喋るカボチャ
- 25 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 34 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
夜のはじまりに、カボチャの魔物が現れたという報告が王子のもとに届いた。モーティマやケイティ、ユユたちとともに王子は調査に出るが、喋るカボチャたちは王子の魂を狙っていた。彼らの背後にいたのは、カボチャの恰好をした少女エーリカだった。彼女は「パンプキンキング」という人物を崇め、その命令に従っていた。ところが、自分がなぜ魂を欲しがるのかを問われると、記憶は霧の向こうに消えてしまったように曖昧になる。 墓の並ぶカボチャの家で、王子たちは魔物やスケルトンと戦い、カボチャの王は何度も退けられた。ヴァンパイア公爵に協力を求めても断られ、追い詰められたパンプキンキングは、仲間の魂を供物として魔神ビフロンスを呼び出そうとする。精神体として現れたビフロンスは、やがて魔界へ還っていった。カボチャたちが消えていく光景は、どこか物悲しくもあった。 戦いの後、倒れていたエーリカは意識を取り戻すが、過去の出来事はほとんど覚えていなかった。王子に礼をしたいと言い残し、再び眠りに落ちる。その頃、領内にはアンデッドの群れが押し寄せていたが、フーリやニコラウスたちの奮闘によって撃退された。夜は静かに明け、王子は長い戦いの終わりを見届けるのだった。