窃盗犯を探して
- 25 カリスマ
- 40 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 45 討伐数
- 150 経験値
- 600 ゴールド
ジューンブライドの祝祭を控えた王国で、商隊ばかりが宝石だけを奪われるという、少し奇妙な事件が続いていた。宝石箱に擬態したミミックが街道に潜み、その傍らにはゴブリンの姿があった。今年の花嫁役を務めるシルセスと王子は、その犯人を追うことになる。 ミミックを砕くと、商隊の札がついたままの宝飾品の欠片が出てきた。ゴブリンたちは「ミミック設置失敗」と叫び、退いていく。彼らはメカゴブリンクイーンの配下だった。天界との戦いで肩を並べた同盟者が、なぜこのようなことをするのか。一行は宝石の集積地を突き止め、メリュジアナの囮作戦を経て、盗まれた宝石を少しずつ取り戻していく。 そんな折、女王から一通の手紙が届く。ゴブリン族と王国の同盟を確かなものにするため、王子と女王の婚礼を挙げたいというものだった。リーナが読み上げた言葉に、一同は言葉を失う。シルセスたちは式場へ急ぎ、道中ではゴブリンプリンセスの三姉妹が母の真意をめぐって語り合っていた。やがて、ゴブリン博士が式場へ走る。 式場で博士は「ソノ結婚、異議アリッ!」と声を上げた。メカゴブリンクイーンはミミックの宝石から力を得て、王子たちに挑みかかる。王子は博士と並んで戦いに臨み、女王は敗れた。王国からの返答には、女王の身柄を捧げる婚姻に平和はない、と記されていた。博士は想いを告げかけて、そのまま気を失ってしまう。女王は誇りを保ったまま、ゴブリン軍団を率いて去っていった。 祝祭の日、女王からは祝いの品が届き、博士からは共闘への感謝が伝えられた。シルセスは王子の腕を取り、祝祭へと歩き出す。