初級
- 0 カリスマ
- 30 ライフ
- 100 コスト
- 10 出撃数
- 100 討伐数
- 0 経験値
- 0 ゴールド
会話 67
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
- ベラート
それは世界樹の枝の上で目を覚ましたところから始まった。白の皇帝の隣にはエレオノーラやリーザ、イルマがいて、皆そろいのうさぎの衣装を身につけていた。オルフィーの魔術によって、彼らは一つの夢へ導かれていたのである。ところがその夢は、世界樹の聖霊ラタトスクの瞑想にも繋がっていた。居眠りを邪魔された聖霊は怒り、迫りくる野生の魔物の気配の中で、皇帝は総員に戦闘準備を命じる。 そこへ現れたのは、白の王国貴族のベラート伯爵だった。彼もまたうさぴょんスーツ姿で、この光景を悪夢と思い込んでいる。ベラートは、帝国が常備軍と国家騎士団を整え、民を守る仕組みを作ったことを一度は評価していたと語る。しかし工業都市の惨劇を前に己の無力を悔いたこと、なぜ民を戦争に巻き込んだのかと、皇帝を激しく糾弾する。皇帝は、民に負傷者が出たのは自分の無力のせいだと認めるが、死者はすべて帝国軍兵士であったと言いかけて、言葉を飲み込む。ベラートはその誇りに免じて赦すものの、怒りは収まらぬとして、夢の中で戦いを挑む。 戦いの気配が去ったあと、ラタトスクは皇帝をいたわり、戦士にこそ休息が必要なのだと説く。時を同じくして、現実ではヘカティエが、疲労の限界にある者たちに休暇を命じていた。レオナは民のためにまだ立ち止まれないと言い張るが、ヘカティエとレオラの策により、オルフィーの眠りの魔術で全員が眠らされることになる。 やがて夢が混線し、「大討伐ミッション」が始まろうとしていた。拠点のライフが尽きても討伐数は残り、補給はできず、夢の中で得た戦果にEXPやゴールドは伴わない。ヘカティエは援軍要請のできる者を編成に加えるよう告げ、最後に、夢なのだから何が起きてもおかしくない、お祭りだと思って楽しんでくるといい、と言い添えた。