マオの夏祭り
- 25 カリスマ
- 15 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 50 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
夏祭りの準備が進む村に、ゴブリンの群れが押し寄せた。マオが指揮を執り、王子とともにこれを退けたが、魔物たちは襲撃というより何かから逃げてきたように見えた。そこへ魔物の連合軍が現れたという報せが届く。カボチャの魔物やイエティたちは、王子の実力を確かめるように小競り合いを仕掛けてくるのだった。その混乱の中、森の奥から一人の少女がこちらを覗いていた。ホムラの記憶をたどると、それは変化の術を操る妖狸の集落の者らしかった。妖狸たちは、忍にも匹敵する情報網を持ち、姿を変えて王子たちの力を試していた。やがて明らかになったのは、大嶽丸の軍勢が妖狸の里を襲い、大嶽丸がかつて振るった宝剣の隠し場所を聞き出そうとしているという事情だった。重水の四天王は捕らえた妖狸を盾に、王子の首を差し出せと迫るが、マオと王子がこれを退ける。続けて清源妙道真君との手合わせを経て、彼は王国に力を貸すことを約束する。迅雷と豪風の四天王が里を再び襲い、大嶽丸は大通連を抜いて王子に挑むが、最後は敗れて鬼の軍勢は退いていく。里は復興へと歩み出し、たぬきの長も祭りに招かれる。夏祭りでは太鼓の音が響き、姉妹の喧嘩が和解に変わり、王子は皆の笑顔を静かに見つめていた。