イベント10年目 常設 全5ステージ

華国演義・崑崙へ至る道

あらすじ

華の国の狛天君は、手負いの身で目眩ましの仙術を使い、西へと逃げた。その背を追ったのは、華の国の武将、武成豪侠ことフェイロンである。彼は十天君の首を王国に渡すまいとしていたが、狛天君を捕らえた王子の一行の前で、その首を横から斬り落とした。清源妙道真君に問い詰められても、フェイロンは狩りの獲物の理屈で笑ってみせるだけで、真意を語ろうとはしなかった。 華王の誅子は、王子に十天君の金光聖菩の身柄を引き渡すよう求めた。王子は首を縦に振らなかった。仲間を売るような真似は、彼にはできなかったのだ。交渉は決裂し、華の都は戦場になった。撤退戦のさなか、マオやメイリン、リンたちは路地を駆け抜け、ナタクや太公望たちは退路を切り開いた。アイシャは待ち伏せを織り込み済みだと言い、華王との激突は避けられないものだと告げていた。 正門で待ち受けていた誅子の軍は、王国軍の前に立ちはだかった。太公望は華王の本音を引き出そうと挑発を重ねたが、その試みは思うように実らなかった。そこへ姿を現したのが、誅子を匿っていた邪仙、聞忠である。彼は天の声を伝えたのだと言い、元始天尊がこちらに味方したと告げた。そして、オリュンポス第二層の崑崙で待つという言葉を残し、誅子とともに姿を消した。 目を覚ましたフェイロンは、天の声に従って十天君を討てば民心が戻ると信じたことを明かした。彼は裏切り者としての立場を自覚しながらも、誅子への忠義を捨てきれずにいた。やがて王子の戦いに加わることを申し出て、偽りの神を打ち砕くため、ともに戦うことを誓うのである。

開催履歴 1回 最新 2023/03/16 〜 2023/03/23
  • 2023/03/16 〜 2023/03/23

手負いの邪仙

STAGE 001
  • 25 カリスマ
  • 25 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 36 討伐数
  • 180 経験値
  • 500 ゴールド
GPC 20.0
EPC 7.2
作戦領域 手負いの邪仙
作戦概要

復興を進める華の国から招待を受けた 王子一行。目的地に向かっていると なにやら邪仙の気配が近づいてきて……。 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 花束
会話 38

開始時 1 / 3

  • 狛天君

    ――ワシをここまで追い詰めるか。 名高き華王が武将、武成豪侠と呼ばれる者だ……。

  • 武成豪侠?

    強がりもそこまでだ。 十天君がひとり、狛天君よ! 我が祖国を害したその罪、ここで死をもって償うがいい!

  • 狛天君

    ヌゥゥッ! だが、ワシもここで散るわけにはいかぬ。 チェェェェェイッ!!

  • 武成豪侠?

    なっ、この仙術――目眩ましか!?

  • 狛天君

    仙人ならぬその身では、 ワシを追うことなどできまい! ヌハハハハハッ!!

  • 武成豪侠?

    ……西へ逃げたか。 そちらの方角には、いま彼らがいるはずだけど――

  • 武成豪侠?

    はぁ……首級を譲るわけにはいかないな。 僕も後を追うとしようか。

  • ケイティ

    ――華の国からの正式な招待とは……。 確か、彼の国は未だ復興の最中だったのでは?

  • 清源妙道真君

    えぇ、魔物の復活と、邪仙による襲撃により、 華の国の体制は大きく乱れました。

  • 清源妙道真君

    特に、国家の長たる華王、誅子が存命であることが、 華の国の復興の大きな足枷となっているのです。

  • ヴェロッテ

    ……ん? 華王……そのチューシ様って人が生きてるなら、 むしろ復興がさくさく進みそうなものじゃない?

  • 竜吉公主

    そうも行かない理由があるのよ。 邪仙の襲撃があったあの時、 あの過保護で忠義が重すぎの邪仙が――

  • ナタク

    ――おっと、話はまた後で、だ。 この気配……仙人、いや、邪仙のものだね。 随分と近い……王子、こちらへ向かってくるよ!

  • 狛天君

    チィッ、華の国の狂犬の後は王国か!

  • ナタク

    狛天君! また何か悪巧みを――というわけでもなさそうだ。 手負いの今こそ、ヤツを捕らえる好機だ!

  • 狛天君

    フンッ! ワシの邪魔をするというのなら、 このまま押し通るッ!!

戦闘中 (60秒付近) 2 / 3

  • 武成豪侠?

