イベント9年目 常設 全9ステージ

永き後日談の終わり

あらすじ

ハロウィンを前にした村は、どこか浮き足立っていた。お菓子をせがむ者がいて、悪戯に笑う者がいた。ジュリアがくすぐられて悲鳴をあげるその向こうで、夜の匂いが変わっていることに気づいた者は、まだ少なかったように思う。やがてアンデッドの群れが押し寄せ、混乱のなかでヴァーニィという吸血鬼が村娘を攫い、ジュリアもまた転移の光に呑まれて消えた。 その村娘こそ、ヴァンパイアを創造した始祖だった。かつて英雄王と共に戦い、記憶と肉体を失って、ただの少女として村に紛れていたのだ。ヴァーニィは始祖の力を奪い、その血に呪いを込めて、すべての血族を滅ぼそうとしていた。王子たちは荒野の砂の下に眠る滅びた王国へと足を踏み入れる。そこで血に酔ったジュリアが敵として立ちはだかり、エマが血を抜いて彼女を取り戻した。 始祖の宮殿で、ヴァーニィは力を奪おうとしたが、神の血に等しいものを受け止めきれず、その身は崩れていった。ジュリアの呼びかけも、エマの悔いも、彼女の孤独を癒すことはできなかった。最後に現れた始祖リヴンは、ヴァーニィを失敗作ではないと告げ、ほんの一欠片の魂を娘の中に残して消えていった。 戦いのあと、リヴンは創造主として血族の爪痕を修復すると言う。しかしセフィーレは、ひとりの女の子として生きたいと願ったことを否定すべきではないと告げる。ジュリアの笑顔に背中を押され、リヴンは慣れない手つきで悪戯の合図を口にした。永い夜は、ささやかなお菓子をめぐる笑い声で幕を閉じたのである。

開催履歴 1回 最新 2022/09/29 〜 2022/10/13
  • 2022/09/29 〜 2022/10/13

再来する厄災のハロウィン

STAGE 001
  • 25 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 58 討伐数
  • 150 経験値
  • 700 ゴールド
GPC 28.0
EPC 6.0
作戦領域 再来する厄災のハロウィン
作戦概要

今年も王国領内の村にやってきた王子一行。 ハロウィンパーティーの準備をしていると、 何処からか不穏な空気が漂いはじめ……。 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 樽ビール
  • 刻水晶3個
会話 62

開始時 1 / 4

  • セブン

    ――ヘイ、お菓子をよこしな!

  • セフィーレ

    さもなくば、徹底的に悪戯してさしあげます。

  • ジュリア

    ちょっと、ハロウィン当日はまだ先よ? 飾り付けだって終わっていないのに。

  • パリオス

    はっ! トリートがないってことは……。 ふっふっふ、ジュリアちゃんに悪戯だー!

  • ジュリア

    えっ? ちょっと、何をするつもり―― きゃぁああっ!? くすぐったいっ! くすぐったいから!

  • 村娘

    あっ、わ、私も手伝います、セフィーレさま! こしょこしょ、こしょこしょー。

  • ジュリア

    ひゃんっ!? あ、あなたまで!? ちょっと、やめっ、あははははっ!

  • レライエ

    あらら、王子の次はジュリアさんが被害に。 止めに入った方が良いのでしょうかぁ……?

  • ソシエ

    うぅん、ジュリア、楽しそうだから。 こういう時には、邪魔をしちゃいけないと思う。

  • レライエ

    そういうものなんですか? てっきり、ソシエさんはこういう時、 規律を重んじる真面目な方なのだと思っていました。

  • ソシエ

    ……そう? 王子ならきっと、 こう言うかなって思っただけなんだけど……。

  • レライエ

    あぁ、確かに王子殿下なら言いそう―― …………っ!!

  • ソシエ

    …………!! レライエ、感じた? 嫌な風……これは……死の臭い……?

  • ウル

    またこの村を狙うつもりなのかな……? あの時と同じ、アンデッドの気配だ!!

  • ジュリア

    ……上等。 あれから何の準備もしていないと思っているのかしら。

  • ジュリア

    急ぎ、王子の部隊に伝令を! 村の皆は訓練通りに避難をさせて!

  • ソシエ

    私は前線に出る。 もう、誰も傷つけさせないから。

  • ジュリア

    えぇ、お願いソシエ! さぁアンデッドども、かかってきなさい!

戦闘中 (138秒付近) 2 / 4

  • ジュリア

    ふぅ……みんな、大丈夫だった?

  • 村人

    は、はい。 少々焦りましたが、避難訓練が役に立ったようです。

  • 村長

    前回の襲撃以来、 村全体で避難訓練を繰り返しましたからな。 戦える者は剣の鍛錬も始めたのですぞ!

  • ジュリア

    ふふ、頼もしいわ。 もう絶対に、以前のヴァンパイアの襲撃のような、 辛い思いはさせないからね!

