イベント11年目 常設 全9ステージ

目覚めの炎

あらすじ

地下深くの発掘現場で、ドワーフのティニーやマインたちは、ゴブリンの鉱夫たちと共に巨大な航空艦のドックを探していた。だが掘り当てるのは大きな空洞ばかりで、肝心の超古代文明は姿を見せない。そんなとき、トロッコが暴走し、ゴブリンの鉱夫たちがランタンの火に魅入られたように正気を失っていく。セリドによれば、それは超古代文明に触れる者を火で罰する番人の仕業らしい。ランタンを奪うと、彼らはようやく我に返った。 アランは、天界が秘匿したひとつの伝承を語り始める。夜と寒さに苦しむ人類のために、神々が天界の火と叡智を盗み、地上に分け与えたという話だ。その簒奪者こそプロメであり、彼女は自らが与えた文明が超古代の人々を滅ぼしたことを悔いていた。プロメは王子たちに、これ以上進むことを許さないと告げる。それでも王子は、未来の技術を求める意志を変えなかった。 やがて王子たちは、溶岩に沈みかけた航空艦の前でプロメと対峙する。彼女は、人類が過ちを正せるだけの力を持つかを証明せよと迫り、船の炉に火を投じて浮上させた。オラティルの助けで上層へ転送された一行は、崩れゆく坑道を抜け、ついに船を率いるプロメと向き合う。王子は、世界を滅ぼしたのは神ではなく人類自身の選択だと語り、母と子として共に歩む道を示した。プロメはその言葉を受け入れ、姉として弟たちと行くことを決める。 船は無事に不時着し、レクテたちは戦力を補うための改修案を練り始めた。そして次なる目標は、要塞宮殿に挑むための木馬の回収である。

開催履歴 1回 最新 2024/05/16 〜 2024/05/30
  • 2024/05/16 〜 2024/05/30

ランタンの火

STAGE 001
  • 25 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 41 討伐数
  • 150 経験値
  • 600 ゴールド
GPC 24.0
EPC 6.0
作戦領域 ランタンの火
作戦概要

王子たちは超古代文明遺跡の発掘を開始。 しかし、作業を進めていると協力者である ゴブリン軍団の様子がおかしくなって……? 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

獲得報酬
  • 刻水晶3個
  • 花束
会話 42

開始時 1 / 4

  •     ――王都近郊   超古代文明遺跡、発掘地点

  • セリド

    わぁぁぁ……。 ずいぶん掘りましたねぇ……。

  • ティニー

    ゴブリン軍団も協力してくれているからね。 こういう発掘作業といえば、 私たちドワーフと、ゴブリンたちでしょ?

  • マイン

    ただ、なんつーのか……。 何かが埋まってた感じはあるんだけど、 お目当ての大型ドックとやらが出てこないんだよなぁ。

  • アンナ

    すでに誰かに発掘されてしまった後、 ということですか?

  • エフトラ

    いえ、当時の航空艦の建造ドックであれば、 その規模は都市ひとつにも及ぶものです。

  • エフトラ

    先に見つけた者がいても、 分解して持ち出すのは、まず不可能でしょう。

  • マイン

    いやぁ、でもおかしいんだよ。 この場所だって、大型の何かがあったみたいな 大空洞がどどーんと存在してるんだ。

  • マイン

    だからこそ、トロッコの軌道も簡単に敷設できたし、 どんどこ掘り進められるってわけなんだけど――

  • ティニー

    ここみたいな空洞ばかりが存在していて、 肝心の超古代文明ちゃんが出てこないのよね……。

  • マイン

    この前の遺跡から出てきた遺物くんは、 ここについて何か話してなかったのか?

  • アルレット

    オーバーホール中の彼? 確かに、この座標には大型ドックがあったと言ってたよ。

  • アンナ

    存在するはずなのに、存在しない遺跡、ですか……。

  • マイン

    ま、とりあえず掘ってみるさ! 千年戦争以前の文明なんだろ? 地形だって変わってるかもしれないし――

  • ドリー

    ――た、大変だ! トロッコが暴走してるぞー!!

  • ティニー

    もう! 安全第一で、 トロッコの管理はしっかりしろって言ったのに!

  • ドリー

    いや、様子がおかしい! ゴブリンの鉱夫たちが……なんつーのか、 上の空みたいな感じで……!

  • ティニー

    つまり、ただの事故じゃなさそうってことね。 みんな、周囲の警戒をお願い!

  • ティニー

    走ってくるトロッコには気をつけて! 当然だけど、激突したら痛いわよ!!

  • トロッコが特定の位置に到着すると、 内部から増援が出現します。 トロッコを撃破すると、 内部の敵も同時に 倒すことができます。       (1/2)

  • トロッコは拠点に 向かわず、しばらくすると 戦場からいなくなります。 倒さなくても★の評価には 影響しません。       (2/2)

戦闘中 (32秒付近) 2 / 4

  • ゴブリン鉱夫

    ――ギャギャ……。 ホノオ……キレイ……アッタカイ……。

  • ティニー

    あれは……ゴブリン軍団の鉱夫? どうしたのかしら、ランタンなんか見つめて。

  • セリド

    あれはまさか……。 皆さん、彼らはランタンの火に魅入られているんです!

