第二陣 海岸線の戦い
- 25 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 48 討伐数
- 200 経験値
- 800 ゴールド
夜明けの見張りに立っていたカテリナとマルゴットが海の向こうに見つけたのは、軍旗を掲げぬ軍艦の列だった。やがてそれが白の王国の旧い艦隊だと知れる。帝国の皇帝と王国の貴族が刃を交えるという奇妙な戦いは、そうして始まったのかもしれない。ベラート伯爵は王国貴族の無念を背負いながらも、皇帝の首を取ることには迷いを見せ、セグナンドはそんな伯爵に、故郷を取り戻すための戦友であれと語りかけた。北の街道ではダークエルフの部隊が陣地を襲い、セグナンドは冥界の亜神ハイドースと結んだ黒い炎で戦場を焼いた。サザンカは戦う理由を自分でも説明できないまま前線に飛び込み、マレブランケはそれを友として見守った。しかしこれらの攻勢は、すべて地下を掘り進める竜人族の時間稼ぎだった。カテリナが警告を発したときには、地面に大穴が開き、港は全周から包囲されようとしていた。黒き竜人の長メリュジアナは、蘇った大長老と向き合い、先代の死を笑い話にして送り出す。クロコは闇水晶の力の限界を悟って退き、冥界軍もまた兵を惜しんで撤退する。皇帝は街を守り抜いたことを勝利と呼べずにいたが、サザンカは誰も死なせなかったことを誇れと言う。やがてサザンカは、王国の鬼への大使として新たな道を歩むことになる。