緊急ミッション 終了 全5ステージ

ノットトリック・トリートケース

あらすじ

鋼の都の郊外の館で、ハロウィンの前夜に惨劇は起きた。館にいた者のうち五人が殺され、その顔すら判別できないほどに壊されていた。ただひとり生き延びた少女ムアは心を病み、事件前夜から当日までの出来事をなぞったときにだけ言葉を返すという。探偵シェリンフォードは王子たちに再現を頼み、一行はそれぞれの役を引き受けた。旅人が館に招かれ、盗賊に扮した従者の友人が現れ、森から溢れた獣が村を襲う。その流れの中で、森の奥から六人目の遺体が見つかる。ムア以外の全員が殺されていたのだとすれば、犯人はどこにもいないことになってしまう。推理は幾つも示されたが、どれもムアの心を動かさなかった。やがて王子は、館にいた人数が七人ではなく八人だったことに思い至る。役を持たず、それでも少女の目に映っていた者。その立ち位置こそが犯人の居場所だった。ムアは静かに頷き、犯人が沼へ消えたことを告げる。そこで待っていたのは、犯罪コンサルタントを名乗るモリアであった。顧客であった隠し子の犯人は良心の呵責に耐えきれず沼に沈み、モリアは部下とともに逃げ去った。事件は解けても、後味の悪さだけが残る。ムアは恩を返すと約束し、一行はハロウィンの準備へと戻っていく。

開催履歴 1回 最新 2026/10/15 〜 2026/10/22
  • 2026/10/15 〜 2026/10/22

惨劇の前夜をなぞりて

STAGE 001
  • 15 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 39 討伐数
  • 180 経験値
  • 500 ゴールド
GPC 33.3
EPC 12.0
作戦領域 惨劇の前夜をなぞりて
作戦概要

惨劇の記憶を辿り館へと赴いた王子一行。 事件前夜を再現しベルナを撃退せよ! 少女の失われた記憶を呼び覚ませ! 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 花束
会話 109

開始前 1 / 4

  • シェリンフォード

    ――失礼。 ハロウィンの準備でもしているところだったかな。

  • ヴェルティ

    貴方は……鋼の都の探偵さんだったかしら。 それからそこにいるのは……。

  • バスカット

    ごきげんよう。 没落貴族のバスカットでございます。

  • ベルナ

    あっ、たまに王子の靴を舐めようとしている人だ!

  • シェリンフォード

    バスカット嬢の普段の様子が猛烈に気になってきたが、 それは置いといて早速本題に入らせてもらうよ。

  • シェリンフォード

    ……先日、鋼の都の郊外のとある館で、 酷く痛ましい事件が起きてしまってね。

  • シェリンフォード

    僕は依頼を受けてその事件を調査したのだが……。 どうにもこれは、ひとりの力では解決できないようでね。

  • シェリンフォード

    それで真相を究明するために、 王子たちを頼りに来た、というわけさ。

  • バスカット

    とはいえ事件の概要も分からずに、 判断できるようなことではないでしょう。

  • バスカット

    鋼の都の郊外の館。 そこで起きたのは、殺人事件でございます。

  • バスカット

    館にいたであろう者たち。 そのうちの五名が被害に遭い、 顔も分からぬような状態にされておりました。

  • バスカット

    犯人は館に滞在していた何者かのようですが、 証拠はほとんど残されておらず、 その正体を掴むことは叶いませんでした。

  • イロハ

    ……手がかりがない以上、 真相を解き明かすことはできない、ということですか。

  • バスカット

    ただ、光明がないわけではございません。

  • バスカット

    この事件には唯一、館の惨劇を生き延びた少女がおりまして。 どうやら彼女は、犯人を目撃していたようなのです。

  • ベルナ

    なら、その人に話を聞けば解決じゃん!

  • シェリンフォード

    それがそう上手くはいかなくてね。 彼女は事件が原因で心を壊してしまい、 話ができるような状態ではなくなってしまったんだ。

  • バスカット

    ですが、シェリンフォード様が色々と試したところ、 ある特定の条件を満たすことで、 彼女と会話できることが判明いたしまして。

  • ヴェルティ

    特定の条件?

  • バスカット

    『事件前夜から当日までの出来事を再現すること』

  • バスカット

    館に存在していた者に扮して、 言葉を演じ、流れをなぞることで、 彼女は『その瞬間の自分の言動』をしてくれるのです。

  • シェリンフォード

    特定の入力をすることで、 それに対応した出力をする装置みたいに……。 というたとえは、鋼の都以外だと伝わりにくいかな。

  • イロハ

    シェリンフォードさんのたとえはピンときませんが……。 しかし件の生存者の方が、 妙な状態になっていることは理解しました。

  • バスカット

    癒し手曰く、事件のトラウマを受け入れるために、 心が過去を反芻し続けているような状態、だそうです。

  • バスカット

    前に進めなくなるほどに深い心の傷。 その形を何度も確かめ、その痛みに慣れて、 なんとか乗り越えようとしているのだとか……。

  • シェリンフォード

    まぁ、人の心は複雑で、目に見えないものだ。 彼女の中でなにが起きているのかは分からないが、 ともかく、そういう状態だと認識してほしい。

  • ヴェルティ

    なるほどね……あなたたちのしたいことが分かったわ。 要は、私たちに事件の再現をしてほしいのね。

  • シェリンフォード

    理解が早くて助かるよ。 こればっかりは僕ひとりではやりようがないからね。

  • シェリンフォード

    事件の解決、そして犯人の特定は、 もはや生存者の口から明らかにするしかない。

  • シェリンフォード

    事件のはじまりから再現し、 少女が犯人を見たその瞬間を確かめて、 なにが起きたのかを明らかにする。

  • シェリンフォード

    探偵が依頼するというのもおかしな話だが、 真実を知るために、協力してもらえないだろうか。

  • バスカット

    ワタクシからもお願いいたします。 皆様の力を、どうかお貸しください。

  • ベルナ

    協力するのは構わないけど……バスカットはどうして、 そんなに事件を解決しようとしているの?

  • バスカット

    ……事件が起きた館は、 ワタクシたちの本家でございますから。

  • バスカット

    事件の生き残りというのも、ワタクシの遠い親戚でしてね。 ……放っておくわけにはいかない、ということです。

  • ベルナ

    ごめん、嫌なこと聞いちゃったね。

  • バスカット

    お気になさらずに。 ワタクシ、その辺りのことは言っていませんでしたから。

  • バスカット

    して、お返事のほうは……。 聞くまでもない、といったご様子ですね。

  • ヴェルティ

    王子はつくづくお人好しだものね。 断るなんて選択肢は、最初からなかったんでしょう。

  • ヴェルティ

    それじゃ、さっそく現場に向かいましょうか。 悲惨な事件は、ハロウィンが来る前に解決するわよ。

開始時 2 / 4

  • シェリンフォード

    君たちには最初から、 つまり事件前夜から再現してもらうわけだが……。

  • シェリンフォード

    その前に事件の概要について話しきれなかった部分を、 僕の口から改めて説明することにしよう。

  • シェリンフォード

    事件発生時、館には「館の主人」「従者」「従者の友人」 「主人の知人」「知人の妹」「来客」そして「生存者」、 といった面々がいたことが分かっている。

  • イロハ

    ええと……つまり館には七人がいて、 そのうち五人が殺害されたのですね。

  • アンナ

    その殺害された五人というのは、 どの方たちになるのでしょうか?

