砂漠を駆ける黒猫
- 25 カリスマ
- 20 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 23 討伐数
- 150 経験値
- 600 ゴールド
砂漠に沈むピラミッドの周辺で、バステトを信仰する一団が怪しい動きを見せているという報せがあった。王子とアンナ、ケイティたちが現地へ向かうと、一団に追われる獣人の娘がいた。名をサバルといい、天下の大怪盗を名乗る彼女は、礼の代わりとばかりに王子の部下たちの剣を盗み、そしてそれを返してみせた。彼女が王子に持ちかけたのは協力の話だった。信者たちが集めているのは、使い手に絶大な力を与える代わりに魂を喰らい続ける「呪われた宝石」の欠片であり、それによってバステトを蘇らせようとしている。猫のように静かな夜の道を歩くように、一行は欠片を追ってピラミッドへ向かう。魔物の群れ、ゴブリン女王たちの連携攻撃、宝箱に仕掛けられた呪いに操られた仲間たちとの戦いが続く。やがて王墓での決戦が訪れ、信者たちは復活の儀を執り行うが、欠片の大半は王子たちの手にあったため、バステトは不完全なまま目覚める。力を失った神は信者たちに抱えられて退き、ピラミッドには静けさが戻った。サバルは、自分のための盗みが誰かのためになるという経験を語り、一行に加わることを望む。その後の夜の街では、彼女を捕らえようとする者たちの間を風のように抜けていくが、最後は王子に捕まり、アンナにたしなめられて王城へ戻っていく。