イベント10年目 常設 全5ステージ

華国演義・封神決戦

あらすじ

崑崙の第二層で、東天君は迅天君を庇って深手を負った。迅天君は「置いて逃げろ」と言い残すが、東天君は動けず、そこへ普賢が現れて二人は追い詰められる。迅天君は仲間を守るため、普賢との戦いへ向かうことになる。やがて王国軍が到着し、フーコとクーコが東天君の手当てをし、王子もそれを受け入れる。東天君は崑崙の案内役を引き受け、やがて妖怪としての力を取り戻していく。 華王の誅子は、聞忠とともに華の国を作り直すという元始天尊の言葉を信じていた。しかし、その計画は仙力を集める封神台への道筋だった。普賢は誅子の力を奪い、聞忠は主君を守ろうとして力尽きる。十天君もまた次々と倒れていく。戦いの果てに、元始天尊が普賢の策によって精神の支配から解かれ、その心の内にいた亜神の存在が明らかになる。仙力の流れはオリュンポス上層へと続いていた。 誅子と聞忠は国を離れ、旅に出ることになる。華の国の政は、フェイロンが引き継いだ。普賢は王国との連絡役を任され、王子のもとに預けられる。

開催履歴 1回 最新 2023/05/18 〜 2023/05/25
  • 2023/05/18 〜 2023/05/25

第二層 崑崙

STAGE 001
  • 25 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 24 討伐数
  • 180 経験値
  • 500 ゴールド
GPC 20.0
EPC 7.2
作戦領域 第二層 崑崙
作戦概要

オリュンポス第二層に辿り着いた王子一行。 そこには見知らぬ仙人を振り切ろうとする 手負いの東天君と迅天君の姿があって……? 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 花束
会話 41

開始時 1 / 4

  • 東天君

    ――はぁ……はぁ……っ。 くっ……もういい、俺を置いてひとりで逃げろ。

  • 迅天君

    オレだってそうしたかったさ! まさかお前が、 オレを庇って傷を負うような男だと知らなければな!

  • 東天君

    庇ったわけじゃない……。 勝手に……身体が動いただけだ。

  • 迅天君

    ……邪仙には向いてないよ、お前は。 無事に逃げ延びて、どこかの村にでも転がりこめ。

  • 東天君

    向いてないのはお前もだ。 はぁ……しかし、このままではふたりとも――

  • ???

    ――そうそう、そんな荷物を背負っていたら、 最速の名が泣くってものだ。 さぁて、もう逃げ場はないぞ?

  • 迅天君

    ちっ……もう追いついてきたか。 格好がつかないな、速度の果てで散るどころか、 お荷物を背負って小娘に殺されることになるとは……。

  • 東天君

    だから、さっさと俺を置いて逃げろと――

  • 迅天君

    遅いヤツは黙ってろ! オレを守るために自分の宝貝まで砕きやがって、 お人好しは王子だけで十分なんだよ!

  • 迅天君

    さぁ、来いよ普賢ッ! 速度こそが世界を砕く! あらゆる嘆きを切り裂くものこそ我が迅雷! 仙力、生命、全て燃やして相手をしてやるッ!!

  • 普賢

    その狂気やよし! 余の呉鉤剣にて生命を散らす栄誉をくれてあげよう!

  • パリオス

    ――とーう! オリュンポス第2階層とうちゃーく! って、あっ、あれぇ!? いきなりバチバチしてるんだけど!?

  • 太公望

    あれは……普賢……!? それに十天君の迅天君に、東天君まで。

  • 迅天君

    面倒な状況に、面倒なヤツらまで加わりやがったか……。 東天君、ここからは助けてやれないぞ。

  • 東天君

    分かっている……。 宝貝はもう砕かれ、 反射の仙術も使えないが、なんとかしてみるさ。

  • アンナ

    王子、十天君が来ます! 至急迎撃の指揮をお願いします!

