華の国を襲う謎の病
- 25 カリスマ
- 40 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 44 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
華の国の一部に、文献にも記されていない奇妙な病が広がっていた。風水士のメイファは王国に助けを求め、アンナ王子の一行は、隣村の人々が薬代に窮して追い剥ぎをするほど追い詰められている現実を目にする。医師も風水士も症状を和らげることしかできず、太公望はこの病が邪仙の病毒を操る術に似ていると告げる。 そこへ東の村の教師カリンが現れる。教え子の子どもたちが病に倒れ、彼女はおとぎ話にしか語られない幻獣ハクタクに望みを託すほかなかった。カリンの村に伝わるわらべうたを手がかりに、一行は伝承の地を目指す。道中では邪仙の迅天君が立ちはだかり、電絶陣で人々を麻痺させ、病の苦しみをさらに深めた。カリン自身も病に蝕まれながら、子どもたちのために歩みを止めなかった。 伝承の地では狛天君、尊天君、淵天君が待ち受けていた。彼らはハクタクの実在を否定し、その地を占領していたが、カリンにだけは幻獣の声が聞こえていた。ハクタクは心正しき彼女を選んで姿を現し、魔祓いの力を授ける。その力によって病毒は祓われ、邪仙の軍勢は撤退していく。 戦いの後、カリンは王子の仲間に加わることを願い出る。模擬戦で竜吉公主や仲間たちと刃を交え、ハクタクと力を合わせる戦い方を少しずつ身につけていく。やがて彼女の歓迎会が開かれ、ひとつの戦いの季節は、灯りのともった拠点の夜の中でそっと一区切りを迎える。