悠久を生きし龍
悪天候- 25 カリスマ
- 25 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 28 討伐数
- 150 経験値
- 600 ゴールド
雨がやまない日々が続いていた。帝国と王国の空は、まるで誰かが溜め込んだ涙の重さで沈んでいるようだった。竜人のサーベインは、それが古代龍ハクノカミの目覚めの兆しだと告げた。王子アンナは、レオナやマオ、ケイティ、ロイといった仲間とともに、古代龍が眠る島へ渡る。そこで彼らを待っていたのは、龍玉の欠片を持つ魔物の群れだった。 封印のほこらでは女神ケラウノスが現れ、古代龍を封じていた龍玉を砕いて去っていった。サーベインとレオナは深い傷を負い、王子たちは一度引き返すことになる。以後、散らばった龍玉の欠片を集めることが急務となった。硬質化した魔物との戦い、暴走するトレントを鎮める妖精郷での出来事、雨を呼ぶ河童たちとの争い。そして大海原に現れた巨龍を前に、レオナとサーベインが言い争う場面は、どこか滑稽でありながら切実でもあった。封印の島では天使の大群が押し寄せ、ハクノカミは海中へと消えていく。 やがてハクノカミは人の姿で目を覚まし、千年前の争いや神々の思惑を語ったうえで、人間に力を貸すと告げた。降り続く雨は欠片の暴走によるもので、欠片さえ集まれば彼女が制御できるという。一方、そのころ屍解仙は雷爪キョンシーを率いて都を襲い、マオたちに追い詰められるが、腰を痛めて逃げ去った。マオは必ず討つと誓い、物語はまだ途中にある。