イベント3年目 常設 全6ステージ

帝国神官の帰還

あらすじ

白の帝国の兵が王子の軍を襲ったのは、ある朝のことだった。指揮官は神官戦士のルチアという女で、不利と見るやためらいなく兵を退いた。帝国が本当に敵意を抱いているのか、誰にもはっきりとは分からなかった。アンナは書簡を送り、真意を問うた。 やがて帝国の軍師レオナが特使として王国を訪れる。彼女は、襲撃したのは帝国の名を騙る野盗だろうと言い、皇帝の親書を差し出した。ルチアの名を聞いたときの彼女の横顔には、行方の知れない部下を案じる影があった。 しかし事態はそこで終わらなかった。デーモンの群れが王国領内に現れ、その先頭にはルチアの姿があった。彼女は魔界の門を開いたという高位デーモン、ラピスに仕えていた。王子たちは後を追い、魔界の表層階へと足を踏み入れる。そこでルチアは、自分にとって帝国はもう「元」であり、今の主君はラピスだと言い切った。 ラピスはルチアを退屈しのぎのペットと呼び、理由もなく攻撃を加えた。ケイティがルチアを庇い、ラピスは人数の多さを理由に去っていく。その背中は、どこか静かに何かを失ったように見えた。 最後に、魔界の地でレオナの率いる帝国軍がルチアを見つけ出す。再会の場で、ルチアは自分が帝国に見捨てられたのではなかったことを知る。彼女は王子に礼を告げ、帝国へ帰還していった。 やれやれ、人は誤解から争い、そして誤解が解けることで和解するものなのだろうか。

白の神官戦士

STAGE 001
  • 15 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 32 討伐数
  • 180 経験値
  • 500 ゴールド
GPC 33.3
EPC 12.0
作戦領域 白の神官戦士
作戦概要

突如、神官戦士を指揮官とする 白の帝国軍が攻めてきた! 急な敵対の理由とは……。 初級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃5体)

獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 花束
会話 34

開始時 1 / 3

  • 兵士

    報告! 魔物が現れました!

  • アンナ

    分かりました。 王子、すぐに戦いの準備をお願いします!

  • ベルナール

    ――ん……あれは……。 王子、少しお待ち下さい。前線で攻撃を仕掛けてきて いるのは白の帝国兵のようですよ。

  • ケイティ

    白の帝国軍が我が軍を攻撃してるというのですか!? 同盟を結んでいないとはいえ、昨今は比較的良好な関係を 築いていたはずなのに、急に敵対するなんて……。

  • アンナ

    なんとか、話合いで解決する事は 出来ないのでしょうか……?

  • ベルナール

    そんな悠長な事を言っている場合ではなさそうだ。 前線では、既に戦いが始まってしまっている。 早急に、敵の戦力を削いで無力化しなければ危険だろう。

  • ベルナール

    見たところ、帝国軍にしては かなりの小規模部隊に見える。 帝国軍が少数の部隊で作戦を展開するのは妙だが……。

  • ケイティ

    とにかく、今は戦う以外に道はないようですね。

  • ケイティ

    前線より、指揮官は神官戦士という報告を受けています。 体力を削いでも、自身の治癒術で回復が可能です。 各部隊長に、注意喚起を!

終了時 2 / 3

  • 帝国兵

    ルチア様、このまま戦いを続ければ、 全滅は免れないかと……。

  • ルチア

    報告、感謝する。 確かに、この辺りが潮時のようだね。 総員、ただちに撤退準備を! 予定の地点まで撤退!

  • 帝国兵

    了解!  追撃を警戒しつつ、撤退を開始します!

  • ユリアン

    ……敗戦の気色を察して、素早く撤退したか。 さすがは白の帝国といったところだな。

  • ベルナール

    感心してる場合ではないぞ、ユリアン。 少数ではあったが、白の帝国側に敵意があることは確実だ。 神官戦士が部隊長であることが何よりの証拠でもある。

  • ユリアン

    どういう事だよ……?

