イベント3年目 常設 全6ステージ

妖魔の女王と戦術の天才

あらすじ

ゴブリンの群れが見事な隊列を組んで現れたとき、王子の軍は、それが魔物の仕業とは思えなかった。指揮をとっていたのは、人間の女戦術家ヘレナだった。彼女は魔物の女王ゴブリンクイーンに催眠をかけられ、軍師として従わされていたのである。陣形を次々と変えるゴブリンの軍勢に王子軍は退けられ、その後も地中の穴を使った奇襲や、遠距離攻撃部隊を封じる密集陣形が続いた。 戦うたびにゴブリンは統制を身につけていき、やがて女王は、騎獣戦車という新たな兵器を持ち出してくる。ヘレナは地形そのものを変えるために岩を転がし、戦車の進軍を阻んだ。女王は敗れた責任を問い、彼女に自害を命じる。しかし、ヘレナは術に屈してはいなかった。彼女は自らの腕にナイフを突き立て、その痛みで自我を保ち、いつか現れる強き戦士を待っていたのだ。 王子との幾度の交戦を経て、彼女は王子こそが自分を解放できる人物だと見定めていた。女王の前で操られたふりを続けながら、彼女は王子軍を導き、ゴブリンの戦力を削いでいたのである。ヘレナは王子の軍師として迎えられ、最後にはゴブリンクイーンとの戦いで王子軍が勝利を収める。女王は退却し、ヘレナは王子の軍をさらに強くすると誓った。

天才の集団戦術

STAGE 001
  • 15 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 46 討伐数
  • 140 経験値
  • 500 ゴールド
GPC 33.3
EPC 9.3
作戦領域 天才の集団戦術
作戦概要

統率の取れた動きで攻め来る ゴブリンたち。どうやら何者かの 号令に従っているようだが……。 初級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃5体)

獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 花束
会話 18

開始時 1 / 6

  • アンナ

    王子、 ゴブリン達が集結してるという 報告があったのはここです。

  • へクター

    前方にゴブリンの姿を確認しました! ――な、何だあの見事な隊列は……!?

  • ???

    来たな……王子。 時刻、天候、地形、配置、全て予想通り。 時は満ちた! 全軍出陣せよッ!

  • ゴブリン

    ギャギャー! 今コソ、勝利ヲ、コノ手ニッ!!

  • アンナ

    王子、ゴブリン達が向かってきます! 戦いの準備をお願いします!

戦闘中 (20秒付近) 2 / 6

  • ???

    さあ、第一陣いくぞ! 陣形『バーティカル』展開ッ!!

  • ゴブリン

    タテレツ! タテレツ!

戦闘中 (41秒付近) 3 / 6

  • ???

    つぎ、第二陣すすめ! 陣形『ホライゾン』展開ッ!!

  • ゴブリン

    ヨコレツ! ヨコレツ!

戦闘中 (77秒付近) 4 / 6

  • ???

    まだまだ、第三陣かかれ! 陣形『スケイル』展開ッ!!

  • ゴブリン

    ミッシュウ! ミッシュウ!

戦闘中 (98秒付近) 5 / 6

  • ???

    奥の手だ、第四陣おし返せ! 陣形『クレセント』展開ッ!!

  • ゴブリン

    スルドク! スルドク!

終了時 6 / 6

  • ???

    (王子……か。噂通りの強者ね……。 彼らの力なら、もしかして……)

  • アンナ

    ……敵、撤退していきます。 ですが、ゴブリン達の動きが 奇妙でしたね……。

  • へクター

    まるで統制の取れた軍隊のようでした。 あそこまで流麗に陣形を変容させられるなんて、 ゴブリンとはとても思えなかったです……。

  • セシリー

    気のせい……? 先ほどのゴブリン部隊……人間が 指揮をとっていたように見えたけど……?

  • アンナ

    いずれにせよ放っておくことはできませんね。 王子、追撃を開始しましょう!