戦闘中 (21秒付近) 2 / 4

  • 東天君はHPが一定以下になると、 攻撃力がアップします。

戦闘中 (89秒付近) 3 / 4

  • 普賢

    あーあーあー、まったく、 私の戦場をめちゃくちゃにしてくれたな。

  • 普賢

    こっちも色々大変なんだぞ? 私を邪魔したその罪、思い知ってもらおうか!

終了時 4 / 4

  • 東天君

    ……迅天君、逃げろ。 お前だけなら生き延びられるだろう!

  • 迅天君

    ふざけるな! 二度もお前を盾にしろと!?

  • 東天君

    お前には、家族がいる……。 俺にはもう、何も残っていないからな。

  • 迅天君

    ……ちっ。 何が何も残っていない、だ。

  • 迅天君

    必ず助けに戻る。 どんな汚い手を使ってでも生き残れ! いいな!

  • 普賢

    はぁ……また追いかけっこか……。 王国軍! お前たちが邪魔したせいだぞ!

  • 普賢

    そいつの首はくれてやる! 煮るなり焼くなり殺すなり、好きにするがいい!

  • アンナ

    迅天君、普賢、離脱しました……。 いったい何が起きているというのでしょうか。

  • フーコ

    一目連! 大丈夫!?

  • 東天君

    フーコ……? 俺に、近付くな……俺はもう、かつての一目連では……。

  • アンナ

    フーコさん、危険です! 相手は十天君ですよ!?

  • フーコ

    十天君じゃない。 一目連は、一目連だから。

  • 東天君

    お、おい、やめろ、何のつもりだ……!

  • フーコ

    応急手当! じっとしてて。邪魔しないで。

  • 東天君

    …………。

  • クーコ

    ねぇ王子くん、ちょっと相談なんだけど……。 こそこそ……。

  • 王子

    …………。 ………………(こくり)

  • クーコ

    うん、ありがと王子くん♪ フーコ、お姉ちゃんも手伝うよ。 ほら、一目連は逃げようとしない!

  • 東天君

    クーコまで……!? くそ……いったい、どういうつもりなんだ……。

  • アンナ

    王子、クーコさんと何を相談していたのですか?

  • 王子

    …………。 ………………。

  • アンナ

    ああ、なるほど……。 仕方ありません。 分かりました、王子の決めたことであれば。

砕けた宝貝と妖怪

STAGE 002
  • 40 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 44 討伐数
  • 280 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 30.0
EPC 7.0
作戦領域 砕けた宝貝と妖怪
作戦概要

崑崙を進む王子たちを足止めするべく、 誅子と普賢が姿を現す。それを見た 東天君は、ある覚悟を決める。 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
会話 42

開始時 1 / 3

  • 東天君

    俺を案内役にしようとは……。 どこまで甘いんだ、王国軍は。

  • ナタク

    我々はオリュンポス第2階層について、 何も知らない状態だ。

  • ナタク

    ならば、ここを少しでも知っているキミに、 情報源になってもらうのは妥当な選択じゃないかな?

  • 東天君

    ……納得はしていないが、承服しよう。 だが、この様を見れば、俺が教えるまでもないと思うが。

  • 清源妙道真君

    ……これは、華の国の街並み? いえ、華の国の都そのものでしょうか。

  • 華王、誅子

    ――然り。 されどこの地は余の庭に非ず。 仙人ならば感じるだろう、この仙力の音色を。

  • 華王、誅子

    華の国は、この崑崙から生まれ変わる。 元始天尊様が、そう約束してくださった。

  • 太公望

    ……本当に、ここに元始天尊様が?

  • 華王、誅子

    いかにも。 ああ、元始天尊様は憂えておられる……。

  • 華王、誅子

    魔物が復活した後、世界には深い爪痕が、 民の心には絶望と嘆きが刻まれた。

  • 華王、誅子

    もはや人の王に任せてはおけぬと、 御自ら、華の国を書き換えんとしてくださったのだ。

  • フェイロン

    誅子さま、何を言って……。 一度は誤った道を、今度こそ正しく歩み、 民を導くと誓ったあなたはどこへ行った!

