イベント8年目 常設 全5ステージ

惑いの妖怪娘、夜を行く

あらすじ

夜の都を三つの影が走っていた。かまいたちの紫苑姉妹、長女シマイと次女スルガ、三女ヤタケである。彼女たちは辻斬りのように現れ、刃を振るいながらも、不思議なことに死者を一人も出さなかった。噂を聞きつけた王子とアンナ、シズカは、その正体を探るために動き出す。やがて彼女たちは、畏れを糧とする妖怪であり、弱い妖怪を守るために人里を襲っていたことが分かってくる。 都での衝突は長くは続かなかった。王子たちの前に紫苑姉妹は押し返され、撤退を余儀なくされる。一方で、襲われた市民は、あの子たちから殺意を感じなかったと語った。悪ふざけのようだったという言葉は、どこか遠くで鳴る鐘の音のように、シズカの胸に残った。 戦いの舞台は山里へと移る。夜行さんの跡継ぎ娘ヨユキは、人間の王国とぬらりひょんが手を結んだことに絶望し、みんなを消滅させないために戦うと決めていた。彼女が封印を解いた大妖ぬえは、畏れを摂取していないために妖術が弱まり、暴走して妖怪の隠れ里へ向かってしまう。ヨユキの心は揺れ続けていたが、レンゲやツグミの言葉、そして王子の無言の頷きによって、里を守る決意へと動いていく。 王子たちは金糸雀姉妹やレンゲ、ツグミとともにぬえを追い、ついに妖力は消えた。その後、ヨユキは人間を襲った過去を理由に、すぐには和解を受け入れられずにいる。紫苑姉妹は偵察役として、人里と里の間をつなぐことを申し出た。王子の執務室で、シマイたちは食客として王国に身を寄せ、共に演劇を観ようというシノの提案に、興味を示しつつも、なお人間を脅かす冗談を忘れなかった。

開催履歴 1回 最新 2021/04/22 〜 2021/04/28
  • 2021/04/22 〜 2021/04/28

かまいたち紫苑姉妹

STAGE 001
  • 15 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 48 討伐数
  • 180 経験値
  • 500 ゴールド
GPC 33.3
EPC 12.0
作戦領域 かまいたち紫苑姉妹
作戦概要

東の国で奇妙な辻斬り事件が発生。 犯人の調査に乗り出した王子たちは、 怪しげな三人組と遭遇する……。 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 花束
会話 38

開始時 1 / 3

  • アンナ

    ――辻斬り、ですか?

  • モミジ

    えぇ、最近このあたりに出没するらしく。 ただ奇妙なのは、死者がひとりも出ていないことで……。

  • サクヤ

    それは確かに奇妙ですね。 辻斬りといえば、刀の切れ味を試すために、 通行人を斬殺していくものではありませんか。

  • モミジ

    そんな悪人が、自分の姿を見た被害者を、 生きたままにするなんて、ありえないですよね。

  • サクヤ

    未熟な剣士が、うぬぼれて剣を振り回しているのか、 あるいは何かの陰謀が隠されているのか……。

  • シズカ

    死者が出ていないとは言っても、 斬られた被害者は痛いし、怖かったはずよ。

  • シズカ

    殺さなかったから許す、なんてわけにもいかない。 みんな、絶対に犯人を捕らえましょう。

  • ヨシノ

    よしよし、それじゃあささっと捜索して――っと、おや?

  • シズカ

    ヨシノ、どうしたの?

  • ヨシノ

    遠くで悲鳴が聞こえたような……。 ――間違いない、これは戦場の匂いです。 向こうから何かが迫っていますよ!

  • アンナ

    王子、もしかしたら件の辻斬り犯かもしれません。 急ぎ迎撃の準備をお願いします!

戦闘中 (41秒付近) 2 / 3

  • ???

    ふっふっふ、今日も「畏れ」が豊作ね! これならやぎょーちゃんも大喜びよ!

  • ???

    シマイ姉さま、やぎょーちゃんではなく、 夜行さんのヨユキさんですよ。 夜行さんは種族の名前です。

  • シマイ

    むっ、そうだったかしら? それは後で謝らないといけないわね!

  • ???