  • セリド

    完全に失念してました……。 超古代文明に触れようとする者には、 その番人が火をもって罰を与える……。

  • タリエ

    伝承は後で! 何をどうしたらいいの、母さん!

  • セリド

    あの火は近づくだけでも危険です! できれば遠くから無力化してください!

  • 火に魅了されたゴブリン鉱夫は、 一定範囲内のユニットに 継続してダメージを与えます。

戦闘中 (39秒付近) 3 / 4

  • ボムゴブリンは倒されると 自身の周囲にダメージを与えます。

終了時 4 / 4

  • ゴブリン鉱夫

    ギャギャ……アッタカイホノオ……ドコ……? アレ……? ココドコ?

  • マイン

    ふぅ……ランタンの火を奪えば 正気に戻せるみたいだな。

  • セリド

    そのランタン、見せてください。 ……ふむ、やっぱりこれは……文明の……。

  • タリエ

    お母さん、みんなに分かるように説明して。

  • セリド

    ぴぇ……えぇと……。 確証はないので、あくまで可能性という話で……。

  • セリド

    超古代文明に関わろうとする者には、 文明の火が罰を与え、燃やし尽くすという伝承が……。

  • マイン

    神サマでも知らない昔の話ってことか?

  • アラン

    知らないというより、 忘れさせられた伝承と言うべきでしょうか。

  • アラン

    かつて、天界はひとつの伝承を秘匿しました。 人類が文明を獲得し、 今この時代に至るきっかけとなった、ある事件のことを。

  • アラン

    私も多くは知りませんが、 少しだけ、人類の始まりについて語りましょうか――。

  • ???

    (……来てしまったのですね。ここに、この場所に)

  • ???

    (彼らこそ、この時代を守護する者たち。 けれど、だからこそ、 この地の遺跡に触れさせてはなりません)

  • ???

    (早く焼き尽くしてしまわないと。 早く、溶かし尽くしてしまわないと――)

人類に火を与えた者

STAGE 002
  • 25 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 51 討伐数
  • 200 経験値
  • 800 ゴールド
GPC 32.0
EPC 8.0
作戦領域 人類に火を与えた者
作戦概要

人に火を分け与え、神の座を追われた者が 超古代文明の技術を求める王子たちを 阻止するべくランタンの火と共に姿を現す。 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 刻水晶3個
  • 魔水晶1個
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 33

開始時 1 / 2

  • アラン

    ――それは、人類の歴史が始まった頃のこと。

  • アラン

    夜の闇、冬の冷たさに、 人々はただ翻弄され、その数を減らし続けた時代。

  • アラン

    その様を哀れに思った少数の神々が、 天界に輝く火と叡智を奪い、人類に分け与えました。

  • アルレット

    ……それ、天界の神サマたち めちゃくちゃ怒ったんじゃない?

  • マイン

    んん、明るく暖かくなるのはいいことだろ? 怒る理由どこかにあったか?

  • セリド

    火は文明の始まり。 人が火を手にするというのは、いつの日か、 人類が神と同じ場所にまで至ることを意味します。

  • アルレット

    事実として、高度な文明を得たことで、 自滅してしまった超古代文明だってあったわけだしね。

  • セリド

    もちろん、天界の神々すべてが 火の簒奪を責めたわけではありませんでした。

  • セリド

    たとえばタカマガハラやアヴァロンの者たちは、 人が正しき成長の道を――争いながらも進歩する道を、 歩み始めたことを歓迎していましたし。

  • イヨ

    転ぼうが滅びようが、 何度でも立ち上がる者が大好きだからね、 タカマガハラの神さまたちは!

  • アラン

    ただ、人が力を手にすることに 烈火のごとき怒りを示した神々は、確かにいました。

  • アラン

    結果として、簒奪者たちは神の座を追われ、 天界の記録からも抹消され――

  • ???

    ――その果てに、 すべての誤った文明を焼き尽くす者となった、でしょう?

  • ???

    物質界でこんなに神々が集まってる様を見るなんて、 やっぱり、私は誤った道を 人類に教えてしまったのですね。

  • アンナ

    ……あなたは?

  • ???

    今まさに、この子たちが語ったばかりでしょう? 文明を与え、滅びをまねいた者。

  • ???

    そしてその罪がゆえに、 天界の伝承からその名を消された者。

  • ???

    王子、あなたの志は称賛すべきものです。 けれど、古の技術を、与えるわけにはいきません。

  • プロメ

    これが最初で最後の警告です。 この先へ進むことは、このプロメが許しません。

  • アンナ

    戦うしか、なさそうですね……。 王子、戦闘準備をお願いします!

  • 亜神プロメは 徐々に自身のHPを回復します。

終了時 2 / 2

  • プロメ

    …………それだけの力があれば、 いずれ亜神ディアスにも手が届くでしょう。

  • プロメ

    なぜ焦るのですか。 人類の苦しみはしばらく続くでしょうが、 いつか、あなたの子孫がそれを晴らすでしょうに。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • プロメ

    未来に負債を残すわけにはいかない、と?

