イベント11年目 常設 全9ステージ

封鎖領域アヴァロン

あらすじ

雪の吹きすさぶ日、レクテたちは行き詰まっていた。実験は失敗に終わり、亜神ディアスの待つ要塞宮殿へ至る手段は見当たらない。そのとき、アナベラがこの世界にない知識を求めて叡智の園の無限書庫へ行こうと言い出した。 北の大国の王女シビラと領主オーシェンが護衛として加わり、一行は雪原の魔物を退けながら進んだ。書庫では生ける魔導書が魔法を放ち、深奥の守護者として竜人の英傑アルコゥが立ちはだかる。アルコゥは、知識が再び戦火を招くことを恐れ、盟友との約束を守っていたのだった。ミルドリスが槍を取って挑み、その迷いのない戦いぶりを見て、アルコゥは彼らを盗人ではないと認める。 書物からは答えが得られず、プリニースは神話に語られる封鎖領域の神を思い出す。案内に立ったのはアランだった。アヴァロンは、神々が人類を見守る道を選んだ後に捨てられた楽園である。門を守る防衛兵器を退けた先で、亜神セリドは、故郷を去ったアランを激しく拒んだ。そこへ、セリドに育てられた娘タリエが現れ、母の過保護を叱りつける。アランの言葉と娘の想いに、セリドは涙をこぼした。 そこへ亜神ヘルメルクが現れ、眠る父ディアスの命でセリドを消そうとする。王子は、子の目の前で親を殺す所業は許さないと告げ、戦いの末にヘルメルクを退けた。契約を終えたヘルメルクは、自由を求めて去っていく。 セリドは古文書を読み解き、王国の地下に眠る超古代の建造ドックを示した。要塞宮殿へ至る道筋が、ようやく見え始めたのである。しかし、そこへ現れたオラティルは、超古代と現代の断絶には時代の番人がいると告げた。静かな楽園に、不穏な影が差したまま物語は続いていく。

開催履歴 1回 最新 2024/04/25 〜 2024/05/09
  • 2024/04/25 〜 2024/05/09

光槍の継承者

悪天候 STAGE 001
  • 25 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 45 討伐数
  • 150 経験値
  • 700 ゴールド
GPC 28.0
EPC 6.0
作戦領域 光槍の継承者
作戦概要

叡智の園へ向かう一行に魔物が襲い掛かる。 護衛のオーシェンと協力して敵を撃退せよ! 特定のタイミングで吹雪が発生 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

悪天候 吹雪
  • 味方の射程が30%減少する
  • 敵の移動速度が30%減少する
  • 敵の射程が30%減少する
  • 一部の敵の攻撃力が30%増加する
出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 樽ビール
  • 刻水晶3個
会話 60

開始前 1 / 5

  • レクテ

    ――はぁ、詰んだ。

  • クレール

    はいサボらない。 昨日の実験が失敗したからって、もうギブアップ?

  • レクテ

    はぁぁ……。 あれが現状で思いつく最後の実験だったんだよぉ……。

  • アンナ

    亜神ディアスの待つ、要塞宮殿。 あの超高空にたどり着く技術は、 また振り出しに戻ってしまったようですね……。

  • レクテ

    何かブレイクスルーがあればなぁ。 たとえば、超古代文明の知識とか!

  • アナベラ

    そんなの出てきても理解できるやつなんか―― あっ、そうか、レクテは古代文明の文字が読めるんだっけ。

  • レクテ

    色んな設計図を引いてみたけどさ、 ベースにしている技術が同じである以上、 あれこれこねこねしてても結果は同じ。

  • レクテ

    だったら完全な未知の技術に、 ベースをまるっと 入れ替えてからスタートした方が建設的かなーって。

  • アンナ

    ……確かに。 ですが、先日発見した超古代文明の遺跡も、 発掘品は大半が崩壊してしまっていたのですよね……。

  • アルレット

    無事だった遺物くんの知識でも、 要塞宮殿への移動についてはお手上げみたいだしね。

  • レクテ

    はぁ……何か思い付けー。 天才頭脳なレクテちゃんがんばれぇぇぇ……。

  • アナベラ

    …………ん。 いや、手がかりならある、かも。

  • レクテ

    ほんと!?

  • アナベラ

    絶対とは言えないけどね。 この世界、この時代にない知識が欲しいなら――

  • アナベラ

    ――叡智の園、無限書庫へ行こう。

開始時 2 / 5

  • レクテ

    うぅぅぅ……寒いぃぃぃ……。 吹雪いてきたし、もう帰りたいぃぃ……。

  • ???

    慣れていないと、この寒さは身にしみるでしょう。 この国の北部はほとんどが豪雪地帯ですからね。 はい、温かい飲み物でもどうぞ。

  • レクテ

    あっ、ありがとう。 えーっと――

  • オーシェン

    オーシェンです。 このあたりの領地を治めています。 今回はシビラ殿下の護衛に。

  • レクテ

    あっ、これはこれはご丁寧に――って、領主様!? うわぁぁ、大丈夫かな、 気付かず失礼なことしちゃったりとかしてない!?

  • シビラ

    落ち着いて、レクテ。 取って食べたりするような子じゃないから。

  • レクテ

    そ、そう……? 大丈夫……?