  • セフィーレ

    ……ん。おや……? あの子の姿が見えませんね……。

  • セブン

    あの子って、セフィーレに懐いてる村娘のこと? そういえば見当たらないな……。

  • ジュリア

    まさか、さっきの襲撃に巻き込まれて……? 急いで探さないと……!!

  • ヴァーニィ

    ――そう慌てるな。 この者の存在は、お前たちの手に余るだろう? 私が相応しき地にて、相応しき滅びを与えてやろう。

  • 村娘

    ……ぁ……ぅ。

  • ジュリア

    その子を離しさない! 何が相応しき滅びよ、罪もない少女をさらうなんて!

  • ヴァーニィ

    罪のない……? フフッ、これは奇妙なことを言う……。

  • ヴァーニィ

    この者の正体、 すでに気付いている者が王国にもいるだろう。

  • ヴァーニィ

    その事実を秘していること自体が、 この者の罪を証明しているようなものだ。

  • エマ

    …………。

  • ソラス

    …………。

  • ヴァーニィ

    さて、それでは参ろうか。 我が復讐、血族の滅びの時はもうすぐだ……。

  • ジュリア

    ……ッ! 待ちなさい!!

  • ソラス

    ジュリア! だめです!! 転移に巻き込まれ――

終了時 3 / 4

  • フローガ

    …………だめです、ジュリアさんの魔力反応、 この付近からは感知できません。

  • アンナ

    ……ともかく、一度拠点に戻り情報を集めましょう。 エマさん、詳しい話を聞かせてもらいますね。

  • エマ

    えぇ、もはや隠しておくことはできないでしょう。 我らヴァンパイアの身に起きたこと、 その全てをお話しいたします。

終了後 4 / 4

  • エマ

    ――ヴァンパイアとは、 人類と似て非なる種族です。

  • エマ

    人の血を啜らねばならない種族。 そんな不自然な存在が、どうしてこの世界にいるのでしょうか。

  • ウル

    どうしてって、ヴァンパイアたちが、 人間をヴァンパイア化していくからじゃないの?

  • エマ

    えぇ、そのとおり。 ではその最初のひとりは? 果たして誰の手によって生まれたのでしょう。

  • ソラス

    ……ヴァンパイアの始祖。 つまり人類にとっての創造神、 海に棲まう者にとってのクラールフ殿に相当する存在。

  • ソラス

    あの村娘の正体、もしやとは思っていましたが……。

  • エマ

    ほぼ、間違いないでしょう。 彼女こそ、我らヴァンパイアを創造せし最初のひとり。

  • ソラス

    ですが、待ってください。 英雄王と共に戦ったあの子は、 今の彼女の姿とは似ても似つかない――

  • セブン

    ……ん? えぇと、ちょっと待て。 ヴァンパイアが英雄王と一緒に戦っただって?

  • ソラス

    えぇ、記録にはほとんど残っていませんが、 ヴァンパイアの始祖は、 英雄王と共に戦った、私たちの仲間のひとりです。

  • ソラス

    ……隠すつもりはなかったのですが、 あまりに容姿が違いましたし、 私のことを覚えている様子も無かったので……。

  • エマ

    何か理由があって、記憶と肉体を失ったのかもしれません。 ともあれ、彼女が前回のハロウィンで見せたあの力、 まず間違いなく、我らが始祖のものでありましょう。

  • セフィーレ

    ……問題は、その正体ではないのでは。 転移に巻き込まれたジュリアと、 その少女の生命の方がよっぽど大切です。

  • ウル

    そ、そうだよ! だってヴァーニィってやつ、 あの女の子に滅びを与えるって言ってたよ!?

  • ソシエ

    相応しき地にて、相応しき滅びを――って言ってたけど、 ふたりはそれがどこか分かる……?

  • シルヴィア

    ……彼女は、私たちヴァンパイアを憎んでいます。 ならば、思いつく場所はひとつしかありませんわ。

  • シルヴィア

    ――ヴァンパイアの王国。 かつて栄華を誇り、今や荒野の砂の下に埋もれた、 私たちの故郷たる滅びし都に違いないでしょう。

  • シルヴィア

    ただ、ヴァンパイアの王国は広大な地下都市ですわ。 その中の、どの辺りにいるのかまでは……。

  • エマ

    それについては心当たりがあります。 始祖の力を奪うつもりなら、 王城ではなく、始祖の宮殿へ向かったのでしょう。

  • エマ

    ……王子、これは本来、私たちが片をつけるべき問題です。 けれど今は、どうかその力を貸していただけませんか。

  • ソシエ

    ……王子が嫌だっていうと思う?