  • プロメ

    ですが、あなたが求めている古の技術は、 本来ならば未だ人類が手にすることが なかったはずの、遥か未来の技術です。

  • プロメ

    己の器を超えた力を求めた結果は、 同族による殺し合いと、力の暴走。 文明の終焉のみです。

  • プロメ

    それでも、この先へ進むつもりですか?

  • 王子

    …………。

  • プロメ

    ……何を言っても、無駄のようですね。 分かりました。では、この先で待っています。

  • アンナ

    ……あの方が、人類に火を与えた亜神。

  • アラン

    人類の母に反逆するようなものですね。 それでも、私たちは進まねばなりません。

  • アラン

    要塞宮殿に座すディアスを倒さねば、 物質界はいずれ、停滞という滅びを迎えるのですから。

改造されたトロッコ

STAGE 003
  • 50 カリスマ
  • 35 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 90 討伐数
  • 280 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 24.0
EPC 5.6
作戦領域 改造されたトロッコ
作戦概要

亜神プロメを追って深部へ進む王子一行。 それを邪魔するように改造したトロッコで 暴れる、火に魅了されたゴブリンが現れる。 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 25

開始時 1 / 3

  • マイン

    だいぶ深いところまで降りてきたな……。 ここが、まともに歩き回れる最後の深度だ。

  • アンナ

    というと……?

  • ティニー

    ここから先にもトロッコの軌道は通したけど、 正直、ふらふら歩き回れる状況じゃないの。

  • ドリー

    つまり、気をつけて進めってことさ。 火に魅了された鉱夫たちも まだまだ大勢いるだろうしな。

  • ゴブリン鉱夫

    ――ギャギャ……トロッコタノシイ……。 ブンメイバンザイ! ブンメイバンザイ!

  • ドリー

    ……ほらな?

  • ノエル

    ん、なんじゃあのトロッコ? 改造されておらんか?

  • ドリー

    うっわぁ、思いっきりぶつける気じゃねぇか。 あんなの激突したらめちゃくちゃ痛いぞ!

  • ティニー

    トロッコなんて、当たったら痛いに決まってるわよ! 王子、とにかく気をつけて!

戦闘中 (75秒付近) 2 / 3

  • 金色のコウモリから 攻撃を複数回受けると、 麻痺状態になります。

終了時 3 / 3

  • ゴブリン鉱夫

    ギャギャ……ランタンドコ……? ポカポカナイ……ウッ……アタマガ……。

  • マイン

    ランタンは回収するけど、 ほら、毛布わけてやるから。ちょっと休んでいきな。

  • ゴブリン鉱夫

    ヤサシイ……ココロポカポカ……。

  • トラム

    さてと……。 この先が、プロメの待つ領域ってことかしら。

  • アラン

    先ほどのプロメの言動……。 彼女は人類を深く愛しているように見えました。 話し合いで解決できると良いのですが。

  • アルレット

    …………それは、不可能じゃない?

  • アラン

    なぜです? 私たちと同じく、手を取り合えるのでは?

  • アルレット

    プロメ様って、 古の人類が超古代文明に至った原因なんだよね?

  • アルレット

    じゃあ、たぶん無理だよ。

  • アルレット

    超古代文明の滅びの原因は無数にあるけどさ、 そのほぼ全てが、制御できない域に達した 人類自身の技術のせいだったんだから。

  • アルレット

    自分が与えたもので、 愛する人々が大勢死んだんだよ? そんなの、もう二度と繰り返したくないでしょ。

  • アラン

    …………では、どうすれば?

  • トラム

    私たち亜神ではなく、人類自身の力と言葉で、 もう一度彼女に心を開いてもらうしかないわ。

  • トラム

    大丈夫。王子ならきっと、 彼女に言葉を届かせられるから。

  • 王子

    …………(こくり)

時代の番人

STAGE 004
  • 90 カリスマ
  • 70 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 120 討伐数
  • 360 経験値
  • 1400 ゴールド
GPC 15.6
EPC 4.0
作戦領域 時代の番人
作戦概要

未来にあるべき技術を求める王子たちを 焼き尽くすべく、亜神プロメが襲い来る! HPに継続ダメージ:中 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 刻水晶3個
  • 白金聖霊セリア
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 37

開始時 1 / 2

  • プロメ

    …………早かった、ですね。 この船を溶かし切る前にたどり着いてしまうなんて。

  • アルレット

    あっ、あー!! それっ、溶かし、えっ、えぇ!? もったいない!!

  • レクテ

    落ち着いてアルレット! って、わっ、わー!? 機関部見えてる! 溶岩流れ込んで、ひぁっ、壊れちゃうよぉぉぉ!?

  • プロメ

    ……さすがにちょっとだけ、心が痛みました。

  • プロメ

    ですが、これは本来、 人類が今より数千年後に獲得する技術です。 きっとあなた方の子孫がたどり着くはずですよ。

  • アルレット

    それが今必要なんだよ!!