  • シェリンフォード

    それが分からないんだ。 遺体は個人が識別できないほどに、 破壊されてしまっていたからね。

  • ヴェルティ

    そういえばバスカットも言っていたわね。 顔が分からないような状態にされていた、って。

  • イロハ

    ……おや? 生存者は一名と聞いていましたが、 話を聞く限り二名、生き残りがいることになりませんか?

  • シェリンフォード

    ああ、すまない。そのあたりのことも話していなかったね。

  • シェリンフォード

    確かに事件を生き延びた存在は二人いる。 そのうちの一人は生存者の少女で――

  • シェリンフォード

    ――もう一人は、事件を引き起こした犯人だ。

  • アンナ

    ……館にいた者たちの誰かが犯人ということですか。

  • イロハ

    では被害者たちを確かめれば……いえ、 『誰が死んだのか分からない』から、 『誰が生きているのか』も分からないのですね。

  • シェリンフォード

    だからこそ、生存者の証言が必要なのさ。

  • ヴェルティ

    その唯一の生存者が犯人だった、 ということはありえないのかしら?

  • シェリンフォード

    安心してほしい。 『生存者が犯人であることだけは絶対にありえない』から。

  • シェリンフォード

    証拠やアリバイなど、色々と根拠はあるが……。 それは『今回の話において重要ではない』から、 説明は省略させてもらうとしよう。

  • シェリンフォード

    さて、事件については把握してもらえたかな。 であれば、次はこれからしてもらうことについて話そうか。

  • シェリンフォード

    事件前夜、館には「来客」が訪れていた。 どうやら旅人らしいそれを「生存者」たちは迎えて、 しばらく泊めてあげることにしたらしい。

  • シェリンフォード

    ……という流れをこれから来客役のヴェルティ嬢には 再現してもらうわけだが、準備はいいだろうか?

  • ヴェルティ

    なにかを演じる経験はないのだけれど、 まぁ、上手いことやるとするわ。

  • シェリンフォード

    事前に検証したところ、大筋さえなぞれていれば 反応は返ってくるみたいだからね。

  • シェリンフォード

    仮に失敗しても、また最初からやり直せば、 少女は同じ言動を取ってくれることも分かっている。

  • シェリンフォード

    これからやることは、 いくらでもやり直しのきく即興劇のようなものだ。 どうか気負わず、演じてみてほしい。

  • イロハ

    私とシェリンフォードさんたちは、 誰かを演じることはありませんが……。 ヴェルティさんの傍で再現の手助けをしますので。

  • ヴェルティ

    頼りにしているわね。 それじゃあ、はじめましょうか。

  • 来客の役 ヴェルティ

    ――ごめんください。 こんな夜分に申し訳ないのだけれど、 泊まる場所を探していてね。

  • ???

    ありゃ、もしかして旅の方なのかな? 泊まるところがないなんて大変だね。

  • アンナ

    (もしかして、あの方が……?)

  • シェリンフォード

    (事件の唯一の生存者にして目撃者。 当時館で暮らしていた、ムアという少女だよ)

  • ヴェルティ

    (まともに話せているように見えるけど……。 これは、過去の反応をしているだけなのよね)

  • 生存者の役 ムア

    ん? どうかしたのかな? 宿が見つからなくて滅茶苦茶不安になってるとか?

  • 生存者の役 ムア

    大丈夫だよ、館に泊まれるように、 私がご主人に掛け合うから。 こういうの、さすがに放っておけないし。

  • イロハ

    あっ……行ってしまいましたね。

  • ヴェルティ

    まるで、シェリンフォードたちのことが、 見えていないかのような振る舞いだったわね。

  • シェリンフォード

    さて、このあとのことだが、 「来客」が訪れた直後、盗賊が館に入り込んだようで……。

  • 生存者の役 ムア

    うぎゃぁっ!? な、なんか知らない人たちがいるぅ!?

  • シェリンフォード

    ……「来客」は賊と戦い、 この場を収めたとのことだ。

  • シェリンフォード

    この盗賊も王子が手配した役者たちだから、 じゃれ合う程度に戦ってみてほしい。

  • ヴェルティ

    まったく、血なまぐさい即興劇ね。

戦闘中 (110秒付近) 3 / 4

  • ベルナは 一定確率で物理攻撃を 回避します。

終了時 4 / 4

  • 生存者の役 ムア

    だ、大丈夫? 怪我とかしてない?

  • イロハ

    えっと……なんともないので、 どうか安心してください。

  • 生存者の役 ムア

    そっか、良かったぁ……。

  • 来客の役 ヴェルティ

    さて、この人たちはどうしてやろうかしら?

  • シェリンフォード

    「来客」は無事に盗賊を倒したが、 ここでひとつ、意外な事実が判明した。

  • シェリンフォード

    なんでも盗賊は館の「従者の友人」らしく、 皆を驚かせるために、こんなことをしたのだそうだ。

  • 従者の友人の役 ベルナ

    ご、ごめんって! 別に盗みに入ったわけじゃないの! ただちょっと、友達をびっくりさせたかっただけだって!

  • シェリンフォード

    盗賊もとい「従者の友人」がそう言ったあたりで、 騒ぎを聞きつけた「館の主人」とその「従者」が現れた。

  • 館の主人の役 バスカット

    どうかしましたか? なにやら騒がしい様子でしたが……。

  • 従者の役 ファニュア

    見知った顔がいてはりますなぁ。 どうしたん? 友達に迷惑かけにきたん?

  • 従者の友人の役 ベルナ

    そうじゃないの! そろそろハロウィンだし、 一足早いイタズラを仕掛けに来ただけだよ!

  • ファニュア

    (全然接点がなかった娘と友人のフリするの、 なんか変な感じするわぁ……。 まぁ相手はべっぴんさんやし、役得やけどね)

  • ベルナ

    (誰かのフリをするのって、なんか詐欺みたいだなぁ。 私は盗賊だけど、こういうのは苦手かも)

  • シェリンフォード

    あとは「従者の友人」と一緒に、 「来客」を館に泊める流れに持って行ってほしいが……。

  • バスカット

    ああ、「従者の友人」の方も、 泊まる形で館に滞在されていたのですね。

  • 館の主人の役 バスカット

    であれば……事情は分かりました。 悪気はなかったようですし、このことは不問としましょう。

  • 生存者の役 ムア

    あのね、ご主人! お客さんがさ、 泊まるところがないみたいなんだ!

  • 生存者の役 ムア

    お部屋はたくさん余ってるし、 助けてあげたいなって思うんだけど……いいかなぁ?

  • 館の主人の役 バスカット

    おっと……そういうことでしたら構いませんよ。

  • 従者の役 ファニュア

    そしたらうちは従者として、 お客さんを部屋までご案内しましょか。

  • 生存者の役 ムア

    いいよ、私がやるから。 ここに住まわせてもらってるんだし、 たまにはちゃんと役立たないとね。

  • 生存者の役 ムア

    それで、そっちのあなたは泊まるところとかあるの?

