第一陣 動き出した冥界軍
- 15 カリスマ
- 40 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 44 討伐数
- 150 経験値
- 600 ゴールド
冥界の亜神ハイドースは、アダマスを信仰する白の帝国の帝都を遠くから包囲した。暗殺ではなく戦争を選んだその意図について、白の皇帝は「恨みを買いすぎた」と静かに答えるだけだった。そこへ王国軍が駆けつける。王子は多くを語らず、ただ頷いて剣を取った。孤立していたメフィストの部下マレブランケも救い出され、彼女は冥界軍に獣人の部隊が加わっていることを告げる。その先頭に立つリンクスは、リエーフにとって幼い頃からの友人だった。闇水晶の力を得た彼女は戦場を駆け、初戦は帝国と王国の勝利に終わる。やがて現れたオークの大軍が砦の城門に押し寄せ、帝国式魔導砲台が初めて火を噴いた。敵の撤退は見事だったが、冥界の門から蘇った伝説のオーク勇者が城壁に穴を開け、その息子であるオークロードが、笑いながら退く兵を率いて現れる。戦いは痛み分けに近い形で幕を閉じた。その裏には、白の王国貴族ベラートが帝国式魔導砲の情報を敵に流していたという事実があった。帝都を囲んでいた冥界軍は冥界の門を使って姿を消し、皇帝は勝たねばならぬと改めて告げる。戦いはまだ始まったばかりだった。