  • アルレット

    はぁ……まったくもー! 超古代文明の遺跡が極端に少ない理由、これか!

  • アルレット

    あなたが! 片っ端から燃やして、溶かして、 超古代文明そのものの痕跡を消してたんだ!

  • プロメ

    えぇ、そのとおりです。 これはあってはならない技術。 私が誤ったせいで、伝えてしまった未来の遺物。

  • プロメ

    ――それでも、あなたたちは求めますか? この技術は確実に、戦乱の火種となります。 それでもなお、未来にあるべき技術を欲しますか?

  • 王子

    ――ああ。

  • プロメ

    ……一瞬も、迷うことなく答えますか。 分かりました。ならばここで、 私があなたたちを焼き尽くしましょう。

  • プロメ

    私は時代の番人。 人が過ぎたる力で己を滅ぼさぬよう、 世界の歩みを断絶させる者。

  • レクテ

    お、大きくなってない? プロメさんこんな大きかったっけ!?

  • トラム

    さっきは力を抑えてくれていたのよ。 つまり、今この状況は――

  • アラン

    ――手加減するつもりが一切ないということです! 王子、戦闘の指揮を!

終了時 2 / 2

  • プロメ

    …………そう、私の本気にまで、 手を届かせる決意と力をもう持っているのですね。

  • シビラ

    認めて、もらえないかしら? 人類は道を過つこともあるけれど、 それを正し、もう一度歩みだすことができるの。

  • シビラ

    あなたが愛した人類は、ちゃんと成長してる。 かつての過ちを、もう一度繰り返したりしない。

  • プロメ

    あなたは、あなたたちは、きっとそうなのでしょう。 その強い決意が私にも、ちゃんと伝わってきています。

  • プロメ

    けれど、それ以外は? あなたたちの手が届かない場所では? 悪意ある者にこの技術が渡ったら?

  • プロメ

    道を踏み外した時に、 人類が滅びへ歩みだしたその時に、 その間違いを正せるだけの力はあるのでしょうか?

  • シビラ

    断言は、できない。 でもそうあろうと、私たちは努力し続けている。

  • プロメ

    分かりました。 ならばその言葉が偽りでないと、証明してもらいましょう。

  • マイン

    ……証明? って、うわっ、何だこの振動!?

  • アルレット

    あの船だ! あれが――浮上しようとしてる!!

  • プロメ

    既に大破して久しい船ですが、 その炉に、私の火を投げ入れました。

  • プロメ

    ――証明してください。 誤った力を御するだけの、正しき力を持つことを。

  • プロメ

    もちろん、生きてここを出られたら、ですが。

  • ドリー

    ちっ……あんなのが浮上したら、 戦う前に溶岩に呑まれて溶けちまうぞ!

  • グリム

    て、転移も間に合わないです! 溶岩の魔力が濃すぎて術がっ!?

  • 王子

    …………ッ!!

  • シビラ

    なるほど、こういうことね……。

  • リリア

    あっ……あの時出会った、亜神さまの……?

  • シビラ

    助けを呼べって、言っていたものね。 ――助けてくれるのでしょう? オラティル様――もうひとりの、文明の亜神!

  • オラティル

    ――ふふっ、ああ、もちろんだとも。 さぁみんな、上層にぶっ飛ばすよ!

  • オラティル

    プロメにも困ったものだよねぇ。 大好きな人類に、こんな試練を与えるなんて、さ。

焼き尽くし 溶かし尽くす

STAGE 005
  • 115 カリスマ
  • 40 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 120 討伐数
  • 450 経験値
  • 1800 ゴールド
GPC 15.7
EPC 3.9
作戦領域 焼き尽くし 溶かし尽くす
作戦概要

全てを焼き尽くそうと火が燃え上がる。 HPに継続ダメージ:大 出撃時の初期HP減少:中 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • プラチナアーマー
  • 魔水晶2個

剣の亜神

STAGE 006
  • 65 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 33 討伐数
  • 300 経験値
  • 1300 ゴールド
GPC 20.0
EPC 4.6
作戦領域 剣の亜神
作戦概要

突如始まった剣神とジュウベエの手合わせ に巻き込まれぬよう、暴れる敵を打ち払え。 HPに継続ダメージ:中 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 聖霊女王グラディス
  • プラチナアーマー
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 52

開始時 1 / 3

  • ――プロメに遭遇する数日前のこと

  • マイン

    うわ、また溶岩を掘り当てちまったのか? おーい、けが人はいないかー?

  • ユキザクラ

    だーいじょーぶでーす!

  • カザキリ

    我々は刀の付喪神ですからね。 その生まれからして、 燃え盛る炎はよく見慣れたものです。

  • フジムラサキ

    ……まぁ、落ちたら溶けちゃうけどね。 皆気をつけて発掘のお手伝いするのよ?

  • マイン

    そいつは何より。 発掘は安全第一だからな!

  • ティニー

    それにしても、どうしてこんなに 刀に縁のある人ばかり 発掘の手伝いにきてくれたのかしら……。

  • ユキザクラ

    んー、どうしてですかねー。 なんだか、今日の発掘はマジで手伝ったほうが 楽しいもの見られるよってお告げが……?

