封じられた魔物の伝説
- 25 カリスマ
- 50 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 55 討伐数
- 120 経験値
- 700 ゴールド
山の麓で、ひとりの冒険者が回復薬を切らし、魔物の群れに追い詰められていた。通りかかったローレンとウィルフレッドに救われた彼は、礼として、数千年前に不老不死の妙薬を盗んだ魔物が封じられた山の噂を口にする。王子の一行は、その話をどこか疑わしく思いながらも、封印の地へ向かうことになった。そこでは妖怪総大将ぬらりひょんが封印を破り、眠りから覚めたのは自分の名も思い出せない仙猿だった。仙猿は腹ごしらえを理由に勝負を先送りにし、分身の術や大勢の猿を率いた陣形で一行に挑んでくる。アンナが何度話し合いを求めても、仙猿は耳を貸さなかった。やがて敗れた仙猿は、ようやく言葉を交わすようになる。平和な世で退屈し、人里で悪ふざけをしたところを、仙人たちに恐れられて騙され、封じられたのだという。復讐を口にしながらも、アンナの言葉に一度は踏みとどまり、最後の大一番で猿陣を破られる。主として王子を選んだ仙猿は、王子によってファーと名づけられた。その後も牛頭の妖怪兄弟との戦いや、溶岩の熱にさらされる厳しい道のりがあった。やがて仙人のナタクとシホが現れ、ファーを封印しようとする。だがナタクは、ファーの凶暴さが薄れていることに気づき、封印をやめて去っていった。彼は「ファーを頼む」と言い残し、一行に未来を託したのである。