サモナー
- 25 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 36 討伐数
- 120 経験値
- 700 ゴールド
暗く湿った地の底で、召喚士のソラノは目を覚ました。自分がどこから来たのかも思い出せないまま、魔物に見つかって悲鳴をあげる。そこへ王子と側近のアンナが駆けつける。ソラノは助けられたことに礼を言うより先に、来るのが遅いと文句を並べ、自分を小さな子供と間違えられたことに憤慨した。それでも彼女は、召喚獣を得なければ一人前の召喚士にはなれないのだと語り、探索を手伝ってほしいと頼む。見つけられたら仲間になるという約束とともに。 魔窟の奥へ進むにつれ、女神アイギスの声が警告を送ってくる。癒し手の力が封じられた聖泉、出撃の力が時の流れから切り離された墓標、速さを増す鬼の群れ、物理の守りを固められた岐路。どの場所にも瘴気が満ち、まるで闇そのものが道を塞いでいるかのようだ。王子たちは飛び道具を用い、兵を入れ替えながら、ひとつずつその暗がりを越えていく。 やがて辿り着いた灼けつく熱気の中で、ソラノは炎の召喚獣イフリートを呼び出す。だが同時に魔物までが姿を現し、彼女は思わず追い払おうとする。イフリートは約束どおり力を貸すことを告げ、ソラノは一人前になれた喜びをあらわにする。しかし炎の力は急に活性化し、炎獣が次々と湧き出してくる。その数を次々と退けていく王子たちの力を前に、ソラノは「あなたたち一体何者なのよ」と呆れたように問う。物語はそのまま「荒ぶる炎獣」の章へと続いていく。
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