  • ウル

    仲間の生命がかかっている上に、 仲間がものすごーく困ってるんだもんね。

  • シルヴィア

    ……ありがとう、王子。

荒野のヴァンパイア王国

悪天候 STAGE 002
  • 25 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 60 討伐数
  • 200 経験値
  • 850 ゴールド
GPC 34.0
EPC 8.0
作戦領域 荒野のヴァンパイア王国
作戦概要

ヴァンパイア王国を目指す王子たちの前に 血に支配されたジュリアが姿を現す。 特定のタイミングで闇夜が発生 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

悪天候 闇夜
  • 敵の移動速度が150%増加する
獲得報酬
  • 花束
  • 刻水晶3個
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 17

開始時 1 / 3

  • ソシエ

    ――こんな荒野に、ヴァンパイアの王国が……?

  • シルヴィア

    これは表層に過ぎませんわ。 ヴァンパイアの王国、その都のほとんどは、 日光を避けて地下に築かれていますのよ。

  • ヒューナ

    ただ、強行軍でここまで来たから、 日が沈んでしまったのが不安要素ね……。

  • ヴィンセント

    特に今夜は雲の多い『闇夜』。 アンデッドや、その影響を受けた者が、 より活発になっているはずだ。

  • ジュリア

    ――へぇ、それって、私みたいな存在のこと?

  • ソシエ

    ジュリア! 無事……うぅん、 このむせ返るような血の匂い……まさか……。

  • シルヴィア

    いえ、大丈夫。 彼女は血を与えられただけで、 まだヴァンパイアにはなっていませんわ。

  • シルヴィア

    血を吸うだけならばただの獲物。 血を与えるだけならばただの従僕。 血を吸い、与え、初めてヴァンパイアとなるのです。

  • ソシエ

    なら、いまだったらまだ間に合うってことだね。 ジュリア、絶対に助けるから。

  • ウル

    王子、アンデッドの群れも近づいて来てる! 急いで戦闘準備を!

戦闘中 (29秒付近) 2 / 3

  •    悪天候:闇夜 ・敵の『移動速度』上昇

終了時 3 / 3

  • ジュリア

    ……王子……? 王子……ふふっ、王子……。

  • ジュリア

    貴方も……ヴァーニィ様の下僕にならない……? 私ね、とても素敵な気分なの……ふふっ、あははっ。

  • セブン

    ジュリア! 待て! ……ちっ、逃げ足が速すぎるぞ!

  • ヴィンセント

    夜はアンデッドの支配する時間だ。 そう簡単にはいかないだろう。

  • エマ

    血に酔っているだけの今なら、 まだ彼女を救うことができます。

  • エマ

    王子、急いでジュリアを追いましょう。 ヴァンパイアの王国の入り口も、 彼女が向かった先にあるはずですから。

血に酔うジュリア

悪天候 STAGE 003
  • 40 カリスマ
  • 35 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 81 討伐数
  • 250 経験値
  • 1000 ゴールド
GPC 25.0
EPC 6.3
作戦領域 血に酔うジュリア
作戦概要

血の眷属を連れて再びジュリアが姿を現す。 敵を倒し血の支配からジュリアを解放せよ! 特定のタイミングで闇夜が発生 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

悪天候 闇夜
  • 敵の移動速度が150%増加する
獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
  • 刻水晶3個
会話 27

開始時 1 / 2

  • ジュリア

    なんて、なんてお可哀そうなヴァーニィさま……。 いただいた血を通して、その悲しみが伝わってくるわ……。

  • ジュリア

    きっと、正しくヴァンパイアとして 生み出してほしかったことでしょう。 兄弟姉妹と同じヴァンパイアとなりたかったことでしょう。

  • ジュリア

    けれど、どうして母君は 人間なんかに憧れてしまったのでしょうか……。

  • ジュリア

    人に憧れ、人を生み出そうとして失敗し、 ヴァンパイアでも人でもない、 なり損ないとしてヴァーニィ様を作ってしまうなんて……。

  • エマ

    ――そう思っていたのは、ヴァーニィだけなのですよ。

  • エマ

    あの子がヴァンパイアの王国を 致命的に破壊したあの日まで、 私たちは、決してあの子を失敗作として扱わなかった。

  • エマ

    血を分けた姉妹として、 あの子を愛し、慈しんで、共にあろうとしたのですから。

  • ジュリア

    ……その想いは、欠片も伝わっていなかったみたいよ。 うふふっ……さぁ王子、もっと戦いましょう……?

  • ソシエ

    まったく……ジュリアをこんな目にあわせるなんて。 いま、目を覚まさせてあげるからね。

  • パリオス

    わわわっ、気をつけて王子さま! なんかヤバそうなヴァンパイアが出てきたよ!?

  • エマ

    あれはヴァーニィによる、血の眷属でしょう。 強力な個体ゆえ、油断なさらぬように。

  • セブン

    うぇ……あの地面から生えてるのは?

