世界樹を枯らす虫
- 25 カリスマ
- 25 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 33 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
世界樹の枝葉が枯れはじめ、見慣れない虫がその養分を貪っている。そんな報せが届いたのは数日前のことだった。新兵のエイルは王子の本隊に先んじて世界樹の周辺を調べ、虫が養分を体内に蓄えて傷をすぐに癒やすことを突き止める。ただ、その虫がどこから来たのか、誰かの配下なのかは分からないままだった。やがて、かつて世界樹に移り住んだ女王蜘蛛の一族が、異変はウッドエルフの仕業だと言い立てて攻めてくる。王子たちは大規模な衝突を避けるために撤退し、世界樹の人々は避難した。アリアの調べで虫は地下に巣食っていると見当がつき、ドワーフのマインとグスタフの力を借りて根を目指すことになる。道中、魔界アリやキラーマンティス、粘つく糸を吐く蜘蛛の群れが行く手を阻んだ。根の空洞で待ち構えていたのは女王蜘蛛と、異界召喚士だった。異界召喚士は女王蜘蛛の生命力を吸い上げて異界の門を開き、虫たちを怒らせて王子たちに差し向ける。しかし王子たちは戦いの末に門の暴走を食い止め、女王蜘蛛は一命を取り留めた。彼女は騙されていたことを知り、罪を償おうとするが、ロヴィニアやリュクスは世界樹の流儀としてそれを退ける。異界召喚士には逃げられたものの、女王蜘蛛の一族は世界樹を守る立場に収まった。これとは別に、王国ではゴブリン博士率いる部隊が新兵器を揃えて王子の軍勢と小競り合いを繰り広げ、メカゴブリンクイーンの存在が次の激突を予感させている。