  • ベルナール

    白の帝国は、軍事国家ではあるが、 女神アダマスへの信仰は厚い。だから、神官戦士には 帝国内において強大な権限と地位が与えられているのだ。

  • ケイティ

    つまり、その神官戦士が侵攻してきたという事は、 帝国上層の総意も同じであるというわけですね。

  • アンナ

    とはいえ、早計な行動は取るべきではないと思います。 ……王子、私はすぐに白の帝国へ書簡を送り 今回の戦いが本意であるのかを問いかけてみます。

終了後 3 / 3

  • レオナ

    白の帝国軍、軍師レオナだ。 この度は、白の帝国を代表する特使として貴国に参った。 我が国の主君、皇帝陛下の親書も携えている。

  • レオナ

    政務官殿からの書簡は読ませてもらった。 ……書面のみの返答では無用な誤解を生むと思い、 こうして直々に足を運んだ事を理解してもらえると有難い。

  • レオナ

    では、さっそく本題に入ろう。

  • レオナ

    先日、貴国が我が帝国軍からの攻撃を受けたという件だが、 その部隊は、我ら帝国軍とは無関係である。

  • レオナ

    貴国も知っての通り、今や魔物の攻勢は苛烈さを増している。 他国に国の内情を晒したくはないが、国防に兵力の殆どを 割いているというのが我が軍の状況だ……。

  • レオナ

    恐らく野盗の類が、どこぞの戦場から我が軍の武装を 盗みとり、白の帝国を騙っているのだろう。

  • レオナ

    ……何? 指揮をしていた者は、女性の神官戦士だった、だと?

  • レオナ

    まさかルチア……なのか……? いや……しかし、あいつはあの時、魔界で……。

  • レオナ

    すまない……以前、行方不明となった我が軍の神官戦士やも、 と思ったのだが、その可能性は限りなくゼロに近いだろう。 未だ捜索は続けているが手がかりは皆無なのだからな……。

  • レオナ

    ――と、話が逸れてしまったな。 改めて、白の帝国を代表して、これを渡しておく。

  • レオナ

    ああ、そうだ。それが皇帝直筆の親書だ。 それをもって、改めて我らは本件に関して 無関係であることを証明させてもらう。

  • レオナ

    ……だが、我が軍としても、 帝国の名を騙る輩の事を、捨て置くわけにもいかない。

  • レオナ

    こちらでも捜索を開始するが、 貴国側でも、再びその神官戦士を見かける事があれば、 我ら白の帝国に報せてくれ。

  • レオナ

    それと、今回の件に際する 貴国の冷静な対応に重ねて感謝をする。

  • レオナ

    第三者の下らぬ行動が、 予期せぬ国家同士の争いに繋がるなど、 あまりにも滑稽過ぎるからな。

  • レオナ

    それでは、失礼する。

王国への襲撃

STAGE 002
  • 25 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 41 討伐数
  • 220 経験値
  • 750 ゴールド
GPC 30.0
EPC 8.8
作戦領域 王国への襲撃
作戦概要

神官戦士がデーモンを引き連れ 王国を襲う。 迫りくる襲撃を食い止めよ! 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

獲得報酬
  • 銀聖霊シリル
会話 18

開始時 1 / 2

  • フィリス

    王子、大変だ! 領内にデーモンが現れたぞ!

  • ユリアン

    デーモンだって!? おいおい、何の冗談だよ! こんなこと、今まで殆どなかったってのに……。

  • バルバストラフ

    ふむ。デーモンの出現は、 魔界の門が、ここ物質界のどこかで開いた証拠じゃ。 すぐに対処せねば大変なことになるぞ。

  • ケイティ

    待って下さい、デーモンの群の中に、 人間の姿があります……!

  • ユリアン

    あ、あれは……! 間違いない、さっき俺たちに戦いを吹っ掛けてきた 神官戦士じゃねえか!?

  • ルチア

    ふふ。領内への突然の侵攻に、 王子軍も対応が遅れているようだね。

  • ルチア

    デーモン達よ、今こそ王子を倒す好機だ! 進撃を開始せよ!

  • フィリス

    し、信じられない……! デーモンが人間と共に王国を攻めてくるなんて……!?

  • ユリアン

    くそ、よく分からねえが、 このままじゃ民の命が危ない……。

  • アンナ

    王子、急ぎ応戦しましょう。

終了時 2 / 2

  • ルチア

    くっ……。 ……王子軍がまさかここまで強いなんて……。

  • ルチア

    作戦を変更する! 「あの場所」まで王子軍をおびき寄せ、 そこで決着をつける!

  • 帝国兵

    了解しました!  総員、ルチア様に続けッ!

  • アンナ

    (ルチア……!? レオナさんが口にしていた名前と同じ……。 やはり、行方不明の神官戦士の方なのでは……)

  • ユリアン

    ……ふぅ、この辺りのデーモンは全て片付いたようだな。 だが、あいつは何者なんだ? ルチアとか呼ばれてたが、 どうしてデーモンと一緒に攻めてきたんだよ!?

