盗まれた卵飾り
- 25 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 51 討伐数
- 180 経験値
- 500 ゴールド
鳥人の里で催されるエッグパーティの卵飾りが盗まれた。エクスとリュティエは兎の装いのまま現場へ向かい、無数の猫の魔物が卵飾りを転がして遊んでいる光景に出くわす。リュティエは可愛らしい毛玉たちを前に、力ずくで追い払うことをためらった。エクスは近寄ってそっと回収を進めたが、全部は取り戻せず、猫の群れを追うことにする。そこへ現れたのがジタリスだった。怪我をした子猫を保護したところ、その子は日ごとに育ち、卵飾りを住処へ持ち帰ってしまったという。子猫は妖猫キャスパリーグの子孫らしく、アナベラは幼いうちの討伐を主張する。ジタリスは「この子は私の患者だ」と譲らず、場の空気は張りつめた。だが戦ううちにキャスパリーグは嬉しそうに跳ね回り、やがて成体となってジタリスをくわえて走り去る。一行が追いつくと、猫は遊び疲れるまで付き合ってほしいとばかりにまとわりつき、そのまま眠りに落ちた。アナベラも意見を改め、この猫は今、ジタリスを母として鳥人の里を守っている。祝祭の模擬戦では猫たちも押し寄せたが、王子に懐いて場をなごませた。その後、奉納模擬戦ではイヨが玉兎を呼び出し、アメノタヂカラまで加わって奉納相撲となる。ツクヨミは神殺しの者たちへの言葉を残し、これからは人の時代なのだと、ひとりつぶやいた。