水没した街
- 53 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 135 討伐数
- 1505 経験値
- 5270 ゴールド
水位が不自然なほど急に上がり、街は半ば海に呑まれていた。王子たちは逃げ遅れた人々を救おうとするが、そこへ魔物の群れが押し寄せる。その混乱の只中で、亜神ポセイオスは王子を「我が愛玩物」と呼び、降伏を迫った。娘の亜神メシナも同じく降伏勧告を突きつけたが、その声にはどこか迷いが滲んでいた。 メシナは王子との戦いの末に退き、父の企みを確かめるように海中神殿へと道を開く。そこでは神の楔が解き放たれ、伝説の都市アトランティスが海底から目覚めようとしていた。王子たちはその暴走を食い止めるが、ポセイオスはそれすら自らの余興だったと笑い、深海へと姿を消す。 海底の道を開くため、亜神クラールフは龍宮城の玉手箱を求めた。龍宮城では、海の妖怪「蜃」が乙姫に執着し、住民にまで害を及ぼしていた。王子たちは蜃を退け、その真意を解きほぐし、乙姫の悲しい過去を知ることにもなる。こうして玉手箱を手にした一行は、ついにアトランティスへ至る。 アトランティスの守り人ティマとの対立を経て、デューオが古代アトランティス人の末裔であることが明らかになる。巨人兵が彼女を都市の管理者と認め、都市は再び浮上を始めた。だが暴走したジーラトスが襲いかかり、ポセイオスは自らの真の姿を現す。 最後の戦いで、王国艦隊と仲間たちはポセイオスに立ち向かい、ついにその魔力を砕いた。大神は海溝の底へと沈み、海は少しずつ元の姿を取り戻していく。戦いの果てに残ったのは、勝利の余韻と、それぞれの未来への静かな希望だった。