天才の機動戦術

STAGE 002
  • 25 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 43 討伐数
  • 180 経験値
  • 750 ゴールド
GPC 30.0
EPC 7.2
作戦領域 天才の機動戦術
作戦概要

高い機動力を活かし 陸と空の両方から襲い来る 魔物たちを迎え撃て! 初級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃5体)

獲得報酬
  • 銀聖霊シリル
会話 14

開始時 1 / 2

  • ゴブリンクイーン

    ヘレナ、まさかアナタが負けるなんてねぇ。 天才戦術家の二つ名はお飾りかしらぁ?

  • ヘレナ

    ……。

  • ゴブリンクイーン

    あなたの戦術を頼りにしているのだから。 きちんと結果をだしなさい? それじゃあ、ワタシはもう行くわ……ウフフ。

  • ヘレナ

    (……屈辱だな……操られたふりをして、 無様に生き続けるなんて……。)

  • ユリアン

    追いついたぞゴブリンども! もう逃げられ――ご、ゴブリンクイーン!? それに、隣にいるあの女はいったい……?

  • ベルナール

    ゴブリンクイーンは人間を操る術に長けている。 どうやら才幹のある人間を催眠術にて 自軍に引き入れたのであろうな。

  • ヘレナ

    編成確認! 機動力の高い兵種を前線へ! お前達の俊足を用いて敵の陣形をかき乱せよ! (さぁ王子、もう少し力を見せてもらおうか……)

  • アンナ

    人間同士が戦うなんて……。 ですが……戦うしかないのですね。 王子、戦いのご準備を!

終了時 2 / 2

  • ヘレナ

    今回の戦いの目的は、敵戦力の算定だ。 必要な情報は揃った! 全軍、退却しろッ! 

  • ゴブリン

    ギャギャッ! 撤退ダ! 撤退ダッ!

  • ヘレナ

    (すごい……王子の力は想像以上だわ……。 これならば……きっと勝てる……。)

  • ベルナール

    逃げられたか……しかしあの女性、かなりの 戦術眼を持っているようだ。下等な魔物である ゴブリンをあれほど巧妙に動かすとはな……。

  • へクター

    前の戦いよりもゴブリン達が、 戦略にそって戦うことに 慣れ始めているような気がしました……。

  • アンナ

    時間をおいては取り返しがつかなくなる 危険がありますね……。 王子、急ぎゴブリン達を追いかけましょう!

天才の火力戦術

STAGE 003
  • 40 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 65 討伐数
  • 200 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 30.0
EPC 5.0
作戦領域 天才の火力戦術
作戦概要

弓や魔法による 遠距離からの集中砲火に警戒し、 敵を制圧せよ! 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
会話 13

開始時 1 / 2

  • ゴブリンクイーン

    ウフフ……そんなにたくさん穴を掘って 今度はいったい何をしようっていうのかしら?

  • ヘレナ

    ここには空き家が多く散在しています。 朽ちた家と家の地面を穴で繋げ、 王子達を奇襲することが可能となります。

  • ゴブリン

    キシュウ! キシュウ!

  • ヘレナ

    遠距離攻撃部隊が 敵を引き付けて予定地点まで引き込めば、 王子たちを一網打尽にできるでしょう。

  • ゴブリンクイーン

    素晴らしい戦略じゃない。 さすがは天才戦術家さんだことぉ。それじゃあ ここもアナタに任せて私はお暇するわぁ。

  • ヘレナ

    ………………行ったか。 いつまでもこの私を支配できると思うなよ……。

  • へクター

    前方にゴブリン達の姿を確認!

  • ユリアン

    何とか追いつくことができたようだな。 だが警戒を怠るなよ、王子? 奴らはきっと何かを用意しているはずだ……。

  • アンナ

    敵、陣形を展開! やはり不穏な動きをしているようです……。 王子、臨戦態勢をとってください!

終了時 2 / 2

  • ヘレナ

    (今回の戦で、予感は確信に変わった。 時は……満ちたということね。)

  • へクター

    敵、撤退していきます! 現状での追撃は……困難かと思われます。

  • ラセル

    見事な退却だな……。 追撃する暇すら与えず、考え得る最善の 経路と瞬間を選び、兵士を逃がすとは……。

  • アンナ

    敵の戦略は徐々にその多彩さを増していますね。 より困難な闘いが待っているのは明白です。 王子、気を引き締めていきましょう!

