神託の聖職者
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 25 討伐数
- 140 経験値
- 500 ゴールド
王子の一行が神殿へ帰還する途上、神託を受けた聖職者セレイナとその背後の天使たちが彼らを追ってきた。セレイナは天使から王子の抹殺を告げられ、聖職者として疑うことなくその言葉を信じたのだという。海路での逃亡も敵船の接舷によって阻まれ、白兵戦の末に王子たちは敵を退けた。しかし森の霧の中で、彼らは魔物の群れに囲まれたセレイナを見つけることになる。天使たちは彼女を置き去りにして去っていった。 見捨てられた聖職者を放ってはおけない、とアンナは判断した。救われたセレイナは、神の命を忠実に果たそうとした天使たちの振る舞いに戸惑い、己の信仰が揺らぎ始めていることを語る。そこへ大天使長が姿を現す。セレイナは王子の居場所を突き止めるためのおとりにすぎなかったのだ。人間を滅ぼすという神の命の前に、王子は邪魔な存在なのだと大天使長は言い放つ。戦いの末に大天使長は敗れ、天界へ退いた。 行き場を失ったセレイナは、人間を守ろうとする女神アイギスの名を口にし、王子の仲間に加わることを願い出る。アンナたちはそれを受け入れた。しかし一難去ってまた一難、吸血鬼の公爵が彼女を攫い、その血を奪おうと企てる。駆けつけたアンナたちの力によって公爵も退けられ、一行はようやく安堵の時を迎えたのだった。