  • 東天君

    ……無駄だ。 こいつは騙されている。 今の元始天尊は、かつてのそれではないんだ。

  • 東天君

    こいつを蹴散らし、 一刻も早く「封神台」へ向かわなくては……。

  • 太公望

    封神台、ですか……。 仙人の力を集め、ひとつに束ねる術式……。

  • 太公望

    なるほど、では華王が十天君の討伐に打って出たのは、 大罪人を罰するためではなく、 封神台へ仙力を集めるための――

  • 普賢

    おっと、おしゃべりがすぎるなぁ太公望。 しかし今回ばかりは、天才道士殿の思考速度より、 こちらの方が上手だったようだ。

  • 普賢

    封神計画は後少しで成就する。 ついでに貴様らの仙力も捧げてやってもいいが、 今はここで、大人しく足止めされておけ!

  • 東天君

    くぅっ……宝貝さえ、砕けていなければ……。

  • フーコ

    まだあんなガラクタのこと悔やんでるの?

  • 東天君

    が、ガラクタ……!?

  • クーコ

    一目連くん、何か忘れてないかなぁ? キミはさ、邪仙であると同時に、 妖怪でもあるはずじゃない?

  • 東天君

    妖怪としての……力……。 そんなもの、久しく忘れていたな……。

  • 一目連

    命を救われた借りを返そう。 王子、俺の力を使うがいい!

  • NPCの一目連は倒されても ★の評価には影響しません。

戦闘中 (65秒付近) 2 / 3

  • 華王、誅子は 一定時間が経過するたびに 攻撃力がアップします。 ※最大で3倍までアップ       (1/2)

  • また華王、誅子は一定確率で 物理攻撃を回避します。 さらに、華王、誅子がいる間は 全ての敵の攻撃と防御が アップします。       (2/2)

終了時 3 / 3

  • 普賢

    さぁて、こんなところか。 ――って、おいおい誅子、もうバテたのか?

  • 華王、誅子

    はぁ……はぁ……っ! くっ……なぜだ、余では届かぬというのか……。

  • 普賢

    まぁ、仕方ないか。 聞忠のやつ、貴様が封神されないように、 あれこれ仕込んでいたようだしな。

  • 華王、誅子

    はっ……? 聞忠が……? 余に、いったい何を……。

  • 普賢

    貴様には、仙人を目指すに値する仙力がある。 そんな極上の人間を置いておいたら、 あのクソ亜神が封神台に欲しがっちゃうじゃないか。

  • 太公望

    ……クソ亜神? 封神計画を進めているのは元始天尊様では?

  • 普賢

    おぉっと、サービスはここまでだ。 良かったな誅子、聞忠に死ぬほど愛されて。 戦えなくても守ってもらえるぞ。

  • 華王、誅子

    ふざけるなぁあぁぁぁッ!! 普賢、元始天尊っ、聞忠……っ!! どうして、余は……いつも……。

  • 太公望

    封神台とは、仙力を集める巨大な術式。 そこに華王が捧げられることを危惧し、 力を奪った、ということですか……。

  • ナタク

    聞忠は人を愛しすぎているんだ。 そしてとても大切だから、 壊れないように、大切にしまい込んでしまう。

  • 竜吉公主

    閉じ込められた者がどれだけ嘆いても、 それに気付けないなんて、聞忠も可哀想な人ね。

  • 華王、誅子

    …………たの、む。

  • 華王、誅子

    王子、余を連れて行ってくれ。 ……何ができるのかも、分からないが。

  • 王子

    …………(こくり)

  • 太公望

    王子、この先は仙力渦巻く魔境、 封神台が待ち構えているはずです。 どうか心を強く持って、進んでください。

封神されし十天君

悪天候 STAGE 003
  • 90 カリスマ
  • 15 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 70 討伐数
  • 500 経験値
  • 1800 ゴールド
GPC 20.0
EPC 5.6
作戦領域 封神されし十天君
作戦概要

