狙われた屋台ごはん
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 31 討伐数
- 180 経験値
- 500 ゴールド
祭りの夜、屋台の食材は魔物に食い尽くされていた。ゴブリンたちは満腹になるまで食べ、やぐらによじ登った。レギーナは王子とともに魔物を追い払い、祭りを数倍豪華にしてみせると言った。彼女の口から出たのは「幻のグルメジャングル」という、どこか現実味の薄い場所の名前だった。そこには竜族ドラコレックスが棲んでいるという。 一行は海を渡り、ジャングルに足を踏み入れた。そこで彼らを待っていたのは歓迎の声をあげる原住民だった。ただし、その歓迎は迷い込んだ者をドラコラプトルへの生贄にするためのものだった。レギーナは包囲を破り、竜を迎え撃った。竜は敗れ、原住民は王国の者たちを英雄王の再来と呼んで、チョコレート畑へと案内した。動くチョコレートをかじりながら、彼らは一本の足跡を見つける。それはドラコレックスのものだった。 二頭の竜が争う場所で、傷ついた一頭を王子とレギーナが仕留めた。肉は十分にあったが、レギーナはさらに食材を求めた。だが、眠らせて運んでいた食材は、彼女の打ち上げた花火で目を覚ましてしまう。騒ぎは鎮められ、街に被害はなかった。 夏祭りは続いている。王子とレギーナは、ドラコレックスとドラコラプトルの串焼きを食べ比べるために、また屋台へ歩いていく。