天才の中央突破戦術

STAGE 004
  • 65 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 85 討伐数
  • 300 経験値
  • 1500 ゴールド
GPC 23.1
EPC 4.6
作戦領域 天才の中央突破戦術
作戦概要

密集し中央突破を仕掛ける 魔物たちの猛攻を防げ! 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 花束
会話 22

開始時 1 / 2

  • ゴブリンクイーン

    ウフフ……ゴブリンライダー! 予定の地点へ移動しなさ~い。

  • ゴブリン

    ギャギャッ! 配置、オワッタ! 英雄、タオス!

  • ゴブリンクイーン

    あのゴブリン達がこんなにきびきび動くなんて。 本当に軍隊みたいになって嬉しいわぁ……ウフフ。 で、今回の作戦はどうなってるのかしらぁ?

  • ヘレナ

    王子軍の遠距離攻撃部隊の無力化を目的とした ゴブリンライダーの特殊配置によって、奴らの 特定の部隊を機能不全にさせるのです。

  • ヘレナ

    遠距離攻撃を封じられた敵軍に対し、兵数で 勝る我が軍の有利を最大限に活用した密集陣形 でもって王子たちを追い詰め、捻伏せてみせます。 

  • ゴブリンクイーン

    ウフフ……素晴らしい作戦だわぁ。 でも、そろそろ後がない事も覚えておきなさい。 ワタシは優しいけど、怒るときは怒るわよぉ?

  • ヘレナ

    ……十全に、理解しているつもりです……。 今度こそ……今度こそ必ず この手に勝利を掴み、ご覧に入れましょう。

  • ゴブリンクイーン

    ……ウフフ。いい顔つきよヘレナ……。 それじゃあワタシはもう行くわねぇ。 アナタの戦いを遠くから見守っているわ……。

  • ヘレナ

    (…………ようやく、行ったか。 ふん……誰も君の勝利などとは言っていない。 今に見ていろ……ゴブリンクイーン。)

  • ヘレナ

    (王子ならば、この総攻撃、必ず打ち破るだろう。 この戦いでゴブリン軍は終わりだ……ッ!)

  • へクター

    ゴブリンの軍勢を確認! どうやら待ち伏せていたようです!

  • アンナ

    敵が向かってきます! 王子、戦いのご準備を。

終了時 2 / 2

  • ゴブリンクイーン

    そんな、ゴブリン軍団が壊滅ですってぇ!? 組織化して、訓練だってしたのに……。 ヘレナ……これはどういうことなのかしらぁ?

  • ヘレナ

    ……ご覧の通りです。 私には、これが限界だったというだけ……。

  • ヘレナ

    ここまでの大敗を喫しておいて、ゴブリン軍の 軍師を名乗ることなどできません……。 責任をとり、私は軍から身を退こうと――。

  • ゴブリンクイーン

    ――許さないわ。

  • ヘレナ

    ……え?

  • ゴブリンクイーン

    そんなこと絶対に許さないわよぉ、ヘレナ……。 仮にも戦術家なら戦いで汚名をそそぎなさい。 何の為に、あなたを引き入れたと思ってるの?

  • ゴブリンクイーン

    もう容赦しないわぁ……。 最新型の騎獣戦車でもって、次こそは王子たちを バラバラにしてやるのよぉ……ウフフ……。

  • ヘレナ

    ――ッ!? 騎獣戦車……完成していたのですか!? まさか……ここで使うおつもりなのですか?

  • ヘレナ

    (……まずいな。 この地形で戦車などと…… このままでは王子軍は壊滅だぞ……!)

  • ヘレナ

    (なんとか戦場を変えるしか……。 いや……まて。戦場を変えるのではなく、 戦場の地形を変化させれば……!)

天才の工作戦術

STAGE 005
  • 90 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 56 討伐数
  • 420 経験値
  • 1800 ゴールド
GPC 20.0
EPC 4.7
作戦領域 天才の工作戦術
作戦概要

赤き騎獣戦車の 巨体を活かした強力な攻撃に注意し、 魔物たちの進軍を止めろ! 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
会話 37

開始時 1 / 3

  • ゴブリンクイーン

    何でこんなに邪魔な岩が転がってるのよぉ! これじゃあ騎獣戦車の進行の邪魔になるわ! いったいどういうことなのぉ!?