  • ジュウベエ

    はっはっは、どんなお告げですかそれ。

  • ジュウベエ

    しかし、確かに何かしらの、 予感のようなものがあったのは確か……。 ほら、おそらくそろそろ――

  • グスタフ

    ――うおっ、なんじゃこの剣? おぉーい、ジュウベエ殿! 何やら奇妙な剣が出てきたぞい!

  • マイン

    あー、これ? こういうこと? 剣士が剣の呼び声に惹かれたとか?

  • ジュウベエ

    いいや、それもあるけど、本命はこの後です。 来た……この剣気、間違いありません。 今まさにこの地に――

  • ???

    ――ちょっとその剣見せて!

  • ジュウベエ

    ほら来た。

  • マイン

    ……えっ? 何? 誰!? ここは発掘現場だから勝手に入ったら危ないぞ!

  • ???

    いやぁ、ちょっといい剣の気配がして来てみたら、 なに? 剣の付喪神たちに――

  • ???

    ふふっ、腕の立ちそうな 東の国の剣士まで集まってるじゃあないか。

  • ジュウベエ

    腕が立つ、とまで言ってもらえるのは嬉しいな。 そちらもさぞかし名のある剣士とお見受けするが?

  • 祓剣主神

    おぉおぉ、いいねその殺気。 これなるは剣の亜神、名を祓剣主神という。

  • ユキザクラ

    フっ、ツヌシ!? フツヌシ!? ……じゅーべー殿、助太刀いります!?

  • ジュウベエ

    いや、あちらも死合うつもりはなさそうです。 純然たる腕比べとなれば、ここはひとつ……。

  • ユキザクラ

    よっし、分かった! みんな、主様呼びに行きますよ!

  • マイン

    えっ、おい! 剣士だけで分かり合ってないか!? ちゃんと事情を説明してくれよ!

  • ユキザクラ

    とんでもない剣士同士が遊びで殺し合うんです! こんな楽しそうなの見逃したら――じゃない、 周囲が危ないので主様たちを呼びに行くんですよ!!

  • ジュウベエ

    おっと、申し遅れた。 我が名はジュウベエ。 剣が亜神よ、ひとつご指南賜わろう!

  • 祓剣主神

    …………! あいつの娘か! 遠慮なく、全力で来るといい!

  • ジュウベエと祓剣主神は 拠点に向かわず、しばらくすると 戦場からいなくなります。 倒さなくても★の評価には 影響しません。

戦闘中 (46秒付近) 2 / 3

  • マグマサラマンダーから 攻撃を受けると 「マグマ付着」状態になります。 マグマ付着によるダメージは、 女神の加護やユニットの 能力によって軽減、解除する ことができません。       (1/2)

  •     【マグマ付着】 ・攻撃を受けると徐々にHPが減少 ・複数の敵から攻撃を受けた  場合、継続ダメージ効果が重複 ・一定時間の経過でのみ解除可能       (2/2)

終了時 3 / 3

  • カザキリ

    …………引き分け、でしょうか?

  • フジムラサキ

    もう一歩踏み込めば本当の殺し合いになる……。 だからこそ、互いに剣を止めたのよ。 ここで殺すには惜しい、とかかしら。

  • 祓剣主神

    ――見事。 人の身で、よくぞここまで剣を練り上げたね。

  • ジュウベエ

    剣神様に褒められると、 どうにも背中がむずむずしますなぁ。

  • 祓剣主神

    またひとつ楽しみができた。 今後も鍛錬を怠らないように。

  • ジュウベエ

    約束しましょう。 とはいえ、次はその首もらいますよ。

  • 祓剣主神

    あっはっは、取れるものなら取りにおいで。

  • アンナ

    あ、あの……あなたは……?

  • 祓剣主神

    ん……説明するのは、ちょっと面倒だな。 また遊びに来るから、自己紹介はその時にしよう。

  • 祓剣主神

    あっ、この剣はもらっていくよ。 見事な装飾……儀礼剣かな? 実用性はないけどなかなかの出来だ。

  • 祓剣主神

    それじゃあ、また会おう。

  • アンナ

    あっ……行ってしまいました……。

  • イヨ

    ねっ、ねぇ! フツヌシ様がここに来てたって聞いたんだけど!?

  • ユキザクラ

    ああ、さっきまでいましたよ? 入れ違いでしたねぇ。

  • イヨ

    はぁ……寝てるはずのアマツミカボシ様から、 ちょっとぶった斬ってこいって言われて 慌てて飛び出してきたんだけどなぁ……。

  • ジュウベエ

    ああ、神話でもあのおふたりは仲が悪いですからねぇ。 小さい頃、父にせがんで よく昔話を聞かせてもらいました。

  • アンナ

    …………あの、さきほどから、 まるでここに、タカマガハラの神さまが 遊びに来ていたかのような話をしていませんか?

  • イヨ

    うん、そうだよ?

  • ジュウベエ

    あれなるは伝説に語られる剣の亜神。 天墜神星と激闘を繰り広げた、 祓剣主神様その人に間違いありません。

  • アンナ

    …………お、王子、私の感覚が おかしいのでしょうか?