  • オーシェン

    えぇ、ご心配なく。 むしろ気安く話しかけてもらえる方が嬉しいです。

  • オーシェン

    立場上、公的な場では どうにも堅苦しいやりとりばかりなので……。

  • オーシェン

    できれば、王国の皆さんとは 友人のような付き合いができると嬉しいです。

  • レクテ

    うつわ……器がおっきい……。 じゃあ今日からお友達ってことで!

  • オーシェン

    えぇ、末永くよろしくお願いします。

  • シビラ

    (良かったわね、オーシェン。 やっぱりあなたを連れてきて正解だったわ)

  • オーシェン

    (叡智の園まで護衛についてきてと、 急に言われた時には驚いたものでしたが……。 シビラ殿下、お気遣いありがとうございます)

  • オーシェン

    (ただ、私は別に友がいないわけではなくてですね? 立場上どうしても、他者との関係には 壁を作らないといけないというか――)

  • 一般兵

    王子! 斥候から合図が! 前方に雪原の魔物が現れたようです!

  • シビラ

    さっそく、新しい友人に いいところを見せる機会がやってきたみたいね?

  • オーシェン

    はぁ……。 全部シビラ殿下の手のひらの上、 という気がしてきました……。

  • オーシェン

    視界が悪くなれば、 遠くを狙うのが難しくなります。 皆さん、吹雪に気をつけて戦ってください!

戦闘中 (27秒付近) 3 / 5

  •    悪天候:吹雪 ・敵の『移動速度』減少 ・敵味方の『射程』減少 ・一部の味方の性能上昇 ・一部の敵味方は影響を受けない ・影響を受けない敵の『攻撃力』上昇

戦闘中 (86秒付近) 4 / 5

  • トレント(木型の魔物)系の敵は 徐々に自身のHPを回復します。 回復量は時間経過で 減少していきます。

終了時 5 / 5

  • オーシェン

    ……新手は、いないようですね。 このまま警戒しつつ進みましょう。

  • ???

    ――あっれー? 助太刀しようかと思ってたのに、 もう戦闘終わっちゃった?

  • ???

    プリニースが「この本読み終わるまで待ってー」とか 言ってたからですよ!

  • プリニース

    えぇー。ミルドリスのいけずぅ。 だって本は読まないと逃げていくんだよ?

  • ミルドリス

    普通の本は逃げないんです!

  • アナベラ

    どうやら、叡智の園からのお出迎えみたいだ。 ものぐさの里長が出てくるのは驚きだけど……。

  • プリニース

    おっ、アナベラったら悪い子だなー。 里長代行をサボって王国に遊びに行くなんて。

  • アナベラ

    あなたが無限書庫に入ったまま出てこないから、 ぼくが外交官の真似事を するハメになってるんだけどなぁ……。

  • プリニース

    あはは、分かってる分かってる。 感謝してるよアナベラ。 んーっ、ちゅっ♪ 投げキッスのご褒美あげよー。

  • アナベラ

    はいはい。

  • プリニース

    それで、彼が英雄王を継いだ王子くん、 そっちが北の大国のシビラちゃんかな?

  • プリニース

    いやぁ、シビラちゃんにはそのうち 挨拶に行かないとと思ってたんだよ。 何しろ叡智の園は、北の大国に間借りしてる里だから。

  • シビラ

    気にしないで。 互いにご先祖さまが結んだ契約なのだから。

  • シビラ

    こちらも魔王決戦以降、 里の賢者さまたちにはお世話になっているし……。

  • プリニース

    そう言ってくれると助かるよ。 それじゃ、さっそく長話をしに行こうか。

  • プリニース

    きみたちの用事は分かってる。 封印されし、無限書庫の深奥に入りたいんだろう?

  • プリニース

    さぁミルドリス、私をおんぶしていってくれ。 この本まだ読み終わってないんだ。

  • ミルドリス

    自分で歩いてください。 そのうちお尻に根っこが生えて トレントになっちゃいますよ。

  • プリニース

    おー、いいねぇ。 魔物の気分も一度味わってみたいと思ってたんだ。

  • アンナ

    それでは王子、叡智の園へ向かいましょうか。

  • ミルドリス

    (あれ……あの騎士さんの持ってる槍……。 すごく見覚えがあるような……)

  • オーシェン

    (んん……あの騎士殿の武具、 ご先祖さまの手記で読んだ記憶があるような……)

  • プリニース

    ん? どうして見つめ合ってるんだい? ミルドリス、あぁいう女騎士が好み?

  • ミルドリス

    答えにくい冗談言ってないで歩いてください、里長!

叡智の園の無限書庫

STAGE 002
  • 25 カリスマ
  • 25 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 53 討伐数
  • 200 経験値
  • 850 ゴールド
GPC 34.0
EPC 8.0
作戦領域 叡智の園の無限書庫
作戦概要

王子たちは里長の案内で叡智の園にある 無限書庫の探索を開始。すると何処からか 空を飛ぶ魔導書がやってきて……? 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 花束
  • 刻水晶3個
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 27

開始時 1 / 2

  • エステル

    ――これは、もしかして 魔法都市と同じ建築様式でしょうか……?