  • シルヴィア

    血の眷属の能力のひとつ、でしょうか。 掴まれたら厄介なことだけは分かりますわね。

  • ソシエ

    ……やることはいつもどおりだよ。 王子、今度こそジュリアを取り戻そう。

終了時 2 / 2

  • ジュリア

    ぁ……ぐっ……こ、ここは……?

  • ソシエ

    ふぅ……良かった。 ジュリア、大丈夫? 私が誰か分かる?

  • ジュリア

    ソシエ……うっ……私は……。 そうだ、ヴァーニィに血を注がれて……。

  • エマ

    その血は私が抜いておきました。 もう、心を支配されることはないでしょう。

  • ジュリア

    そっか……ありがとう……。

  • ジュリア

    …………。

  • ウル

    ジュリア、どうかした? なんだか悲しそうだけど……。

  • ジュリア

    ……少しだけ、ヴァーニィの感情が残っているみたい。 すごく悲しそうで、全てを憎んでいて……。

  • ジュリア

    壊れそうな感情を、 誇りだけを支えに形を保っているかのような……。

  • エマ

    ……きっと、私のせいですね。 彼女がヴァンパイアの王国を裏切ったあの時、 糾弾ではなく、救いの手を差し伸べていたなら……。

  • シルヴィア

    それが原因だと言うのなら、 責められるべきは全てのヴァンパイアですわよ。

  • シルヴィア

    今はただ、これ以上の凶行を止めるために、 ヴァーニィのもとへ向かいましょう。

  • エマ

    ……えぇ、我らが姫よ。 王子、この先がヴァンパイアの王国の入り口です。 どうか、愚妹のために力を貸してください。

大魔女のハロウィンパーティー

STAGE 004
  • 65 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 74 討伐数
  • 300 経験値
  • 1500 ゴールド
GPC 23.1
EPC 4.6
作戦領域 大魔女のハロウィンパーティー
作戦概要

ハロウィンで大魔女マズゥとカボチャの 魔物が若い娘の誘拐を目論んでいる。 敵を倒し、事件の発生を阻止せよ! 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • 水晶
  • 刻水晶5個
会話 31

開始時 1 / 3

  • マズゥ

    ――何がハロウィンの祝祭だい。 古代の儀式すら知らず、 馬鹿騒ぎばかり繰り返すなんてねぇ。

  • マズゥ

    それも若い娘たちが、 ハメを外したドレス姿で遊び歩くなんて、 あたしが若い頃には考えられなかったよ。

  • マズゥ

    ――だから、これは罰というやつなのさ。 さぁ、生まれておいで。 我がしもべ、カボチャの魔物たちよ。

  • カボチャの魔物

    カボ……? カボー! おはようカボ!

  • マズゥ

    おぉ、よしよし。可愛い子たちだねぇ。 これだけ元気なら、しっかり目的を果たしてくれそうだ。

  • カボチャの魔物

    カボ? 何をしたらいいカボ? カボチャを育ててくれたお礼をするカボ!

  • マズゥ

    あの村の祭りを襲撃して、 若い娘たちを、大勢連れ去ってくるのさ。 なぁ、簡単だろう?

  • カボチャの魔物

    カボカボ、まかせるカボ!

  • マズゥ

    さぁ、ここからが本当のハロウィンパーティだよ!

  • 大魔女マズゥは、自身の攻撃力の値で 自身を含む周囲の敵を回復します。

戦闘中 (109秒付近) 2 / 3

  • カボチャの馬車がいる間 全ての敵のHPが徐々に回復します。 ブロックされている間は回復効果が 無くなります。

終了時 3 / 3

  • マズゥ

    くぅっ……まさか、待ち構えていたのかい!? こんなところに王国軍がいるなんて……。

  • ルナール

    カボチャの魔物の出現は、 ハロウィン時に発生する要注意案件だからね。

  • ヴェロッテ

    こうして、お祭りを偽装して、 罠のハロウィンパーティを仕掛けていたのさ!

  • ミサ

    楽しいパーティを邪魔させるわけにはいきませんからね。 さぁ、魔女マズゥ、観念してお縄に――

  • カボチャの魔物

    カボっ! マズゥ様! 逃げるカボー!

  • マズゥ

    お、お前たち、どうして……。

  • カボチャの魔物

    ハロウィンは来年もあるカボ! カボチャを育ててくれたら、きっとまた会えるカボ!

  • マズゥ

    ……ああ、きっと育てようとも。 カボチャの魔物たち、どうか無事に逃げるんだよ……!

  • ミサ

    あぁっ、さすがは名高い魔女……。 一瞬で逃げられてしまいましたね……。

  • エーリカ

    でも、ハロウィンパーティは ちゃんと守り抜いたよ♪

  • カボチャの魔物

    カボ……煮るなり焼くなりパイにするなり、 好きにするがいいカボ……。

  • エデン

    んー……えっと、あなたは ビフロンスの復活を望むカボチャじゃないんだよね?

