最後の水兵
- 25 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 18 討伐数
- 120 経験値
- 700 ゴールド
水兵と海賊は長いあいだ領海をめぐって争ってきた。魔物が現れてからは一時の停戦が結ばれたが、その協定の日、停泊していた水兵の船が攻撃を受けた。協定の場となるはずだった島には水兵と海賊しかいなかったため、マリエは海賊の仕業だと信じて疑わない。生き残った水兵は彼女を含めて数名で、非戦闘員もいる。マリエは王子に助力を請い、王子とその従者アンナは海賊との戦いに加わることになる。 戦いの最中、魔物までが海賊を避けて水兵ばかりを襲うように見え、マリエは海賊が魔物と手を組んだと憤る。だが海賊のアジトは荒らされて無人になっており、紅の海賊ベアトリカの生死も知れなかった。やがて海賊たちは姿を消す。追い詰められた手下が弱音を吐くと、ベアトリカはそれを叱りつけた。アンナが魔物との関係を問いただすと、ベアトリカは逆に、魔物をけしかけたのは水兵のほうだと言い返す。互いに相手を疑い、相手に裏切られたと思い込んでいる。その隙間に、半魚人たちは入り込んでいたのだ。 浸水する船の上で、半魚人は人間を皆殺しにすると告げる。ベアトリカは「信じあうことか」と呟き、アジトで決着をつけようと半魚人に伝えさせた。そして王子に、善と悪が手を組むのも悪くないだろう、と持ちかける。 最後の戦いでは、マリエを魔物の手から守るため、ベアトリカが彼女を自分の側に置く。魔物を退けたあと、海賊のミネルバが現れ、ベアトリカの誇りを傷つけた者を罰しに来たと告げる。自分を差し置いて王子を信じたベアトリカに、彼女はどこか釘を刺すような言葉を残す。 そして物語は「待ち人来ず」の章へと進むが、ログはそこで途切れている。