    ……このままだと、 狛天君の首は王国に渡ってしまう、か。 それはまずいな……うん、まずい。

  • 武成豪侠?

    客人に手を出すのはご法度だけど、 それ以上に、十天君を 渡すわけにはいかない理由があるからね。

  • 武成豪侠?

    さぁ、ちょっと乱戦にさせてもらおうか!

  • 武成豪侠?は 一定時間が経過するたびに 攻撃力がアップします。 ※最大で2倍までアップ また、武成豪侠?は一定確率で 物理攻撃を回避します。

終了時 3 / 3

  • 清源妙道真君

    ――狛天君、ようやく捕らえましたよ。

  • ナタク

    詳しい話と、他の十天君の居場所、 王国に戻ったら詳しく聞かせてもらわないとね。

  • 狛天君

    ……クッ、ククク。 ヌハハハハハッ! 何を生ぬるいことをッ!

  • 狛天君

    さぁ来るぞ、ワシの死が、 永劫を生きる邪仙の終わりが――

  • 武成豪侠?

    ――覚悟ができているようで何よりだ。 十天君がひとり、狛天君の首、僕がもらい受ける!

  • 狛天君

    ぐぁ――ッ! ――ッ!

  • 狛天君

    …………。 ………………。

  • アンナ

    なっ……何者ですか!?

  • ナタク

    ……邪仙と言えど、まさかその首をはねるとは。 まったく、君らしくもないやり方だね、 華の国が武将のひとり、武成豪侠、フェイロン。

  • フェイロン

    これはナタク様、お見苦しいところを。 それに太公望様や、清源妙道真君様までお揃いで。

  • アンナ

    ……あの方は、いったい?

  • 太公望

    華の国が王、誅子の側近がひとり。 彼の国を守護する古い家系の者です。

  • 清源妙道真君

    その由緒正しい武将が、 捕虜の首を横から奪いに来たわけです。 ――フェイロン、申し開きは?

  • フェイロン

    いやいや、最初に手傷を負わせたのは僕ですから。 狩りの獲物とは、 先に矢を射掛けた者にこそ権利があるものでしょう?

  • 清源妙道真君

    ……そんな建前は結構。 あなた程の武将が焦ってトドメを奪いに来たのです。 おそらくそうしなければならない理由がある。

  • 清源妙道真君

    狛天君の首が手土産になるならそれで構いません。 王国を巻き込もうというのなら、 それなりの説明をしてもらいますよ。

  • フェイロン

    これは手厳しい。 では、華の国が王都にご案内しましょう。

  • 王子

    …………(こくり)

天の声

STAGE 002
  • 40 カリスマ
  • 35 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 44 討伐数
  • 280 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 30.0
EPC 7.0
作戦領域 天の声
作戦概要

華の国に辿り着いた王子たちは金光聖菩の 身柄を要求されるもそれを拒否する。 襲い来る兵士たちを倒し退路を切り開け! 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
会話 43

開始時 1 / 2

  • ???

    ――陛下、王国の者らが到着しました。

  • 華王、誅子

    ……来た、か。 聞忠よ、この場は余のみで十分である。 貴様は他の十天君を追うがよい。

  • 聞忠

    しかし、あちらには神仙郷の者がおります。 もし戦闘となれば今の戦力では――

  • 華王、誅子

    博打はもとより余の生き甲斐よ。 今は何より、手数が惜しい。 貴様の実力を遊ばせておくわけにはいかぬ。

  • 聞忠

    ……はっ。御意に。 ――それにしても、随分と王らしくなられて。

  • 聞忠

    美男美女に目のなかった遊び人のあなたが、 今や華の国の王として、 国家の復興のために戦おうとしているなんて。

  • 華王、誅子

    ほざけ。 貴様の顔を毎朝毎晩見ていれば、 美男美女など興味もなくなるわ。

  • 華王、誅子

    さぁ行け。天の声は我らに味方した。 この好機を逃せば、華の国の未来は無いものと思え!

  • 聞忠

    はっ。それでは、我が王よ、ご武運を。

  • 太公望

    ――王子は、誅子とは面識が?

  • 王子

    …………(こくり)

  • アンナ

    魔物の復活以前には、 頻度は多くありませんが、国交がありましたから。

  • 華王、誅子

    ――おぉ、久しいな王子よ! まだ戴冠しておらぬと聞いたが、随分と立派になった!