  • カボチャの魔物

    カボ? ボクはマズゥ様の畑で生まれたカボチャカボ! ビフロンスより、マズゥ様が大事カボ!

  • エデン

    ……だったら、悪さをしないって約束するなら、 少しだけ見逃してあげてもいいんじゃないかな。

  • カボチャの魔物

    カボ? いいのカボ……?

  • デスピア

    ……えぇ、良いでしょう。 ただし、必ず私たちと一緒にパーティを巡るように。

  • キャンディ

    で、デスピアさん、魔物を連れて行くなんて、 本当に大丈夫なんですか……?

  • デスピア

    キャンディ、この子の魔力をよく見て御覧なさい。 ……一晩動いたら、きっと魔力も尽きてしまうはずよ。

  • デスピア

    ただ一晩の冒険だというのなら、 少しくらい、見逃してあげてもいいでしょう?

  • カボチャの魔物

    カボっ♪ ハロウィンパーティカボー♪

闇夜を翔ける魔女とカボチャ

悪天候 STAGE 005
  • 75 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 74 討伐数
  • 350 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 26.7
EPC 4.7
作戦領域 闇夜を翔ける魔女とカボチャ
作戦概要

もしも誘拐を企む大魔女マズゥとカボチャ の魔物に有利な闇夜の時間帯だったら? 特定のタイミングで闇夜が発生 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

悪天候 闇夜
  • 敵の移動速度が150%増加する
獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
  • 魔水晶2個
  • 刻水晶5個

血の廃都

STAGE 006
  • 50 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 56 討伐数
  • 270 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 24.0
EPC 5.4
作戦領域 血の廃都
作戦概要

地下にあるヴァンパイア王国はかつてとは 様相が変わり果てていた。血のような水面 から現れる眷属たちを倒し道を切り開け! 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 極上酒
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 27

開始時 1 / 2

  • ヒューナ

    ――ここが、ヴァンパイアの王国……。

  • エマ

    都市は崩れ、街路は朽ち、 当時とは随分と様相が変わってしまいましたが。

  • シルヴィア

    それにこの赤い水面……。 かつてのヴァンパイアの王国に、 こんなものはありませんでしたわ。

  • ヴィンセント

    ……好んで都市を血液で満たしていた、 という事ではないということか。

  • エマ

    狩人から見れば、 我ら血族は皆同じに見えるかもしれませんね。 されど、高貴なる者には己を律する理性があるのです。

  • エマ

    血の精髄なくして生きていけない我々には、 その提供者たる人間への、 ある種の敬意と憧憬がありましたから。

  • シルヴィア

    人よりも人らしく、 人よりも規範と理性を重んじる生き方を。

  • シルヴィア

    ――それが、ヴァンパイアが貴族的だと 言われる原因なのでしょうね。

  • ジュリア

    ……もっと、怪物のような怖い存在だと思っていたわ。

  • ラキュア

    何度も予とお茶会をしておいて、 まさかそんなことを考えていたのか?

  • ジュリア

    うっ……そんなわけないじゃない。 でもどうしても、寝物語に聞いた怪物と、 あなたたちの姿が重ならなくて……。

  • エマ

    無理もありません。 人の語る怖ろしいヴァンパイア像とは、 ヴァンパイアの王国が崩壊した後のものですから。

  • エマ

    王家を失い、規律を失い、 氏族はその統一性を失っていき……。

  • ラキュア

    そこからは、皆も知ってのとおりだろう。 氏族同志が争い、互いを滅ぼしあい、 人を家畜として貪りくらう時代となったのだ……。

  • ヴィンセント

    ……せめて、ここから先は 理性的であってほしいものだ。 ヴァンパイア全てを根絶せずとも済むようにな。

  • ラキュア

    ふふ、そうあるよう心がけよう。 娘のこともあるだろうからな。 ――だが、その話はまた後にしておこう。

  • エマ

    えぇ、水面より血の力が感じられます。 この香り、ヴァーニィの手の者ですね。

  • シルヴィア

    王子様、血の使い魔に気をつけてくださいな! 実体化するまで遠間からの攻撃は届きません。 足止めさせてから火力を集中してください!

終了時 2 / 2

  • エマ

    使い魔ばかり放って姿を見せぬとは。 我々を怖れている――いいえ、 儀式の方が重要だと判断した、ということですか。

  • ジュリア

    ねぇ、気になっていたんだけど……。 ヴァーニィが転移する前に、 あの子を殺すというだけではなくて――

  • エマ

    血族の滅び、と言っていたことが気になりますか。

  • ジュリア

    えぇ。だって、ヴァーニィひとりで、 すべてのヴァンパイアを殺すなんて 賭けにしても分が悪すぎるもの。

  • シルヴィア

    おそらく、始祖の血に呪いを施し、 その子らすべて――つまりすべてのヴァンパイアに、 呪いを伝播させるつもりなのでしょうね……。

  • エマ

    今のあの子に、それだけの力があるのかどうか。 それこそ始祖に匹敵する力がなければ、 そのような呪いを施すことはできないはずです。

  • ジュリア

    でも、それを試すつもりなんでしょう? どちらにせよ、あの子が危ないわ。 成功しても失敗しても生き残る道がないじゃない!

