イベント6年目 常設 全9ステージ

鬼神大嶽丸と黒紅の翼

あらすじ

東の国で、王子の一行は傷ついた天狗の少女ホムラを見つけ、アリサの治癒によって命を取り留めさせた。彼女は鬼の手下に奪われた仲間の羽を取り戻すため、王子たちと共に戦うことを選ぶ。鬼は天狗の羽に宿る神通力を奪い、河童や青坊主、竜人までを従えて、各地に災いを広げていった。その理由は長く誰にも分からなかった。 天狗の山のコノハやクラマ、そしてホムラの父グレンも羽を失った仲間を救うために奔走していた。ホムラは自らの素性を伏せ、父に顔を見せることを避けている。戦いが進むにつれ、重水の四天王が封印された鬼・大嶽丸の復活を企んでいたことが明らかになる。天狗の羽を集めた儀式によって大嶽丸は目覚め、グレンは深手を負って倒れた。 ホムラは父の言葉に胸を打たれ、奪い返した羽の力を借りて再び立ち上がる。王子の剣が宝剣「小通連」を砕いたものの、大嶽丸は一度は膝をついたのに、すぐさま妖気を取り戻した。重水の四天王が退却を促し、大嶽丸もまた「人間の剣を覚えておく」と言い残して姿を消す。ホムラは力を使い果たして眠りに落ち、グレンも命に別状はないと知らされる。 目覚めたグレンは、娘が一人前になった時に渡してほしいと、自ら編んだ天狗の団扇を王子に預けた。ホムラは父にはまだ会わぬまま、いつか胸を張れる日が来るまで、王子のもとで戦い方を学びたいと願う。 戦いの終わりに、炎の巨人に襲われていた少女スピリアが現れ、王子に礼を述べて去っていった。世界はまだ静まってはいない。それでも王子たちは、傷ついた羽のことを胸にしまい、王国へと帰路につくのだった。

開催履歴 4回 最新 2023/03/20 〜 2023/03/26
  • 2019/01/24 〜 2019/02/07
  • 2020/09/10 〜 2020/09/17
  • 2021/11/29 〜 2021/12/05
  • 2023/03/20 〜 2023/03/26

傷ついた羽

STAGE 001
  • 25 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 35 討伐数
  • 150 経験値
  • 600 ゴールド
GPC 24.0
EPC 6.0
作戦領域 傷ついた羽
作戦概要

コノハの要請を受け、東の国へ駆けつけた 王子たちは、傷つき倒れた天狗の少女を 発見する。 初級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃5体)

獲得報酬
  • 刻水晶3個
  • 花束
会話 47

開始時 1 / 4

  • ???

    ――はぁ……はぁ……。 どうして、どうしてこの手は、いつも届かねぇんだ……。 これじゃ親父みたいには、なれない……う、ぅ。

  • ???

    ……この地の人々や天狗の仲間たちを、守らないと……。 オレが……人間たちや、仲間の羽を、守らなきゃ――

  • ソーマ

    ――王子、た、大変です! 羽の生えた女の子……? いえ、天狗の子が倒れてます! 酷いケガです……!

  • アンナ

    コノハさん達からの頼みで東の国を訪れましたが、 まさか天狗の少女が倒れているなんて……。 アリサさん、この子の治療をお願いします!

  • アリサ

    はいっ! これは……羽も身体も酷い傷です……。 今、治癒の魔法をかけますっ! 気を強く持ってください!

  • ???

    ……うぅ、……アンタ達は? それにオレは、鬼の手下どもと戦ってたハズ……? そうか……つまりオレは……また、負けたのか……。

  • ???

    ……助けてもらって悪いんだけど、休んでられないんだ。 鬼の手下どもから、この集落を守らないと……。 この周辺や仲間は手遅れみたいだが、奥の地だけでも……。

  • ケイティ

    鬼の手の者と戦う、ですか。 そう言えば先程、うわ言のように、この地の人々や、 仲間の羽を守らなくては、とおっしゃっていましたが……?

  • ???

    あぁ……ここ最近、鬼どもが各地の天狗を襲い、 その神通力が宿る『羽』を奪う事件が……。 いや、それより、アンタ達もここから逃げた方が良い。

  • ???

    天狗を襲った連中に、この辺りは制圧されたみたいだ。 オレたち天狗と争った被害から態勢を立て直したら、 アンタたちやこの奥に住む人々も襲うに違いない。

  • ケイティ

    確かに、この地から鬼の手下どもを 撃退する必要がありそうですね。 ……ですが、ここで戦うのは私達に任せて下さい。

  • アリサ

    そうです! 治癒術で治療したとは言え、 あれだけの酷い傷だったんですよ? あなたこそ、無茶はしないで下さい!

  • ???

    この国じゃ見ない術や、武具の類……。 アンタたち、異国の戦士みたいだな。 見てるだけなのは悔しいけど、ここは任せる、ぜ……。

  • アンナ

    お任せ下さい。あなたは安静にしていて下さいね。 ――王子、天狗の少女に代わり、 鬼の手下たちからこの集落を解放しましょう!

戦闘中 (58秒付近) 2 / 4

  • バシラ

    あ、あれ……? あの餓鬼、気配が希薄というか……変な感じです。 弓の狙いが定まりません!

  • ???

    ……アイツ、オレたち天狗から奪った 『天狗の羽』を持ってる餓鬼みたいだ。 羽に残る力で、姿を惑わす神通力を使ってやがる……。

  • ???

    それに神通力の影響か、 他の餓鬼よりも力や生命力が増して、強くなってるようだ。 アンタたち、気を抜くんじゃないぞっ! ……くっ、ぅぅ。

  • アンナ

    ……やはり、無理せずに後方で休んでいて下さい。 ――王子、彼女は兵を付けて後方へと避難させます。 私達は引き続き、鬼の手下を撃退しましょう。

  • ケイティ

    姿を惑わす神通力とは厄介ですね。 ですが、直接足止めして動きを封じてしまえば、 弓や魔法で狙う事も出来るかと思われます。

  • アンナ

    『天狗の羽』を持った敵は接近戦で 動きを止める事が重要になりそうですね。 王子、注意して戦いましょう。

終了時 3 / 4

  • アンナ

    どうやら、鎮圧できたようですね。 奥の集落へと続く地点で押し留められたのは、 不幸中の幸いといったところでしょうか……。

  • ケイティ

    ……いえ。王子は少々お待ちを。 先程の少女の確認はアリサさんにお願いします。 天狗の皆さんがお見えのようです。

  • コノハ

    ――王子、アンナ、鬼どもを退治してくれたのか。 この国に来て早々、手間をかけさせたな。 我ら天狗の救援に応えてくれた事、礼を言うぞ。

  • アンナ

    コノハさん! それにクラマさんとグレンさんもご一緒ですね。 早速ですが、今回の救援依頼の理由とは……?

