ランタンの火
- 25 カリスマ
- 20 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 41 討伐数
- 150 経験値
- 600 ゴールド
地下深くの発掘現場で、ドワーフのティニーやマインたちは、ゴブリンの鉱夫たちと共に巨大な航空艦のドックを探していた。だが掘り当てるのは大きな空洞ばかりで、肝心の超古代文明は姿を見せない。そんなとき、トロッコが暴走し、ゴブリンの鉱夫たちがランタンの火に魅入られたように正気を失っていく。セリドによれば、それは超古代文明に触れる者を火で罰する番人の仕業らしい。ランタンを奪うと、彼らはようやく我に返った。 アランは、天界が秘匿したひとつの伝承を語り始める。夜と寒さに苦しむ人類のために、神々が天界の火と叡智を盗み、地上に分け与えたという話だ。その簒奪者こそプロメであり、彼女は自らが与えた文明が超古代の人々を滅ぼしたことを悔いていた。プロメは王子たちに、これ以上進むことを許さないと告げる。それでも王子は、未来の技術を求める意志を変えなかった。 やがて王子たちは、溶岩に沈みかけた航空艦の前でプロメと対峙する。彼女は、人類が過ちを正せるだけの力を持つかを証明せよと迫り、船の炉に火を投じて浮上させた。オラティルの助けで上層へ転送された一行は、崩れゆく坑道を抜け、ついに船を率いるプロメと向き合う。王子は、世界を滅ぼしたのは神ではなく人類自身の選択だと語り、母と子として共に歩む道を示した。プロメはその言葉を受け入れ、姉として弟たちと行くことを決める。 船は無事に不時着し、レクテたちは戦力を補うための改修案を練り始めた。そして次なる目標は、要塞宮殿に挑むための木馬の回収である。