  • 王子

    …………(にこにこ)

  • 祓剣主神

    ――ふふっ、王国にもいい剣士がいるじゃないか。 次はいつ様子を見に行こうかな?

崩落する坑道

STAGE 007
  • 100 カリスマ
  • 25 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 52 討伐数
  • 400 経験値
  • 1700 ゴールド
GPC 17.0
EPC 4.0
作戦領域 崩落する坑道
作戦概要

戦闘準備をしつつ地下から脱出する 王子たちに、頭上からの落石と 巣穴から現れた魔界アリが襲い来る! 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 刻水晶3個
  • ルビー
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 33

開始時 1 / 2

  • リリア

    ――た、助かりましたぁ……。 もう溶岩は迫ってきてないですよね?

  • アンナ

    あなたが上層まで転送してくれたのですね。 えぇと……確か、オラティル様でしたか……?

  • レーヴ

    豊穣神オラティル様といえば……。 今でも各地に神殿の残る とても古い時代の神さまですよ!

  • レーヴ

    嵐雨の亜神アスバール様と並び、 この世界に豊穣をもたらす偉大な神で――

  • イムラウ

    ――同時に、知識を人類に与え、 超古代文明が滅ぶ原因を作った神のひとり。

  • オラティル

    おや懐かしい顔だ。 イムラウ、今までいったいどこにいたんだい?

  • イムラウ

    話せば長くなるんだけど……ちょっと異世界に……?

  • オラティル

    へぇ、私に黙って楽しそうなことを……。 後で土産話を聞かせてもらおうかな? 昔、私の杖をあげた代価ということで。

  • リリア

    あ、あのっ! 長話になるなら先に地上を目指しませんか? 何だか、今にも崩れそうな音がさっきから……!

  • シビラ

    きゃっ……そうね、坑道が崩落し始めているし……。 こんな大きな落石、当たったら大怪我しちゃうわ。

  • イムラウ

    もうっ、オラティル様なら 上層までじゃなくて、地上まで転送できたんじゃないの?

  • オラティル

    いやいや、今この上は大変なことになってるんだよ。 事前に戦闘準備する余裕くらい欲しいだろう?

  • シビラ

    大変な、こと……?

  • オラティル

    まぁ、見れば分かるよ。 今は心構えをしつつ、ここから脱出しよう。

  • アンナ

    そうですね……。 王子、崩落がさらに進んでいます。 落石地点も多くなっていくはずなので――

  • マイン

    ……お、おい! 魔界アリまで出てきたぞ!?

  • ティニー

    坑道が崩れて巣穴と繋がったのね。 落石と、アリと……とにかく! 全部気をつけなさい!

  • 特定の配置マスには 落石が発生します。

終了時 2 / 2

  • マイン

    はぁ……はぁ……。 ようやく……あとちょっとで出口だ……。

  • オラティル

    覚悟しておきたまえよ。 ここを出たら、アレと戦うことになるからね。

  • トラム

    ……超古代文明の航空艦ね。

  • オラティル

    おや、トラムもいたのかい? それにアランも! ふふっ、姉妹の感動の再会だね!

  • アラン

    馬鹿なことを言っている暇があったら、 知っている情報を全部吐いてください。 これから王国軍は、プロメと激突するんですよ。

  • オラティル

    (おや……なぁトラム? アランの罵りがちょっと優しくなっていないかい?)

  • トラム

    (指摘するとまた激しくなるからやめておいたら? 姉さんがいない間に、こっちも色々あったのよ)

  • リリア

    ……プロメ様の説得、できるのでしょうか。

  • オラティル

    簡単ではないだろうね。 彼女は超古代文明の滅亡を、自分の責任だと考えている。 自分が人類に、文明の火を与えたからだと。

  • オラティル

    きみたちは、それを否定しなければならない。 今の人類は未来にあるべき技術を手にしても 過つことなく正しき道を歩めると示すか――

  • リリア

    プロメ様に監視者となってもらい、 すべての戦いを終えた後、 超古代文明の技術を無に還す約束をするか……。

  • オラティル

    あるいはプロメを―― いや、これはきみたちが、 自分で答えを見つけ出すべきものだね。

  • 王子

    …………。

  • シビラ

    もう、答えは決まっているんでしょう? 大丈夫、みんなあなたの答えを、信じているから。

  • 王子

    …………(こくり)

文明を滅ぼした船

STAGE 008
  • 150 カリスマ
  • 70 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 120 討伐数
  • 620 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 13.3
EPC 4.1
作戦領域 文明を滅ぼした船
作戦概要

かつて火を伝え、その罪を背負う亜神に 人類の未来と意志を示すべく王子たちは 超古代文明の船との決戦に挑む。 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 刻水晶3個
  • 技強化聖霊クリスティア
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 81

開始時 1 / 3

  • プロメ

    ――来ましたか。 オラティル、これは人類と私の問題ですよ? 手を貸したりしないでください。

  • オラティル

    おいおい、待ちたまえよ。 私もまた、きみと同じく文明を滅ぼした大罪人だ。 この場で人類の答えを見届ける権利はあるだろう?