    姉さんは適当だなぁ……。 まぁ反省会は後にして、次はあそこの人だかりを狙おうか。

  • シマイ

    そうね! 妖怪たちの未来のため、じゃんじゃん畏れを刈り取るわよ! それじゃ、せーのっ♪

  • シマイ

    紫苑姉妹が長女、シマイ!

  • スルガ

    えぇっ、さっきも名乗りはやったような……。 うぅぅ、紫苑姉妹が次女、スルガ!

  • ヤタケ

    姉さまはこういうの大好きですから♪ 紫苑姉妹が三女、ヤタケ!

  • シマイ

    我らかまいたち、紫苑姉妹っ!!

  • ヒナ

    ……あの子たちが犯人じゃない? かまいたちって、辻斬りみたいなことするんだよね?

  • シズカ

    畏れを刈り取る、なんて自分でいってるものね。 あっ、作戦会議を始めたわ。

  • サクヤ

    敵がかまいたちとなれば、 あの三人は連携して攻撃してくるはずです。 それぞれが別の行動をとりますから、ご注意を!

  • かまいたち紫苑姉妹の三女 ヤタケがいる間 全ての敵のHPが徐々に回復します。

終了時 3 / 3

  • シマイ

    嘘、待って、強いじゃないあいつら!?

  • ヤタケ

    あっ、もしかしてヨユキさんが言っていた、 人間の王国の王子じゃないでしょうか、あの人。

  • スルガ

    魔王ガリウスを倒したっていうあの王子……? それってヤバイんじゃない? 姉さん、逃げるよ! 早く!!

  • アンナ

    ……あっという間に消えてしまいましたね。 さすがはかまいたち、というべきでしょうか。

  • ココヒメ

    あー……。 あの子たちは確か、紫苑姉妹だったかなぁ?

  • ケイティ

    ココヒメさん、お知り合いですか?

  • ココヒメ

    知り合いっていうかなんていうか、 同じかまいたちだから知ってるっていうかー……んー?

  • ハヤセ

    かまいたちはナワバリを大事にするから、 あまり面識はないんだ。でも、あいつらも 手当たり次第に人を襲うような奴じゃなかったはず……。

  • キシマ

    ……畏れを刈り取る、って言ってましたよね。 やっぱり何か目的があって、 人里に堂々と出てきたんじゃないでしょうか……?

  • シズカ

    となれば、今後も辻斬りを繰り返す可能性が高いわね。 王子、私は急いで都に戻るけど――

  • 王子

    …………(こくり)

  • シズカ

    ふふっ、一緒に来てほしいってお願いするより前に 頷かれると困っちゃうわね。

  • アンナ

    妖怪が人を襲っているとなれば、 王国も他人事ではありませんからね。

  • アンナ

    それでは王子、シズカさん、 情報を探りつつ都へ向かいましょう。

都を走る三つの影

STAGE 002
  • 40 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 42 討伐数
  • 280 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 30.0
EPC 7.0
作戦領域 都を走る三つの影
作戦概要

王子一行から逃げおおせた紫苑姉妹の 次なる標的は都の民だった! 都を駆け回るかまいたちから民を守れ! 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
会話 27

開始時 1 / 2

  • シマイ

    斬って! 転がして! 治す! それが我らかまいたち、紫苑姉妹なのよ!

  • 都の市民

    ん? どうしたんだい嬢ちゃんたち。 ははぁん、その名乗り、さては王子ごっこだな?

  • シマイ

    くぅぅぅっ!! 由緒正しい紫苑姉妹の名乗りよ! これは!

  • 都の市民

    なっ……あ、危ないぞ、そんな鎌を持ち出しちゃ。 だから――こ、こらやめろ! こっちに刃を向けたら危な――うわぁぁぁっ!?

  • ジュウベエ

    まぁまぁ、お嬢さん。 まずはその物騒な鎌をしまってはくれまいか。 ――さ、今のうちにお逃げくだされ。

  • シマイ

    ……アタシの鎌を止めたわね? 何者よ、あんた。ただの人間じゃないわね!?

  • ジュウベエ

    いやいや、このジュウベエ、 まだ人間をやめたつもりはありませぬ。

  • シマイ

    あぁそう、じゃあただの人間さん、 アタシたちは弱い妖怪のために戦っているの。 おとなしく通してくれないかしら?