  • 王子

    ――誅子も、随分と背丈が伸びたようだ。

  • 華王、誅子

    ははっ、もうかつての妹分ではないぞ。 ……あれから、背負うものも増えたからな。

  • 華王、誅子

    さて、世間話をするために 国家会談を申し入れたわけではないのだ。 さっそく本題へ進むとしよう。

  • 華王、誅子

    我が華の国は、いま十天君の討伐を進めておる。 知ってのとおり、彼奴らは祖国の仇敵だからな。

  • アンナ

    先程、フェイロンさんからお聞きしました。 ……中々に、強引な手段を用いているようですが。

  • 華王、誅子

    うむ、無礼を働いたならば謝ろう。 此奴は忠義者にすぎるがゆえ、 少々手段を選ばぬところがあってな。

  • フェイロン

    …………。

  • 華王、誅子

    して、ここまで話せば 此度の会談における目的は分かるだろう?

  • 華王、誅子

    十天君、金光聖菩の身柄を、 こちらへ渡してもらいたい。

  • 金光聖菩

    …………。

  • 王子

    ――断る。

  • 金光聖菩

    なっ……王子よ、華の国と事を構えるつもりか!? あちらの要求は最初から分かっていただろう!

  • 清源妙道真君

    こちらとしては、あなたが自ら、 華の国へ身売りしようと 覚悟を決めていたことの方が驚きです。

  • 金光聖菩

    私ひとりならば、華の国を出し抜くことなど容易い。 王子の面子を守るため、一度は頷いておいたほうが なにかと楽に話が進んだだろうに……。

  • 清源妙道真君

    王子に惚れ込んだあなたが妙なことを。 王子が、一時的にとはいえ、 仲間を売るような真似をするはずがないでしょう。

  • 華王、誅子

    やれやれ……決裂、か。 見返りに、神との決戦には 華の国の全軍を提供しようと思っていたのだが……。

  • 太公望

    仲間を売って得たような戦力など、 王子は望みはしないでしょう。

  • 華王、誅子

    よかろう。 ならば実力にて、十天君がひとり、 金光聖菩の首を貰い受けよう!

終了時 2 / 2

  • スーシェン

    ――戦況確認。 敵戦力の空白が認められます。 端的に言えば、逃げるなら今です。

  • アンナ

    都の外まで至れば本隊と合流できます! このまま城を抜け、街まで撤退を!

  • ケイティ

    まさか、この状況で、 華の国と戦端を開くことになるとは……。

  • 太公望

    これは、最初から見えていた未来ですから。 邪仙に守られ、邪仙に翻弄されるのが、 華の国という古き国である以上。

  • 竜吉公主

    この国にはね、遥かな過去からずっと、 王家を守護し続けている邪仙がいるのよ。 どうしようもないほど過保護な邪仙がね。

  • 竜吉公主

    問題は、十天君の襲来に際し、 その邪仙――聞忠が誅子を匿ってしまったこと。 敵を前に王が逃げた、この国の民はそう受け止めたの。

  • 竜吉公主

    誅子は紛れもない善王だったけれど、 ただ一度の過ちで、 華の国は取り返しのつかない傷を負ったわ。

  • ナタク

    大切な者を守ろうとする、 その気持ちは分かるけど、ね。

  • 清源妙道真君

    ……王子が金光聖菩を渡さないと決めたのも、 またひとつの過ちですからね。

  • 金光聖菩

    …………。

  • 清源妙道真君

    ははっ、あなたのそんな顔を見るのは初めてです。 さぁ悪漢に追われる姫君よ、 この場は我らが守って差し上げましょう。

  • 金光聖菩

    ……っ! 後で覚えておけ、妙道!

華の都の撤退戦

STAGE 003
  • 90 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 65 討伐数
  • 500 経験値
  • 1800 ゴールド
GPC 20.0
EPC 5.6
作戦領域 華の都の撤退戦
作戦概要

王子たちは都の外を目指し撤退を開始。 しかしそれを阻むべくフェイロン率いる 華の国の兵士たちが襲い来る。 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
会話 20

開始時 1 / 2

  • フェイロン

    ――王国軍本隊と合流させるな! 仙人があちらについているとはいえ、 こちらには天の声が味方している!

  • 太公望

    おや、もう回り込んで来ましたか。 ――それで、天の声とは何者なのです?

  • フェイロン

    太公望……! あなたに教える義理はありませんよ!

  • 太公望

    亜神ディアス……亜神ヒュープ……。 いえ、彼らが華の国に手を伸ばす理由がない。

  • 太公望

    ならば他の存在……。 魔界や冥界、あるいはオリュンポスの――

  • フェイロン

    知ったことか! 兵よ聞け、仙人を人と思うな! 多数で圧殺しろ!