  • 従者の友人の役 ベルナ

    まったくアテがないかな! だから助けてくれると嬉しいかも!

  • 生存者の役 ムア

    あはは……ならあなたも、 私が部屋まで案内してあげるね。

  • アンナ

    ……これで事件前夜の再現は終わり、でしょうか。

  • シェリンフォード

    ああ、お疲れ様。 こういった感じで進めていくから、よろしく頼むよ。

  • シェリンフォード

    次は事件当日の昼間の様子を再現するから、 夜が明けるまで、ゆっくり休んでくれ。

森より溢れる襲撃

STAGE 002
  • 40 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 40 討伐数
  • 280 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 30.0
EPC 7.0
作戦領域 森より溢れる襲撃
作戦概要

事件当日の再現で館へ赴く王子一行。 押し寄せる魔物の群れを打ち払え! 応えぬ少女……。心に何が起きたのか? 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
会話 57

開始時 1 / 3

  • シェリンフォード

    ――事件があった日の昼。

  • シェリンフォード

    ムア嬢は、「来客」と「従者の友人」と共に、 村の外れを歩いていたらしい。

  • 生存者の役 ムア

    いやぁ、ついてきてくれて嬉しいよ。 この辺は獣が多くてさ、一人で歩くのは怖かったんだよね。

  • 来客の役 ヴェルティ

    一宿一飯の恩は返せたみたいね。 それで、あなたはどこに向かっているのかしら?

  • 生存者の役 ムア

    あぁ、言ってなかったっけ? 今はね、ご主人の「知人」の家に向かっているんだ。

  • 生存者の役 ムア

    今夜は、少し早いハロウィンパーティーが、 館で開かれる予定だからさ。

  • 生存者の役 ムア

    そのことを忘れてないよね、って。 挨拶ついでに確認しに行くつもり。

  • アンナ

    ハロウィンパーティー……。 だから被害者たちは館に集まっていたんですね。

  • 生存者の役 ムア

    ご主人の「知人」はさ、すっごくいい人なんだ。 なんてったって、行き倒れてた私を助けてくれたんだもん。

  • 従者の友人の役 ベルナ

    行き倒れてた、ってことは……。 ムアはこの村で生まれ育ったわけじゃないの?

  • 生存者の役 ムア

    私の生まれは、もっと遠いところだよ。 色々あって故郷を離れなきゃいけなくなってさ。

  • 生存者の役 ムア

    それで、この村に流れ着いてからは、 村の人たちのお世話になってたんだけど……。

  • 生存者の役 ムア

    そしたらなんと、私はこの村の領主様、 つまりご主人とかなり近い血縁にあることが判明してね。 そういう縁で、私は館に住まわせてもらってるんだ。

  • シェリンフォード

    バスカット嬢にも確認を取ったが、 どうやらムア嬢は一族の、 それも本家の血筋に連なる者だそうだよ。

  • シェリンフォード

    ムア嬢は先代当主が獣人の女性との間に作った 隠し子だったみたいだから、彼女の存在は、 村に流れ着くまで誰も知らなかったようだがね。

  • イロハ

    バスカットさんと親戚だと聞いていたのに、 明らかに種族が違うので不思議に思っていましたが……。

  • 従者の友人の役 ベルナ

    ……たくさん苦労してきたんだね。

  • 生存者の役 ムア

    そうでもないよ。 私は、人の縁に恵まれてるからさ。

  • 生存者の役 ムア

    私の周りには、素敵な人たちがたくさんいる。 だから、なんにも苦しいことなんてないんだ。

  • 生存者の役 ムア

    叶うことなら、みんなといつまでも一緒に、 幸せに暮らしていきたいよ。

  • ベルナ

    …………。

  • 生存者の役 ムア

    あっ、あなたたちのことも素敵だって思ってるよ! 旅の人みたいだから、もう会えないかもだけど、 こういう良い出会いがあったことは、忘れないから!

  • ベルナ

    ……そうだね。大切な人たちがいたことは、 ずっと忘れずにいたほうが、いいよね。

  • シェリンフォード

    ……再現を続けよう。

  • シェリンフォード

    そうして一行が家を訪ねてみると、 そこには森から村に入ってきた獣たちが、 「知人」たちを襲おうとする光景が広がっていた。

  • 知人の妹の役 メープル

    わー! 動物たちに襲われちゃうよー!

  • 知人の役 エメルダ

    た、たすけてー。

  • 生存者の役 ムア

    大変だよ!? 早く助けなきゃ!

  • シェリンフォード

    このとき、「来客」たちは動物の群れを追い払ったそうだ。 荒っぽいことをやらせて申し訳ないが、よろしく頼むよ。

戦闘中 (56秒付近) 2 / 3

  • トレント(木型の魔物)系の敵は 徐々に自身のHPを回復します。 回復量は時間経過で 減少していきます。

終了時 3 / 3

  • 生存者の役 ムア

    大丈夫だった……? 怪我とかしてない……?

  • 知人の役 エメルダ

    え、えぇと……私は大丈夫よ……?

  • 生存者の役 ムア

    よかった……。 妹さんも、無事かな?

  • 知人の妹の役 メープル

    うんっ、怪我とかしてないよ!

  • メープル

    (動物のみんなも、協力してくれてありがとうね)

  • ヴェルティ

    (都合よく動物が暴れてくれていると思っていたけど、 これも仕込みだったのね)

  • エメルダ

    それで……この後はどうすればいいの? 私、こういうのは不慣れだから、 指示してくれないと動けないんだけど。

  • シェリンフォード

    ムア嬢は君たちと軽い世間話をした後、 皆と別れて、ひとりで村を散策していたらしい。

  • シェリンフォード

    だから、そうだね。 適当に雑談でもしてくれると助かるかな。

  • レストレイン

    ――その指示で演技をさせるのは、 少々酷ではないだろうか?

  • アンナ

    レストレインさん? どうしてここに……?

  • レストレイン

    郊外とはいえ、鋼の都で事件が起きたのですから。 我々警備局が動かないわけにはいきませんよ。

  • レストレイン

    自分は都市議会直下治安局所属、 局長のレストレインという者だ。 事件解決のために微力を尽くさせてもらおう。

  • 生存者の役 ムア

    …………。

  • レストレイン

    む……? 反応がない……?

  • シェリンフォード

    ムア嬢の心は、事件に囚われ続けている。

  • シェリンフォード

    そのせいで彼女は、 『事件の関係者を演じていない存在を認識できないんだ』

  • レストレイン

    ……難儀なものだな。

  • シェリンフォード

    それで、事件の調査を行っていたようだが、 なにか新しい手がかりは見つかったかな、局長殿。

  • レストレイン

    村の中を片っ端から調べてみたが、 そちらが見つけた以上の手がかりは見つからなかったよ。

  • レストレイン

    あと調べていない所といえば、村の近くの森だが……。

  • エメルダ

    ……森の中、ね。 もしかすると、本当になにかあるかもしれないわよ。

  • メープル

    なんだか最近落ち着かない感じがするって、 森で暮らす動物たちも言っていたっけ。

  • アンナ

    そういえば、エメルダさんたちは 動物の気持ちが分かるのでしたね。

  • ヴェルティ

    行ってみる価値はありそうだけど、どうかしら?