  • グレン

    あぁ。ここ最近、鬼どもが妙な動きをしていてな。 俺たち天狗を襲い、その羽を奪っていきやがる……。 しかも、ついでとばかりに人間の里まで襲う始末だ。

  • クラマ

    天狗の羽とは、いわば神通力の源を収める器。 羽を奪われた天狗は、一時的にとは言え、 その力の殆どを失ってしまう……。

  • クラマ

    だが、鬼が我らの羽を狙い、 襲ってくるなど初めての事でな。 羽を奪い集め、鬼どもは何をするつもりなのやら……。

  • アンナ

    『天狗の羽』を集め、これまでに無い事を 鬼が企んでいる、ということでしょうか。

  • グレン

    かもな。……だが、悲観的な話ばかりでもねェさ。 鬼どもは奪った羽の一部を戦いに利用している。 王子たちがさっきの戦いで手に入れた羽みたいにな。

  • グレン

    羽を取り戻し、襲われた天狗に力を返してやれば、 ただ回復を待つよりは、早く力を取り戻せるのさ。 ……てな訳だ。王子への挨拶も済んだし、俺は行くぜ。

  • コノハ

    うむ、クラマも天狗の里の姫としての役割がある。 王子たちへの説明は我に任せてもらおう。 では王子、落ち着いて話せる場所に移動するとしよう。

終了後 4 / 4

  • コノハ

    急がせてすまんな、王子。 しかし事は予想以上の被害となりつつある……。

  • コノハ

    鬼の襲撃により、既に多くの天狗が、 その羽に宿る神通力を奪われてしまっているのだ。

  • コノハ

    グレンのように腕の立つ天狗が、 鬼から羽を取り返すべく行動しておるのだが……。 天狗の里などの防衛もあり、手が足りぬのが実情なのだ。

  • コノハ

    王子よ、勝手な願いだとは分かっておる。 だがどうか、力を貸してくれぬか。 我らと共に、鬼より『天狗の羽』を取り戻してくれぬか?

  • コノハ

    皆まで言うなという事か。すまぬ、恩に着るぞ王子。 何、なぜ分かったか、だと? ふふ、返事など聞かずとも、我が神通力にはお見通しよ。

  • コノハ

    ……む。どうやら我以外にも、 王子に頼みがある天狗が訪れたようだな。 それに、隠し事を胸に秘めているようだ。

  • コノハ

    では我も、天狗の山の防衛に向かうとしよう。 弟子だけに任せておく訳にもいかぬからの。 王子は来客の話を聞いてやると良い。

  • ???

    ――よう。アンタが王国の王子様、だったんだな。 ここに来る前にアンナさんから聞いたよ。 ……って済まねえ、助けられてアンタ呼ばわりは無いか。

  • ホムラ

    オレはホムラ。 故郷を捨て、今は流浪の身だ。 傷の手当て、本当に助かった。感謝するよ。

  • ホムラ

    治療のおかげで傷も羽も元通りさ。 ……傷が治っただけで、神通力を羽に込め直すまで、 戦うのはムリそうだけどな。

  • ホムラ

    でも、だからって何もしないのは性に合わない。 王子は仲間の羽を取り戻す戦いに行くんだろ? ……オレも、連れて行ってくれないか。

  • ホムラ

    …………ありがとう。 この恩は忘れねぇよ。一生かけてでも返すからな。

  • ホムラ

    ――ところで王子、 グレンって天狗のこと知ってるか?

  • ホムラ

    ……そうか。いや、気にしないでくれ。 ただ、その……あいつは、 オレのお父さ――い、いやっ、親父なんだっ!

  • ホムラ

    昔、理不尽に殺される命を見捨てられないなんて、 そんなタンカを切ってオレは家を飛び出してさ……。 それで一人前になるまでは、顔を合わせられなくてさ。

  • ホムラ

    それで王子や、仲間の皆からは、 オレのことを親父に秘密にしておいてほしいんだ。 頼んだぜ?

天狗の羽の神通力

悪天候 STAGE 002
  • 25 カリスマ
  • 25 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 30 討伐数
  • 200 経験値
  • 800 ゴールド
GPC 32.0
EPC 8.0
作戦領域 天狗の羽の神通力
作戦概要

天狗の羽を悪用する妖怪が各地に出現。 鬼に従い村を襲う河童から羽を取り返せ! 特定のタイミングで雨が発生 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

悪天候 雨
  • 味方の射程が20%減少する
  • 敵の射程が20%減少する
  • 一部の敵の攻撃力が30%増加する
獲得報酬
  • 刻水晶3個
  • 魔水晶1個
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 31

開始時 1 / 3

  • ホムラ

    ――それにしても、鬼の連中は いったい何を企んでやがるんだ……。

  • ホムラ

    鬼の頭領・酒呑童子が倒されてからは鬼の活動も 比較的落ち着いていたのに……。 まさか天狗の羽を狙ってくるなんてな……。

  • アンナ

    ……ホムラさん、後ろで一人、考え込んでいますね。 天狗が狙われている状況、 悩まずにはいられないとは思いますが――

  • サムライ

    ――誰か! 誰かおらぬか!! くっ……今から都に救援を求めても、 到着にはいったいどれだけかかることか……。

  • ソーマ

    あれは……東の国のお侍さんでは? あ、あのっ! どうされましたか!?

  • サムライ

    はっ……あなた方は王国の……!! お頼み申す、この先の村を救ってくだされ……! 鬼が河童を率いて攻め入ってきたのです!