王子たちはようやく封神台に辿り着くも、 既に十天君の封神は完了していた……。 特定のタイミングで雨が発生 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

悪天候 雨
  • 味方の射程が20%減少する
  • 敵の射程が20%減少する
  • 一部の敵の攻撃力が30%増加する
獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
会話 43

開始時 1 / 6

  • 聞忠

    ――遅かったですね。 封神はすでに完了しましたよ。

  • 聞忠

    元始天尊様のお力により、 ここに集った力が華の国を再び編み上げる……。

  • 聞忠

    何もかもを無かったことにする。 ただ、ただ平和な時代が続いてきたという、 正しき歴史へと書き換える!

  • 太公望

    愚かなり、聞忠。 人の子を愛しながら、 人の子が抗い続けた歴史を否定するというのですか。

  • 聞忠

    太公望、あなたも 国家の長を庇護する者なら分かるでしょう。

  • 聞忠

    人は過つもの。 正しき道を歩むためには、仙人の助力が必要だと。

  • 清源妙道真君

    えぇ、人は過つものでしょう。 ですが、そこに何の問題が? むしろ、道を踏み外したのはあなたの方です、聞忠。

  • 太公望

    有事において主君を匿い、 次は国を置いて、主君を連れ出して……。

  • 太公望

    それはもはや、忠義に非ず。 あなたの行いは、 華王をペットのように愛玩しているに過ぎません。

  • 聞忠

    …………うるさい。

  • 聞忠

    ならば、どうすればいいというのですか! もう華の国は崩壊を待つしかない! 私が……私が道を誤ってしまったから!!

  • 太公望

    あなたが間違えようと、正しかろうと、 国が滅ぶ時は滅ぶものです。 勝手に悲劇の主人公にならないでくれます?

  • 聞忠

    …………ッ!! もういい、潰れろ、壊れろッ! 十天君が亡骸に蹂躙されて死んでしまえ!!

  • 清源妙道真君

    ……また煽りましたね、太公望。

  • 太公望

    えぇ、今度は成功しました。 対話とは、壁を作ったままではできないものですから。

  • ナタク

    あとは叩き潰すだけってことかな? さぁ王子、あの分からずやをぶっ叩いてあげようか!

  • 妖天君

    ――くっ、命が、消えていく……。 ボクの力が、心が……。

  • 妖天君

    ああ、王子、王子ィ……!! 身体をヨコセ……ボクに、キミの身体をぉ……!!

戦闘中 (43秒付近) 2 / 6

  • 頂天君

    あ、兄者ァ……! 私の力を持っていくのだ……!

  • 超天君

    馬鹿を言うな、弟よ……。 我ら超頂兄弟はどこまでも一緒だ……ッ!! 生ける時も、死する時も……!!

  • 頂天君

    ああ、ああ……!! 兄者よ、最後の戦いへ、我らが死地へ、共に……!!

  • 超天君

    フッ……実に楽しい人生であった! 願わくば、最後の戦いもまた、 心躍るものであらんことを!!

戦闘中 (51秒付近) 3 / 6

  • 皇天君

    あらやだ、お肌が荒れちゃったわぁ……。 ハァ……もっともっと、 愉快な計画をたくさん立てていたのに……。

  • 皇天君

    でも、アチキの最期が王子っていうのは、 なかなか悪くないかもねぇ♪

  • 皇天君は悪天候『雨』が 発生している間、 『攻撃力』がアップします。

戦闘中 (76秒付近) 4 / 6

  • 尊天君

    グフフ……おぉ、おぉ、死が見えるぞ……。 我が手にかけてきた死者たちが、 こちらに手招きしているかのようだ!

  • 尊天君

    ああ、応えてやろうとも! グフフフ、これぞ因果応報なり!!