  • 清源妙道真君

    太公望、敵をからかう悪い癖が出ていますよ。

  • 太公望

    おや、それは自己紹介ですか?

  • 清源妙道真君

    ……お互い様ということで。 ――王子殿! 敵は騎兵を出しています! 兵の陣形には注意を!

終了時 2 / 2

  • フェイロン

    やはり王国は手強い、か。 ふざけた連中だが、その練度が段違いだ。

  • フェイロン

    魔王を倒し、今や世界を救わんとするだけある。 しかし、こちらにも祖国の未来がかかっているんだ。

  • フェイロン

    攻撃の手を休めるな! 地の利はこちらにある!

  • マオ

    うわぁぁああぁ!? あっちからも新手が! また囲まれちゃいそうですよ!?

  • メイリン

    あっち! あの路地は大丈夫だよ! 先行したナタク様たちが押さえてくれてる!

  • マオ

    はぁぁぁ……。 どうしてこんなことにぃ……!?

  • メイリン

    金光聖菩さんを渡さないって、 断言しちゃったからかなぁ……?

  • マオ

    ……でも、うん、間違ってないですよね。 あの人はもう、私たちの仲間ですから。

  • リン

    そのとおり! 仲間を絶対見捨てない、王子がそんな人だから、 安心して最前線で戦えるんだから!

  • ナタク

    ようやく来た! みんな、こっち! 橋の前まで抜けるよ!

  • メイリン

    もう少し、みんな頑張ろ!!

華の国の王

STAGE 004
  • 150 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 116 討伐数
  • 680 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 4.5
作戦領域 華の国の王
作戦概要

撤退する王子たちの前に金光聖菩を討ち 悲願を果たそうとする誅子とフェイロン 率いる華の国軍が立ち塞がる!! 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ルビー
会話 49

開始時 1 / 4

  • 華王、誅子

    ――ここは、余の国である。 まさか余を出し抜き、正門から抜けられると思ったか?

  • アイシャ

    待ち伏せは最初から織り込み済み。 誅子率いる華の国軍との激突は、 どうあがいても一度だけは避けられない。

  • 華王、誅子

    ほう、この場所での戦闘は、 むしろそちらが仕掛けたものだというのか。

  • アイシャ

    当然だよ。 ボクを誰だと思っているの?

  • 華王、誅子

    伏龍の軍師、か。うむ、恐れ入った! だが、純粋な武力のぶつかり合いではどうだ?

  • 華王、誅子

    魔王を討ち、神とすら戦わんとする王国軍。 されどその退路は絶たれ、 本隊からも距離が離れた状態だ。

  • 華王、誅子

    ――十天君の討伐は、我らが悲願。 金光聖菩よ、その首討たせてもらうぞ!

  • 太公望

    さすがは華王、誅子。 戦場に出ただけで、兵の士気が上がっています。

  • 太公望

    しかし、こちらは場数が違います。 諦めず、抗い、戦わねばならなかった時に、 引きこもっていた者との違いを見せてやりましょう。

  • 華王、誅子

    …………ッ!! 太公望、その減らず口、徹底的に縫い合わせてやろうか!

  • 清源妙道真君

    また敵を煽って……。 いや、むしろ本音を引き出すつもりなのでしょうか。

  • 太公望

    えぇ、失敗してしまいましたけど。 どうやら真実を知るためには、 聞忠を引きずり出さないといけないようで。

  • 清源妙道真君

    ならば、それまで勝ち続けなければ。 王子殿、誅子の軍を蹴散らしますよ!!

戦闘中 (52秒付近) 2 / 4

  • フェイロンは 一定時間が経過するたびに 攻撃力がアップします。 ※最大で2倍までアップ       (1/2)

  • また、フェイロンは一定確率で 物理攻撃を回避します。 さらに、フェイロンは HPが徐々に回復します。       (2/2)

  • 華王、誅子は 一定時間が経過するたびに 攻撃力がアップします。 ※最大で3倍までアップ       (1/2)

  • また華王、誅子は一定確率で 物理攻撃を回避します。 さらに、華王、誅子がいる間は 全ての敵の攻撃と防御が アップします。       (2/2)

終了時 3 / 4

  • フェイロン

    …………くっ。 これでも届かないというのか!?

  • 竜吉公主

    そちらも仙人を出したらどう? 天の声だ何だと言っているの、どうせ聞忠なんでしょう?

