女と妖怪
- 25 カリスマ
- 20 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 25 討伐数
- 140 経験値
- 600 ゴールド
ぬらりひょんが亡くなってから、東の国の妖怪たちは統べる者を失い、縄張りを巡って人を脅かすようになっていた。ある日、王子のもとに現れたのは、その娘シノだった。彼女は父を討った王子の力量を試すために刃を向けたが、やがて武器を収め、妖怪の総大将の座に就くための協力を求めた。そのためには各地の妖怪に「血判状」を書かせる必要があり、血気盛んな妖怪を痛めつけて大人しくさせてほしいというのが、彼女の頼みだった。 道中、河童は一度は血判状を差し出したものの、港町で再び暴れ出した。風神と雷神も、戦いを経て血判状を渡した。天狗を求めて進むなかで現れた仙猿のファーは、勝負に負けると血判状を書いたが、妖怪ではないと知れて、シノは詫びることになった。 牛鬼の地では、重水の四天王が父を謀った鬼への恨みをあおるように現れた。仲間の制止を振り切ったシノは、ただ一人で酒呑童子のもとへ向かい、その首を落とした。しかし首だけの酒呑童子はなおも声を上げ、鬼たちは退いていった。 血判状が集まったシノは、いずれ総大将として再び姿を見せると言い残し、妖怪たちのもとへ帰っていった。だが、その頃、鬼刃衆は魔神アガレスの残片を体内に取り込み、鬼刃姫は決戦の時が近いと告げる。東の国の平穏は、まだ静かに揺れている。