戦闘中 (87秒付近) 5 / 6

  • 淵天君

    誰も彼も、往生際が良すぎますねェ……。 とはいえ、フゥム……確かに、 やりたいことはやり尽くしましたか……。

  • 淵天君

    憎まれ、恨まれ、思うがままに実験を繰り返し、 ああ……何とも満たされた人生でしたとも……。

  • 淵天君

    ですが、もう一度だけあがいてみせましょう。 王子、その生命力、いただきますよォ!!

終了時 6 / 6

  • ランファ

    ……十天君、すべて絶命しました。

  • 清源妙道真君

    手駒は使い切ったようですね。 聞忠、あなたの心の内はよく分かります。

  • 清源妙道真君

    良かれと思ってした行いがすべて裏目に出て、 自らの愛情を、ただの愛玩だと突きつけられて、 さぞかし腸が煮えくり返っていることでしょう。

  • 清源妙道真君

    ――私たちのことを、殺したくて仕方ないのでは?

  • 聞忠

    ……あなたのそういうところ、 本当に、本気で、心の底から大嫌いですよ。

  • 清源妙道真君

    よく言われます。 憎まれ役というのも大変ですね。

  • 華王、誅子

    聞忠……もういい。やめよう。 仙力になど頼る必要はない。 起きてしまったことは、取り戻せないのだ。

  • 華王、誅子

    共に華の国の礎となろう。 余らは復興にただ力を尽くし、 我らへの判断は、すべて民に委ねるのだ。

  • 聞忠

    誅子……いえ、もうすべて、手遅れですよ。

  • 聞忠

    もはや、私は封神台に頼るしかない。 華の国は必ず、私が元通りに――

  • 華王、誅子

    私が! 私がと! うるさい!! なぜ、私たちでと言ってくれないのだ!

  • 聞忠

    …………。

  • 聞忠

    分かりました、ならば、 ここで王国軍を駆逐し、悪しき仙人共を封神し、 そのあと、ふたりで語り合いましょう。

身勝手な願望

STAGE 004
  • 150 カリスマ
  • 25 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 65 討伐数
  • 680 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 4.5
作戦領域 身勝手な願望
作戦概要

いまだに姿を現さぬ元始天尊に代わり、 王子たちを倒し封神計画を進めようとする 聞忠の凶行を一目連と協力して阻止せよ! 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ルビー
会話 69

戦闘中 (7秒付近) 1 / 4

  • 華王、誅子

    ……なぜ、なぜ分かってくれない。 聞忠よ、お前だけは余の友で いてくれると思っていたのに。

  • 一目連

    華王、それもまた、身勝手な願望というものだ。

  • 一目連

    人は分かりあえない。 友でいてくれるというのも、 あなたの願望と勘違いに過ぎない。

  • フーコ

    ……一目連。

  • 一目連

    弱き妖力しか使えなかった俺は、 時に馬鹿にされ、時にかばわれ、 そこに俺自身という価値は存在しなかった。

  • 一目連

    華王を名乗るのなら、 望む戦果を奪い取ったらどうだ。

  • クーコ

    どうして、建前をぶっ壊してから 話し合えって言えないのかなぁ……。

  • 一目連

    …………受け止め方は勝手にしろ。

  • クーコ

    って、あっ、どこ行くの!?

  • 一目連

    王子と共に、戦う。 十天君は悪ではあったが、恩義もある。 思い入れはないが、弔い合戦くらいはしてもいい。

  • 聞忠

    …………封神される覚悟はできましたか? では、参りましょう。

  • NPCの一目連は倒されても ★の評価には影響しません。

戦闘中 (98秒付近) 2 / 4

  • 聞忠

    まだ、まだです……。 私は……誅子を……守……。

  • 普賢

    ――まったく、自暴自棄になってもここまでやるとは、 愛情というものは、心底扱いにくいものだ。

  • 元始天尊

    …………。

  • 普賢

    しかし、私の目論見通りに動いてくれたか。 結果だけ見れば、考えうる最上級の結末だ。

  • 元始天尊

    …………。

  • 太公望

    普賢、元始天尊様……!

