謎の少女と賢者の欠片
- 25 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 33 討伐数
- 150 経験値
- 600 ゴールド
錬金術士のニコルは、賢者の金赤石という赤い宝石を研究していた。助手の少女と二人で抽出に成功した矢先、その欠片を鉱脈から工房へ運ぶ途中でゴブリンの群れに襲われる。宝石は砕け、助手は姿を消した。帰路にあった王子とアンナ、バシラは悲鳴を聞きつけて救助に向かい、ゴブリン博士という、やけに頭の回る敵の存在を知ることになる。 渓谷の奥で助手は追い詰められていたが、ハルモニアとエフネが駆けつけ、間一髪で救われた。ゴブリン博士は包囲を逃れて飛行機械で去り、その後メカゴブリンクイーンが戦場に現れて自ら指揮を執る。女王は劣勢を見て取ると、ニコルの才能を惜しむ言葉を残して引き揚げていった。 鉱脈は呪術師カタラの手で封じられ、ニコルは工房を王国へ移して王子のもとで研究を続けることになった。 一方で、デーモンシェフの会社は資金を失い、ゴブリンの欠片を売り物にしようと王子たちと戦うが敗れる。妖精郷を狙うダークエルフもまた同じ欠片を手にしていたが、スピカたちに阻まれて退いた。 助手のデモンポーンは、一人前になった姿を見せたいという思いから、ひとたびは仲間のもとを離れてしまう。やがて模擬戦で王子に敗れた彼女は、姉のハルモニアとの絆を確かめ、自ら王子たちについて行きたいと口にする。照れくさそうに駆け去るその後ろ姿は、失われたものと新しく得たものの両方を、静かに物語っていた。