  • プリニース

    おっ、分かる? 最初期の魔法都市の建築には、 私たち叡智の園のご先祖が関わってるからね。

  • プリニース

    ここは、有限の土地に魔法を刻み、 擬似的に無限拡張を続けることで、 あらゆる知識を収蔵するのが目的の施設。

  • プリニース

    まぁ問題は、今も成長し続けてるから、 正直私も内部構造が把握しきれないってところかな。

  • エステル

    それは、大変というか……。 資料を探す時に苦労しませんか?

  • プリニース

    いいんだよ、ここは立ち入り禁止なんだから。 里の賢者にも入館許可を出すのはごく一握りだけ。 たまーに私がメンテナンスで入るくらいさ。

  • アナベラ

    メンテナンスと言いながら、 どっぷり数ヶ月こもって読書三昧してるけどね。

  • プリニース

    あはは……えっと、ごめん。 まぁそういうわけだから、 私から離れないように気をつけてね。

  • プリニース

    迷子になるくらいならともかく、 ほら、あぁいうヤバイ本もいるからさ。

  • オーシェン

    やばい本、というと……。 なっ……魔導書が飛んでいるような……?

  • プリニース

    魔導書には魔力が宿る。 魔力はやがて偽りの意思を生じさせ、生ける本となる。

  • プリニース

    中には魔術師が、絶対に読ませないために 攻撃魔術を仕込んだ魔導書まで存在したりする。 つまりあいつら、普通に魔法を撃ってくるんだ。

  • プリニース

    あれはあれで見てて可愛いけど、 あのままじゃ読めない! さぁ王子くん、さくっとわからせてやって!

  • 王子

    …………!?

終了時 2 / 2

  • プリニース

    うーん……この辺りはやっぱり、 千年戦争以降の知識しかないか……。

  • エステル

    それはそれで貴重な知識ではありますが……。

  • アナベラ

    ぼくらの求めている知識には程遠いね。

  • プリニース

    やっぱり、深奥に向かうしかないね。 ここから先は、私も未知の領域だ。

  • プリニース

    おばあちゃん、なんて言ってたかなぁ……。 確か本当に危険な知識の境界には、 無限書庫の守護者がいるとかなんとか……。

  • ハーニィ

    門番……でっかいゴーレムとか……?

  • リノ

    召喚獣とか……。

  • フィグネリア

    大きな生ける魔導書という可能性も……。

  • オーシェン

    魔法で使役されている魔物、というのも……?

  • ティファ

    あるいは、かっこいいドラゴンだったり。

  • プリニース

    ま、何が来ても慌てず対処しよう。 案外話のできるやつかもしれないしさ。

  • ???

    ――くしゅんっ。

  • ???

    ……久しいな。人の、気配だ。

封じられた知識の園の守護者

STAGE 003
  • 40 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 62 討伐数
  • 250 経験値
  • 1000 ゴールド
GPC 25.0
EPC 6.3
作戦領域 封じられた知識の園の守護者
作戦概要

無限書庫の深奥へ進む王子たちの前に 守護者である竜人が姿を現す……。 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
  • 刻水晶3個
会話 22

開始時 1 / 4

  • アナベラ

    ……空気が変わった、気がする。

  • オーシェン

    警戒されている……? 例の守護者、というやつでしょうか。

  • ???

    ――命知らずが来たようだ。

  • ???

    立ち去れ、侵入者。 ここは我が盟友の封じた、禁断の知識の園だ。

  • ???

    この地の知識は、戦火をもたらす。 二度と地上に出すわけには――

  • プリニース

    待って! ストップ! 里長! 私里長なんだけど!!

  • ???

    …………? 知らん顔だ。帰れ。でなければ焼かれよ。

  • プリニース

    だめだ! 言語は通じるけど話が通じない! 王子くん、迎撃用意!!

  • プリニース

    無限書庫の守護者が竜人なんて、私聞いてないぞ!!

戦闘中 (8秒付近) 2 / 4

  • アルコゥは攻撃を行うたびに 攻撃力がアップしていきます。 5回目の攻撃後、 攻撃力が最大になります。 ※6回目以降の攻撃力が最大

戦闘中 (119秒付近) 3 / 4

  • マンティコアから 攻撃を複数回受けると、 麻痺状態になります。

終了時 4 / 4

  • ???

    ……なるほど、強い。 だがそれゆえに、この知識を与えるわけにはいかない。

  • ???

    戦乱の時代は、数多の知識が人の命を奪った。 二度と繰り返させはしない。

  • ハクノカミ

    はぁ、まったく……。 貴様アルコゥじゃろ? 千年戦争を英雄王と共に戦った竜人の英傑よ。

  • アルコゥ

    古代龍……?

  • ハクノカミ

    ここはわらわの顔に免じて――

  • アルコゥ

    知らん。 我に命令して良いのは創造主たる竜神様だけだ。

  • ハクノカミ

    こいつぅぅぅっ!?

  • エステル

    まぁ、龍と竜人では、 創造した神が違うと聞きますから……。

  • アルコゥ

    さぁ、諦めて帰るか、 あるいは、次に焼かれたい者がいるならば前に出よ。

  • ミルドリス

    はぁ、こっちも目覚めたばかりなのに……。 さっそく昔の仲間が騒動を起こしてるなんて。

  • ミルドリス

    ――アルコゥ! 次は私が相手です!

