力の余波
- 25 カリスマ
- 35 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 40 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
小さな村を魔物の群れが襲い、兵士たちが懸命に持ちこたえていた。そこへ政務官のアンナとケイティが駆けつけ、王子とともに魔物を退けた。魔王ガリウスの力が強まったことで魔物が活発になっているのではないか、と彼らは語り合う。後手に回り続けることへの焦りが、その言葉の端々にあった。 王国に戻ると、サイラスとバルバストラフから魔術師ギルドの発足が告げられた。知識を分かち合い、対魔王の研究を進めるための組織である。連絡役のフローガは炎の魔術の腕と、魔力の乱れを感じ取る才能を持っていた。模擬戦の直後、彼女が森の奥で人為的に起きた魔力の乱れを察知し、一行はその原因を追うことになる。道中ではマイコニドやアルラウネといった世界樹の魔物が現れたが、王子たちはそれを退けた。 その頃、鬼刃衆のセツナが魔神の欠片を飲み込み、鬼刃姫に叱られるという騒ぎもあった。別の街では、ひとり門を守っていた槍士フィロのもとへ救援が駆けつけ、魔物を退けている。 魔力の中心にたどり着くと、そこには空間の巨大な亀裂が口を開けていた。ガードが連れてきた紫竜の騎士は、心を操られた状態で王子と激しく斧槍を交える。だがガードの命令により、騎士は魔界へと引き上げていった。亀裂はフローガの手で修復される。騎士の正体は、シャディアにも分からないままだった。 その余波は魔法都市にも及び、魔力で動くゴーレムが暴走した。王子は仲間を助けながら、その騒ぎを鎮めている。騎士の動向は今後も警戒が必要だ、という言葉で一連の出来事は締めくくられた。