  • イロハ

    いいのではないでしょうか? 手がかりがあるかは分かりませんが、 もしあったのなら、真相解明に近づくはずです。

  • シェリンフォード

    僕は念のため、ムア嬢を見ておこう。 森のほうは、君たちに任せるよ。

届かぬ真相

STAGE 003
  • 90 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 52 討伐数
  • 500 経験値
  • 1800 ゴールド
GPC 20.0
EPC 5.6
作戦領域 届かぬ真相
作戦概要

森の深部で遭遇した謎の男……。 敵を打ち払い森の奥の惨劇を確かめよ。 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
会話 43

開始時 1 / 2

  • ヴェルティ

    ――そういえば、被害者たちは どうやって殺されたのかしら?

  • レストレイン

    シェリンフォードから聞いていないのですか? まぁ、知らないなら知らないでいいとは思いますが。

  • レストレイン

    『この事件の被害者たちは全員、 犯人、すなわち他者によって殺害されています』

  • レストレイン

    『しかし被害者の死因だとか犯行の手口だとかは、 今回の件においては重要なことではありません』

  • レストレイン

    『今回の件における謎は殺害トリックではなく、 犯人は誰なのかという点にあるのですから』

  • レストレイン

    ただ、そうですね。森の調査がてら、 なぜ遺体が識別できないほどに損壊されていたのかは、 一応、説明させていただきますね。

  • レストレイン

    どうやら館では魔獣が数頭飼育されていたらしく、 事件後に、それらが遺体を破壊してしまったようなのです。

  • ベルナ

    破壊って言ってるけど、 つまりは、魔獣たちが食べちゃったってこと?

  • レストレイン

    ……人間だと分かる程度には、食べ残していましたがね。

  • ヴェルティ

    なんだか都合のいいタイミングで、 魔獣たちは悪さをしたものね。

  • ヴェルティ

    どうせその子たちは見つかっていないのでしょう? もし見つけていたら、エメルダたちに取り調べさせて、 重要な証言を引き出そうとするはずだもの。

  • レストレイン

    ご明察です。 私としてもなんらかの思惑を感じずにはいられませんよ。

  • ベルナ

    証拠隠滅に利用したってこと――

  • イロハ

    ……ベルナさん? 急に立ち止まってどうしたんですか……?

  • ベルナ

    ……森の中に、誰かいる。

  • ベルナ

    ――隠れてないで出てきなさい! そこにいること、分かってるんだから!

  • 怪しい男

    隠れていたわけではないのだがね……。 いや、失礼。怖がらせてしまったようで申し訳ない。

  • イロハ

    な、なんでしょう……。 この見るからに怪しい男性は……。

  • 怪しい男

    ははは、ただ森を散歩していただけで、 そんなふうに言われるとは、 なにかな? この服装がいけないのかな?

  • 怪しい男

    しかしまぁ、こんなところで 王国の王子たちと、警備局の局長殿と出会えるとは。 なかなかどうして私はツイているようだ。

  • 怪しい男

    おっと、なんで自分たちのことを知っているのか、 なんて訊かないでくれたまえよ。

  • 怪しい男

    君たちは有名だからね。 しがない市民の私でも、当然顔は知っているわけだ。

  • ヴェルティ

    ……自称しがない市民の貴方は、 どうしてこんなところにいるのかしら?

  • 怪しい男

    なに、最近忙しかったものでね。 自然に触れてゆっくりしたかったのだよ。 もっとも、それが叶う事はなかったがね。

  • 怪しい男

    森の奥で、酷く物騒な物を見つけてしまってね。 警察か衛兵に知らせなければと思っていたのだが、 警備局長殿がいるのなら話が早い。

  • 怪しい男

    案内するから、どうか確かめてみてほしい。 私が見つけた代物をね。

  • ヴェルティ

    物騒な物、ね。 なかなかどうして、気になるところではあるけど……。

  • ベルナ

    森の獣たちが私たちに気づいたみたいね!

  • アンナ

    まずは動物たちを追い払いましょう! 皆さん、戦闘の準備を!

終了時 2 / 2

  • 怪しい男

    腕が立つと噂には聞いていたが、 君たちは噂以上のようだね。

  • 怪しい男

    まぁ、それはともかくだ。 そこの木の根元の辺りを見てくれたまえ。

  • 怪しい男

    そこに、物騒な物が転がっているから。

  • イロハ

    いったいなにがあって……ッ!?

  • ベルナ

    こ、これって、もしかして……!

  • ヴェルティ

    ……獣に食い荒らされた、人間の死体?

  • レストレイン

    ……同じだ。

  • イロハ

    え……?

  • レストレイン

    この死体は、館で起きた事件の被害者たちのそれと同じだ。

  • レストレイン

    しっかりと調べないことには分からないが……。 だが、これはおそらく……。

  • ヴェルティ

    ……六人目の、死体。

  • ヴェルティ

    これがもしそうなのだとしたら、大変なことになるわよ。

  • ヴェルティ

    だって、ムア以外の全員が、 何者かに殺されていたのだとしたら――

  • ヴェルティ

    ――この事件には、犯人がいないことになってしまうわ。

森の館殺人事件 解決編

STAGE 004
  • 25 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 100 コスト
  • 8 出撃数
  • 2 討伐数
  • 300 経験値
  • 800 ゴールド
GPC 32.0
EPC 12.0
作戦領域 森の館殺人事件 解決編
作戦概要

少女の言動から惨劇の真相に迫る。 集めた証言から推理し、 浮かび上がる真犯人を導き出せ! 遠距離ユニット出撃不可

獲得報酬
  • 水晶
  • 銀聖霊シリル
会話 239

開始時 1 / 7

  • シェリンフォード

    ――六人目の死体、か。

  • レストレイン

    王国の医者や癒し手に確認してもらったが、 どうやら、間違いないようだ。

  • レストレイン

    死後しばらく経っていたことや、獣に齧られていたこと、 腐敗していたことから、調べるのは困難だったようだがな。

  • レストレイン

    癒しの魔法の応用でなんとか……という話は今はいいか。

  • レストレイン

    分かったこととして、 『死因は他の被害者と同じく他殺』だった。

  • レストレイン

    死亡したのは、館の事件が起こったその瞬間であり、 これが『六人目の死体であることは間違いない』そうだ。

  • シェリンフォード

    森の中で見つかった理由は、 魔獣がそこまで引きずっていっただとかかな。

  • シェリンフォード

    それが意図したことだったのか偶然だったのか。 今は分からないし、『重要ではない』から置いておこう。

  • シェリンフォード

    もっと大きな問題に、 僕たちはぶち当たっているわけだからね。

  • ベルナ

    行方が分からない誰かが犯人だ、って話だったよね? なのにそれが、他殺死体で見つかったってことは……。

  • イロハ

    館にいた存在の中に、犯人はいない、 ということになるのでしょうか……?

  • ヴェルティ

    ……謎ではあるけど、 それはすぐに分かるのではないかしら?

  • ヴェルティ

    そもそも私たちは、犯人を明らかにするために、 事件の再現を行っていたでしょう?

