奪われた神器
- 25 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 35 討伐数
- 120 経験値
- 700 ゴールド
地下で暮らすドワーフの神官ノエルは、日の光の暑さに音を上げながら、盗まれた神器を追っていた。魔物に襲われかけた彼女を救ったのが王子とアンナで、そこから話は動き出す。神殿から奪われたのは、作物の収穫を増やす豊穣の杖と刻水晶だった。使い道を誤れば魔物さえ増やしかねないと知ったノエルは、子供扱いされた不満をのみこんで、王子たちに力を借りることにした。 追跡の途中、待ち伏せの群鳥が現れ、力を使い果たして脆くなった群鎧が続く。犯人は暗黒騎士だった。彼は神器の力を頼みに数で押し切ろうとしたが、ノエルは蓄えた力の使いすぎだと見抜く。やがて神器からあふれた力が渦を巻き、場の空気は不穏さを増していく。 そこへ現れたのがカグラだった。彼女もまた、先祖から受け継いだ神器を盗まれていた。念じるだけで生き物の大きさを変えられるその道具は、同時に自我を奪う呪われた品でもある。神器の気配を追えるカグラと王子たちは、共に捜索を続けることになる。 洞窟の奥で暗黒騎士は神器を手に笑い、魔物たちに人間を撲滅せよと命じる。カグラが危険を訴えても、彼は耳を貸さない。やがて自ら巨大化する道を選ぶが、身体は重く、戦いにくくなっていく。「愚かな」とつぶやくカグラに対し、暗黒騎士は戦いはパワーだと繰り返す。 物語は巨兵の行軍が迫る場面で途切れている。神器の行方も、誰がどう救われるのかも、この記録からは分からない。
開始時
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