  • セフィーレ

    そのとおりです。 今のあの子は、ヴァンパイアの始祖たる記憶も力もない。 普通の女の子を助けるのに、理由はいりません。

  • エマ

    えぇ、そのとおりですね。 先を急ぎましょう。 始祖の宮殿があった場所まで、もう少しです。

始祖の力

STAGE 007
  • 65 カリスマ
  • 35 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 89 討伐数
  • 300 経験値
  • 1500 ゴールド
GPC 23.1
EPC 4.6
作戦領域 始祖の力
作戦概要

ついに始祖の宮殿へと辿り着き、一行は ヴァーニィと対峙する……。 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 魔水晶1個
  • 刻水晶5個
会話 37

戦闘中 (8秒付近) 1 / 2

  • ヴァーニィ

    ――ああ、母よ、憎き我が創造主よ……。 なぜ人間などに憧れたのか。 なぜ私を、人間にしようなどと考えたのか……。

  • 村娘

    知り、ません……。 私は……ぁっ、ぐぅぅ……。

  • ヴァーニィ

    そうして人間のフリをするためか? 創造主の肉体を捨て、人間として生きるために、 私を実験体としたのか……!

  • 村娘

    やめっ……あぁっ、いやぁぁあぁッ!?

  • ヴァーニィ

    その身に封じられし始祖の力、 今こそ私のものとしよう……。

  • ヴァーニィ

    私が新たな始祖となり、 血族すべてに、我が身の呪いを――

  • ジュリア

    ヴァーニィ!! 今度こそ、その企み止めさせてもらうわ!!

  • ヴァーニィ

    ……ほう、我が祝福より脱したか。

  • ジュリア

    ……ヴァーニィ、こっちに来ない? あなたの苦しさも悲しみも、 私たちじゃ癒やすことはできないけど……。

  • エマ

    ジュリア、いったい何を――

  • ジュリア

    ――お願い、話をさせて。 ヴァーニィ、こんなに苦しんできたのに、 そこに救いがないなんて、絶対だめよ!

  • ヴァーニィ

    …………私を憐れむつもりか?

  • ジュリア

    違うわ! 一緒に歩いて行こうって言っているのよ!

  • ヴァーニィ

    ――同じことを、そこの愚かな姉にも言われたな。 だが、輝ける道を歩む者たちに、 この苦しみは共有できぬと知るがいい。

  • ヴァーニィ

    されど、今の私には その身すら捧げんとする臣下がいる。 滅びの道など、ふたりで歩むのがちょうどいい。

  • ヴァンパイア公爵

    ……どこまでもお供しましょう。 ヴァーニィ様、血族の誇りを抱く最後の御方。

  • ジュリア

    ヴァーニィ……。 お願い、きっとわかり合えるはずだから……。

  • ヴァーニィ

    しつこいぞ、娘。 さぁ、始祖の血をすする前に、 まずは邪魔者を蹴散らしてやろう!

  • セブン

    ジュリア、暗がりに生きるやつには、 ただ眩しいだけの言葉は届かないさ。 どうしても話がしたいなら、ぶっ倒さないとな。

  • セブン

    王子、ヴァーニィが血の使い魔を放ってくるぞ! 前と同じなら、ヴァーニィ本体をぶっ倒せば それ以上は使い魔を出してこないはずだ!

  • ヴァーニィは、 ブロックされている間 HPが徐々に回復します。 またヴァーニィを倒すと 以降、血の使い魔は 生み出されません。

  • 血の使い魔(騎士)の攻撃は、 防御、魔法耐性を無視します。 また一定確率で攻撃を無効化、 女神の加護:ダメージ軽減 の影響を受けません。

  • 血の使い魔(ヴァンパイア公爵)の 攻撃を複数回受けると、 麻痺状態になります。

終了時 2 / 2

  • ヴァーニィ

    くっ……やはり私の力では届かないというのか……。 公爵よ、お前の力を捧げさせてもなお、 私は母にも、姉にも届かぬ失敗作なのか……!

  • ヴァーニィ

    ああ、母よ、憎くも愛しき我が母よ……。 その血の精髄、今ここにもらい受ける……!!

  • エマ

    やめなさい、ヴァーニィ! あなたでは始祖の血を受け止められな――

  • 村娘

    ぁっ……ぅ……。

  • ヴァーニィ

    …………なんだ、これは。 この力……ヴァンパイアとは違う……。 ぐっ、あぁあっ、くぅっ、ぐぁぁああぁあッ!?