  • ヤタケ

    姉さま、こういう手合は話しても無駄ですわよ。 ――ほら、いつでも刀を抜くって顔してますもの。

  • ジュウベエ

    ハハハ、そんな物騒な。 ただ王子たちの到着まで雑談し、時間を稼いだだけですぞ。

  • スルガ

    ……はぁ、結局追いつかれるのか。 姉さん、これはもう目をつけられてるんじゃないかな?

  • シマイ

    関係ないわ。 大義はアタシたちにあるんだから! さぁ、この都で大暴れして畏れを集めるわよ!

  • アンナ

    このままでは会話もできませんね……。 王子、周辺には逃げ遅れた人々がいます。 彼らを守りながら戦いを進めましょう!

終了時 2 / 2

  • シマイ

    ……やっぱり強い。 こいつら無視して畏れを稼ぐの、無理じゃないかしら。

  • スルガ

    姉さん、一度ヨユキさんに相談しよう。 王国が妖怪を潰す気になったなら、 もうボクたちだけでどうにかなる問題じゃないよ。

  • ヤタケ

    ここまでで必要なだけの畏れは集めたし、 まずは里に帰って、みんなに分けてあげましょう。 それから、皆で王国対策をするんです。

  • シマイ

    ……そうね。 紫苑姉妹、撤収よ!!

  • シズカ

    ……妖怪を潰すだなんて、そんなつもりはないのにね。 せめてあの子たちと話ができれば良いのだけれど。

  • アンナ

    今は都の人々を守れただけでよしとしましょう。 王国のシノビが後を追っていますから、 あちらの拠点もすぐに判明すると思います。

  • 都の市民

    本当に助かりました……。 まさかあんな女の子たちが 鎌で襲いかかってくるなんて……。

  • シズカ

    あの子たちにも事情があるのだろうけれど、 ごめんなさいね、怖い思いをさせてしまって。

  • 都の市民

    い、いえ! もったいないお言葉を……! それにシズカ様、あの子たちからは、 何というのか、殺意を感じなかったので……。

  • シズカ

    ……殺意を、感じない?

  • 都の市民

    えぇ、この都は何度も魔物の脅威にさらされてきましたが、 その時のような恐怖を感じなかったのです。

  • 都の市民

    何というのか、近所の子供が 悪ふざけをしているように感じたというか……。

  • シズカ

    なるほどね……。 これはますます、 あの子たちと話をしないといけなくなったわね。

  • アンナ

    えぇ。きっと言葉を交わせば、 彼女たちとも分かりあえるはずですからね。

山道の闘争

STAGE 003
  • 90 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 63 討伐数
  • 500 経験値
  • 1800 ゴールド
GPC 20.0
EPC 5.6
作戦領域 山道の闘争
作戦概要

妖怪の隠れ里へ向かう王子たちを 阻止するべく、妖怪たちが襲い掛かる! 妖怪たちを退け、対話の切っ掛けをつかめ! 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
会話 44

開始時 1 / 3

  • ヨユキ

    ――そう、王子たちが邪魔してきたのね。

  • ヨユキ

    以前に戦った時に、もう少しだけ 時間をくれないかって頼んではいたんだけど……。 ――これはそろそろ、時間切れってことかな。

  • シマイ

    ヨユキ、どうしてそんな後ろ向きなのよ! アタシたちは畏敬を集め、 夜闇にまぎれて人を化かす妖怪なのよ!?

  • シマイ

    ぬらりひょんと王国が手を結び、 人と妖怪が手を取る世界が訪れつつあるいま、 弱い妖怪たちは、ただ無言のままに消えるしかないの。

  • シマイ

    そんなの許せないって言ったのは、 やぎょーちゃんのヨユキ、あなたじゃないの!

  • ヨユキ

    やぎょーちゃんじゃないってば。 でも……夜行さんの跡継ぎ娘失格ではあるかもね……。

  • ヤタケ

    姉さん、もう少し優しい言い方を……。 ヨユキさんだって、皆のために戦っているんですのよ?