フィアナ騎士団副団長

STAGE 004
  • 65 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 97 討伐数
  • 300 経験値
  • 1500 ゴールド
GPC 23.1
EPC 4.6
作戦領域 フィアナ騎士団副団長
作戦概要

説得を試みるも、盗人の疑いを解かない 英傑アルコゥに業を煮やしたミルドリスは 力による解決を図ろうとして!? 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • 水晶
  • 刻水晶5個
会話 47

開始時 1 / 5

  • ミルドリス

    ――アルコゥ! 次は私が相手です!

  • アルコゥ

    神獣……ミルドリスか? 英傑たる神獣騎士が、盗人に落ちぶれるとは……。

  • ミルドリス

    誰が盗人ですか! ここの知識が必要なんです。 言って分からないなら、この槍で分からせます!

  • アルコゥ

    ほう……。 その意気だけは買ってやろう。

  • プリニース

    ……やばい、まずい。 ミルドリスちゃんと、英傑アルコゥが戦うとか! このあたりの本、全部退避ー!!

  • ミルドリス

    書物はおまかせします、プリニース。 ここは私が引き受けますから。

  • ミルドリス

    それから、先輩――じゃなくて、英雄王の末裔さん。 指揮はあなたに任せて大丈夫ですか?

  • 王子

    …………(こくり)

  • ミルドリス

    よぉし、それでは……。 フィアナ騎士団副団長ミルドリス――行きますっ!!

戦闘中 (67秒付近) 2 / 5

  • ハイマンティコアから攻撃を 受けると、麻痺状態になります。 麻痺状態になるまでの 攻撃回数は以下の通りです。 ・遠距離攻撃 : 4回 ・近距離攻撃 : 1回

戦闘中 (129秒付近) 3 / 5

  • アルコゥは倒されると ドラゴンに変身します。

終了時 4 / 5

  • アルコゥ

    …………迷いのない、戦いぶり。 まさか本当に、盗人ではないのか?

  • ミルドリス

    最初からそう言ってるじゃないですか。 英雄王の末裔に、私に、叡智の園の当代の里長、 それから光槍ビルガの継承者まで来ているんですよ?

  • ミルドリス

    こんな豪華な盗賊団がいたら 見てみたいものですよ、まったく。

  • アルコゥ

    ん……光槍ビルガ? 貴様の騎士団にいた、あいつか? どこにもいないようだが……。

  • ミルドリス

    顔じゃなくて、槍を見てください。ほら。

  • オーシェン

    わ、私……のこと、ですよね。

  • アルコゥ

    ふむ……見覚えのある槍だ。 まだ頼りないが……確かに、あの騎士と同じ気配がする。

  • アルコゥ

    そうか、よく見れば、縁のある者ばかりだな。

  • アルコゥ

    ――そんな、英雄王ゆかりの者たちが、 なぜこの無限書庫の知識を求める。

  • プリニース

    ふぅ、ようやく話ができそうだ。 それじゃ、経緯の説明は任せたよ。 私はさっそく調査に取り掛かるから。

  • 王子

    …………(こくり)

終了後 5 / 5

  • アルコゥ

    ――なるほど、事情は理解した。 英雄王の系譜というのは、 いつも面倒事に首を突っ込むのだな。

  • ミルドリス

    あなたも人のこと言えませんよ。 盟友――初代里長との約束のために、 ずーっとここで守護者をしていたんですよね?

  • アルコゥ

    そっくりそのまま、言葉を返してやろう。 貴様も英雄王や光槍ビルガの騎士のように、 人間らしく寿命を迎えれば良かったものを。

  • ミルドリス

    私にも事情があったんですよ。色々と。

  • ミルドリス

    そのおかげで、 かつての部下の子孫にも会えましたしね♪

  • オーシェン

    ……やはりあなたが、 先祖の所属していたフィアナ騎士団の――

  • ミルドリス

    えぇ、副団長のミルドリスです。 うーん、他人の気がしないですねぇ。 抱っことか頬ずりとかしていいですか?

  • オーシェン

    お、おやめください! わっ、わぁっ!?

  • プリニース

    ――ん? ミルドリス、 私が資料の山と格闘してる間に、 何面白そうなことしてるの。

  • アンナ

    プリニースさん、なにか手がかりはありましたか?

  • プリニース

    うーん、里の賢者たちに、 王国の知識人にも手伝ってもらってるけど、 明確な手がかりは見つからないね……。

  • プリニース

    いくつか怪しい本はあったけど、 暗号化されてて読解すらできなかったり、 知識の根底から異なる技術体系だったりで。

  • レクテ

    超古代文明の文献もあったけど……。 言語は読めても、技術面がさっぱり。

  • アナベラ

    ……時間をかけて、解読するしかないか。

  • プリニース

    ……いや、まだもうひとつ、心当たりがある。

  • プリニース

    読解できない、理解できないだけで、 知識の塊はここにいっぱいあるんだ。

  • プリニース

    じゃあ、こいつらを理解できる者を頼ればいい。

  • アナベラ

    叡智の園の者でも理解できない書物を……? 里長、それはいったい……。

  • プリニース

    すごーく長生きで、昔のことを知ってて、 なおかつすごーく頭のいい存在がいればいい。

  • プリニース

    私も実際にあったことあるわけじゃないけど、 天界は実在して、神様もいるんでしょ。

  • プリニース

    じゃ、いるんじゃない? 神話に語られる、封鎖領域に閉じこもった神様。

  • アラン

    ……封鎖領域。 そうですね、確かにあの人なら……。

  • プリニース

    ほらー、心当たりある人いた! じゃ、さっそく向かおう! 私も連れてってね!!