  • プロメ

    ……そうですね。 それでは世界を滅ぼした神の生き残りとして、 私と共に、彼らの答えを聞きましょうか。

  • レクテ

    あれが……超古代文明の船。 すごい、本当に飛ぶんだ……。

  • プロメ

    この機体は、大破して久しいものです。 今も私の火で、 無理やり機関を動かしているに過ぎません。

  • プロメ

    全盛期の、都市を焼き、空を墜とした力はありません。 けれど、誤った力を欲する愚かな者たちを、 溶かし尽くすには十分な性能を残しています。

  • プロメ

    完全破壊に至るまでに、今の文明の人類なら、 その半数は殺せるでしょう。 そんな兵器を、なぜ欲するのですか。

  • 王子

    …………間違っているからだ。

  • プロメ

    …………はい?

  • 王子

    あなたも、オラティルも、人類を甘く見すぎている。 教わった知識がなくとも、超古代文明の人々は、 いつか己を滅ぼす力を手にしていたはずだ。

  • 王子

    世界を滅ぼしたのは、神じゃない。 滅亡の道を進んだのは、かつての俺たちの選択だ。

  • プロメ

    ……な、慰めるつもりですか? それはただの言葉遊びです。

  • シビラ

    世界を滅ぼしたという人類の過ちを、 勝手に、自分たちだけの責任だと思わないでほしい。

  • シビラ

    この船の力を手にしたとしても、 それが世界を壊してしまうのか、救うのか、 どんな道を選んで進むのかは、私たち人類が責任を負うわ。

  • プロメ

    …………。 ………………。

  • オラティル

    ……驚いた。 プロメだけでなく、私まで救う気かい?

  • クリッサ

    子の人生の終焉にまで、 親であるあなた方が責任を負う必要はない。 ただ、子らが自分で選ぶ道を見守ってほしい。

  • ディーナ

    ま、親から何を教えられたとしても、 将来何を考えて生きるかなんて、そいつの自由だもんな。

  • ベルナ

    あはは……自分勝手なこと言っちゃってるのは たぶんみんなも分かってるけどね。 それでも、何ていうの? ここでふたりに会えたのが――

  • ナナリー

    私たちみんなの、お母さんなんだよね……? それなら、誰に責任があるとか、そういう話じゃなくて、 文明を教えてくれて、ありがとうって言いたい。

  • プロメ

    だから、その力は……間違ってるんですよぉ……。 己を滅ぼす力、それも、誰ひとり抗えず、 滅亡の道しか選べないような力なんてぇ……!!

  • プロメ

    わがまま……わがまま過ぎます……。 我が子の死に様を見たいママなんて、 どこにもいないんですよ!?

  • プロメ

    それなのに……私たちの責任まで、 全部自分たちで背負おうとするなんて、 そんなの……ずるい……ずるいです……!

  • デスピア

    証明するわ。 今の私たちがその船に勝利すれば、 もはや、あなたが思い悩む必要はないでしょう?

  • オラティル

    世界を滅ぼせる力に勝てるなら、 それはすなわち、自分たちの手で 世界を滅ぼしうる可能性を見せることになる。

  • オラティル

    なるほど、道理だ。 プロメ、覚悟したまえよ。 彼らは本気で、私たちを過去から救う気だ。

  • プロメ

    知りません! そんなの、そんなの……! 私たちの子が……文明の種が……。

  • プロメ

    私が目をそらしていた間に、 こんなに強く、 未来を目指して、育っていたなんてぇ……。

  • 王子

    見ていてくれ、文明の母たち。 俺たちの選ぶ未来を。

終了時 2 / 3

  • レクテ

    ――超古代文明の船、不時着したよ! よ、よし、見た感じ中身は無事みたい!

  • プロメ

    …………かっこつけるだけつけて、 全部の責任をひとりで負おうとしたのに、 ぜーんぶ台無しにされちゃいました。

  • プロメ

    どうしたらいいと思いますぅ……? もう親離れできるよって、 思いっきり見せつけられちゃったんですけどぉ……。

  • オラティル

    きみの与えた試練だろう? 彼らは、見事にそれを乗り越えた。

  • オラティル

    あとは、きみがどう返事をするかだけだ。 試練を乗り越えた以上、 超古代文明の遺産を仕方なく与えるのか――

  • オラティル

    あるいは、愛する子らを信じ、 きみが彼らの世界に飛び込んでいくのか。

  • プロメ

    …………そう、ですね。

  • プロメ

    まだ、完全に信じたわけでは、ないです。 でも、少なくとも彼らは、 私の与えた知識を悪用したりはしないでしょう。

  • プロメ

    いつか己を滅ぼすような選択をする、 そんな人々が現れないとも限りませんが……。

  • プロメ

    その時には、人と人の対話で乗り越えてみせると、 そう言いたいのですよね、彼らは。

  • 王子

    …………(こくり)

  • プロメ

    ふふっ、どうしてこんなに、 自信満々に断言できちゃうんでしょうねぇ。

  • プロメ

    まるで超古代文明の誰かから、 未来を託されたみたいな顔してますよぉ。

  • 王子

    …………(こくり)

  • プロメ

    …………えっ? あの、まさか、本当に?