  • サムライ

    河童の連中、何故か普段以上の力を得ている上、 雨乞いの力すらも得ている様子で、 もはや拙者達ではどうにもならぬのです……ッ!

  • ソーマ

    わかりました。あなた達は避難しておいて下さい! でも、普段以上の力に、雨乞いの力を持つ河童って……。

  • クルル

    ホムラさん、これってもしかして、 天狗の神通力を悪用しているんじゃ?

  • ホムラ

    ……いや、高位の天狗でも天候を操るなんて難しい。 本来の羽の持ち主でない者ならば、尚更の話だ。

  • ホムラ

    しかし、元より水に親しい河童の連中が 天狗の神通力を得たのなら、 雨を呼ぶことも不可能ではないかもしれないな……。

  • ソーマ

    でも雨中の戦いとなると、 見通しが悪くて遠くを狙えないので、 遠距離戦の兵には不利かもしれないですね……。

  • ホムラ

    それだけじゃない。 雨の下では、河童はその力を更に増すからな。 何か対抗手段があれば良いんだけど……。

  • 河童

    ヒャッハァ! ケケケケッ!! こっちにもニンゲンがいるぜェ~!! 鬼の旦那から貰った羽の力、見せてやるぜェ!!

  • クルル

    どうやら見つかっちゃったみたいね。 王子、私みたいな風水使いなら雨にも対抗出来るかも。 上手く指示を出してね?

戦闘中 (25秒付近) 2 / 3

  •   悪天候:雨 ・敵味方の『射程』減少 ・悪天候の影響を受けない特性を持つ ユニットは『射程』減少の影響を 受けません。

  • 河童は悪天候『雨』が発生している間 『攻撃力』がアップします。

終了時 3 / 3

  • 河童

    ヒェッ、ヒェ~!? 勘弁してくだせぇ! ぜ、全部鬼の旦那方の仕業なんでさァ~!!

  • ホムラ

    問答無用だッ! 命は見逃してやるから羽を返してとっとと失せな!!

  • 河童

    ヒェ~ッ!! お、お、お返しします天狗さまァ~ッ!!

  • サムライ

    ――王子殿、ありがとうございます! ……と、天狗ですと? う、うわぁッ!? 王子殿は何故、妖怪などを連れておられるのですか!?

  • ホムラ

    …………。

  • アリサ

    あ、あのっ、ホムラさんは鬼たちを退治するために、 王国に協力してくれている天狗さんなんです!

  • サムライ

    そ、そうなのですか。これは失礼を……。 ホムラ殿、何卒ご容赦を……ッ!

  • ホムラ

    ……いや、いいんだ。こういうのには慣れてるから。 東の国じゃ妖怪との戦いの記憶が、 まだ忘れられない者が山程いるからな……。

  • アリサ

    ホムラさん……でも……。

  • ホムラ

    このおっさんが助かった、村の連中も助かった。 それだけで良いんだ、オレは。 きっと親父だってそう言うに決まってる。

  • ホムラ

    オレには、まだ力が足りない。 伸ばした手はいつも届かず、 助けられた筈のものは、この指をすり抜けていく。

  • ホムラ

    鬼なんかに羽を奪われているようじゃ、 まだまだ親父に合わせられる顔がない……。 それより、急ごうぜ。鬼の狙いに心当たりがあるんだ。

  • 王子

    …………(こくり)

  • ホムラ

    もう少し行った先に、天狗たちの修行の地がある。 そこに鬼どもが目をつけてるかもしれねぇ。 鬼の企み、ぶっ飛ばしてやろうぜ。

青坊主の猛火

STAGE 003
  • 50 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 25 討伐数
  • 280 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 24.0
EPC 5.6
作戦領域 青坊主の猛火
作戦概要

鬼の勢力を削るべく、各地で奮闘を続ける 王子軍。その行く手に、新たに鬼の傘下に 加わった強力な妖怪が立ちはだかる。 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 24

開始時 1 / 2

  • フドウ

    ――この気配、遅かったか。 濃密な妖気が漂っておるわ。

  • 重水の四天王

    くっくっく。一枚残さず、羽を奪ってやりなさい。 神通力無き天狗など、もはや我々の敵ではない。 その力を以て人間どもより畏れを集めるのです!

  • 重水の四天王

    膨大なる神通力と人間共の畏れがあれば、 我らの次なる目的は必ず達成されます。 さて、次はいよいよ、天狗の里の襲撃ですね――

  • ホムラ

    そこまでだっ! てめェ、重水の四天王だな!?

  • 重水の四天王

    おやおや、存外早い到着ですねぇ。 しかしこの地にいた天狗どもは既に用済み。 羽が無くては神通力が使えないとは、哀れなものです。

  • 重水の四天王

    さて、我々には大いなる目的があるが故、 あなた達の相手をしている暇は無いのです。 代わりにこの者が、遊び相手となってくれることでしょう。

  • ホムラ

    くっ、待ちやがれ!!

  • フドウ

    待たれよ、ホムラ殿。なるほど、 あやつに拙僧らの足止めをさせようということか。 各方、気を引き締められよ。

  • ホムラ

    あれは……青坊主っ! どうして青坊主まで鬼の軍門に……。 これまで鬼と手を組むことなんて無かったはずだ。

  • バシラ

    あおぼうず、ですか? あの妖怪は一体……。

  • ホムラ

    ああ。奴も天狗同様、優れた神通力を持つ妖怪だ。 離れた場所にいても、 足元に強力な火柱を巻き起こす力を持っている。

  • フドウ

    なるほど、聞いたことがあるぞ。 その神通力の強力さ故に、魔法に対しても 高い抵抗力を持っている妖怪だとな。

  • バシラ

    それなら私達の出番ですね! 遠距離からの弓矢や弾丸であれば、 魔法への抵抗力は関係ありませんから!

  • アンナ

    王子、重水の四天王を追うにも、 その手勢を捨て置くことは出来ません。 急ぎ、鬼の手の者たちを撃破しましょう!

