神級EX
- 25 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 78 討伐数
- 760 経験値
- 2590 ゴールド
会話 63
- モードリオン
- モードリオン
- モードリオン
- モードリオン
- モードリオン
- モードリオン
- モードリオン
- モードリオン
- 王子&王子&王子
- グリム&グリム&グリム
ゲートの前で目を覚ましたセーラとアキレアは、そこが元の場所ではないことを知った。ユリクセスによれば、彼らはまだ時空の乱れのなかにいて、同じ時間が幾度も繰り返されているらしい。そこに現れたモードリオンは、幻とも本物ともつかない姿で、「待っていますよ、世界の向こう側で」と言い残して消えていった。フィノーラは、あれは初めから誰もいなかった戦いの残像なのだと静かに言った。グリムが戦闘の合間に見つけておいた出口をくぐり、一行は未知の世界の調査へ向かうことになる。 ところが、プリニースが同じ確認の言葉を繰り返すうちに、王子は「ふんす」と鼻を鳴らして同行を譲らず、やがて王子が三人に増えていく。グリムはそこでようやく、自分たちがすでにゲートの内側に呑み込まれていることに気づく。パルセは、同じ時間をすでに十二回繰り返していると告げた。脱出の方法を探す暇もなく、何かすさまじいものが迫ってくる。 戦いが終わったあとも、その記憶は少しずつ薄れていく。あの勝利がなければ、王国がギルガメッシュに敗れた歴史が正しい流れとして残っていたはずだと、フィノーラは語る。アヴリックは、なかったことになるのが惜しく、せめて日記に書き残そうと決める。 しかし、物語はそこで終わらなかった。グリムはこの時間がループしていることを確かめ、フィノーラも時間の波に完全に呑み込まれたと認める。そこへガルヴェインが現れ、モードリオンは、ここが時空すべての縮図であり、王がまもなく目を覚ますのだと告げる。ギルガメッシュは力の大半を失っていたが、時空の波紋によって魔力を取り戻していた。王子たちは、あの時とは比べものにならない敵を前に、新たな戦いへと踏み出す。フィノーラは、これは再現ではなく、本当に起きている戦いだと言い、絶対に勝つのだと誓った。