  • アラン

    簡単に入れてくれるとは思えませんが……。 今は、どんな可能性も無駄には出来ないですし……。

  • アラン

    それでは、案内しましょうか。 封鎖領域――アヴァロンへ。

竜人の英傑

STAGE 005
  • 75 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 106 討伐数
  • 350 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 26.7
EPC 4.7
作戦領域 竜人の英傑
作戦概要

更なる力を解放し、一行と対峙する 歴戦の英傑アルコゥに武威を示せ! 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
  • 魔水晶2個
  • 刻水晶5個

放棄された楽園

STAGE 006
  • 50 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 45 討伐数
  • 270 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 24.0
EPC 5.4
作戦領域 放棄された楽園
作戦概要

封鎖領域アヴァロンに到着した王子一行。 楽園の逸話を聞きながら探索していると、 見覚えのある防衛装置が配備されていて!? 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 極上酒
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 42

開始時 1 / 3

  • タリエ

    (アヴァロン……か………)

  • タリエ

    (何も変わってない。 ここだけは、戦乱とは無関係だと言っているみたい)

  • タリエ

    (それも、そうよね……。 だって、ここにはもう、あの人しか――)

  • アラン

    タリエ? 何か気になることでも?

  • タリエ

    あっ、いえ、何でもないわ。 それより、そろそろアヴァロンの門じゃない?

  • アラン

    はい。もうあちらに見えていますよ。 放棄され、何者にも踏み荒らされぬよう封鎖された、 かつての神々の楽園……アヴァロンの門が。

  • ハリンヘイム

    放棄……ですか? アスガルドのように、 滅びた領域だと聞いていたのですが……。

  • アラン

    ふむ……そうですね……。 自ら滅ぼした領域、というべきでしょうか。

  • アラン

    きっかけは千年戦争でした。 神に抗う力を手にするほどまでに成長した人類を見て、 アヴァロンの神々は、ある決断をしたのです。

  • アラン

    もはや、この世界の担い手は神ではない。 人類の歩みを、その傍らで見守っていこう、と。

  • イヨ

    タカマガハラの神々と似てるね。 人類を見守ろうなんて、さすがは神さま!

  • アラン

    ただ、その方針は少しだけ違いました。 アヴァロンの神々はふたつの派閥に分かれます。

  • アラン

    神の座を捨て、人や動物、自然と同化し、 物質界の住人として生きていくことを決めた者と――

  • トラム

    ティル・ナ・ノーグを出た私や、 アヴァロンを出たアランのように、 世界に関わることで人類を見守ることを決めた者、ね。

  • タリエ

    ……そして、どちらも選べなくて、 アヴァロンに引きこもった優柔不断なやつ。

  • トラム

    タリエ、あなた何か知っているの?

  • タリエ

    すぐに分かるわ。 はぁ……それより王子さま? 戦闘準備、しておかなくて大丈夫?

  • アラン

    戦闘もなにも、 ここにいるのは封鎖領域の管理者だけで――

  • タリエ

    同僚だったのに、あの人の趣味知らないの? あの人は……人類の技術が大好きなの。

  • タリエ

    私がここを出た頃にハマってたのは 魔法都市の防衛技術だったから、 そろそろ、大量に配備されてるんじゃない?

戦闘中 (7秒付近) 2 / 3

  • アンリ

    えっ、えぇぇぇっ!? あれ、ストーンゴーレムですよ! どうして魔法都市のゴーレムが天界に!?

  • レクテ

    わわぁっ!? 鋼の都の警備機械まで!?

  • タリエ

    あの人が――ここの管理者が天才だからよ! 王子さま、戦闘準備急いで!

  • 小型警備機械は攻撃力500以下の あらゆる攻撃を受け付けません。 また、倒されると 自身の周囲にダメージを与えます。

終了時 3 / 3

  • タリエ

    はぁ……誰もいないただの廃墟に、 どうしてこんな防衛設備を置くかな……。

  • アラン

    まったくです。 ここに守るべきものなんて、もう何もないのに。

  • ???

    ――う、う、裏切り者ぉー! アラン! どの面さげて戻ってきたんですか!?

  • ???

    あああああっ! トラムまで! ティル・ナ・ノーグも廃墟になったって聞いてますよ! みんなして故郷に未練とかないんですかぁ!?

  • イルドナ

    未練も何も、このあたりの都市国家すべてで、 全員納得の上で決めた方針ではありませんか。

  • イルドナ

    神が特権的な立場である必要は、もはやない。 どのような関わり方であれ、 我々は人の成長を見守る側であろうと――

  • ???

    うさんくさい!! あなたが語ると何でも胡散臭くなるんですよイルドナ!

  • ミルドリス

    え、えっとぉ……? 誰です? あの人……?

  • オーシェン

    ここにはひとりしかいない、という話だから、 つまりあの人が、アヴァロンの管理者でしょうか?

  • プリニース

    …………えぇ。 伝説の詩歌と叡智の亜神セリドが? あの情緒不安定な子ぉ……?

