モンクの修行場:白帯
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 5 コスト
- 8 出撃数
- 26 討伐数
- 150 経験値
- 500 ゴールド
砂浜で足腰を鍛えていたリンは、噂に聞く王子の姿を見つけ、手合わせを申し込んだ。強い相手と戦うのが好きなのだと彼女は言った。王子の強さに触れたリンは、自分の未熟さを認めた。そして、もっと強くなれたら仲間に入れてほしい、また会うときまで誰にも負けないで、と言い残して修行の旅へ戻っていった。 それから彼女はいくつもの修行場を巡った。砂浜では瞬発力を磨き、十段の修行場では狼にも追いつかれない速さを目指した。そのたびに王子の姿を見つけ、修行に付き合わせようとする。雨の日に傘を忘れた人のように、彼女は王子と再び出会うことを、どこかで当然のように思っていたのかもしれない。 師範代の修行場では、アンナという少女が現れた。リンは「あなたたちと戦うことで強くなれる気がする」と告げ、飛び道具を使わない格闘での勝負を挑んだ。 最後の奥義覚醒の場で、リンは攻撃力と防御力を同時に高める究極の奥義を会得したと語る。もう隙はない、あとは王子に勝つだけだと。かつて自分を打ち負かした相手を前に、彼女は修行の成果を試そうとしている。その先に何が待っているのかは、この記録には残されていない。