  • 普賢

    ああ、いま話しかけても無駄だ。 この元始天尊様は、抜け殻みたいなものだからな。

  • 竜吉公主

    どういうこと。 元始天尊様に何をしたの?

  • 普賢

    私は何もしちゃいないさ。 むしろ、元始天尊様に守ってもらった側だ。 肉体は制御されているが、心はほら、自由なまま。

  • 普賢

    さて、ここまで場を誘導し、整えたんだ。 我が主、元始天尊様の魂を解放するため、 手伝ってもらおうか。

  • 普賢

    この抜け殻で無能でなーんにも考えてない状態が続くと、 そこの聞忠と誅子みたいな悲劇が 今後もやまほど起きてしまうわけだからな。

  • 太公望

    なるほど、普賢、あなたの思惑は理解しました。 ですが、我々に何を望むつもりですか?

  • 普賢

    簡単さ。 全力で、我が主を叩き潰してほしい。

  • 普賢

    その心の内に巣食ったクソ亜神の魔術を、 徹底的にぶっ壊せ。

終了時 3 / 4

  • 普賢

    ……っはぁ! はぁっ、はぁ……やっと身体を取り戻せたか……。

  • ナタク

    元始天尊様は……?

  • 普賢

    大丈夫、これくらいで死にはしない。 最強の仙人なんだからな、この人は。

  • 普賢

    しかし、後始末が大変だな……。 華の国を助ける義理はないが、 聞忠のやらかしはなんとかしないと……。

  • フェイロン

    華の国の統治は、一時的に文官たちの合議で進めている。 だが、強力な主君を失った状態では、 じきにこの体制も崩壊しかねない。

  • 普賢

    参ったな……。 おい太公望、こういうのは専門分野だろう。 華の国で内乱とか起きかねないぞ?

  • 太公望

    あなたはすぐ、面倒事を私に押し付けますね……。 ではフェイロン、急いで国に戻りましょう。

  • フェイロン

    んっ、えっ、僕か?

  • 太公望

    国王不在の緊急事態、国民からの信望が最も厚い者が、 臨時で指示を出す必要があります。

  • 太公望

    つまりフェイロン、あなたには、 しばらく馬車馬のように働いてもらいますので。

  • フェイロン

    なっ……僕は政治に向いてな――あっ、太公望様ー!?

  • 清源妙道真君

    あとは、元始天尊様の介抱と、 ここで何が起きたのか、事情を聞くだけですか……。

  • 普賢

    ここまで利用させてもらったんだ。 何も隠し事はしない。

  • 普賢

    ただ、ちょっと手を借りていいか? 元始天尊様をひとりで運ぶの、結構たいへんだから。

  • 清源妙道真君

    はぁ……哮天犬に乗せてあげましょう。 太公望は、また逃げたようですし……。

終了後 4 / 4

  • 元始天尊

    ――普賢、謝りなさい。 他国にまで迷惑をかけるとは何事ですか。

  • 普賢

    えっ、いや、だって、 こうでもしないと戦力が足りな――いたたたた!?

  • 普賢

    お、おうこくまで引っ張り出してごめんなひゃい……。

  • 清源妙道真君

    元始天尊様、それくらいで。 ――それで、いったい何が起きたというのですか?

  • 清源妙道真君

    元始天尊様は、魔物復活以降、 神仙郷を離れて何かを計画していたようですが……。

  • 元始天尊

    そうですね……。 何から話せばよいか……。

  • 元始天尊

    そも、私が神仙郷を離れたのは、 本来の領地たるオリュンポス第2階層へ戻るためです。

  • 太公望

    …………本来の?

