闇の忍者軍団:闇の忍者
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 15 討伐数
- 150 経験値
- 500 ゴールド
闇の忍者軍団と呼ばれる一団が、罠を仕掛けて英雄の末裔たる王子を待ち受けていた。首領の忍者アザミは、手下の下忍から村の者が助けを呼びに行ったと報告を受け、「罠とも知らずにな」と静かに笑う。やがて現れたアンナは、襲撃者が魔物ではないらしいと気づくが、その正体は分からない。アザミは、手ごわい相手だからこそ首を取る価値があるのだと言い、自らを忍者と名乗る。だが戦いは分が悪いと見たのか、いったん引き、また会おうと言い残して姿を消す。 再び現れたアザミは、なぜ忍びが王子たちに敵対するのかというアンナの問いに答える。忍びのさだめは魔物と戦い世界を護ることだが、今や世界そのものが魔物の支配下にある。下手な抵抗は被害を増やすだけであり、王子たちの行為は世界を道連れにする。だから世界のために死んでもらう、とアザミは告げる。 ムササビを用いた天飛の術、そして毒沼のローパーから採ったマヒ毒を使った痺毒の術と、忍びの攻撃は続く。戦いの最中、アザミは魔物が王子の首に褒賞をかけていることを明かし、首を差し出せば人々への圧政が止むと言う。アンナは魔物の言葉など信じられないと退けるが、アザミは、ウソかもしれないと認めたうえで、人々がそのウソにすがるほど追い詰められているのだと応じる。 王子の力を目の当たりにしたアザミは、自らの命で責任を取ろうとし、下忍たちの命まで差し出そうとする。それをアンナが止め、魔物と戦う忍びの本分に立ち返るよう説く。アザミは、戦乱の世に心が乱れていたと認め、忍びの本義を全うすると誓う。 しかし物語はそこで終わらない。次に現れたのは、無数のローパーだった。攻撃力はほとんどないが、触れれば体がしびれ、ぬめりが気味悪い。その一匹が、アンナのほうへと近づいてくる。