  • ヨユキ

    うぅん、気にしないで。 みんなを消滅させないために 戦うって決めたのは自分自身だもん。

  • ヨユキ

    ……ちゃんと、最後まで妖怪らしく戦わないとね。 ――もう、すぐそこまで王国軍が迫っているみたいだし。

  • ヨユキ

    紫苑姉妹は皆を連れて先に逃げてて。 王国軍の足止めはひとりで十分だから。

  • シマイ

    はぁ? そんなナヨナヨでヘニャヘニャな やぎょーちゃんを放って逃げるはずないわよ!

  • スルガ

    ぬらりひょんと人間が、弱い妖怪たちを見捨てて、 平和な道を歩もうと言うのなら……。 それなら、ボクらだって戦わなくちゃ。

  • ヤタケ

    紫苑姉妹は裏切らないの。 誰かを助けると決めたなら、 ちゃんと助けるまで戦い続けるのですわ。

  • ヨユキ

    ……うん、ありがと。 それじゃあ、戦ってみよう。それで、勝ってみよう。 あいつらを、全員まとめて恐怖させてやろう。

  • シマイ

    まっかせなさい! 紫苑姉妹と夜行さん、ここにありよ!

  • ケイティ

    ――どうやら、話が通じる状況ではなさそうですね。 完全にこの里全体が臨戦態勢になっています。

  • レンゲ

    ……ヨユキは思い込みが激しい子だから。 でも、その行動はきっと、 あの子なりの正義に基づいたものだと思うの。

  • ココヒメ

    それならぁ、真正面から突破して、 ちゃんとお話する時間をつくらないとねー♪

  • レンゲ

    えぇ。人は妖怪の善き隣人だって知ってもらわなくちゃ。

  • アンナ

    どうにもやりにくい戦いですが……。 王子、どうか慎重な指揮をお願いします!

戦闘中 (136秒付近) 2 / 3

  • ヨユキ

    ――やっぱり、王国軍相手に今の戦力じゃ無理だよね。

  • ヨユキ

    でも、間に合った! 封じられし、いにしえの大妖ぬえよ! 夜行さんが血脈の求めに応じよ!!

終了時 3 / 3

  • シマイ

    ね、ねぇ、あのぬえ……暴走してないかしら!?

  • ヨユキ

    そんな……術式が間違って……? いや、違う……もうずっと畏れを摂取してないから、 妖術が弱まってるんだ……。

  • ヤタケ

    まったく、里の子たちに先に食べさせてって言い張って、 自分は全然畏れを食べないからそうなるのですわよ?

  • ヨユキ

    うぅぅ、ごめん……。

  • スルガ

    それよりまずいよ。 ぬえが走っていった先、妖怪の隠れ里の方だ。

  • ツグミ

    ――あーあーあー、 そろそろ会話に混ざってもいいですかなー?

  • ツグミ

    こちら、暴走してない方の大妖ぬえ! 何かしらお力になれるのではないかなとー?

  • ヨユキ

    ぬ、ぬえまで王国に恭順しているの……? どれだけ絶望的な戦いなのこれ……。

  • レンゲ

    ヨユキ、あなたは誤解してるの。 ぬらりひょんと人間が手を結んだのは本当だし、 人間と妖怪が共に生きていく未来を模索しているのも本当。

  • レンゲ

    でも、弱い妖怪を見捨てるようなことはしてないの! そのために、妖怪が生きていくための糧を、 畏れ以外に見つけようとしているんだから。

  • ヨユキ

    …………でも。

  • レンゲ

    ――でも、とか言ってる場合じゃないわよね。 あなたの守りたい子たちが、 この先の里にいるんじゃないの?

  • シマイ

    ……そうよ、ヨユキ。 この際人間とか妖怪とかより、 あの暴走したぬえを止めるほうが先じゃない!?

  • シマイ

    気に食わない人間は、 全部終わった後で恐怖させればいいのよ!!

  • ヨユキ

    全部、終わった後に……。

  • シマイ

    そうよ、ひとりでお風呂入れなくなるくらい、 めっちゃくちゃ怖い目に合わせてやるの! まずはそこの王子とかを!!