終了時 2 / 2

  • バシラ

    どうにか青坊主は退けられました。 天狗の羽も、幾つかは取り戻せましたが……。

  • アリサ

    この地に居た天狗さんたちの羽が、 鬼達に持ち去られてしまいましたね……。

  • ホムラ

    くっ……どうして、どうしていつも、 オレの手はあと一歩届かないんだ……。

  • ケイティ

    いいえ、ホムラさん。 ホムラさんがいなければ、神通力を失った皆さんは、 青坊主に蹂躙されていたかもしれません。

  • フドウ

    然り。後悔など金にも酒にもならん。 なればその身燃え尽きるまで、 がむしゃらに走るしかなかろうて。

  • バシラ

    も、燃え尽きちゃだめです! でも後悔するより、 とにかく前に進むというのには私も同意です。

  • ホムラ

    ……そう、だな。 うん、止まってる暇はないか。

  • ホムラ

    重水の四天王のヤツ、 天狗の里を襲撃するって言ってたな。 王子、オレが先導するから急ごうぜ。

  • ホムラ

    オレが倒れるその時まで、 この手を伸ばし続けてやるよ。 ――王子、お前みたいにな。

  • 王子

    …………(こくり)

天狗の里防衛戦

STAGE 004
  • 90 カリスマ
  • 15 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 40 討伐数
  • 360 経験値
  • 1400 ゴールド
GPC 15.6
EPC 4.0
作戦領域 天狗の里防衛戦
作戦概要

天狗の羽を奪うべく、重水の四天王率いる 鬼の軍勢がクラマの守る天狗の里に攻め 入った。敵本隊の侵攻を阻み、里を守れ! 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 刻水晶3個
  • 白金聖霊セリア
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 31

開始時 1 / 2

  • クラマ

    ――里は包囲され、劣勢……か。 今は一時、攻勢も止んでいるとはいえ、 せめてコノハかグレンがいてくれれば……。

  • クラマ

    いや、言っても詮無いことかの。 何しろあやつらにも成すべき事がある。 鬼達の跳梁を阻止するには、やはり余が――

  • 重水の四天王

    ――いいえ、あなたの神通力も、 ここで私達がいただきましょう。

  • クラマ

    重水の四天王……! それに、後ろに見えるのは青坊主、か。 まさか青坊主が鬼どもに与するとは思わなんだ。

  • 重水の四天王

    これまで鬼に反抗を続けてきた天狗とは言え、 青坊主を従えた我ら鬼には敵わないようですね。

  • クラマ

    大した余裕よ。なれば余裕ついでに そろそろ教えてくれても良いのではないか? なにゆえ鬼が、我らの神通力を求めるのか。

  • 重水の四天王

    くっくっく……。 さて、それはあなたの羽を一枚一枚、 丁寧に奪い取った後に教えてさしあげましょう。

  • ホムラ

    ――そこまでだ、重水の四天王! クラマ様、無事か!?

  • 重水の四天王

    ……ほう、王子に、死にぞこないの天狗ですか。 よくここまで追いすがって来たと褒めてさしあげましょう。

  • クラマ

    王子達に……グレンの娘か! よくぞ来てくれた!

  • ホムラ

    おっと、その話は後だぜクラマ様よ。 今は鬼退治を優先しようぜ。

  • 重水の四天王

    ふむ……確かにこれでは分が悪い。 しかし足止め程度ならば我らで十分。

  • 重水の四天王

    ここは私の部隊が引き受けましょう。 潜入部隊は里に侵入し、天狗の羽を奪い取るのです。 全ては我らが次なる一手のために!

  • クラマ

    くっ……王子よ、こやつの相手は任せた。 余は里に侵入した別働隊を引き受けようぞ。 ホムラ、うぬも付いてまいれ!

  • ホムラ

    ああ! 王子、頼ってばかりで済まない。 でもオレが頼れるのは、お前しかいないんだ。 この戦線、任せたぜ……っ!!

終了時 2 / 2

  • 重水の四天王

    くっくっく……。 さすがは酒呑童子様を追い詰めた者達です。 随分と苦戦させられましたが……。

  • 河童

    重水の四天王サマァ! 味方はだいぶやられましたが、 このとおり、里の連中の羽を奪ってきましたゼェ!

  • クラマ

    ――えぇいっ、待てぃ、貴様ら! 里の皆から奪った羽を返せ!

  • 重水の四天王

    遅かったですね。そう言われて返すとお思いですか? これで、我らの目的は果たされたのですからッ! くくっ……はははっ!!

  • ホムラ

    目的を、果たしただと? そいつはいったい、どういう――

  • 重水の四天王

    酒呑童子様が動けぬ今こそ、 我らには新たなる力が必要でした……。

  • 重水の四天王

    そう、『封印されし鬼・大嶽丸』様の力がッ!!

  • アンナ

    ――おおたけ、まる?

  • 重水の四天王

    くくくっ……。大嶽丸様の名すら知らぬとは、 流石、人間なる種族は浅学甚だしい。 ですがすぐに、その名は恐怖の象徴となることでしょう。

  • 重水の四天王

    何しろこれまでに集めた天狗の羽により、 大嶽丸様の封印を解く儀式の準備が整ったのですから。 それでは、失礼しますよ。くっくっく……ははははッ!!

  • クラマ

    くっ、鬼どもの撤退を見逃す事しか出来ぬとは……! ……だが今は、里の皆の安否を確認せねばならぬ。 まさか、大嶽丸の復活に我らの羽を使おうとは……。

  • バシラ

    あの、大嶽丸というのは、 そんなに強力な鬼なのですか?

  • クラマ

    ……圧倒的な神通力を持ち、かつて東の国で大暴れした、 三振りの宝剣を持つ鬼の名。それが大嶽丸じゃ。 ……ふむ、青坊主が鬼に従う理由もはっきりしたのう。

  • ホムラ

    連中、酒呑童子のためではなく、 大嶽丸の為に動いていたというわけだな……。 かの鬼の、強大な神通力に惹かれての事か。

  • クラマ

    で、あろうな。さてホムラ、お前も付いてまいれ。 皆の手当てをせねばならん。 正義の為に戦うならば、ここもまた戦場ぞ?

  • ホムラ

    わ、わかった! 出来ることなら何でも任せてくれ。 ――それじゃあ王子、またあとでな!