  • ヴェルティ

    なら、これから目撃者であるムアが、 謎めいた犯人を示してくれるはずよ。

  • シェリンフォード

    推理などしなくても、解決するならそれでいい、か。 探偵としては多少寂しくはあるが……いいだろう。

  • シェリンフォード

    『この事件の真実を知っているのはムア嬢だけ』だからね。

  • シェリンフォード

    ……では、真実を明らかにしようか。

  • シェリンフォード

    事件当日の夜。 館では惨劇が起きてしまった。

  • シェリンフォード

    館にいた者たちは何者かによって殺され、 散歩をしていたムア嬢だけが、犯人の魔の手から逃れ――

  • 生存者の役 ムア

    ――なに、これ。

  • イロハ

    ムアさん……?

  • 生存者の役 ムア

    なんで、みんな死んでるの……? なんで、なんで……ッ!?

  • 生存者の役 ムア

    起きてっ! 起きてよっ! お願い! いやだ! 起きて! 起きてってば!!

  • レストレイン

    なにもないところに向けて、 肩を揺さぶるような仕草をしている……?

  • バスカット

    ……彼女の目には、 当時そこにあった死体が見えているのでしょう。

  • 生存者の役 ムア

    わ、私がいない間に、なにがあったの!? やだっ、やだよ! こんな……! し、死ぬ、とか……!

  • 生存者の役 ムア

    ……あなたが、殺したの? どうして……あんなに仲良くしてたのに……!

  • 生存者の役 ムア

    まさかあなたが、犯人だったなんて――

  • アンナ

    ……ムアさんの動きが、止まった?

  • バスカット

    ムアさん、犯人は誰だったのですか? 誰が、このような惨劇を引き起こしたのですか?

  • 生存者の役 ムア

    …………。

  • イロハ

    反応がない、ということは……。

  • シェリンフォード

    誰が犯人なのか特定しなければ、 彼女は続きの反応をしてくれないのだろうね。

  • ヴェルティ

    ……本末転倒もいいところね。 その犯人が分からないからこんなことをしているのに、 犯人を暴かないとどうにもならないだなんて。

  • シェリンフォード

    だが……今なら真実を明らかにできる気がするよ。

  • シェリンフォード

    さぁ、推理をはじめよう。 はたしてムア嬢が目撃した犯人とは何者なのか、 この場の全員で考え、特定しようじゃないか。

  • シェリンフォード

    まず、この事件の前提を再確認しよう。

  • シェリンフォード

    事件発生時、館には「館の主人」「従者」「従者の友人」 「主人の知人」「知人の妹」「来客」……。 そして「生存者」であるムア嬢がいた。

  • シェリンフォード

    『そのうち六名が犯人によって殺害された。 犯人の正体を知っているのは、ムア嬢だけだ』

  • シェリンフォード

    『そしてムア嬢が犯人であることは絶対にありえない』

  • シェリンフォード

    『また、ムア嬢は心を病んでおり、 事件を再現した場合にのみ反応を示す』

  • ヴェルティ

    それから、『犯人はムアと面識のある人物』だと思われるわ。

  • ヴェルティ

    「あんなに仲良くしてたのに」 「まさかあなたが、犯人だったなんて」

  • ヴェルティ

    ……そんな言葉が出たのは、 彼女が相手のことを知っていたからだと思うの。

  • イロハ

    前提をまとめてくれたのはありがたいのですが……。

  • ベルナ

    誰が犯人なのかは、まったく分からないままだよ……!

  • シェリンフォード

    まぁ、そうだね。 『この事件には犯人に繋がる証拠がない』のだから、 誰が犯人かなんて分かるはずがないんだ。

  • シェリンフォード

    しかし、ここには犯人の正体を知っている者がいる。 推理が正しいか間違っているかを、 正確に判定すること自体はできるわけだ。

  • レストレイン

    ……ダメ元で推理をしろ、ということか。

  • シェリンフォード

    そういうことになるね。

  • シェリンフォード

    これから君たちには、犯人は何者なのかを推理してもらう。

  • シェリンフォード

    誰の推理から聞くかは……王子、君に任せよう。

  • シェリンフォード

    その後、どの推理が正しいと思うのかを決めてもらい、 それをムア嬢に披露して、彼女の反応を探ろうと思う。

  • シェリンフォード

    正しい推理であれば、彼女は反応するだろうからね。

  • シェリンフォード

    ではまずは、推理を聞くところからはじめてくれ。

  • シェリンフォード

    すべて聞き終えるか、もう充分だと思ったら、 僕の前に兵を配置するように。 そうしたら、次の段階に入るからね。

  • シェリンフォード

    推理は十分聞けたようだね。

  • アンナ

    ヴェルティさんは「六名のうちの誰かが犯人」と。 イロハさんは「六名の中に犯人はいない」と。

  • アンナ

    ベルナさんは「飼っていた魔獣が犯人」と。 レストレインさんは「互いに殺し合った」と。

  • シェリンフォード

    様々な推理が飛び出してきたが、 とはいえそうなるのも仕方がないだろう。

  • シェリンフォード

    犯人に繋がる証拠がない以上、 犯人を特定することはできず、 また、あらゆる推理を否定することはできない。

  • シェリンフォード

    推理を否定することができないから、 あらゆる推理は、真実である可能性を帯びてしまっている。

  • シェリンフォード

    当然、彼女たちが出した推理が、 すべて間違いである可能性もあるのだが……。

  • シェリンフォード

    ……王子のことだ。 君はとっくに気づいているのだろう?

  • シェリンフォード

    こうして出てきた推理の中に、 真実に繋がるものがあったことに。

  • シェリンフォード

    王子、その推理を出した人物の前に、兵を配置してくれ。

  • シェリンフォード

    もし自分の考えに自信がないのなら、 君の政務官に助言を求めてみるといい。 きっと考えがまとまるはずだ。

  • シェリンフォード

    さぁ、トリックもなにもない、 この悪夢のような事件を終わらせよう。

終了時 2 / 7

  • ベルナ

    えっ、私の推理を選ぶの!? 結構無理があると思うんだけど!?

  • ベルナ

    でも、王子がいうなら……とりあえず、 ムアにこの推理を話してみるね!

  • ベルナ

    犯人は、魔獣だった! どう、合ってる!?

  • 生存者の役 ムア

    …………。

  • ベルナ

    は、反応がない……?

  • バスカット

    ……ワタクシの魔獣を軽くけしかけてみても、 一切反応は見せませんね。

  • ベルナ

    じゃあ、やっぱり私の推理は間違ってたわけか……。

  • ヴェルティ

    ……一応、私のほうの推理も確認してみましょうか。

  • ヴェルティ

    犯人は、「館の主人」「従者」「従者の友人」 「主人の知人」「知人の妹」「来客」の誰かだった。

  • 生存者の役 ムア

    …………。

  • ヴェルティ

    聞き方が悪かった、というわけじゃないわよね。

  • シェリンフォード

    その聞き方でも、おそらくは問題ないはずだよ。

  • シェリンフォード

    もっともムア嬢が動かない以上、 六人の中に犯人はいないということになるが。

  • イロハ

    では、いったい誰が犯人だというのですか……?