  • 聞忠

    ――言われずとも、姿くらい見せましょう。 久しい顔ばかりですね。

  • 清源妙道真君

    聞忠、いったい華の国に、 何を吹き込んだのですか。

  • 聞忠

    吹き込んだとは人聞きの悪い。 ただ私は、天の声を伝えただけですよ。

  • 太公望

    神――いいえ、亜神の声をですか。 どこの者とも知れぬ声に惑わされ、 挙句の果てに、主君の戦いに遅れ、敗北させるなど――

  • 聞忠

    ――誅子は負けていませんッ!!

  • 聞忠

    はぁ……相変わらず神経を逆撫でする仙人ですね……。 しかし、勝機はこちらにあるのですよ。

  • 聞忠

    聞きなさい、神仙郷の者たちよ。 あなたたちが敬愛し、師事した偉大なる神仙。 元始天尊は、こちらに味方しました。

  • 清源妙道真君

    ……は? いったい何を――

  • 聞忠

    戦場は整いました。 どうせ、あなたたちも来るつもりだったのでしょう?

  • 聞忠

    ――オリュンポス第二層、崑崙にて、 あなたたちを待っていますよ。

  • 太公望

    ……聞忠、誅子、共に姿を消したようです。 あれはもはや仙術などではない、 そう……亜神の御業そのものですね……。

  • アンナ

    オリュンポス……第二層、崑崙。 まさか、亜神との戦いが、 華の国にまで波及していたとは。

  • 清源妙道真君

    元より、オリュンポスには挑まねばならなかったのです。 敵の手のひらで踊らされるのは癪ですが――

  • 太公望

    ――どうせなら、存分に踊り尽くしてやりましょう。 まずは作戦会議ですね。

終了後 4 / 4

  • 太公望

    ――王子、フェイロンが目を覚ましたそうです。

  • フェイロン

    …………尋問のつもりかな? あいにくと、口の堅さには自信があるんだ。

  • フェイロン

    ……と言いたいところなんだけど、 今回はむしろ、助けを求めるべきかな。

  • 太公望

    フェイロン、あなたほどの武将が、 なぜ誅子に進言しなかったのですか。 聞忠の行いは、再び国を乱しかねないものであると。

  • フェイロン

    天の声がね、こう告げたんだ。 十天君を討伐せよ、と。

  • フェイロン

    そうすれば、一度は離れた民の心が、 再び誅子様のもとへ戻ってくるだろうって。

  • フェイロン

    ……馬鹿だよね、そんなことしなくてもさ、 誅子様がいい王様だってことは皆知ってるんだよ。 少しくらい疑念がわいたって、時間が解決してくれるのに。

  • 清源妙道真君

    上に立つ者は、えてして自覚がないものですから。 自分がどれだけお人好しなのか、 まったく理解していない王子だっていますよ。

  • 太公望

    フェイロン、それで、 これからどうするつもりですか? 内情を明かした以上、あなたは裏切り者でしょう。

  • フェイロン

    ああ、聞忠がまた誅子様をさらった以上、 今度こそ、僕は立ち上がらないといけない。

  • フェイロン

    あの方のお人好しは誅子様限定で、 視野が狭くて、めちゃくちゃ過保護で、 でも、それがいいところだったりするんだ。

  • フェイロン

    オリュンポスってところにいるのは、 実際にはヤバイ連中なんだろ?

  • フェイロン

    そんな奴らに、華の国も、誅子様も、 絶対に好き勝手させたり、したくない。 僕も、王国の戦いに加えてくれ!

  • 太公望

    ――と、言うとおもって連れてきたんですよ。

  • フェイロン

    む……またあなたの手のひらの上か……。 まぁいいさ、踊ると決めたんだ、最後まで踊り切るよ。

  • フェイロン

    王子殿下、僕の武技を、あなたに捧げよう。 どうか共に、偽りの神を打ち砕いてほしい!

精強なる華の国軍

STAGE 005
  • 150 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 116 討伐数
  • 680 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 4.5
作戦領域 精強なる華の国軍
作戦概要

前線に立つ誅子の姿を見て華の国の 兵士たちの士気が更に上がっていたら? 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ダイヤ
会話 2

戦闘中 (51秒付近)

  • 華王、誅子は 一定時間が経過するたびに 攻撃力がアップします。 ※最大で3倍までアップ       (1/2)

  • また華王、誅子は一定確率で 物理攻撃を回避します。 さらに、華王、誅子がいる間は 全ての敵の攻撃と防御が 大幅にアップします。       (2/2)