  • ベルナール

    落ち着け、ユリアン。 結論を急いても意味はない。 とにかく、今は彼女たちを追いかけよう。

  • バルバストラフ

    そうじゃな。デーモンと共に逃げていったところを見るに、 奴等の後をついていけば、 この世界に生じた魔界の門の場所も判明するであろう。

  • アンナ

    急ぎましょう、王子! それに「ルチア」という名前…… レオナさんが言っていた方と同じ名前です。 無関係とは思えません。

開かれし魔門

STAGE 003
  • 50 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 33 討伐数
  • 280 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 24.0
EPC 5.6
作戦領域 開かれし魔門
作戦概要

ルチアを追う王子たち。 そこには沢山の魔界の門が 開かれており……。 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
会話 24

開始時 1 / 2

  • セシリー

    王子、こっちだ。 今ならまだ神官戦士に追いつけるはず。

  • ユリアン

    おいおい……どうなってんだ。 魔界の門がこんなに沢山あるぞ……。 ……どう考えても異常だぜ。

  • バルバストラフ

    厄介なことになりそうじゃな……。 魔界の門は、デーモンの中でも高い力を持つ、 高位のデーモンしか作ることは出来ないのじゃ。

  • ケイティ

    つまり、相当な力を持つデーモンが、 これらの魔界の門を開いたという事ですね。

  • バルバストラフ

    そう考えて間違いないじゃろう。

  • セシリー

    ルチアという名の神官戦士だが、 デーモンを先導して、ここまで移動したのを 確認している。

  • ケイティ

    ……考えたくはないですが、 デーモンと協力関係にあるのでしょう。

  • 兵士

    報告! 魔界の門よりデーモンが出現!

  • モーティマ

    ん!? おほっ、見ろよ! なんだあのセクシーな赤肌の姉ちゃんは……!

  • セシリー

    あんた、角と羽は見えてる? あれは、どう見てもデーモンよ。 くだらない邪念は捨てな。

  • モーティマ

    な、なんだよ、もちろん、見えてるぜ……! 女のデーモンって訳か。 魔法よりも、俺のデカ斧をぶん回した方が良さそうだな!

  • アンナ

    王子、急ぎ戦闘のご準備を。 私は白の帝国に急使を送り、この事を伝えます。

終了時 2 / 2

  • ???

    ルチアがこんなにあっさり敗れるなんて、 噂通り、相手はかなり強いみたいだな。

  • ルチア

    ら、ラピス様!? 今の戦いをご覧になっていたのですか……! も、申し訳ありません……私が不甲斐ないばかりに!

  • ラピス

    気にするな。 堅苦しいのは好かぬ。

  • ラピス

    ……それにしても、あの王子とやら、 ルチアが前に住んでいた国の「皇帝」という人間と、 どちらが強いのであろうか。

  • ルチア

    ……。 国の事などとうに忘れました。 今は、ラピス様が私の主君です。

  • ラピス

    そうか。 ルチアを魔界の辺境に捨て置いたろくでもない国だ。 無価値な主君に仕える兵ほど、哀れなものはない。

  • ラピス

    永遠にわたしの元に下るがよい。

  • ルチア

    はい、ラピス様。 魔界をあてもなくさまよっていた時、 ラピス様に救われた御恩を忘れる事など出来ません。

  • ラピス

    では、帰るぞ。久しぶりの物質界は楽しかった。 魔界で噂の「王子」も、見ることが出来て 暇つぶしには丁度良かった。

  • アンナ

    王子、ルチアさんが、 デーモンと共に魔界の門に入って行きます……!

  • バルバストラフ

    最初のデーモンの出現から、そう刻は経っておらぬ。 魔界の門は暫くは消えないはずじゃろう。 追いかけるなら今しかなかろうな。

  • モーティマ

    あの神官戦士が心配でたまらねぇ。 王子、すぐに追いかけようぜ!

魔界の表層階

STAGE 004
  • 65 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 32 討伐数
  • 360 経験値
  • 1500 ゴールド
GPC 23.1
EPC 5.5
作戦領域 魔界の表層階
作戦概要

魔界の門をくぐりさらに奥へと進むと そこは魔界の表層階であった。 魔界:味方の攻撃力と防御力半減 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 花束
会話 14

開始時 1 / 2

  • ユリアン

    ここは……いったい、何処だ?

