妖精郷の異変
- 25 カリスマ
- 15 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 20 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
妖精郷に再び危機が迫っているという知らせを受けて、アンナと王子は森の入り口へ向かった。そこで待ち構えていたのは、自ら体力を取り戻す木の魔物たちだった。彼らを退けて進んだ先の村には、人の姿がひとつもなかった。残っていた妖精郷の民は、森の中心にある神樹に、ドルイドの巫女姫が眠っているという噂を口にした。 神樹の根元で目を覚ましたのは、ププルと名乗る小柄な少女だった。彼女によれば、神樹の枝杖を持つ者は妖精郷の木々をトレントとして操ることができるという。その杖は、ダークエルフに眠りを破られた際に置き去りにされてしまったらしい。そう語ったあと、ププルは大声をあげて泣き出した。アンナは困り果て、王子と共にその杖を探すことを申し出る。それが少しばかり思惑のある作戦会議の始まりだったことは、あとになって分かる。 道中では、ダークエルフの襲撃が続いた。彼らの中には、傷つくほどに攻撃力を増すアベンジャーという戦士もいた。なぜダークエルフはトレントを襲わないのか、その答えは誰も持っていなかった。やがて深い森で強襲を受け、さらにマンティコアの麻痺攻撃にも苦しめられたが、一行はそのたびに退けていった。 神樹の枝杖はやがて取り戻され、ダークエルフは撤退した。トレントの暴走はようやく止まるはずだった。しかしププルの怒りは収まらない。彼女は撤退した敵のアジトへの殴り込みを宣言する。そこで彼女は、コストを支払って生命の木を生み出し、味方を癒やす力を見せた。戦いが終わると、神樹の力は安定し、ププルの怒りも晴れた。一度解けた封印はもう元には戻らないと彼女は言い、王子と世界を回ることもまんざらではないと付け加えた。 ただし、最後に置かれた「闇の女王の戯れ」という章には、会話ログの本文が残されていない。