ハロウィンと模擬戦
- 25 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 52 討伐数
- 180 経験値
- 500 ゴールド
ハロウィンの準備が進む王国の街に、カボチャの魔物が現れた。偵察兵のミリアムがそれを報せ、王子のニコルはベアッカとともに街へ向かった。魔物は「ビフロンス様が消滅した以上、ボクらはもう終わりカボ」と嘆き、やけくそになって暴れようとしていた。王国軍はこれを退けたが、そこへカブの魔物が現れる。カブはカボチャを嘲笑い、ハロウィン代表の座を奪うと宣言した。二体の野菜は互いに罵り合い、街を壊しかねない争いを始めようとする。 ニコルはそれを止めようとし、ベアッカはくまの仮装のせいでクマの魔物と勘違いされた。そこへ本物のクマの群れが野菜の匂いに誘われて現れ、カボチャとカブは怯えながらも手を組む。やがて仮面の魔女が姿を見せ、野菜には期待外れだと辛辣に言い捨てて去っていった。心の折れた魔物たちは、大人しく帰っていく。 しばらくして、チェインソン男という奇妙な男が現れた。彼はベアッカに洗脳ビームを浴びせるが、ベアッカはやがて正気に戻る。チェインソン男は爆発四散したものの、なぜか生きていて、街の後片付けを手伝うと言い出した。 事件は一応の終わりを迎えたが、三人の心には荒れた街の光景が残る。ニコルたちは王子にお菓子をねだり、ハロウィンの夜を待つことにした。