  • バルバストラフ

    ふむ。魔界の瘴気の濃度が薄い……。 おそらく、魔界の表層階じゃろう。

  • 兵士

    ――報告ッ! 先ほどのデーモンを発見しました!

  • モーティマ

    げっへっへ。 今度こそ、このデカ斧で絶対てごめ…… あっいや、倒してやるぜ! 

  • ロイ

    私も加勢しますぞ、モーティマ殿。 女性型のデーモンなど実にけしからん……ではなくて、 実に危険ですからな、コホン。

  • テティス

    同意です! ここは皆で力を合わせて、捕獲……、 ではなくて、えっと……戦いましょう!

  • アンナ

    皆さん、ここは表層階とはいえ魔界です。 油断は命取りですよ。

  • ケイティ

    物質界に住む者は、 魔界の瘴気の影響で、普段の力を発揮できません。 各部隊長は充分注意する様に兵に通達を!

終了時 2 / 2

  • ラピス

    驚いた……。これ程の人間が物質界に存在していたとはな。 だが、これ以上の遊びに付き合う程には、 まだ興味が湧いておらぬ。

  • ラピス

    ルチア、ゆくぞ。

  • ルチア

    はっ!

  • モーティマ

    デーモン達が逃げたぞ! ったく、このまま逃げ切れると思うなよ。

  • テティス

    王子、早く追いかけないと見失うわ! 追撃の準備は出来てます! 早くご指示を!

  • ケイティ

    いつになく、皆さんのやる気を感じますね。 急ぎ、彼らを追いましょう。

高位デーモン

STAGE 005
  • 90 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 20 討伐数
  • 500 経験値
  • 1800 ゴールド
GPC 20.0
EPC 5.6
作戦領域 高位デーモン
作戦概要

ルチアを連れ戻さんとする王子たちの前に 高位デーモンのラピスが立ち塞がる! 魔界:味方の攻撃力と防御力半減 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
会話 27

開始時 1 / 2

  • ラピス

    ここまで追いかけてくるとは、 王子軍のしつこさは害虫並みだな。 お前達、何が目的なのだ? 話してみよ。

  • ケイティ

    貴方が連れているルチアという女性ですが、 白の帝国の者ではないのでしょうか?

  • ルチア

    ……! 白の帝国を知っているのか!?

  • アンナ

    やはり、貴方は白の帝国の神官戦士だったのですね。

  • ルチア

    ……「元」、白の帝国だ。 今の主君はここにおられるラピス様。 他に何も言う事はない。

  • モーティマ

    お前は人間なのに、なんでデーモンなんかに 付き従ってんだ? デーモンが人間の敵だという事を、 知らない訳は――

  • ルチア

    ――ラピス様は、私の命を救ってくれた。 これ以上、私に付きまとうのなら、 今度は、本気であなた達を倒すまで。

  • ラピス

    待つのだ、ルチア。 わたしが、奴らに魔界の怖さを少し教えてやる。

  • ルチア

    しかし、ラピス様……!

  • ラピス

    ルチアは、わたしの後ろで待っていればよい。

  • 兵士

    ――で、伝令ッ! 前線の兵達の証言によれば、あのラピスというデーモンに 近づくと、徐々に体力を奪われてしまうとの事です!

  • アンナ

    近づいただけで体力を奪う……!? 王子、むやみにラピスというデーモンの近くに 兵を配置せぬよう、お気を付け下さい!

終了時 2 / 2

  • ルチア

    くそっ……! また敗けてしまったっ……。 あの時と同じ……軍に見捨てられた時と……。 これでは、ラピス様にも見捨てられてしまう……!

  • アンナ

    ルチアさん……! 聞いて下さい!  帝国は貴方のことを見捨ててなどいません! レオナさんは今でも貴方のことを探していました。

  • ルチア

    れ、レオナ様が……ッ!? ……私は、見捨てられた訳ではなかったのか……? 今でも私を……。

  • ケイティ

    白の帝国に戻った方が良いのではないですか? 貴方を待っている者がいるのですし。

  • ルチア

    ……いや、私は戻れない。今の主君はラピス様。 今更、白の帝国に……戻るなんて……。 そんな事、出来ないっ…………。

  • ラピス

    ……。 (泣いているのか、ルチア……。 人間の感情はよく分からぬが、帰りたいのだろう)

  • ラピス

    (下級デーモン達になぶり殺しにされかけていたルチアを 気まぐれで救ってやったら、勝手にわたしに懐いてきて、 気付けば自分でも分からぬ感情をルチアに抱いていたが)

  • ラピス

    (……所詮はデーモンと人間、何もかもが違いすぎる。 わたしと共に歩むことなど、出来はしないか――)

  • ケイティ

    ――危ないッ! ルチアさん! 一体何をするんですか! ルチアさんに 急に攻撃するなんて、仲間ではないのですか!?