  • エマ

    ……ヴァーニィ! くっ……まだ間に合うはず、 その血を私に分けなさい!!

  • ヴァーニィ

    いつまで、姉を気取るつもりだァ……!! ぐぅぅッ、優しい言葉をかけながら、 いつも……私を見下していたのだろう!?

  • ジュリア

    いったい、何が起きているの……?

  • ラキュア

    ヴァンパイアの同族喰らいとはわけが違う……。 始祖とはヴァンパイアにあらず、 我らの創造主そのものなのだから。

  • シルヴィア

    同族の血ならいざ知らず、 彼女は、神の血をすするに等しい、 己の身を滅ぼす劇薬を口にしたのですわよ……。

  • エマ

    妹を見下す姉など、いるものですか……。 あなたの罪を許すことはできません。 けれど、あなたを愛さなかったことなど一度も――

  • ヴァーニィ

    姉さんの……そういう態度が嫌いだった! あなたは何だってできた、強く美しかった! そんなあなたと比べられるのが、何より辛かった!

  • ヴァーニィ

    他の誰かに蔑まれることよりも! 姉さんの隣に立てないのが、私は――

  • エマ

    ヴァーニィ……ッ!!

永き夜の終わり

STAGE 008
  • 25 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 58 討伐数
  • 250 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 48.0
EPC 10.0
作戦領域 永き夜の終わり
作戦概要

ジュリア、エマの想いは届かず始祖の血は ヴァーニィの手に……。悲劇の吸血鬼に 勝利し、血塗られた歴史に終止符を打て! 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 白金聖霊セリア
  • 黒聖霊フローリカ
  • 技強化聖霊クリスティア
会話 61

開始時 1 / 3

  • ジュリア

    ヴァーニィの身体が、崩れて―― いえ、変異していく……?

  • ヴァーニィ

    ……私は、誇り高き、ヴァンパイアに……。 姉さんのように……。

  • エマ

    …………ヴァーニィ、あなたは……。

  • シルヴィア

    ……とどめを、刺してあげましょう。 こんな姿、誰にも見せたくないはずですもの。

  • エマ

    どうして……私は、あなたを……。

  • ジュリア

    エマさん! お姉ちゃんなのでしょう!? 最後の姿、ちゃんと見送ってあげてよ。

  • エマ

    …………。

  • ヴァンパイア公爵

    ――然り。 これにて、ヴァンパイアの王国全ての血脈は死に絶える。 これより先は、新たに紡がれる歴史となるのだ。

  • ヴァンパイア公爵

    我が主君の最期……。 それを看取るのが王子とエマ様、 姫殿下であるというのなら、これ以上は望むべくもない。

  • ヴァンパイア公爵

    王子よ、我ら古きヴァンパイアの歴史、 貴様がその手で、終わらせるのだ。

  • 王子

    …………(こくり)

  • ラキュア

    王子よ、ヴァーニィは 無尽蔵に使い魔を生み出し続けている。 ためらう必要はない、本体を狙え。

  • ラキュア

    ここで、ヴァンパイアの歴史を一度終わらせよう。 次なる時代を紡ぐために。

  • ヴァーニィの遠距離攻撃を 複数回受けると、 麻痺状態になります。 またヴァーニィは、 ブロックされている間 HPが徐々に回復します。

終了時 2 / 3

  • ヴァーニィ

    ――やっと、終わるのか……。 ああ……永き生が……私の戦いが……。

  • ジュリア

    ヴァーニィ、だめよ……。 だって、あなたにだって、本当は幸せな日々が……。

  • ヴァーニィ

    ありえまい、そんなもの……。 私が失敗作であるという事実は変わらぬ……。

  • 村娘?

    ――いいや、お前は失敗作などではない。

  • ヴァーニィ

    小娘が何を……いや、この気配は、まさか……。

  • 村娘?

    失敗作は、私の方だ。 千年戦争を終え、人間になることを望み、 最後の娘たるお前と、私の次の身体を作ったのだ。

  • 村娘?

    しかし、私は失敗してしまった……。 記憶を失ってしまったのだ。

  • 村娘?

    私は、ひとりで人間になるのが怖かった。 だからお前に、ヴァーニィに、 一緒に生きていってほしかったのだ……。

  • ヴァーニィ

    そんな……嘘だ……。 ありえない……あなたが失敗するはずなど……。

  • ジュリア

    ――それなら、あなたも失敗作じゃないはずよ。 母君のこと、本当は信じたかったのでしょう?

  • ヴァーニィ

    …………。

  • 村娘?

    ヴァーニィ、お前のおかげで、 ようやく私は、記憶を取り戻すことができた。

  • 村娘?