  • ヨユキ

    ……うん。分かった、そうしよう。

  • ヨユキ

    レンゲ、強がっててごめん。 王子、だっけ? あなたは気に入らないけど、 今は襲わないでおくから、早く帰って。

  • ヨユキ

    これからこの場所は、戦場になるから――

  • レンゲ

    ――ヨユキ、こういう時に、 王国の王子は「分かった帰る」とか言わないのよ。

  • レンゲ

    無言で、自信満々に頷いて、 人間も妖怪も全部助けちゃうの。

  • 王子

    …………(こくり)

猛り狂う夜鳥

STAGE 004
  • 150 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 62 討伐数
  • 680 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 4.5
作戦領域 猛り狂う夜鳥
作戦概要

暴走したぬえ、そして呼応した妖怪たちが 里を襲う。脅威を退け、里を守り切れ! <毒:HPに継続ダメージ> 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ルビー
会話 59

開始時 1 / 4

  • レンゲ

    ――ぬえの妖力に引き寄せられて、 あちこちに妖怪が現れているみたいね……。

  • ツグミ

    あいつは暴れん坊が過ぎて、 ぬえの身内総出で封じられた厄介者ですからなぁ。

  • ツグミ

    ただの暴れん坊ならまだしも、 おまんまの元である人間サマを食い殺しちゃいただけない。 生かさず殺さず怖がらせるのが我々妖怪ゆえ。ゆえゆえ。

  • ヨユキ

    ごめん、そんなのの封印解いちゃって。 本当はひとりでアレを倒さないといけないのに……。

  • シマイ

    はぁ、ヨユキって本当に後ろ向きよねぇ。 そんな風だから、異界の妖怪なんかにたぶらかされたり、 とんでもない暴走ぬえの封印を解いちゃったりするのよ!

  • ヨユキ

    ……うん、そうかも。

  • レンゲ

    ヨユキ……。

  • ヨユキ

    ごめん、みんな。力を貸してほしい。 あのぬえを倒して、この里を助けてほしい。

  • ツグミ

    おやすい御用ですなぁ♪ ツグミは向こうの路地を抑えにいきますぞー♪

  • レンゲ

    それじゃあ、あっちの裏門は任せて。 あやかしはんたー? と呼ばれた実力、見せてあげるわ。

  • ココヒメ

    あっ、金糸雀姉妹も出撃出撃! みんなー! 気合いれていくよー!!

  • シマイ

    それじゃ、アタシたちも村の防衛に行くわ。 ほらヨユキ、あなたも皆を手伝うの!

  • ヨユキ

    う、うん、分かった!

  • シマイ

    ……王子だっけ。 本当にあの大妖ぬえの相手を任せていいのかしら。

  • シマイ

    ――ふふっ、いい顔するのね。 怖いものなんてない、自信に溢れた表情だわ。

  • シマイ

    これは後で、ちゃんと怖がらせてあげないと♪ それじゃあ――作戦開始よ!!

戦闘中 (59秒付近) 2 / 4

  • ぬえの攻撃は、 防御、魔法耐性を無視します。 また一定確率で攻撃を無効化、 女神の加護:ダメージ軽減 の影響を受けません。

終了時 3 / 4

  • レンゲ

    ぬえの妖力が消えていきます。 完全に消滅したかは分かりませんが、 もうこの里に出現することはできないでしょう。

  • ツグミ

    は~、大活躍大活躍♪ みなさんなかなかやりますなぁ♪

  • シマイ

    ぬえを倒したら、ぬえに褒められるなんてね……。 ふふ、結構愉快じゃない王国って♪

  • ヤタケ

    それに、畏れに頼らず、 妖怪が生きていける道を模索しているのだとか……?

  • レンゲ

    妖怪とは人間の感情を喰らうもの。 なれば畏れだけでなく、他の感情からも 糧を得られるのではないか――

  • レンゲ

    ――現妖怪総大将、ぬらりひょんがそう言っていたわ。

  • ヨユキ

    ……そっか、ちゃんと考えててくれたんだ。

  • レンゲ

    ヨユキが話をなかなか聞いてくれないから、 説明できなかったんだけどね。

  • シマイ

    やぎょーちゃんは思い込み激しいものね。 でも、人一倍……妖怪一倍仲間想いなのよ?

  • レンゲ

    ふふっ、知ってるわ、そんなこと。 ヨユキは誰より優しくて――

  • ヨユキ

    ――待って、待って!! 勝手に話を進めないでよ!!