  • ラピス

    仲間……? 何を勘違いしているのだ? こいつは退屈しのぎのただのペットだ。 今回の戦いで無用な僕だという事が分かった。

  • ルチア

    えっ……、 そ、そんな……冗談、ですよね……ラピス様!?

  • ケイティ

    ルチアさん、相手は本気です。早くこちらへ! 総員、ルチアさんを守るよう、陣形を整えて下さい!

  • ラピス

    人数が多いな。さすがに殺すのは無理か。 これ以上、無駄な戦いをするつもりもない。 では、わたしはここから去らせてもらう。

  • ケイティ

    ……どうやら、 あちらに交戦の意思は既に無いようですね。 ルチアさん、私たちと共に物質界へと戻りましょう。

  • ルチア

    …………はい。

ラピスの気晴らし

STAGE 006
  • 150 カリスマ
  • 25 ライフ
  • 5 コスト
  • 8 出撃数
  • 40 討伐数
  • 680 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 4.5
作戦領域 ラピスの気晴らし
作戦概要

白の帝国軍にデーモンが襲い掛かる! 遠距離ユニット出撃不可 魔界:味方の攻撃力と防御力半減 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ルビー
会話 19

開始時 1 / 2

  • ドワイト

    レオナ様、この辺りにも痕跡はありません。 あれから随分と時が経っていますし、 捜索も何十回と行っています。やはり……もう……。

  • レオナ

    その先は言うな。 万が一にも可能性があるならば、 ルチアの一隊を救い出さなければならない!

  • ドワイト

    ……レオナ様。 (非情なレオナ様が、一部隊の為にここまでなさるとは。 やはり、あの時の事を未だ気に病んでおられるのだろう)

  • ドワイト

    (国をあげての、初めての魔界遠征だったのだ……。 あれ程苛烈なデーモンの攻勢など、予想出来るはずもない。 レオナ様の采配を責められる者等いないというのに……)

  • レオナ

    ――ドワイト! 何を惚けている!? 前方にデーモンを発見したとの報告が来ている! すぐに戦闘態勢へ移行しろ!

  • ドワイト

    すいません。 承知しました!

  • ラピス

    また、人間が来たのか……。 わたしはさっき大切なものを失ったばかりで、 少しだけ気が立っているのだ。手加減はせぬ。

  • アンナ

    ――あ、あの軍勢は!? ルチアさん、見て下さい! 白の帝国軍です!

  • ルチア

    うそ……そんな、まさか……あれは、レオナ様!? 私を助けるために、こんなところにまで来たというの?

  • アンナ

    王子、帝国軍がデーモンと戦闘に入った様です! 私たちもレオナさん達に加勢しましょう!

終了時 2 / 2

  • ドワイト

    デーモンの撤退を確認! 良かった、これだけの被害で済んだのは奇跡です。

  • ルチア

    ……レオナ様……、 それに、白の帝国軍……、 本当に、夢を見ているみたいだ……!

  • レオナ

    ――ルチアか!?  ああ……そうだ、私だ。ずっと、探していたんだ……。 ……すまなかった。私のせいで……こんな場所に……。

  • ルチア

    そんな顔をなさらないでください……レオナ様。 我が帝国軍を疑ってしまった私こそ責められるべきなんです。 ……でも、こうして会えて、本当に……よかった。

  • レオナ

    他の仲間達もお前を心配している。 さあ、すぐに帝国へ帰還しよう。 皇帝にも、お前の無事を報告しなくてはいけない。

  • アンナ

    王子、ルチアさんが 帝国に戻ることができて、本当に良かったですね。 それでは、私たちも帰還しましょう。

  • ルチア

    ――待ってくれ、王子!

  • ルチア

    色々と、ありがとう。貴方たちがいなければ、 私はレオナ様に会えなかった。そればかりか、 魔界で永遠にデーモンの僕となっていただろう。

  • ルチア

    落ち着いたら、改めて礼をさせてほしい。 それでは、いずれまた会おう……王子。