天狗たちの教え

STAGE 005
  • 115 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 60 討伐数
  • 450 経験値
  • 1800 ゴールド
GPC 15.7
EPC 3.9
作戦領域 天狗たちの教え
作戦概要

天狗の羽によって姿を隠す鬼の脅威に 対抗すべく、王子たちは仲間の天狗から 神通力を借り受け、特訓を行う。 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • プラチナアーマー
  • 魔水晶2個
会話 30

開始時 1 / 2

  • クラマ

    ――そうか、コノハの天狗山は無事であったか。 鬼が目的を達成した故に一時平穏が訪れた、 というのは無念であるが……喜ぶべき事には違いない。

  • コノハ

    うむ。だが多くの天狗が襲われ、力を失っている。 このまま大嶽丸が復活すれば、 我ら天狗はろくな抵抗も出来ぬまま散るしかなかろう。

  • クラマ

    由々しき事態よなぁ……。 王子達も羽を取り戻すため、戦ってくれてはいるが、 これでは完全に後手の後手よ。

  • コノハ

    王国の忍者達や、他の仲間も協働して、 大嶽丸封印の地を探してくれてはいるが……。

  • 紅牡丹

    ――あー、もう!! お偉い天狗サマが揃って何悩んでんだよぉ!

  • 紅牡丹

    戦力が足りないなら、 足りないなりにやれることもあるだろ? 力が足りないなら稽古をするもんさ!

  • コノハ

    ……そうであるな。 今の力で及ばぬなら、修行に励むまでの事。 戦えぬ者たちの分、我らが力を高めなくては。

  • アオバ

    ……そういうことなら、師匠にお願いしたいことが。 天狗の神通力を他者もつかえるのなら、 私達に天狗の羽を貸していただけませんか?

  • コノハ

    むっ、確かに羽の力を分ければ可能だが……。 そうだな、本来は神通力の貸与は禁忌だが、 羽を利用する鬼への訓練にもなろう。特例というヤツだ。

  • サキ

    よぉし王子、あたしも敵側に付くわ。 天狗の神通力で、思いっきり翻弄してあげるから。

  • アオバ

    ……ところで師匠や天狗の皆さまは、 姿を惑わす神通力を使わないのですか? 王子に協力する時以外、使っていないようですが……。

  • コノハ

    修行中のカラス天狗らは高位の神通力は使えぬ。 だが、我ら高位の天狗が人間との手合わせの際、 神通力を使わぬのには別の理由があってな。

  • クラマ

    高位の天狗が人間と手合わせするのは、 力を測る為など、理由があっての事が多いからな。 神通力で一方的に攻撃するのでは目的に沿わぬのだ。

  • コノハ

    ゆえに今日も神通力は使わぬ。 あくまで鬼共の脅威に対抗する為、 我らの力を高める修行こそが目的だからな。

  • クラマ

    よし、それでは行くぞ王子よ。 心の準備は出来たか? これより訓練を始めようぞ!

終了時 2 / 2

  • ホムラ

    そこまで!! これにて模擬戦は終了だ!

  • コノハ

    ――ほう、これは……! うむ、悪くないぞ。 クラマよ、お前も何か掴んだ様子だな?

  • クラマ

    然り然り。普段とは異なる戦いであるがゆえ、 余の心中にも何か芽生えるものがあったぞ?

  • ケイティ

    こちらとしても、姿を惑わす神通力への対策を 練ることが出来ました。 しかしまだまだ、戦力不足を補うことは――

  • モーティマ

    ――あっ、あぁッ!! 良いこと思いついたぜ! 今みたいに神通力を分けてやれるなら、 羽を奪われた天狗にも力を分配してやったらどうだ?

  • クラマ

    それは余らも考えはしたが、 襲われた天狗たちに力を分け与えてしまっては、 我らの力が衰えてしまう。

  • コノハ

    戦える者だけで防衛や羽を集める必要がある以上、 我ら高位の天狗の力を分散するのは避けたいのだ。 王子たちには手間をかけるが、正攻法しかなかろう。

  • モーティマ

    そう上手くはいかねぇか。 ま、鬼共が奪って集めた天狗の羽を、 俺達の手で巻き上げてやんのも山賊らしいか!

  • アオバ

    師匠の神通力、予想以上の力でしたから、 少し名残惜しくはありますけどね。 私達も神通力が使えればと。しかし――

  • サキ

    ――私達が神通力を分けてもらって、 その為に天狗の仲間の力が弱まるんじゃ、 鬼がやっている事と何も変わらないものね。

  • ケイティ

    誰かを犠牲にしての勝利では無く、 自分たち自身の力を合わせ、皆で勝利を目指す。 ……それこそが、私達の戦いですからね、王子。

  • 王子

    …………(こくり)

  • ホムラ

    (すごいな、こいつらは。 あんな強大な鬼の軍勢を前にして、 一歩も退く気がないなんて……)

  • ホムラ

    (だがオレも……オレも負けちゃいられねぇ。 親父みたいな、守るべき者を守れる天狗に オレはならなくちゃいけないんだ)

  • アンナ

    それでは皆さん、一度休憩にしましょう。 そろそろ重水の四天王の足取りを追う 忍者の方々の定期報告の時間ですからね。

竜人たちの奇襲

STAGE 006
  • 65 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 50 討伐数
  • 300 経験値
  • 1300 ゴールド
GPC 20.0
EPC 4.6
作戦領域 竜人たちの奇襲
作戦概要

東の国での騒乱の最中、地下に潜む竜人の 軍勢が地上へと侵攻を開始した。更に、 竜人たちは天狗の羽を手にしていて……? 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 聖霊女王グラディス
  • プラチナアーマー
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 25

開始時 1 / 3

  • アンナ

    ――忍びの方の報告どおり、 竜人達が行軍しているようですね。

  • ソーマ

    こんなに大勢、 いったい何処に向かっているんでしょうか……?

  • ケイティ

    報告によれば、竜人達まで 姿を惑わす術を使っていたとのことです。 竜人が鬼の策略に乗った可能性もありますね……。

  • クローディア

    何にせよ、このまま竜人族の侵攻を 見過ごすわけにはいきませんね。

  • 鬼刃姫

    そうだね。竜人族の好き勝手にさせちゃ、 どれだけの被害が出るかわからないもんね。 王子、ここで竜人達を迎撃しよう!