    これからは、共に生きていこう。 お前の身体は砕けてしまうが、 その魂は、私とずっと共にあり続ける。

  • 村娘?

    そしていつかの未来、 もう一度、私の娘として、世界を歩む道連れとして、 この世界を歩んでくれないだろうか……?

  • ヴァーニィ

    ……ああ、母様……リヴンお母さん……。 私は……あなたと一緒に……。

  • ジュリア

    ……消えちゃった。 ヴァーニィは、あなたの中にいるの……?

  • リヴン

    ああ、魂だけ、それもほんの一欠片だけだが……。 ――ジュリア、貴女には迷惑をかけてしまったな。

  • ジュリア

    ……いいえ、迷惑だなんて。 ヴァーニィに操られなかったら、 彼女の苦しみを、分かってあげることはできなかったもの。

  • リヴン

    きっと、この子の苦しみを、 本当の意味で理解できたのは貴女だけだろう。

  • リヴン

    勝手な願いだが……どうか、 この子のことを、忘れないであげてほしい。

  • リヴン

    さようなら、ヴァーニィ。 またいつか、どこかで会おう。……必ず。

終了後 3 / 3

  • ジュリア

    ……エマさん、エマさん! またぼーっとしてたわよ?

  • エマ

    ……あぁ、すみません。 どうにもまだ、立ち直っていないようで。

  • ジュリア

    そんなことで立派なお姉さんを名乗れるかしら? ヴァーニィが帰ってくるときまでに、 ちゃんと優しいお姉さんを目指さないと!

  • エマ

    ふふっ……そうですね。 リヴン様も帰還されたことですし、 私もしっかりしないと……。

  • エマ

    それにしても、ジュリアのその言葉、 小さい頃のヴァーニィを思い出しますね。

  • エマ

    自分が他のヴァンパイアとは違うと、 そう気付く前のあの子は、 いつも私の後ろをついてまわっていたのです。

  • ジュリア

    ふふ、たまになら、 私を妹だと思ってもいいのよ?

  • リヴン

    ――ほう、ではジュリア嬢にも、 我らヴァンパイアの洗礼を与えるべきか?

  • ジュリア

    うっ……それは遠慮するわ……。 永遠の命なんて、私には重すぎるもの。

  • セフィーレ

    ……リヴン、あなたは本当に、 あの時のあの子なのですか……?

  • リヴン

    そのとおりだとも。 セフィーレ様にも、色々と迷惑を――

  • セフィーレ

    わっ、わぁっ!? ヴァンパイアの始祖さまが、 私を「さま」付けで呼ばないでください!

  • ジュリア

    セフィーレが慌ててるわ……。 ふふっ、珍しいものを見ちゃった♪

  • リヴン

    だが、迷惑をかけたのは事実だ。 ヴァーニィを凶行に走らせたのは、 間違いなく、私ひとりの責任なのだから。

  • リヴン

    ……己の責務を投げ出し、 人間として素朴に生きたいなどという、 そんな夢をみた代償が、これだったというわけだ。

  • リヴン

    これからは、せめて創造主らしく、 ヴァンパイアの闘争の爪痕を、 元通りに修復していくとしよう……。

  • セフィーレ

    ――それは、間違ってます。

  • リヴン

    ……何?

  • セフィーレ

    素朴に、ひとりの女の子として生きてみたい。 それを願ったことは、何も間違いじゃないです。

  • ジュリア

    えぇ、あなたがどれだけ偉大な存在でも、 ひとりの女の子でいたいという願いは、 決して、誰にも否定できない尊いものよ。

  • ジュリア

    ――さぁ、あなたの大好きな セフィーレさまが目の前にいるわよ!! そして今日はハロウィンなのよ!?

  • セフィーレ

    さぁ、ここにお菓子を保有していない、 無防備な私がいますよ。

  • リヴン

    ああ……えぇと……どうしたら……。 なぁエマ、ヴァーニィ、 こういう時にはどうすれば――

  • エマ

    トリック・オア・トリート、でよろしいかと。 祭りを楽しむのも、人間の大切な行事なれば。

  • リヴン

    ふふ、わかった。 さぁセフィーレさま、覚悟しろ!

  • リヴン

    ――トリック・オア・トリート!!

滅びの血族

STAGE 009
  • 75 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 64 討伐数
  • 350 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 26.7
EPC 4.7
作戦領域 滅びの血族
作戦概要

もしも滅びの道を進むヴァーニィの臣下に 様々なヴァンパイアがいたら……? 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
  • 刻水晶5個
会話 2

戦闘中 (132秒付近)

  • ヴァンパイアロードは 倒されると変身します。 変身後のヴァンパイアロードの 近接攻撃を受けると、 即座に麻痺状態になります。

  • ヴァンパイア公爵は 倒されると変身します。 変身後のヴァンパイア公爵の 攻撃を受けると、 即座に麻痺状態になります。