  • 元始天尊

    えぇ、私は仙人である以前に、亜神ですからね。

  • 清源妙道真君

    ……な、る、ほど? つ、続けてください。

  • 元始天尊

    オリュンポスとは、世界の設計図、原初の実験場。 魔王ガリウスが没した後には必ず、 その機能を用いて悪事を企む者が出るはず。

  • 元始天尊

    そして事実、亜神ディアスが 物質界すべてに影響を及ぼし始めました。

  • 元始天尊

    それに対抗すべく、 こちらも第2階層崑崙にて、 戦力を蓄えていたのですが……。

  • 普賢

    そこに、あいつが現れた。 名も知らぬ、ただ権能のみが知られた亜神が。

  • 元始天尊

    我々は、かの亜神をこう呼んでいます。 謀略と裏切りの亜神、と。

  • 元始天尊

    かの者の策謀にかかり、 私はその心を縛られてしまいました。

  • 元始天尊

    華の国に、天の声として告げられていたのは、 すべてあの者による策謀の声……。

  • 元始天尊

    王国軍が崑崙に来てくれなかったなら、 華の国はきっと、 より深き混乱の渦に巻き込まれていたことでしょう。

  • アンナ

    「封神台」もその亜神の企みですか? 仙人の仙力を集め、束ねるという……。

  • 元始天尊

    えぇ、何らかの、膨大な力を必要とし、 集め続けているようです。

  • 元始天尊

    どうやら私の精神支配が解けたことを察して、 封神台に蓄えられた仙力は回収されてしまったようですが……。 あと一手、私が早ければ……。

  • 太公望

    しかし、収穫もありました。 仙力の流れは、たしかにオリュンポス上層へ向かっていました。 我々の敵は、確実にオリュンポスにいるということです。

  • 竜吉公主

    分かりやすいのはいいことね。 そいつも、ディアスも、 オリュンポスにいるということなんだから。

  • 元始天尊

    ――さて、挨拶もまだ半ばですが、 私はそろそろ崑崙へ戻らねば。

  • 清源妙道真君

    …………聞忠と、誅子のことですか?

  • 元始天尊

    えぇ、華の国を紡いだ者として、 その子らの性根を叩き直すのは、私の役目でしょうから。

  • 元始天尊

    ただ、王子には少し、 手伝ってほしいことがあるのですが……。

  • アンナ

    王子に……ですか……?

知性派きっての武闘派による特訓

STAGE 005
  • 150 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 86 討伐数
  • 680 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 4.5
作戦領域 知性派きっての武闘派による特訓
作戦概要

再び封神台にやってきた王子たち。 何やら乗り気な元始天尊の依頼で誅子や 聞忠との手合わせをすることになって!? 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ダイヤ
会話 50

開始時 1 / 4

  • 元始天尊

    ――何をやり遂げたような顔になっているのですか! 立ちなさい! それでも華の国を陰より支える仙人ですか!

  • 聞忠

    くっ……まだまだ……!!

  • 元始天尊

    誅子も誅子です! 守られてばかりで何が王ですか! 王子を見習いなさい! 最前線に率先して飛び込む気概を!

  • 誅子

    よ、余とて、いつも最前線に……!!

  • 元始天尊

    口答えは我が刃を 受け止められるようになってからです! それまでは行動で応えなさい!!

  • フェイロン

    ……あ、あの、これは?

  • 清源妙道真君

    ははは、さすがは元始天尊様。 愛の鞭はまったく衰えていませんね。

  • 太公望

    まったくです。 というより、この知性派きっての武闘派、 元始天尊様を倒すとは上層の亜神、何者なのでしょうか。

  • 聞忠

    あぁっ!? 誅子! 大丈夫ですか!?

  • 誅子

    へ、平気だ……。 それより聞忠、余を甘やかすな!

  • 元始天尊

    仙人より先に、人の子がこの特訓の真意を つかんでいるではありませんか。 聞忠、それでよく邪仙が名乗れますね!?

  • 聞忠

    し、しかし……。

  • 元始天尊

    守ると決めたなら、 あらゆるものから最後まで守り抜きなさい。

  • 元始天尊

    共に戦うと決めたなら、 半端な甘さを見せず、その背中を頼りなさい。

  • 元始天尊

    好きだから、可愛いから、守りたいから、 甘えたいから、 そんな中途半端な感情で国が成り立つものですか!