  • 王子

    …………(こくり)

  • 竜人戦士

    ククク……。 異国の鬼とやらから面妖な術を得た今こそ、 我らが覇を示す時ダッ!!

  • 竜人戦士

    異国ノ連中と協力などする気はなかったガ、 今回に限っては感謝せねばならんカ。 だが地上を蹂躙した暁には、鬼の連中も――

  • クローディア

    そこまでです! その企み、ここで私達が止めさせてもらいます!

  • 竜人戦士

    ムゥッ!? 人間ドモめ、もう嗅ぎつけてきたノカ! だがモハヤ手遅れダ!!

  • 竜人戦士

    我らは異国の鬼ドモヨリ、 姿を惑わす秘術を宿した羽を得たノダ! 人間の攻撃など、当たらねば脅威ではないゾ!

戦闘中 (7秒付近) 2 / 3

  • クローディア

    王子、竜人の魔術師が使っているのは、 やはり天狗の神通力のようです。 足止めしてしまえば遠距離攻撃も可能なはずです!

  • アンナ

    天狗の方々の羽を取り戻すためにも、 ここで竜人族の企みを挫きましょう!

終了時 3 / 3

  • 竜人戦士

    グゥッ! 撤退! 撤退ダッ!!

  • クローディア

    竜人達が撤退していきます。 なんとか天狗の羽も取り戻せましたね。

  • アンナ

    しかし、なぜ鬼達は竜人に 天狗の羽を与えたのでしょうか……。

  • 鬼刃姫

    ……たぶん、時間稼ぎかな。 あても詳しくは知らないけど、大嶽丸の封印解除には、 大掛かりな儀式が必要らしいから。

  • クローディア

    竜人達に暴れさせ、 私達の目を逸らすつもりだったということですね。 でも、だからといって竜人を無視するわけにも……。

  • 鬼刃姫

    うん、だから王子は全軍じゃなくて、 一部の精鋭だけでここまで来たんだよね?

  • 王子

    …………(こくり)

  • 鬼刃姫

    それに王国の忍者や、天狗の皆が捜索しているから、 鬼達の居場所が見つかるのは時間の問題だと思うよ。 鬼刃衆にも協力するように言っておいたしね。

  • アザミ

    ――然り。 王子、鬼共の居場所を見つけました。

  • アンナ

    アザミさん! 本当ですか!?

  • アザミ

    はい。 ……しかし事態は急を要します。 どうやら儀式完遂まで、あまり時が無いようです。

  • アンナ

    わかりました。 王子、急ぎ準備を整え、出立しましょう!

鬼神の目覚め

STAGE 007
  • 100 カリスマ
  • 15 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 35 討伐数
  • 400 経験値
  • 1700 ゴールド
GPC 17.0
EPC 4.0
作戦領域 鬼神の目覚め
作戦概要

王子一行は永き封印より目覚めた鬼神、 大嶽丸と対面する……。 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 刻水晶3個
  • ルビー
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 30

開始時 1 / 2

  • アザミ

    ここがグレン殿より報のあった場所、 大嶽丸の封印を解く儀式の行われている地点です。

  • クラマ

    む、来たか王子。 ならば急ぎ準備を整え、突入するぞ。 なにしろ、グレンが単騎にて先に突入して――

  • ホムラ

    な、なんだって!? あのバカ親父、一人で突っ込んでいったのか!?

  • ホムラ

    こうしちゃいられねぇ……。 王子、頼む! オレも封印の中心まで連れて行ってくれ!

  • アンナ

    ホムラさん、グレンさんと 出会ってしまってもよろしいのですか?

  • ホムラ

    ……今はそんなこと言ってる場合じゃない。 オレの身勝手な我儘と、里の皆や東の国の危機、 どっちが大事かなんて考えりゃ分かる。

  • ホムラ

    オレにも出来ることがあるかもしれない。 それなら、オレが躊躇う必要はないだろう? だからオレも、王子達についていくぜ。

  • 重水の四天王

    ――くくくっ、あなた如きが大嶽丸様に敵うと 本気で思っていたのですか?

  • 大嶽丸

    …………浅慮、愚劣、惰弱。 これが……当代の天狗か……。

  • グレン

    ケッ、知らねェよ……。 テメェらこそ……もう勝った気でいやがるのか? こっちはまだまだ戦え……ぐぅ……ッ!!

  • 重水の四天王

    そんな死に体でよくも言えたものです。 されど天狗の羽の力によって大嶽丸様が復活したのも事実。 その礼に、天狗の羽の力でトドメを刺してあげましょう。

  • グレン

    くっ……ここで終わりってか……。 ホムラよ、やっぱ俺ァ正義の味方ってェ器じゃねェよ。 今……そっちへ行く……から……な……。

  • ホムラ

    ――勝手に……勝手に娘を! 死んだことにしてんじゃねぇぞ、バカ親父! けっ……気持ちよさそうな寝顔しやがって。

  • 重水の四天王

    ちぃっ! もうこの地へとたどり着きましたか……ッ。 しかし時は既に遅し! 大嶽丸様は復活なされました! さぁ大嶽丸様、肩慣らしに王子共を蹴散らしてください!

  • アンナ

    ホムラさん、グレンさんを安全なところへお願いします! 王子、ここで大嶽丸を倒し、鬼の企みを打ち砕きましょう!

終了時 2 / 2

  • コノハ

    ――やったか!?

  • 重水の四天王

    くっくっく……くくくっ……はぁーっはっはっはッ!! 酒呑童子様に並び称される程の大妖怪、 大嶽丸様がこの程度で死ぬとお思いですか!?

  • 重水の四天王

    伝承に伝わりし、大嶽丸様を加護する三振りの宝剣……。 まさか、この場に一本も無いとでも思っているのですか?

  • 重水の四天王

    その一振り、今こそ復活させる時! さぁ青坊主達よ、その魂をかけて念じるのです!

  • フドウ

    何ということだ……! まさか、大嶽丸と共に封印されていたのか……。 三振りの宝剣のひとつがッ……!!

  • 重水の四天王

    そう、第一の宝剣『小通連』もこの地に 封じられていたのですよ。さぁ皆のもの、讃えるのです! 今こそ大嶽丸様の、真の復活の時!!

