ボロ小屋のデーモン
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 23 討伐数
- 180 経験値
- 500 ゴールド
ボロ小屋に住む落ちこぼれのデーモン、アイラは、魔界へ帰る方法を探しながら、ゴブリンに食べ物をせがまれる日々を送っていた。夜までに肉を手に入れなければならない。彼女は使い魔を呼んで獲物を捕らえさせようとするが、その召喚が、下級悪魔の出現を追っていた王子の一行に気づかれるきっかけになった。王子は言葉少なに、仲間のアンナ、エリス、サオシュ、ツグミとともに彼女の行方を追う。 そのころアイラは、「魔界へ帰れる」と囁く謎の男に導かれ、怪しげな教団のもとへ身を寄せていた。魔神を呼べば故郷へ戻れるという言葉を、彼女は疑うことができなかった。王子たちの説得は耳に届かず、教団員の言葉のほうが、もっともらしく聞こえてしまうのだ。 やがて魔神の召喚は失敗し、教団員は彼女を無理やり儀式へ引き戻そうとする。魔力は暴走し、異形の獣たちが呼び出される。王子たちはアイラを救い出し、教団員は静かに最期を迎えた。アイラは力を使い果たして気を失い、命に別状はないと告げられる。 行き場を失った彼女は、エリスのもとで居候することになった。落ちこぼれの自分を受け入れてくれる人々を前に、彼女は戸惑いながらも、ここに住まわせてほしいと頭を下げる。 一方、帝国では天使が押し寄せ、アダマスの名を騙る幻影が現れていた。王子は白の皇帝やハリナ、カトリーナとともに、その脅威に立ち向かう。道に迷ったアイラもまた、天使に追われながら王子の姿を探していた。戦いのあと、彼女はカトリーナに誘われた一行を、慌てて追いかけていくのだった。