深海への再訪
- 50 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 87 討伐数
- 1355 経験値
- 4500 ゴールド
深い海の底へ続く潮流に身を任せ、一行は海巫女リバンの案内で海底都市へ向かっていた。道中、武装した魚人の部隊が現れたが、威力偵察を終えると、彼らは水音も立てずに退いていった。衛兵の姿が見えないことに、シャディアは妙な胸騒ぎを覚えていた。 都市はギガエル配下の魚人に包囲されていた。その前に立ちはだかったのは、シャークギルマンのスカーである。彼は王子との喧嘩を望み、拳を交えて敗れると、道を開けた。ギガエルは海の命を司る天使で、かつてクラールフが神の力を注いで創った存在だった。クラールフはギガエルの誘いを拒み、両者は決別する。 ギガエルの狙いは、海底に封じられた神獣バハムトの力であった。封印の地である海溝神殿へ向かう途中、王子らは、ギガエルに操られたスカーと衛兵オーベッドの争いに遭遇する。スカーは自らを抑えながら、殺してくれと叫び、深淵へと消えていった。神殿では封印に裂け目が生じ、魔力だけが流れ出していた。王子たちの妨害によって儀式は中断され、ギガエルは海底へ沈んでいく。 しかし休む間もなく、荒神ジーラトスと海神ポセイオスの軍勢が現れる。ポセイオスは、かつてクラールフから神の力を奪われた亜神であり、王子を己の寵愛の下に置こうとした。枷を解かれたジーラトスは王子に打ち破られ、ポセイオスもまた撤退していく。 アンナは、この戦いが地上の平和を左右するものになると告げ、ポセイオスの企みを砕くことを誓った。