  • ヨユキ

    まだ、納得してないし、 気持ちの整理もついてないし、それに、それに……。

  • ヨユキ

    人間を散々攻撃したんだから、 今更そんな、仲良しこよしなんてできないよ!

  • レンゲ

    ヨユキ……。

  • ヨユキ

    王子が良いって言っても、レンゲが良いって言っても、 襲われて、怖がらせられた人たちはそうじゃないでしょ。

  • シマイ

    ――まぁ、そうでしょうね。 どーもヨユキでーす♪ って人前に出たら、 たぶんめちゃくちゃ怖がられて畏れがっぽりよ♪

  • シマイ

    でも、そうじゃないかもしれない。 本当に妖怪と人間が一緒に生きてける未来を作る気なら、 そういういざこざも解決できないといけないわ。

  • シマイ

    もちろん、ぬらりひょんは、 そういう戦後処理まで含めて面倒を見てくれるのよね?

  • シノ

    ……善処しましょう。 無論、最初はすれ違いもあるとは思いますが。

  • ヨユキ

    でも……。

  • シマイ

    むぅ、まだ納得しないのね。 じゃあこうしましょう。

  • シマイ

    紫苑姉妹が――人里を襲いまくったばかりのアタシたちが、 まずは偵察として人里の様子を見てくるわ!

  • ヨユキ

    ……て、偵察?

  • シマイ

    そこで何が起きたのか、どんな話をしたのか、 定期的にヨユキに聞かせに来るの。 ねっ、良いと思わない?

  • ヨユキ

    ……うん、それなら、大丈夫、かも。

  • ツグミ

    ひょーひょー♪ どうやら話はまとまったようですな♪ それではツグミたちは、里に戻りますかなー!

終了後 4 / 4

  • シマイ

    ――そういうわけで、脅かしに来たわ!!

  • ヤタケ

    姉さま、挨拶の仕方はさっき教えましたわ? こういう時はぺこりと頭をさげて――

  • スルガ

    ――お命ちょうだいいたす、だっけ?

  • ツグミ

    これはまた、にぎやかな執務室ですなぁ……。

  • シマイ

    ふふん、アタシたちが食客になった以上、 王国の財政はどんどん破綻していくから覚悟なさい!

  • ヤタケ

    脅かし方が迷走してますわよ……? そろそろちゃんとご挨拶をですね……。

  • シマイ

    だ、だって、人間を脅かす以外の目的で、 人間に話しかけるの初めてなんだもの……。

  • シマイ

    えぇと、王子だったわよね。 ぬえの一件と、辻斬り騒動では迷惑をかけたわね。

  • シマイ

    今後はアタシたち紫苑姉妹が、 夜行さんのヨユキとの橋渡しになるわ。

  • ヤタケ

    ……とは言っても、 ヨユキさんもまだ半信半疑みたいですから、 ちゃんと話を聞いてくれるか分からないのですけどね。

  • スルガ

    だからこそ、ボクらが「人に敵対した妖怪」として、 うまく一緒に歩んでいけるか示さないといけないわけだ。

  • シマイ

    ……まぁ、それがもしできなかったら、 また人を脅かす生活に戻るだけよ。ふふふ。

  • シノ

    そうならないよう、 人と妖怪の関係改善には全力を尽くしましょう。 まずは憧憬を食べに、共に演劇にでもいかがですか。

  • シマイ

    お芝居! 興味があるわ! 本当に畏れ以外でもお腹が膨れるのかしら?

  • シマイ

    ――っと、その前に。

  • シマイ

    そういうわけだから、よろしくね、王子? ――ひとりでお風呂に入れないくらい、 こわーい思いをしたくなったら呼びなさい♪

ツグミの静かな抗議

STAGE 005
  • 150 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 94 討伐数
  • 680 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 4.5
作戦領域 ツグミの静かな抗議
作戦概要

紫苑姉妹を仮想敵に加え、対ぬえ戦を行う。 黒く塗られ不服な様子のツグミをなだめろ! <超猛毒(特大):HPに継続ダメージ> 神級EX(★1獲得の目安:覚醒Lv25)

獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ダイヤ