  • ヘレナ

    一体何故でしょうねぇ……? ……実に不思議です。 無能な戦術家にはさっぱり分かりません。

  • ゴブリンクイーン

    まぁいいわ。 最新式のこの戦車を使えば、 戦術なんて関係ないわ。王子軍を蹂躙するのよッ!

  • ヘレナ

    (王子……。 後は君らにかかっている……。 何が何でも勝ってくれ……)

  • へクター

    ゴブリンの軍勢を確認! ……あ、あれは!? せ、戦車!?

  • アンナ

    王子! ゴブリンが新たな兵器を投入しています! 十分に注意してご采配をお願いします!

終了時 2 / 3

  • ゴブリンクイーン

    最新の騎獣戦車が敗れるなんて……。 ゴブリン兵も数が減りすぎたし、一旦去るしかないわ。 ――ただ、一つやっておく事があるわね。

  • ゴブリンクイーン

    そこの愚鈍な戦術家! あなたみたいな使えない軍師なんて 私のゴブリン軍団にはいらないわ。

  • ヘレナ

    …………。

  • ゴブリンクイーン

    あなたのせいで、私のゴブリン軍団も、 最新式の戦車もすべて壊滅したの……。 分かる? 分からないかしらね、愚鈍ですものね。

  • ゴブリンクイーン

    もう顔も見たくないけど……、 手を汚すのもイヤだし、そうねぇ……。 あなた、自害しなさい。

  • ヘレナ

    はい、ゴブリンクイーン様。 仰せのままに。 では……。 ――ッ!!

  • ゴブリンクイーン

    ウフフ……いい子ね。ヘレナ。 最後の潔さだけは良かったわよ。 さようなら、愚鈍な戦術家さん……ウフフ……。

  • ヘレナ

    ――行ったか。 馬鹿な女王だ。 奴の催眠などとうに破っているというのに。

  • ヘレナ

    さて……、 英雄の子孫の王子とやらに、 挨拶にいくか――っと、向こうからやってきたか。

  • へクター

    王子! ゴブリン軍にいた女性を発見しました!

  • ユリアン

    おい! うかつに近づくなヘクター! まだゴブリンクイーンに 操られているかもしれないだろ!

  • ヘレナ

    ん? 操られている? 何を言っているんだ君は。 そんな不覚を私がとると思ったか?

  • ヘレナ

    私は天才戦術家ヘレナだ。 全ては想定通り。君達は良くやってくれた! 惜しみない賛辞をおくろう。

  • アンナ

    えっ!? 操られていたのではないのですか!? あの女王の催眠に対抗するなんて、 一体どういう事なのですか……?

