禁断の書物
- 25 カリスマ
- 25 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 30 討伐数
- 150 経験値
- 600 ゴールド
その冬、魔神を崇拝する教団は古い魔術書グリモワールを頁ごとに引き裂き、雪の山や魔界のマーケットへと散らばらせた。悪魔ハンターのドルチェは王子とアンナを導くようにして、その書片の行方を追った。吹雪の山中で教団員たちは捕らえられ、運び屋のアサシンも書片を仲間に渡したと認めた。運び屋は、書片を悪魔研究者ヴェルティに届けるよう頼まれていたと語った。ヴェルティは研究の邪魔さえされなければ報酬にも興味を示さない女で、一行は彼女の研究所で激しい戦いを繰り広げた。その後、書片は魔界マーケットでゴブリン博士の手に渡り、さらにボアが書片を飲み込むという騒ぎが起きた。凍てついた道では暴走した機甲兵とも戦うことになった。教団は窮地に追い込まれ、ついに魔神キメリエスの力の一部を呼び出した。ヴェルティはキメリエスと取引を交わし、寿命の半分と自らの身体を代価として知識を得た。魔神は退けられたものの、ヴェルティは意識を失い、その後も研究を続けようとした。ドルチェは彼女に銃を向け、彼女は王子の監視のもとで悪魔研究を続けることになった。一方、竜人の大長老は聖銀竜の卵を奪おうとしたが、ティファと王子たちの助けによって卵は守られた。幼い聖銀竜は王子に懐き、その頭に乗って小さく鳴いた。ひとつの事件は終わり、それぞれの場所で、それぞれの静かな時間が流れはじめた。