  • コノハ

    くっ……大嶽丸が立ち上がって……!? まさか宝剣の加護を受けて、 傷が癒えたとでも言うのか!?

  • ホムラ

    ――いいや、させねぇよ。

  • 重水の四天王

    むっ? これはこれは、死に損ないの天狗ではないですか。 もはやあなたの出番などありません。 早々に退場するといいでしょう。

  • ホムラ

    黙ってろ三下。お前の出番じゃねェよ。 ――なぁ王子、聞いてくれるか? あいつ、気絶してんのに、こんなこと言ってやがったんだ。

  • 王子

    …………?

  • ホムラ

    『俺は正義の味方になれる器じゃねェ、 だが、正義の味方の王子が来てくれるンだ、それまで 俺が大嶽丸を止めるンだ』ってさ、馬鹿みたいだろ?

  • ホムラ

    けど、胸が熱くなった。翼にビシッて気合が入った。 やっぱオレは――うぅん、私はお父さんの娘なんだって。 ねぇ王子、皆の羽の力、今だけ私に任せてくれないかな。

  • 王子

    …………(こくり)

  • ホムラ

    ありがとう、王子。皆の羽の力、 ありったけの神通力、今だけ貸してもらうね。 さぁ王子、反撃開始だよ――ッ!!

受け継がれる意志

STAGE 008
  • 150 カリスマ
  • 15 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 35 討伐数
  • 620 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 13.3
EPC 4.1
作戦領域 受け継がれる意志
作戦概要

父の意志を受け取り、ついにホムラが立ち 上がる。大嶽丸を守る宝剣・小通連を 破壊し、鬼たちの邪なる野望を打ち砕け! 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • 刻水晶5個
  • 刻水晶3個
  • 技強化聖霊クリスティア
  • 物語の技聖霊アカシ
会話 50

開始時 1 / 4

  • ホムラ

    さぁ王子、反撃開始だよ――ッ!!

  • コノハ

    ホムラの羽に神通力が集まっていく……! あやつめ、王子たちが集めた『天狗の羽』の力を借り、 天狗としての力を取り戻しおった!

  • クラマ

    だが、本来はホムラの神通力ではない力……。 こんな無茶が利くのはそう長い事ではあるまい。 王子、この僅かな好機、物にするぞ!

  • 重水の四天王

    くっ、たかが天狗が一人復活しただけで、 大嶽丸様に勝てるかの如き口の利き方……。 実に気に入りませんねぇ……。

  • 重水の四天王

    まぁ良いでしょう。 そこまで死にたいというのなら、 大嶽丸様の最初の生贄になればよいのです。

  • 大嶽丸

    …………重水の、俺はあの男を殺せば良いのか。

  • 重水の四天王

    左様でございます、大嶽丸様。 私はあの憎たらしい天狗共を相手しますゆえ、 こちらの戦場はお任せいたしました。

  • 大嶽丸

    ……クク。 久方ぶりの……戦士の気配……だ。

  • ケイティ

    封印の地から現れた刀……。 あれが復活した宝刀の一振り、『小通連』ですか……。

  • フドウ

    王子、お主も感じるであろう……! この距離からもう、 とてつもない妖気が漂って来ておる……!!

  • ホムラ

    王子、伝承が正しければ、 『小通連』がある限り大嶽丸は無敵らしいんだ。 何とかして、先に『小通連』を破壊しないと……!

  • フドウ

    うむ。だが、気を抜くでないぞ。 あの宝剣、おそらく尋常の存在ではない。 物理攻撃よりも、魔に類する攻撃の方が有効だろう。

  • コノハ

    王子、そしてホムラよ、 重水の四天王と周囲の雑兵は我らに任せよ!

  • ホムラ

    わかった! コノハ様、クラマ様、ご武運を!

  • ホムラ

    さぁ、ここで鬼の野望を終わらせよう。 皆が泣かなくて済むようにさ。 そうだよね、正義の味方の王子さま?

  • 王子

    …………!!

戦闘中 (10秒付近) 2 / 4

  • 大嶽丸は小通連がいる間 ダメージを受けません。 以下の条件を満たすと弱体化し ダメージを与える事ができます。 ・小通連を倒す ・小通連が拠点に到達する

終了時 3 / 4

  • フドウ

    くっ……大嶽丸は膝をついたというのに、 妖気が膨れ上がっていくぞ……!?

  • ホムラ

    これは……!? 破壊したハズの『小通連』が……!?

  • 大嶽丸

    クク……成る程、これが痛み……。 久しく忘れていた……。

  • アンナ

    王子! 大嶽丸が立ち上がり、 『小通連』も元の形に……!!

  • 重水の四天王

    ――くっ、やはり目覚めたばかりでは分が悪いですねぇ。 大嶽丸様! 今はまだ、御身が万全ではありません。 今回はここまでにいたしましょう。

  • 大嶽丸

    …………よかろう。 実に……愉快な気分だ……。 人間の、貴様の剣、覚えておくぞ……。

  • 王子

    …………!

  • ホムラ

    ……何とか、勝てた、のかな。 良かった……もう……へとへと……で……。

  • アリサ

    ほ、ホムラさん!? もう、無理をするから!

  • コノハ

    馬鹿者め、自分の物ではない神通力を あれだけ大量に受け入れたのだ。 精も根も尽き果てようというものよ。

  • クラマ

    しかし随分と幸せそうな顔をしておる。 どれ、起こすのも忍びない、 王子よ、背負って帰ってやってはどうかの?

