襲われた住民
- 25 カリスマ
- 15 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 20 討伐数
- 150 経験値
- 600 ゴールド
王子がアンナとともに駆けつけたとき、忍者に襲われた村の人々はすでに傷つき、怯えていた。そこに現れたのが妖狐のイナリである。人間を驚かせることを生きがいにしている彼女は、妖怪の総大将ぬらりひょんが復活すれば、その楽しみも失われるのだと言った。どこか掴みどころのない理屈だったが、彼女は協力を申し出た。封印の札は忍者の手にあり、洞窟に閉じ込められた妖怪たちの封印は、いまにも解けようとしていた。 洞窟の要石のもとで魔物を退けたのも束の間、封印は破られ、ぬらりひょんが姿を現す。彼は妖怪たちの戦闘力を底上げする力を持っていた。ぬらりひょんは妖怪たちを率いて洞窟を去り、その隙をつくように、近くの村が忍者の一団に襲われる。封妖の忍者ナギは、王子たちをここで討つと告げた。戦いの末に退けたあと、彼女が妖怪に操られていたことが明らかになる。 妖怪の動きは東の国へと広がり、牛鬼が毒の霧をまき散らしながら村を襲う。都の中心には、ぬらりひょんが根城を構えていた。ナギは再び操られ、封印の札を奪おうとするが、やがて正気を取り戻す。そして都の中心で、毒の霧に包まれながら、王子たちはナギとともに妖怪たちを退けた。イナリはその場で一瞬だけ裏切るふりをして、皆を驚かせた。ナギは、洞窟の要石が修繕されれば、いつか王子のもとを訪れると約束する。 しかし、ぬらりひょんは倒れてはいなかった。アンナの耳に届いた声の主は、今の状態で見つかれば封印されてしまうと恐れ、暗がりへと逃げ去っていく。