  • コレット

    私の気持ち、わかりました? 伝説や神話は、容易に解釈不一致の 騙し討ちをしかけてくるんです。

  • プリニース

    まぁともかく―― セリド様! 我々はある知識を求めてここに来ました! 世界の存亡に関わる問題なのです!

  • セリド

    うるさいうるさい! アランが一緒にいる時点で信用できません!

  • アラン

    ……私、そんなに酷いことしたのでしょうか。

  • イルドナ

    まぁ、彼女からすれば、 我々は故郷を捨てて出ていった裏切り者ですし。

  • セリド

    そうです。裏切り者です。 そこで首を洗って待ってなさい! 私みずから、叡智でぶん殴ってあげますから!

  • オーシェン

    ……出てきては、くれるようですね?

  • プリニース

    交渉のテーブルに着いてくれるならいいけど……。 とりあえず出てくるの、待とっか。

封鎖領域の管理者

STAGE 007
  • 65 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 41 討伐数
  • 300 経験値
  • 1500 ゴールド
GPC 23.1
EPC 4.6
作戦領域 封鎖領域の管理者
作戦概要

亜神セリドは故郷を捨てた神に勝負を 挑むも、久々の戦支度に手間取ってしまい 時間を稼ぐために防衛兵器を起動する……。 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 魔水晶1個
  • 刻水晶5個
会話 47

開始時 1 / 3

  • セリド

    あれ!? モルフェサ、私の正装知りません!?

  • モルフェサ

    ……ちゃんと片付けしておけって、いつも言ってるのに。 はい、これでしょう?

  • セリド

    さすがモルフェサ! あぁっ、着るのも手伝ってください!

  • モルフェサ

    …………はぁ。

  • ミルドリス

    ――なんだか、騒がしいけど出てきませんね。

  • レナータ

    (ああ、しばらく外に出ないとこうなりますよね)

  • ベルーフェ

    (うんうん、わかるなぁ……)

  • オーシェン

    (そういうものですか……? 騎士たるもの、常在戦場の心構えがなくては……)

  • ニーヴ

    (騎士じゃないなら、 ダラダラしても良いってことでしょ?)

  • セリド

    聞こえてますよ!? 外で悪口言ってるの!!

  • セリド

    はぁ……仕方ない。 防衛兵器たち、時間稼ぎよろしくお願いします!

  • アラン

    王子、またゴーレムたちが来ます。 全部叩き斬って、セリドに話を聞いてもらいましょうか。

戦闘中 (106秒付近) 2 / 3

  • セリド

    ――はぁ、はぁ……。 に、逃げなかったことは! 褒めてあげましょう!

  • モルフェサ

    セリド、せめて呼吸を整えてから……。 威厳とか考えたことある?

  • セリド

    私はいつでも威厳たっぷりです! 見ててください!

  • セリド

    ――こほん。 この地は神なき大地。 かつての神々の遺構が眠る場所。

  • セリド

    この地を荒らすというのなら、 詩歌と叡智の亜神、このセリドを倒していきなさい!

  • アトナテス

    何にせよ、やる気になってくれたならそれでいい。 王子、全力で相手してやろうぜ!

  • 亜神セリドの攻撃を受けた 味方ユニットは3秒間、 防御力が減少します。 この効果は、状態異常に対する ユニットの能力では 軽減、無効化できません。       (1/2)

  • 亜神セリドがいる間は、 全ての敵のHPが徐々に回復します。       (2/2)

終了時 3 / 3

  • セリド

    ……うぅぅぅ。 私が、私がみんなの帰る場所を守らないと……。

  • アラン

    セリド、私が憎いのは分かります。 ですが今は、あなたの力が必要なのです。

  • セリド

    どの口でそれを言いますか! 私は……みんなで楽しく、 一緒にいたかっただけなのに!

  • セリド

    神の使命? 超越者の責務? 人類の庇護? そんなのどうでもいいんですよ!

  • セリド

    タカマガハラみたいに、 みんなで引きこもっていれば それで良かったじゃないですか!

  • アラン

    ……セリド。 それならあなたも、私と一緒に外の世界へ――

  • タリエ

    ――いい加減にしてよ! お母さん!!

  • セリド

    ぴぇっ!?

  • アラン

    お、お、お、おかあ、さん?

  • トラム

    セリド、あなたいったいいつの間に!?

  • タリエ

    みんながいなくて寂しいとか、 いつまで駄々っ子してるのよ!

  • タリエ

    娘より子供っぽいんだけど!? それでもアヴァロン最高の叡智を備えた亜神!?

  • セリド

    わっ、あっ、あぁ、えぇ?

  • セリド

    タリエちゃんなんでここにいるの!? 戦場は危ないんだから! 早く離れて!

  • タリエ

    お母さんを、ボコボコにしにきたの。 私が、自分の意志で!

  • ミルドリス

    えぇと……どういうことなんです?

  • タリエ

    亜神セリドは、私の育ての母なの。 捨て子だった私を、大きくなるまで育ててくれた。

  • セリド

    で、で、でも、タリエちゃんは、 アヴァロンを捨てて家出したじゃない!

  • タリエ

    過保護すぎるからよ! お母さんは、何もかもに過保護すぎるの!