  • 元始天尊

    ――さて、王子。 そろそろ例のお手伝いをしてもらいましょうか。

  • 誅子

    おう、じ……? 元始天尊様、いったい何をするつもりで――

  • 元始天尊

    もちろん、特訓です。 王子、全力でこの子たちを叩きのめしてくださいね。

  • 聞忠

    なっ……!?

  • 普賢

    (元始天尊様、そんなこと言っておいて、 どうせ楽しくなって自分も参戦しちゃうんだろうな)

  • 太公望

    (普賢、あなたも同類でしょうに)

  • 元始天尊

    さぁ、立ちなさい華の国の子らよ! 英雄王を継ぐ者の胸を借り、 己の未熟さを思い知るのです!

戦闘中 (30秒付近) 2 / 4

  • 金光聖菩は分身がいる間、 攻撃力、防御力がアップします。 また、分身の数に応じて効果が 重複します。

戦闘中 (101秒付近) 3 / 4

  • 清源妙道真君(本体)のいる間は、 味方ユニットの攻撃力と防御力、 魔法耐性が『20%』低下します。

  • 太公望は、 徐々に自身のHPを回復します。

終了時 4 / 4

  • 誅子

    ……も、う、脚に力が、はいらな……。

  • 聞忠

    仙力が……尽き……て……。

  • 元始天尊

    ――分かりましたか。 己がどれだけ未熟なのか、どれだけ驕っていたのか。

  • 誅子

    ……はい。

  • 聞忠

    えぇ……。

  • 誅子

    なぁ、フェイロン、国は無事に動いているか。 私など必要ないくらいに。

  • フェイロン

    はっ……その……。

  • 普賢

    言ってやれ、フェイロン。 トドメ……いや、きっかけが必要だろう。

  • フェイロン

    ……華の国は、急速に復興作業が進み始めました。 私は書類を振り分け、指示を出すだけですが、 末端の者たちが国を立て直そうと張り切っています。

  • フェイロン

    今の華の国に必要なのは、王ではありません。 物資と人員だけです。

  • 誅子

    そう、か……。 そうだろうな、分かっていたことか。

  • 普賢

    お前たち、旅にでも出たらどうだ。 見聞が狭すぎるんだ、誅子も、聞忠も。

  • 普賢

    世界を知らずして為政者にはなれない。 戦う相手、味方とする相手、救うべき相手、 それらを見ることもなく、何が王だ。

  • 誅子

    王とは……か……。

  • フェイロン

    あの、でも、できるだけ早く帰ってきてください。 国が回っていることと、主君らが不要であるということは 等号で結べるものではありません。

  • フェイロン

    まだ、国号を変えるには早すぎます。 民も、我らの馬鹿王はいつ戻るんだと 笑い話をしながらおふたりを待っていますので。

  • 誅子

    ははは! 馬鹿王か! よし、ならば出立を急ぐとしよう。 聞忠、これより旅に出るぞ!!

  • 聞忠

    はい、誅子。 あぁっ、また服が乱れて……!

  • 元始天尊

    ……聞忠、甘やかさぬように。 愛と過保護の違いを見極めるのも、 この旅の目的のひとつとしておきなさい。

  • 普賢

    ふぅ……ようやく一段落だな。 さぁて、肩の荷も降りたことだし! 崑崙でめくるめく昼寝タイムが待って――

  • 元始天尊

    普賢、あなたは王国へ行きなさい。

  • 普賢

    ――いなかった。 私の昼寝タイムは!?

  • 元始天尊

    私はしばし、崑崙の修復にかかりきりになります。 その間、王国との連絡係を誰がするというのです。

  • 普賢

    やっぱ亜神ってのは信用ならない! くそっ、どうしてこうなったぁ!?

  • 元始天尊

    そういうわけですから、 王子、この子をよろしく頼みますね?