神級EX
- 25 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 124 討伐数
- 760 経験値
- 2590 ゴールド
会話 53
- ペルセフォネ
- ペルセフォネ
- ペルセフォネ
- ペルセフォネ
- ペルセフォネ
- ペルセフォネ
- ペルセフォネ
白い帝国の軍勢が足を踏み入れたのは、ペルセフォネの紡いだ幻の庭園だった。魔力は霧散したはずだと、レオナは言う。ヘカティエは、それこそが罠だったのかもしれないと答える。女神は同じ言葉を繰り返していた。愛を。離別の苦しみのない世界を。創造神を恨みながら、彼女は永遠の生と死の連環を終わらせようとしている。メーアはそれを執着ではなく愛情だと感じ、アンジェリーネは、歪んでいても愛は愛だと静かに告げる。 戦いのさなか、冥界の霊花が敵兵を強化していることがわかる。兵たちは優先してその花を刈り取る。やがて、ハイドースの儀式とはいったい何だったのかという話題が交わされるが、エルデもメーアも急に眠気に包まれていく。二人はペルセフォネの夢に引き込まれかけ、ヘカティエの呼び声によって、かろうじて意識を取り戻す。 目覚めた者たちは、あれが現実だったのかを確かめる。白の皇帝は、神もまたひとつの生命だと考えれば理解はできると語り、自分たちの戦いに意味があったことを願う。勝利を祝う宴が命じられるが、それは終わりではなかった。 再び庭園に現れたペルセフォネは、完全に正気を取り戻していた。彼女は戦った者たちを触媒として、かつて剣を交えた相手ハイドースを喚び出す。ふたりは再会し、世界を捨てて生きることもできず、世界を滅ぼすことで苦しみからすべての生命を救う道を選ぶ。白の皇帝は、愛があるからといって世界を滅ぼしてよいという道理はないと言い放ち、総員に抜剣を命じる。