古代の機甲兵:古代の遺産
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 15 討伐数
- 150 経験値
- 500 ゴールド
洞窟の入り口で魔物の悲鳴が上がったとき、王子とアンナは、中から現れた女性が魔物を攻撃している場面に出くわした。くぐつ使いのリッカによれば、それは人間の姿をした古代の兵器、機甲兵だという。誰かが封印を解いて暴れさせているらしい。リッカは機甲兵の専門家で、知識のない者が扱えば些細なことで制御を失ってしまうのだと言う。彼女の頼みを受けて、王子たちは調査に加わることになった。 洞窟の奥には、文献を頼りに機甲兵を手にしたドワーフの一族がいた。彼らはこの場所を聖域と呼び、侵入者を決して許さなかった。リッカが危険を訴えても、ドワーフは耳を貸そうとしない。そのうえ魔物やドワーフの新たな機甲兵にまで行く手を阻まれ、王子たちは二つの勢力を相手にしながら進まなければならなかった。最深部では、灼けつく暑さのなかで機甲兵が熱暴走を起こし、ドワーフが力ずくでリッカを連れ去ろうとする騒動になった。 戦いのすえ、暴走した機甲兵の多くは壊れ、ドワーフは二度と機甲兵に触れないと約束した。ようやく事態は収まったかに見えた。しかしその騒ぎのなかで、女神アイギスが強大な魔力を感じ取る。目覚めたのは炎獣だった。その熱に引き寄せられるように、暴走した機甲兵がふたたびこちらへ向かってくる。アンナは王子に迎撃の準備を促す。物語はそこで、まだ途切れたままの場面に立っている。