呪われた剣
- 25 カリスマ
- 10 ライフ
- 5 コスト
- 8 出撃数
- 35 討伐数
- 150 経験値
- 800 ゴールド
その日、女神アイギスの神殿の前に、ひとりの女性が息も絶え絶えにたどり着いた。クローディアという名の彼女は遠い異国から逃げてきたと言い、その背を追ってきたのは魔物の群れだった。魔物の狙いは、彼女が抱えていた「竜殺しの剣」である。 剣は王家に代々伝わる聖剣で、かつては竜を倒し、魔物の復活のときには国を護ってきた。だがある強い魔物との戦いで、断末魔とともに剣は呪われ、力は消え、持ち手だった兄も命を落としたという。力を取り戻すには刻水晶を集めねばならない。翼竜の刻水晶は弱く、強いものを得るには竜を倒すほかないと彼女は言う。人間をえさとしか見ない竜が、話し合いに応じるとは思えなかった。 王子とアンナは樹海の緑竜、灼熱の砂漠の赤竜、二匹で現れた田園の双竜へと向かい、孤島では硬い鱗と魔法への耐性を持つ水竜と戦う。洞窟の黒竜には弱点がないと告げられ、一行は正攻法で挑んだ。しかし地下にいたはずの黒竜は、再び鳴き声とともに現れる。今度は空を自在に舞う、より厄介な相手だった。毒の立ち込める沼地で、クローディアは剣の力が完全ではないと断りながらも、共に戦うことを申し出る。アンナは長い戦いが不利だと判断し、一気に仕掛けようと王子を促す。 ログはここで「復活の邪竜 神級」という章題を残して途切れている。