  • シェリンフォード

    王子ならもう気づいていると思ったが……。 いや、被害者六名が犯人である可能性を 先に潰そうとしたのかな?

  • シェリンフォード

    君の行動はいまいち読めないが……いいだろう。 僕の方で、犯人の正体に迫っていこうじゃないか。

  • シェリンフォード

    まず根拠となるのが、ムア嬢の行動だ。

  • シェリンフォード

    彼女は事件の流れに沿ってしか動くことができず、 そこから外れたことは絶対にできない。

  • シェリンフォード

    そんな彼女が一度だけ、あり得ない行動を取った。 一番最初、館で盗賊たちを倒した後のことだ。

  • 回想

    「だ、大丈夫? 怪我とかしてない?」

  • 回想

    「えっと……なんともないので、 どうか安心してください」

  • 回想

    「そっか、良かったぁ……」

  • イロハ

    ……あっ!

  • シェリンフォード

    『彼女は事件の関係者を演じていない存在を認識できない』

  • ヴェルティ

    ……イロハは誰の役も演じていなかった。 にもかかわらず、『ムアはイロハのことを認識していた』

  • シェリンフォード

    「来客」は一人ではなく二人だったのだろう。 ゆえにヴェルティ嬢と共に館を訪れたイロハ嬢を、 彼女は勝手に役に当てはめたんだ。

  • ベルナ

    てことは……館にいたのは七人じゃなくて……!

  • シェリンフォード

    八人。それが、この事件に登場した人物の本当の数だ。

  • シェリンフォード

    さて、役者が揃ったのならば問題はない。 そしてすでに、六人は犯人から除外されている。

  • シェリンフォード

    ならば犯人は、残った一人。 今まで存在が隠されていた、八人目の登場人物。

  • シェリンフォード

    ──犯人は、貴方だ。

  • イロハ

    ムアさん……。

  • 犯人の役 イロハ

    私が犯人役だったんですね。

  • ムア

    …………うん。

  • ムア

    あなたの立ち位置にいた、その人が。 みんなを、殺していったんだ。

終了時 3 / 7

  • イロハ

    わ、私の推理ですか……!? なにか犯人に繋がるものではないと思いますが……!

  • シェリンフォード

    いいや、そうでもないさ。 何故なら、犯人は殺害された六人ではないのだからね。

  • シェリンフォード

    彼女の推理を選んだということは、 王子はもう、犯人が何者なのか分かっているのだろう。

  • シェリンフォード

    根拠となるのは、やはりムア嬢の行動だ。

  • シェリンフォード

    彼女は事件の流れに沿ってしか動くことができず、 そこから外れたことは絶対にできない。

  • シェリンフォード

    そんな彼女が一度だけ、あり得ない行動を取った。 一番最初、館で盗賊たちを倒した後のことだ。

  • 回想

    「だ、大丈夫? 怪我とかしてない?」

  • 回想

    「えっと……なんともないので、 どうか安心してください」

  • 回想

    「そっか、良かったぁ……」

  • イロハ

    ……あっ!

  • シェリンフォード

    『彼女は事件の関係者を演じていない存在を認識できない』

  • ヴェルティ

    ……イロハは誰の役も演じていなかった。 にもかかわらず、『ムアはイロハのことを認識していた』

  • シェリンフォード

    「来客」は一人ではなく二人だったのだろう。 ゆえにヴェルティ嬢と共に館を訪れたイロハ嬢を、 彼女は勝手に役に当てはめたんだ。

  • ベルナ

    てことは……館にいたのは七人じゃなくて……!

  • シェリンフォード

    八人。それが、この事件に登場した人物の本当の数だ。

  • シェリンフォード

    さて、役者が揃ったのならば問題はない。 片っ端から犯人に指定していけば、 どこかでムア嬢は反応を示すだろうが……。

  • シェリンフォード

    せっかくここまで来たんだ。 最後は格好よく、一発で言い当てるといい。

  • シェリンフォード

    こういう事件の犯人は、 存在が隠されていた者であると、 相場が決まっているのだから。

  • 王子

    ──犯人は、お前だ。

  • イロハ

    ムアさん……。

  • 犯人の役 イロハ

    私が犯人役だったんですね。

  • ムア

    …………うん。

  • ムア

    あなたの立ち位置にいた、その人が。 みんなを、殺していったんだ。

終了時 4 / 7

  • ヴェルティ

    私の推理が真実に繋がるのかしら……。

  • ヴェルティ

    まぁいいわ。ひとまず、ムアの反応を確かめましょう。

  • ヴェルティ

    犯人は私……つまり、「来客」だった。

  • 生存者の役 ムア

    …………。

  • ヴェルティ

    反応がないということは、正しくないみたいね。

  • ヴェルティ

    それなら、「館の主人」「従者」「従者の友人」 「主人の知人」「知人の妹」のいずれかが犯人だった。

  • 生存者の役 ムア

    …………。

  • ヴェルティ

    聞き方が悪かった、というわけじゃないわよね。

  • シェリンフォード

    その聞き方でも、おそらくは問題ないはずだよ。

  • シェリンフォード

    もっともムア嬢が動かない以上、 六人の中に犯人はいないということになるが。

  • イロハ

    では、いったい誰が犯人だというのですか……?

  • シェリンフォード

    王子ならもう気づいていると思ったが……。 いや、被害者六名が犯人である可能性を 先に潰そうとしたのかな?

  • シェリンフォード

    君の行動はいまいち読めないが……いいだろう。 僕の方で、犯人の正体に迫っていこうじゃないか。

  • シェリンフォード

    まず根拠となるのが、ムア嬢の行動だ。

  • シェリンフォード

    彼女は事件の流れに沿ってしか動くことができず、 そこから外れたことは絶対にできない。

  • シェリンフォード

    そんな彼女が一度だけ、あり得ない行動を取った。 一番最初、館で盗賊たちを倒した後のことだ。

  • 回想

    「だ、大丈夫? 怪我とかしてない?」

  • 回想

    「えっと……なんともないので、 どうか安心してください」

  • 回想

    「そっか、良かったぁ……」

  • イロハ

    ……あっ!

  • シェリンフォード

    『彼女は事件の関係者を演じていない存在を認識できない』

  • ヴェルティ

    ……イロハは誰の役も演じていなかった。 にもかかわらず、『ムアはイロハのことを認識していた』

  • シェリンフォード

    「来客」は一人ではなく二人だったのだろう。 ゆえにヴェルティ嬢と共に館を訪れたイロハ嬢を、 彼女は勝手に役に当てはめたんだ。

  • ベルナ

    てことは……館にいたのは七人じゃなくて……!

