リヴル、はじめてのハロウィン
- 25 カリスマ
- 25 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 30 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
ハロウィンの季節が近づいた頃、リヴルは生まれて初めてその祭りを迎えることになった。お菓子をくれなければいたずらをするという習わしに胸を弾ませた彼女だったが、財布は空っぽだった。王子に助けを求めた末に始めたアルバイトの先は、デーモンシェフの店だった。そこでは、どこにでもすぐに実をつけるカボチャの木が売られていた。 その木にはカボチャの魔物が取り憑いていた。魔物たちは木を砂漠や妖精郷へと広げ、信仰するビフロンスの復活をもくろんでいたのだ。デーモンシェフの従業員までもが手下にされてしまう。ダークエルフは魔物を操ったつもりでいたが、パンプキンキングに裏切られ、魔力を奪われて敗れた。最後にパンプキンキングは自らを生贄に捧げてパンプキンデウスを呼び出したが、王国軍の前に倒れた。 同じ頃、死者が帰るというハロウィンの夜に、凶鳥の力が乱れてアンデッドが現れた。王子たちはそれを鎮め、ヒューナの故郷の村で墓参りをした。満月の下ではワーウルフが暴れ、ラテリアとエデンがそれを討った。 やがてハロウィンパーティに魔物が紛れているという噂が流れ、アンブレは模擬戦パーティを開く。魔物は見つからなかったが、そこへデーモンシェフがパンプキンパイを差し入れに現れる。メメントは、街に入り込んだ魔物の正体が彼だったのではないかと、ひそかに疑いを抱く。リヴルはそれに気づかず、焼きたてのパイを頬張っていた。