英雄王:対魔王軍反攻作戦
- 10 カリスマ
- 20 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 69 討伐数
- 20 経験値
- 300 ゴールド
千年前、魔王ガリウスは物質界へ侵攻し、数で勝る魔王軍の前に人の世は崩れかけていた。そこへ、後に英雄王と呼ばれる男が現れる。エフトラやイムラウたちは陽動作戦で魔王軍の本隊を引き離し、英雄の一行が魔王城へたどり着く時間を稼いだ。 玉座の前で、英雄とガリウスは言葉を交わす。ガリウスもまた「次の世界」を求めていると知り、二人は殺し合うより他にないと悟る。ソラスやネアラ、アトナテスといった英傑たちが力を重ね、ついに英雄の剣がガリウスの首を貫く。しかし血溜まりからは新たな魔物が生まれ続け、人の時代は遠のくように思われた。そのとき女神アイギスがガリウスの魂を己の内に封じ、自らも姿を消していく。 旅が終わり、仲間たちがそれぞれの道へ去ったあとも、英雄王は静かに語る。この国は家族であり、未来は君たちの時代なのだと。 時は現代に戻る。魔神ベルゼビュートが復活し、その眷属は魔界の門を目指して進軍する。ヴィディアは兵を二手に分け、アルティアに門を抜けた敵の追撃を命じる。闇に覆われた森では、オークの父子が絶望のただ中にあった。父は息子を逃がそうとし、息子は震えながらも敵に立ち向かう。アルティアは包囲の只中に飛び込み、白き導きの声を聞く。彼女は英雄の力を授かり、「王の剣、万民の盾」と名乗りを上げる。 王子率いる援軍が到着し、反転攻勢が始まる。偽のベルゼビュートは退けられ、緒戦は王国の勝利に終わった。宴の輪の中で、オークの少年は王国軍に入ると父に告げる。