  • シェリンフォード

    八人。それが、この事件に登場した人物の本当の数だ。

  • シェリンフォード

    さて、役者が揃ったのならば問題はない。 そしてすでに、六人は犯人から除外されている。

  • シェリンフォード

    ならば犯人は、残った一人。 今まで存在が隠されていた、八人目の登場人物。

  • シェリンフォード

    ──犯人は、貴方だ。

  • イロハ

    ムアさん……。

  • 犯人の役 イロハ

    私が犯人役だったんですね。

  • ムア

    …………うん。

  • ムア

    あなたの立ち位置にいた、その人が。 みんなを、殺していったんだ。

終了時 5 / 7

  • レストレイン

    私の推理ですか? あまり現実的ではないと思いますが……。

  • レストレイン

    とはいえ証拠がない以上、 絶対にありえないとは言い切れませんね。

  • レストレイン

    ……被害者たちは互いに殺し合った。 ゆえに、六人全員が犯人であり、被害者である。

  • 生存者の役 ムア

    …………。

  • レストレイン

    反応がないということは、 真実はそうではなかったのでしょうね。

  • ヴェルティ

    ……一応、私のほうの推理も確認してみましょうか。

  • ヴェルティ

    犯人は、「館の主人」「従者」「従者の友人」 「主人の知人」「知人の妹」「来客」の誰かだった。

  • 生存者の役 ムア

    …………。

  • ヴェルティ

    聞き方が悪かった、というわけじゃないわよね。

  • シェリンフォード

    その聞き方でも、おそらくは問題ないはずだよ。

  • シェリンフォード

    もっともムア嬢が動かない以上、 六人の中に犯人はいないということになるが。

  • イロハ

    では、いったい誰が犯人だというのですか……?

  • シェリンフォード

    王子ならもう気づいていると思ったが……。 いや、被害者六名が犯人である可能性を 先に潰そうとしたのかな?

  • シェリンフォード

    君の行動はいまいち読めないが……いいだろう。 僕の方で、犯人の正体に迫っていこうじゃないか。

  • シェリンフォード

    まず根拠となるのが、ムア嬢の行動だ。

  • シェリンフォード

    彼女は事件の流れに沿ってしか動くことができず、 そこから外れたことは絶対にできない。

  • シェリンフォード

    そんな彼女が一度だけ、あり得ない行動を取った。 一番最初、館で盗賊たちを倒した後のことだ。

  • 回想

    「だ、大丈夫? 怪我とかしてない?」

  • 回想

    「えっと……なんともないので、 どうか安心してください」

  • 回想

    「そっか、良かったぁ……」

  • イロハ

    ……あっ!

  • シェリンフォード

    『彼女は事件の関係者を演じていない存在を認識できない』

  • ヴェルティ

    ……イロハは誰の役も演じていなかった。 にもかかわらず、『ムアはイロハのことを認識していた』

  • シェリンフォード

    「来客」は一人ではなく二人だったのだろう。 ゆえにヴェルティ嬢と共に館を訪れたイロハ嬢を、 彼女は勝手に役に当てはめたんだ。

  • ベルナ

    てことは……館にいたのは七人じゃなくて……!

  • シェリンフォード

    八人。それが、この事件に登場した人物の本当の数だ。

  • シェリンフォード

    さて、役者が揃ったのならば問題はない。 そしてすでに、六人は犯人から除外されている。

  • シェリンフォード

    ならば犯人は、残った一人。 今まで存在が隠されていた、八人目の登場人物。

  • シェリンフォード

    ──犯人は、貴方だ。

  • イロハ

    ムアさん……。

  • 犯人の役 イロハ

    私が犯人役だったんですね。

  • ムア

    …………うん。

  • ムア

    あなたの立ち位置にいた、その人が。 みんなを、殺していったんだ。

終了時 6 / 7

  • シェリンフォード

    王子? そろそろ推理を選んで――

  • 王子

    ……(ふるふる)

  • シェリンフォード

    まさか、なにも分からない……。 というわけではなさそうだね。

  • シェリンフォード

    ……この事件を調査してきた僕に、 花を持たせるつもりかい?

  • シェリンフォード

    まったく仕方ない。 ではそこで確と見ていたまえ。

  • シェリンフォード

    今回の事件において、 犯人を特定する根拠となるのは、 すべての真実を知るムア嬢の行動だ。

  • シェリンフォード

    彼女は事件の流れに沿ってしか動くことができず、 そこから外れたことは絶対にできない。

  • シェリンフォード

    そんな彼女が一度だけ、あり得ない行動を取った。 一番最初、館で盗賊たちを倒した後のことだ。

  • 回想

    「だ、大丈夫? 怪我とかしてない?」

  • 回想

    「えっと……なんともないので、 どうか安心してください」

  • 回想

    「そっか、良かったぁ……」

  • イロハ

    ……あっ!

  • シェリンフォード

    『彼女は事件の関係者を演じていない存在を認識できない』

  • ヴェルティ

    ……イロハは誰の役も演じていなかった。 にもかかわらず、『ムアはイロハのことを認識していた』

  • シェリンフォード

    「来客」は一人ではなく二人だったのだろう。 ゆえにヴェルティ嬢と共に館を訪れたイロハ嬢を、 彼女は勝手に役に当てはめたんだ。

  • ベルナ

    てことは……館にいたのは七人じゃなくて……!

  • シェリンフォード

    八人。それが、この事件に登場した人物の本当の数だ。

  • シェリンフォード

    さて、役者が揃ったのならば問題はない。 片っ端から犯人に指定していけば、 どこかでムア嬢は反応を示すだろうが……。

  • シェリンフォード

    せっかくここまで来たんだ。 一発で言い当てるとしよう。

  • シェリンフォード

    こういう事件の犯人は、 存在が隠されていた者であると、 相場が決まっているのだから。

  • シェリンフォード

    すなわち──犯人は、貴方だ。

  • イロハ

    ムアさん……。

  • 犯人の役 イロハ

    私が犯人役だったんですね。

  • ムア

    …………うん。

  • ムア

    あなたの立ち位置にいた、その人が。 みんなを、殺していったんだ。

終了後 7 / 7

  • バスカット

    ――ムアさんはある程度落ち着いたようです。

  • バスカット

    事件を最後までなぞったことで、 心の整理ができたのでしょう。

  • イロハ

    異様な状態だったので心配でしたが、 少しでも心が休まったのなら、安心です。

  • ベルナ

    それで、これからどうするの? 再現を終えて、真相が明らかになったわけだけど。

  • レストレイン

    なんとかして犯人を捕まえたいところですが、 足取りが掴めていませんからね。

  • ヴェルティ

    犯人に繋がる証拠がないから、 どこに消えたのかも分からないのね。

  • レストレイン

    せめて目撃情報でもあればいいのですが……。

  • ムア

    ……私、見たよ。 アイツが館から逃げるところ。

  • アンナ

    ムアさん……! もう大丈夫なんですか……?