  • アンナ

    ひとまずは一段落、ですね。 グレンさんも命に別状はないとのことでした。

  • アンナ

    しかし新たな脅威が復活してしまいました……。 今後の方針を決めるためにも、 一度私達も、拠点へ戻りましょう。

終了後 4 / 4

  • グレン

    ――おう、邪魔するぞ。 あんたには……その、何だ。随分と世話になっちまったな。 気ィ失っちまうたァ、何とも情けない限りだ。

  • グレン

    コノハもクラマも今ァ、事後処理で手一杯でな。 そこで俺が事情を説明しにきたってェわけだ。

  • グレン

    王子たちが『天狗の羽』を集めてくれたおかげで、 力を失ってた天狗たちも、神通力を取り戻し始めてる。

  • グレン

    だが、まだ全部ってェわけじゃねェからな。 鬼の持ってる羽を根こそぎ取り戻すには、 もうちっと時間がかかるかもしれねェな。

  • グレン

    鬼の動向にはコノハ、クラマも目を光らせておくそうだ。 今回みてェな事件を起こされちゃ、 堪ったもンじゃねェからな。

  • グレン

    ――ところでよ、王子。 少しだけ、世間話を聞いちゃくれねェか。

  • グレン

    ……気を失ってた時にな、夢を見たんだ。 生きてんのか死んでんのかも分からねェ俺の娘が、 王子、あんたと一緒に駆けつけてくれた、まぁ、そんな夢だ。

  • グレン

    俺らしくもねェ、何とも甘ったるい夢さ……。 だが、どうにもいつか、あれが正夢になるんじゃねェかって、 そんな思いが頭から消えてくれなくてなァ。

  • グレン

    だからよ、ひとつ預かってほしいモンがあるんだ。 いつか娘が一人前になった時にやろうと思って、 俺が編んだ天狗の団扇……こいつを預かってほしい。

  • グレン

    俺の夢が、いつか正夢になって、 そして王子、あんたがあいつに、 ホムラにもし会えたとして、そしたら――だ。

  • グレン

    あいつが一人前の天狗になったってェ、 あんたが思ったならよ、この団扇を渡してやってくれねェか。

  • グレン

    ――へっ、恩に着るよ。 礼に今度一杯奢ってやる。 それじゃあ俺は、残りの羽を探してくるぜ。

  • アンナ

    ――ホムラさん、本当に会わなくて良かったのですか?

  • ホムラ

    良いんだ。私は――いや、オレは、 まだまだ一人前なんてェ言える器じゃねェからな。

  • ホムラ

    胸ェ張って、目の前に立てるようになったら、 その時自分から会いに行くとするさ。

  • ホムラ

    それより王子、ひとつお願いがあるんだ。 いつかオレが一人前になるために、 王子の許で、戦わせちゃくれないか。

  • ホムラ

    親父が認めた男の強さ、戦い方、生き様、 オレに学ばせてほしいんだ。 ――だめ、か?

  • ホムラ

    …………へへっ、ありがとな、王子。 あっ、親父には内緒で頼むぞ! いいな!

  • アンナ

    でもホムラさん、神通力が回復するまでは、 無理をしてはいけませんからね?

  • ホムラ

    わ、わーってるよ! それじゃあ王子、 神通力がもとに戻ったら、よろしく頼むぜ!

魂をつなぐ鎖

STAGE 009
  • 25 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 46 討伐数
  • 250 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 48.0
EPC 10.0
作戦領域 魂をつなぐ鎖
作戦概要

洞窟で出会った女性は、神秘的な鎖へと 変じる美しい髪を持っていた……。彼女と 協力し、ファイアージャイアントを倒せ! 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 白金聖霊セリア
  • 黒聖霊フローリカ
  • 技強化聖霊クリスティア
会話 27

開始時 1 / 2

  • エレーヌ

    ――この熱、どうやら目的地は近そうね……。

  • アンナ

    炎の巨人がこの付近に現れたとのことですが、 もしやまた、巨人族が何かを企んでいるのでしょうか。

  • エレーヌ

    ん……この気配……間違いない。 この先にファイアージャイアントがいる……。

  • ソーマ

    ……あれ? あ、あのっ、巨人の目の前に女の子がいませんか!?

  • ???

    ――もうっ、どうして私がこんな目に……。 あつっ、熱いってば! 近付いてこないでよぉ……!!

  • エレーヌ

    ……大変。 王子、あの子を助けないと……。

  • レアン

    くっ、なんて熱だ……! おいっ、大丈夫か? 早くこっちへ来るんだ!!

  • ???

    あ、ありがと……。 って、あぁ! あなた達!! あなた達を心配して追いかけてきたんだけどっ!?

  • 王子

    …………?

  • ???

    あなた達が巨人の潜む洞窟に入っていったから、 危ないわよって止めるために追ってきたの! そしたら炎の巨人が突然現れて……。

  • レアン

    なるほど……巻き込んでしまったわけか。 わかった、守ってやるから後ろに下がるんだ。 これから私達は、こいつと戦うんだからな。

  • ???

    ――嫌よ。

  • ???

    あなた達を心配してついてきたのに、 私の知らないところで死なれちゃ 貴族の誇りに傷がついちゃうじゃない。

  • ???

    だから、私も戦うわ。 私は誰かの負った傷を、周囲に分散することが出来るの。 前線に立つ人の助けくらいにはなるでしょう?

  • ケイティ

    ……王子、どうやら押し問答を している余裕はなさそうです。 巨人たちの足音が大きくなっています!

  • アンナ

    王子、ファイアージャイアントは魔法の炎を纏っており、 周囲にいるだけでも被害を受けてしまいます。 十分に警戒した上での采配をお願いします!

終了時 2 / 2

  • ケイティ

    ……ファイアージャイアント、討伐完了です。 他の巨人達も逃げ出していきます。

  • ???

    ……驚いた。あなた達、強かったのね。 どこかの国の軍隊なのかしら?

  • アンナ

    我々は王国の者です。 あなたも先程、貴族だと仰っていたようですが……。

  • ???

    ……まぁ、そこは忘れて。元貴族ってだけの話よ。 それより助けてくれてありがとう。 あなたが、あの「お人好し王子」なのね?

  • 王子

    …………?

  • ???

    ふふっ、近くの村で噂されていたわ。 あちこち人助けをして回っている、 変わった王子が王国にいるって噂。

  • スピリア

    ――私はスピリア。 あなたのこと、ちょっと気に入ったわ。 気が向いたら王国に遊びに行くわね?

  • 王子

    …………(こくり)

  • アンナ

    …………!

  • スピリア

    それじゃあ私は、まだ用事があるから。 ここでお別れしましょうか。 改めて、本当に助けてくれてありがとう。王子様?

  • アンナ

    ……不思議な力を持った方でしたね。 王子、ひとまず巨人退治も終わりましたし、 王国へ帰還しましょうか。