  • タリエ

    アヴァロンのみんなが大事だったのは分かる。 それが永遠に続いてほしいって気持ちも、分かるわ。

  • タリエ

    でも、前に進みたいと願った人たちを、 あなたが止めるなんて、そんな権利はない。

  • モルフェサ

    ……セリド、もういいんじゃない? せっかく義娘が迎えに来たんだから。

  • モルフェサ

    ここの管理は私に任せて、 あなたは、次の家族を見つけにいけばいい。

  • セリド

    モルちゃん……。 でも、でもぉ……。でも、私は――

  • ???

    ――亜神セリドを確認。 わー、あー、アヴァロンの門開いちゃってる。

  • セリド

    えっ……あなた誰? いつの間に?

  • ???

    仕方ないな……一応、これも命令だから。 亜神セリド、痛くないようにするから、許してね。

自由を愛する亜神

STAGE 008
  • 25 カリスマ
  • 60 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 108 討伐数
  • 250 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 48.0
EPC 10.0
作戦領域 自由を愛する亜神
作戦概要

契約によって亜神セリドを排除するべく 亜神ヘルメルクが王子一行に襲い来る! 特定のタイミングで増援が到着 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 白金聖霊セリア
  • 黒聖霊フローリカ
  • 技強化聖霊クリスティア
会話 72

開始時 1 / 4

  • イルドナ

    ――亜神ヘルメルク。 どういう了見ですか? アヴァロンはもはや、神のいない領域なのですが。

  • イルドナ

    亜神ディアスが危険視するような要素など、 ここには何ひとつ残っていませんよ。

  • ヘルメルク

    ……はぁ。 よりによって、王国の連中が来てるんだ。

  • ヘルメルク

    ともあれ、今の言葉を訂正してあげる。 ここにはまだ、古代の叡智を備えた亜神セリドがいる。

  • ヘルメルク

    そして僕は、眠りにつく前のパパから、 計画の邪魔をするものを排除するように命令されてる。

  • ヘルメルク

    王子だっけ? 出会ったばかりの亜神に、思い入れはないでしょ? ここはひとつ、取引といこう。

  • ヘルメルク

    僕はパパの頼みを、一応聞いてあげたい。 だから、セリドを処分するのを邪魔しないでほしい。 そうしたら、僕はきみたちに手を出さない。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • ヘルメルク

    あぁ、そう、そうか……。 困ったな、これが終わったら自由の身だったんだけど。

  • ヘルメルク

    そんなにセリドの持ってる知識が必要? 仲間でも何でもないんでしょ?

  • 王子

    ……子の目の前で、 親を殺す所業を、許すわけにはいかない。

  • ヘルメルク

    …………わ。 ごめん、本気で怒らせちゃったみたいだ。 悪気はないんだよ、本当に。

  • ヘルメルク

    じゃあ、仕方ないな……。 僕も命令に縛られてる以上、 このまま帰るのは無理なんだ。

  • ヘルメルク

    何しろ、もう少しすると増援が来ちゃう。 僕がちゃんと戦っておかないと、 契約違反になっちゃうからね!

  • 亜神ヘルメルクは、 自身の攻撃力の値で 自身を除く周囲の敵を回復します。 また亜神ヘルメルクは 一定範囲内の味方ユニットの 防御力、魔法耐性を半減させます。       (1/2)

  • HPが50%以下になると 回復行動を止め、 遠距離攻撃を行うようになり ブロックされていない間は 味方の遠距離攻撃の 対象にならなくなります。       (2/2)

  • 亜神ヘルメルクがいる間、 特定のタイミングで 増援の敵が一定数出現します。

戦闘中 (67秒付近) 2 / 4

  • 上位天使がいる間は 全ての敵のHPが 徐々に回復します。

終了時 3 / 4

  • ヘルメルク

    ――わっ……負けちゃった。 まぁ、パパに勝てる人間を 相手にしたのが無謀だったよね。

  • ヘルメルク

    でも……これで契約は終わり。 僕は好きにさせてもらおうかな。

  • アラン

    あっ……どこへ行くつもりですか!

  • ヘルメルク

    パパへの義理は果たしたから。 僕は、そうだな……広い世界でも見に行ってくるよ。

  • アラン

    これだから自由人は。 ――セリド、無事ですか?

  • セリド

    あ、あ、あり、がとう……? はっ……でも、アランのこと許したわけじゃ!!

  • アラン

    許さなくていいです。 置いていったのは、事実ですから。

  • アラン

    でも……今度は、一緒に行きましょう? あなたの力が必要なのも事実ですが、 あなたを残していったことを後悔したのも、本当です。

  • セリド

    アラン……アランぅぅぅぅぅ。

  • アラン

    それに、母娘がせっかく再会したんです。 今度はちゃんと、お母さんしてあげたらどうですか?

  • タリエ

    ……もう、子供って年じゃないけど。

  • タリエ

    でも、そうね……。 捨て子の私を拾って、育ててくれたお母さんに、 ちゃんと親孝行はしてなかった、かな。

  • セリド

    た、たりえぇぇぇぇッ、 びぇぇぇっ、ぐすっ、うわぁーん!

  • タリエ

    母親の威厳とか知ってる!? あぁもう、泣きすぎ! 私の服で拭かないで!?