  • アンナ

    彼は背負った使命を誇りとして、 人類とは何か、守るべき存在とは何かを ずっと自問し続けていました。

  • アンナ

    それゆえに人類に牙を剥きましたが、 それでも、その責任を神に押し付けるようなことは、 ただの一言も言いませんでしたよ。

  • 王子

    ……俺たちと、共に歩んでくれないか。 神と人ではなく、母と子として。

  • プロメ

    ……あはは。 お姉ちゃんくらいにしておきましょうよ。 お母さんだと、色々口出ししてしまいそうです。

  • プロメ

    お姉ちゃんなので、悪いことをしていたら叱ります。 それでも、弟たちの選択を、無意味にしたりはしません。

  • プロメ

    ――いっしょに、行きましょう。

終了後 3 / 3

  • レクテ

    ――うへ、うへへ。 すごいなぁこれ、うわぁ、うわぁー♪

  • クレール

    れ、レクテ……? 大丈夫? 寝不足でおかしくなった……?

  • レクテ

    テンション上がってるだけだよ!? ほら見てよクレール! このエンジンどうやって 動かすのか全然わからないの!!

  • プロメ

    そう言いつつ、機関系はともかく、 駆動系の技術はもうマスターしつつあるんですよぉ。 ふふっ、この時代の技師ちゃんはすごいですねぇ♪

  • レクテ

    あー……でも、これじゃまだ足りないかも……。

  • アンナ

    足りない、というと?

  • レクテ

    この船、たぶん騎馬兵みたいなものなんだ。 大きな軍勢――つまり母艦から発進して、 身軽に飛び回って戦闘するタイプのお船ってこと。

  • アンナ

    えっと、つまり?

  • レクテ

    戦闘艦だから、大人数を輸送するような能力はないんだよ。 でも、要塞宮殿に乗り込むなら、 物質界連合軍の精鋭部隊を連れて行かないとでしょ?

  • アンナ

    大きな甲板を貼り付けるのではだめでしょうか? 建物のように周囲を囲えば、 上空の風にも耐えられるような……。

  • レクテ

    不可能じゃない、けど……。 要塞宮殿からの雷撃に耐えられるような装甲、 今から開発してたらさすがにまずくない?

  • アンナ

    亜神ディアスに先手を打たれてしまいそうですね……。

  • ???

    ――何を悩んでいるかと思えば、 せっかく高性能な機関を手に入れたのに、 そんなところで詰まっていたのか。

  • ???

    おい、オラティル。 こういうことなら、僕をもっと早く呼ばないか。

  • オラティル

    あー、こらこら。 自己紹介より前に罵るから いつまでたっても友達できないんだぞ?

  • ???

    う、うるさい! さぁ図面を見せてみろ。 ふむ……なるほど……拡張性はありそうだな……。

  • ???

    おい、確か過去に王国軍は、 例の木馬を撃破していたはずだな?

  • ???

    あれが使えそうだ。 やたらと頑丈で、あの図体で自壊しない軽さを持ち、 その上ある程度の可動性を持っているからな。

  • ???

    おいレクテ、木馬を用いた拡張案を出せ。

  • レクテ

    えっ、なんであたしの名前――

  • ???

    腕利き、頭の回るやつ、わけのわからない天才は好きなんだ。 お前の名前はそこそこ有名だぞ、狂気の悪魔技術屋。

  • レクテ

    はっ、はぁー!? なにその二つ名! あたしには魔電流の発明家ってすごい二つ名がぁ!?

  • アンナ

    あ、あのぉ……この方はいったい……?

  • オラティル

    いや、レクテ嬢が困っているようだったからね。 顔見知りのとりあえず頭のいい子を連れてきたんだけど……。

  • アキレア

    はぁー、うるっせぇなぁ……。 いったいどこのどいつが――

  • アキレア

    あっ、あっ、ああぁぁぁあッ!! てめぇ! どのツラ下げてここに来やがった!!

  • ???

    ん、なんだアキレアか。 ――それでレクテ、この接続機構の新規開発を……。

  • アキレア

    人の話を聞けよクソ天才野郎!

  • アキレア

    はぁぁ……またこいつと共同戦線か……。 なぁ、常勝の智将ユリクセス様よぉ?

  • ユリクセス

    ふぅ、自己紹介の手間を省いてくれるとは。 さすが、持つべきものは有能な戦友だな?

  • ユリクセス

    そういうわけで王子、 さぁ、木馬を回収しに行くぞ!

沈まぬ超古代文明の遺産

STAGE 009
  • 25 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 120 討伐数
  • 250 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 48.0
EPC 10.0
作戦領域 沈まぬ超古代文明の遺産
作戦概要

炎や溶岩でも破損せず機能を保った 超古代文明の船が王子たちに襲い来る!! 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 白金聖霊セリア
  • 黒聖霊フローリカ
  • 技強化聖霊クリスティア