組織が追うもの
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 33 討伐数
- 180 経験値
- 500 ゴールド
闇の組織が何かを探しているという報せを受け、王子たちはアイリーンとセブンのもとに集まった。ところが一行が動き出すより早く、組織の構成員に見つかり、小さな戦いが始まる。その混乱の中で白い毛並みの獣人の少女が逃げ去り、組織の男たちは彼女を追っていた。バシラは、白い毛並みの一族が人買いに狙われやすいという噂を思い出す。井戸の底をのぞくように、事の輪郭が少しずつ見えてくる。 森の奥では、構成員たちが獣人を好事家に売り払い、すぐに使い捨てにするのだと笑いあっていた。王子たちは彼らを退けるが、撤退する一人が落としていったのは、少女のものらしい白い布の切れ端だった。その布が、彼女がまだ遠くへ連れ去られていないことを示していた。 先を急ぐ途中、一行はオークの前線基地に行き当たる。戦いを求めるオークとの一戦ののち、彼らは少女の通った道を教えられ、近道を進むことになる。やがて闇の組織を率いる男がファイブという名で、セブンのかつての同僚だと分かる。ファイブは雇い主の望みだと言い、白い獣人を渡すよう告げる。しかし王子は、森の奥へ進むことを選ぶ。 包囲網の中で、ファイブは少女を捕らえていた。そこへ王子たちが飛び込んでいき、ソーマが少女の無事を確かめる。ファイブは部下を残して姿を消し、少女はフラフィーと名乗った。怪我の手当てを終えた一行は、王国へ帰還する。 後日、フラフィーは刃を向けたことを詫び、助けられた恩返しに仲間に加わりたいと申し出る。弓の腕を持つ彼女は、騎兵の訓練を通じて仲間との連携を学んでいく。アンナは、闇の組織の動きがまだ終わっていないことを見据え、気を緩めずにいようと語る。