  • ヘレナ

    私は、ゴブリンクイーンに 軍師としてゴブリン軍を指揮する事を 強要させられていた。

  • ヘレナ

    見てのとおり、 君らのお陰もあって、今は自由の身だがな。 ――ッつぅ……くそ……傷が。

  • アンナ

    ヘレナさん……! 腕から大量の出血が……!?  すぐに治療できる場所へ移動しましょう! 詳しい話はそれからお伺いします。

終了後 3 / 3

  • ヘレナ

    私の名前はヘレナ。 人は私を、天才戦術家と呼ぶ。

  • ヘレナ

    まず、ゴブリンクイーンの話をしよう。 やつは配下共に戦術を体得させることで、 軍としての強さを増強させようとしていた。

  • ヘレナ

    下等な魔物であるゴブリンであろうと、 優秀な軍師の力を以てすれば、兵士として機能すると ゴブリンクイーンは本気で考えていたのだ。

  • ヘレナ

    そこで目をつけられたのが私というわけだ。 運悪くゴブリンクイーンに捕まった私は、 魔物達の軍師としての生を余儀なくされたのだ。

  • ヘレナ

    来る日も来る日も、催眠術をかけられた……。 それでもうっすらと残る自意識でもって、 私は奴らから逃げる方法を考えていたのだ。

  • ヘレナ

    そして、私はある手段を思いついた……。 それが、このナイフだ。これを自分の腕に刺す ことで、痛みによって術から逃れていたのだ。

  • ヘレナ

    痛みによって自我を保ちながら 私はゴブリンクイーンの配下として振る舞い、 いつかくる強き戦士との出会いを待っていた……。

  • ヘレナ

    そうして出会ったのが、王子……君だ。

  • ヘレナ

    幾度の交戦を経て、私は確信した。 君ならば、私を解放させられるとな……。

  • ヘレナ

    そしてゴブリンクイーンに操られたふりをしながら 君らがゴブリン軍の戦力を削ぐように大局を 操作し、思惑通り自由の身に戻ったという訳だ。

  • ヘレナ

    さて、こうして出会えたのも何かの縁だ。 君らの軍師として私を迎え入れてはくれないか。 敵対関係にあった軍師が何をと思うかもしれないが、

  • ヘレナ

    私はゴブリン軍の軍師としての生活を長く 強いられていた。 魔物の情報も他の人間よりはよく知っている。

  • ヘレナ

    君たちにとってもメリットのある話だろう。 ……成立だな。

  • ヘレナ

    ではこれから、よろしくお願いする。 私が仲間になるからには、敗北は許さぬからな?

女王の怒り

STAGE 006
  • 150 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 100 討伐数
  • 580 経験値
  • 2400 ゴールド
GPC 16.0
EPC 3.9
作戦領域 女王の怒り
作戦概要

ヘレナに騙されていたと知り 怒り狂うゴブリンクイーンは ついに本気の力をあらわにする……! 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • ルビー
会話 17

開始時 1 / 2

  • ヘレナ

    陣形展開! 第二陣、出撃! そのまま隊列 を維持しろ……そう、それでいい!  うむ。 やはり人間の軍隊はいい。全てが調和してる。

  • ヘレナ

    (永きに渡るゴブリンとの生活に耐えた甲斐が あったわ……これこそ軍師のあるべき姿よ! 今この時こそが、我が世の春だわ!)

  • ゴブリンクイーン

    ウフフ……随分と幸せそうね、ヘレナ。 そんな風に笑うなんて、知らなかったわぁ。

  • ヘレナ

    ――ッ!?  ゴブリンクイーン……! くっ。放せ……!

  • ゴブリンクイーン

    この私が人間に騙されるなんてね。 操られたふりをして謀ってくれた罪は重いわよ。 さあ、どうやって殺してあげようかしら……。

  • へクター

    ヘレナさん……! くそっ……。

  • ゴブリンクイーン

    来たわね……王子。いいわぁ……。 今日という今日は本気で暴れてあげる……。 ワタシの力に絶望するといいわ……ウフフ。

  • アンナ

    なんという威圧感……!? 今までとは明らかに様子がちがいます……王子。 何としても勝利し、ヘレナさんを助けましょう!

終了時 2 / 2

  • ゴブリンクイーン

    ――ぎぁッ……く、やるわねぇ……。 ここまでアナタ達が強くなっているなんて……。 大人げなく少しだけ本気を出しちゃったじゃない。

  • ヘレナ

    少しだけ……だと? これほどまでに、力の差があるとは……。

  • ゴブリンクイーン

    いいわぁ、その顔。 ウフフ……まだまだ 楽しみはとっておかなくてはねぇ……。

  • ゴブリンクイーン

    今日の所は退いてあげる……。 それでは、また会いましょう……ウフフ……。

  • へクター

    ゴブリンクイーン、退却していきます。 ヘレナさん、大丈夫ですか?

  • ヘレナ

    無論だ。いらぬ心配をかけたな。 ゴブリンクイーン……。さすがはゴブリンの女王だな。 底が知れぬ……。

  • ヘレナ

    王子……私は決めたぞ。 私が、君の軍をもっと強くしてやる。 ゴブリンクイーンにも負けない程に強くな……。

  • アンナ

    頼りになりますね、王子。 魔物との争いは苛烈を極めてきています。 気を抜かない様にしなくてはいけませんね。

  • アンナ

    王子、本当にお疲れさまでした。 では、戻りましょう。