  • ムア

    あなたたちのおかげでね。 そこそこ正気には戻れたって感じかな。

  • ムア

    ……頭の中は、まだぐちゃぐちゃだけどね。

  • ムア

    ていうか、こうやってまともに会話するのも、 これがはじめてな気がするな……。 たくさん迷惑かけて、本当にごめんなさい。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • ムア

    ……構わない、ってことなのかな。 無口だけど、いい人なんだね。

  • ムア

    それで、犯人についてだけど……。 アイツは、沼地のほうに逃げていったよ。

  • ムア

    ……事件が起きてからもう随分経つし、 今更痕跡とか残ってないかもだけど。

  • シェリンフォード

    それでも、調べる価値は十分ある。

  • ヴェルティ

    ここまで来たのだから、最後まで付き合わないとね。 それじゃ、私たちも沼地に向かいましょうか。

  • ムア

    ……あのさ。

  • ムア

    私、王子たちに助けてもらったこと、 絶対に忘れないから。

  • ムア

    まだ心が治りきってないから、 今すぐ恩返しはできないけど……。

  • ムア

    それでも、いつか必ずあなたたちにお礼をするから。

  • ムア

    ――だからどうか、待っていてね。

教授の罠

STAGE 005
  • 150 カリスマ
  • 40 ライフ
  • 35 コスト
  • 8 出撃数
  • 100 討伐数
  • 680 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 4.5
作戦領域 教授の罠
作戦概要

真相を追い沼地へ至った王子たちを、 事件の黒幕『教授』と刺客が待ち受ける! 超猛毒:HPに継続ダメージ 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ダイヤ
会話 62

開始時 1 / 4

  • レストレイン

    沼地に到着したわけだが……。

  • ヴェルティ

    ……見知った顔がいるわね。

  • 怪しい男

    おや、また会ったね。

  • 怪しい男

    ここに来たということは、 かの少女から事件の真相を聞くことができたのかな?

  • イロハ

    ……ッ! どうしてそのことを知って……!?

  • 怪しい男

    館で起きたあの痛ましい事件については、 はじめからすべて知っていたからね。

  • 怪しい男

    たとえば、犯人がどこに消えたのかも知っているとも。

  • 怪しい男

    あれは良心の呵責に耐えられなかったようでね。 自ら沼に沈むことを選択したよ。

  • 怪しい男

    ここの沼は底なしだと聞く。 残念ながら、死体を拝むことは叶わないだろうね。

  • レストレイン

    ……お前は、何者だ?

  • 怪しい男

    その問いは、そこにいる探偵殿にしたまえ。

  • 怪しい男

    かの名高き諮問探偵殿のことだ。 私の正体に見当はついているのだろう?

  • シェリンフォード

    なるほど……想像していたよりも、 君は無礼な人間のようだね。

  • シェリンフォード

    いや、犯罪者に礼節を求めるのも酷な話か。

  • シェリンフォード

    部下をこき使うのはやめたのかい――『教授』?

  • 怪しい男

    正解だよ、探偵殿。 教え子から君たちの話を聞いて、 直接会ってみたくなったものでね。

  • 怪しい男

    さて、改めて名乗ろうか。

  • モリア

    我が名はモリア。数学教師の傍ら、 犯罪コンサルタントを務める、しがない市民だとも。

  • レストレイン

    この男が、『教授』……!

  • シェリンフォード

    ふむ……館の事件の犯人も、 君の教え子だったということかな?

  • モリア

    いいや、あれはただの顧客だったよ。 犯罪を成し遂げたいと言うから、 少しばかり力添えをしてやっただけだとも。

  • モリア

    そうだ、真相にたどり着いたご褒美に、 私のほうから事件の補足をしてあげよう。

  • モリア

    館の事件の犯人は、ムアなる少女と同じでね。 先代当主の隠し子だったのだよ。

  • モリア

    自分が貴族の血筋だと知ってからは、その地位と財産を 手に入れたいと思うようになったようでね。

  • モリア

    本家筋の者が全員いなくなれば、全部自分のものになると。 そう考えるようになるのに時間はかからなかったそうだ。

  • モリア

    まぁ、館の主人の関係者諸共始末したいと言っていたから、 恵まれた者への嫉妬もあったのだろうがね。

  • モリア

    ああ、魔獣に死体を喰わせるのも、 そのオーダーを汲んでのことだよ。

  • モリア

    本来であれば、死体の損壊を利用して、 さらに事件の真相を覆い隠すトリックを 仕掛ける手筈だったのだが……。

  • モリア

    その前に自死を選ぶあたり、 あれは犯罪に向いていなかったようだね。

  • モリア

    黒冠の力も与えてあげたというのに。 いやはや、顧客が一人いなくなって残念だよ。

  • シェリンフォード

    ……犯人に繋がる証拠だけが あまりに見つからないと思ったら、 あの妙な力が悪さしていたわけか。

  • レストレイン

    犯罪者という人種は、本当になんでも利用するな。 そこまでして罪から逃れたいのか。

  • モリア

    しっかりと罪を背負えるような者は、 私を訪ねてきたりはしてこないものでね。

  • モリア

    しかしだ……結果的にではあるが、 今回の事件はハロウィンにぴったりだったと思わないかい?

  • モリア

    君たちは真実に至るまで、 死者に仮装していたわけだからね。

  • ヴェルティ

    ……おかげさまで、最悪なハロウィンになったわ。

  • ベルナ

    こんなことなら、チェインソン男と はしゃいでたほうが百万倍マシだったよ!

  • モリア

    それはそれは、すまないことをしたね。

  • モリア

    さて、君たちに嫌われてしまったようだし、 そろそろお暇するとしようか。

  • レストレイン

    私たちが貴様を逃がすと思っているのか?

  • モリア

    ふむ、そちらがその気なら仕方がない。

  • モリア

    セバスティア大佐。それからリッパー君。 君たちの出番が来たようだよ。

  • ザ・リッパ―

    待ちくたびれたぜ、先生。 こっからは、普通に殺し合いでいいんだよなァ?

  • セバスティア大佐

    程々にしておけ。 目的はあくまで撤退なのだからな。

  • レストレイン

    当然のように部下も連れて来ていたか。 だがそれなら、全員まとめて捕まえてやるだけだ……!

  • モリアがいる間は、 受けるダメージが 1.2倍になります。

戦闘中 (55秒付近) 2 / 4

  • マスターローグは一定確率で 物理攻撃を回避します。

戦闘中 (83秒付近) 3 / 4

  • ローパー系の敵から 攻撃を複数回受けると、 麻痺状態になります。

終了時 4 / 4

  • レストレイン

    くっ、逃がしたか……!

  • シェリンフォード

    逃走経路は最初から確保していたようだね。 これだと追うことは難しそうだ。

  • ベルナ

    なんか、おちょくられたような気分……。

  • ヴェルティ

    本当に、次から次へと、 厄介な敵が出てくるわね。

  • アンナ

    教授については、今後話し合う必要がありそうですね。

  • シェリンフォード

    少々後味の悪い結末にはなってしまったが……。

  • シェリンフォード

    改めて、王子たちにお礼を言わせてもらおう。

  • シェリンフォード

    君たちの協力のおかげで、事件を解決することができた。 祝祭の準備で忙しいはずなのに手伝ってくれてありがとう。

  • ベルナ

    えへへ、どういたしまして!

  • ベルナ

    ……ってそうじゃん! これからハロウィンの準備をしなきゃじゃん!

  • イロハ

    色々あって忘れていましたが、 私たちはまだまだ、やることがあるのでしたね。

  • ヴェルティ

    でも、殺人事件だとか犯罪者だとかと向き合うよりは、 よっぽど建設的で、楽しいことだと思うわ。

  • ヴェルティ

    今回の一件で、ムアという少女を助けることはできた。 だけど同時に、嫌な思いもしたのだもの。

  • ヴェルティ

    ――その分だけ、めいっぱいハロウィンを楽しみましょ♪