一つ目の巨人
- 25 カリスマ
- 20 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 25 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
北の砂漠からサイクロプスの群れが、同じ方角を目指して進軍してきた。王子と政務官のアンナは、その行く先にある古い都市国家へと急いだ。城壁の前で出会った兵長のエレーヌは、これまで王国との交流を拒んできた国の人間だった。やがて現れた大型の巨人ギガースは人の言葉を操り、千年前に封じられた一族の目覚めを告げた。伝承によれば、かつてこの地の戦士が巨人の長を討ち、その骨から作った剣で巨人たちを封印したという。剣の力が弱まった今こそ好機だと、ギガースは城壁を狙った。正面の陽動に王国軍が応じているあいだに、本隊は壁の最も脆い箇所を砕き、街へなだれ込んだ。窮地の中、エレーヌは地下に保管されていた封印剣を持ち出す。しかし剣は、迷いを抱えた彼女の手の中では光を放たなかった。「この国に心臓を捧げた」という覚悟を口にした瞬間、剣は輝き、ギガースたちは撤退していった。戦いのあと、エレーヌは王国と協力していくことを約束する。その後も、ケラウノスが呼び出した天使像や、剣を求めて現れた天使たちとの戦いが続いた。舞台は都へと移り、妖天君に操られた妖の群れが襲来する。そこで出会った雷神の娘ラミィは、敵に救われたことを恥じながらも礼を述べ、シノは総大将として、雷神の行いを二度と繰り返させないと誓うのだった。