  • モルフェサ

    …………ふぅ。 ようやく、一段落ね。

終了後 4 / 4

  • モルフェサ

    ――それじゃあトラム、あとは任せたから。 アヴァロンは私が管理しておくわ。

  • トラム

    待ってモルフェサ。 あなたも一緒に来ない?

  • モルフェサ

    冗談言わないで。 私の言葉がすべて呪詛になるのは、覚えてるでしょう?

  • モルフェサ

    あなたやセリドが例外なの。 あなたの大事な王子の運命が、 ぐちゃぐちゃにねじ曲がるのは――

  • トラム

    彼も、その例外なのよ。 本当に強い運命に守られているの。

  • トラム

    私たちの加護や、英雄王の血筋だけじゃない、 彼自身の強い意志と誓いが、あなたの呪詛を跳ね除けるわ。

  • モルフェサ

    ……そう。 それなら、少し、興味はある、かな。

  • セリド

    ――ふぁぁぁ……。 やっと読み終わりましたぁ……。 それにしても、すごい古書持ってきましたねぇ。

  • レクテ

    これでも関係ありそうなものだけ厳選したんだよ? 超古代文明の文字が読める人が少なくて、 どれを持ってくか決めるの大変だったんだから!

  • セリド

    いやいやぁ、そのおかげで捗りましたよ。 久々に知識欲がぎゅんぎゅん回ってます。

  • セリド

    さて、必要なのは超高空に存在する、 要塞宮殿に到達する移動手段でしたね。

  • アルレット

    そうそう。 正直まったく歯が立たなくてさ。

  • セリド

    ゼロから構築するのは、確かに大変ですねぇ。 でも、それなら既存の技術を使えばいいんです。

  • レクテ

    むむ、帝国の飛空戦艦じゃ無理って結論になったよ?

  • セリド

    もーっと昔の既存技術ですよ。 今は忘れられちゃってますが。

  • セリド

    確か……そうそう、ちょうど王国の地下に、 巨大な建造ドックがあったはず……。

  • ミルドリス

    建造、ドック……?

  • セリド

    ふっふっふ、超古代文明の戦艦建造拠点ですよ。 それも、大空を自由自在に飛んじゃうやつ!

  • セリド

    ちょうどほら、この古文書の記述が、 そのドックの内部構造の解説してますね。

  • レクテ

    そ、そ、それだ! わぁっ、これ地図だったんだ!? ぜったい回路図とかだと思ってたぁ!

  • セリド

    ふふふぅ、まーかせて。 私の古代知識と、きみたちの現代技術があれば、 要塞宮殿なんてすぐそこですよぉ?

  • アンナ

    どうやら、突破口が見つかったようですね。 王子、さっそく発掘計画を立てましょう!

  • リリア

    ここが、アヴァロン……。 英雄王が、エクスカリバーを受け継いだ神域……。

  • シビラ

    綺麗なところね。 セリド様が離れたくなかったのも、少しわかるかも。

  • リリア

    みんなで、綺麗な故郷で、ずっと一緒に過ごしたい。 ふふっ、誰でもそういう気持ち、少しはありますからね。

  • ???

    ――おや? それはエクスカリバーに、フラガラッハだね。

  • シビラ

    ……誰。

  • ???

    警戒しないでほしいな。 大丈夫、私はきみたちの味方だよ。 どこかの、世界の味方と違ってね。

  • ???

    アヴァロンが騒がしいから、 ちょっと様子を見に来たんだけど……。 ははぁん、うまくセリドを口説き落としたね?

  • ???

    あの子は強情で意地っ張りで、でも寂しがりやだからね。 きみたちみたいな、いい子が一緒にいてくれると助かるよ。

  • リリア

    ……あなたも、アヴァロンの神さま、ですか?

  • ???

    お隣、かな。 ほら銀腕……トラムは知っているだろう? あの子とは同郷さ。

  • ???

    しかし、噂によれば超古代文明に手を出すつもりらしいね。

  • ???

    それなら、気を付けた方がいい。 あの時代と現代に、断絶が存在するのには理由がある。

  • ???

    なぜ、技術が、歴史が、文化が、 あらゆるすべてが途絶えているのか……。

  • ???

    その答えは単純。 ――時代の番人がいるからさ。

  • ???

    気をつけたまえよ、可愛いお姫さまたち。 そして助力が必要なら、私の名を呼ぶといい。

  • シビラ

    あなたの、名前を……?

  • オラティル

    私はオラティル。 件の番人ちゃんと同じく、人類に文明をもたらした者さ。

閉ざされたアヴァロン

STAGE 009
  • 75 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 108 討伐数
  • 350 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 26.7
EPC 4.7
作戦領域 閉ざされたアヴァロン
作戦概要

亜神セリドが亜神ヘルメルクと協力して 王子たちを追い払おうとしていたら……? 特定のタイミングで増援が到着 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
  • 刻水晶5個
会話 2

開始時

  • 亜神セリドの攻撃を受けた 味方ユニットは3秒間、 防御力が減少します。 この効果は、状態異常に対する ユニットの能力では 軽減、無効化できません。       (1/2)

  • 亜神セリドがいる間は、 全ての敵のHPが徐々に回復します。 また亜神セリドがいる間は、 全ての敵ユニットの 攻撃と防御がアップします。       (2/2)