影の狙撃手:凶手の矢
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 25 討伐数
- 140 経験値
- 500 ゴールド
森の奥から矢が飛び、影のような弓兵が姿を見せた。軍師のアンナは、気配を感じさせないその奇襲に警戒を強める。弓兵は一度退けられても再び現れ、毒に侵された地での戦いを経て、再び王子たちの前に立ちはだかる。その目的は、はっきりとしないままである。やがて影の魔物が前線に襲いかかり、移動中は遠隔攻撃ができないという性質を、アンナが仲間に伝える。 戦場の中央では、人影が家屋へと消えていく。高所から降り注ぐ矢の雨の中、弓兵は敵を針山にすると言い放つ。その直後、一人の女が洞窟へ逃げ去ったという報告が届く。感情の薄い振る舞いに、アンナは何かに乗り移られているのではないかと疑いを抱く。決戦では、弓兵が自らの体に負担をかけてまで全力を出し、配下に総攻撃を命じる。 禍々しい姿の何者かが拠点へ突進してくるが、王子たちはこれを退ける。戦いの後、正気を取り戻したリタは、おぼろげな記憶に罪の意識を抱きながらも、救われたことに礼を述べる。アンナは彼女を気遣い、休息を勧める。操られていた者の解放によって一つの戦いは終わったが、次章「魔窟からの使者」の内容は、この記録には示されていない。