帝国大戦 開催中 全6ステージ

帝国大戦 第四陣

あらすじ

白の帝国の布陣が整うのを、冥界の亜神ハイドースはあえて待っていた。言い訳を一片も残させぬための計らいだったのだろう。白の王国の元貴族ベラート、ダークエルフのセグナンド、オークロード、獣人のリンクスらは、それぞれに失われたものを取り戻すと誓い合い、戦場へ散っていった。帝国の皇帝は冥界軍の動きを見て開戦を告げる。東からは飛空船と竜将クロコが現れ、人の知恵と竜の誇りが空でぶつかる。防衛線は各所で揺らぎ、ダークエルフとオークの部隊が要所を占拠していく。敵の狙いは最初から、皇帝その人を前線に引きずり出すことにあったのだ。皇帝は民を守るために自ら出ていき、ハイドースの魔力を女神の神器で受け止めようとするが、神器は砕け、彼は瀕死の淵に立たされる。軍師レオナや癒し手のアウローラたちが命をつなぎとめる一方で、鍛冶職人のグラティアは女神アダマスの助けを借り、神器を打ち直すことになる。女神は自らの肉体を魔力に変えて、その力を新たな武具に注いだ。西の砦では、王子の率いる王国軍が帝都へ通じる街道を守り抜いていた。獣人の娘リンクスは、かつての勇者であり獣人の王ガオレオンの言葉によって、自分の戦う理由を見つめ直すことになる。再び立ち上がった皇帝は、ハイドースの黒炎を斬り裂き、亜神は冥界へと退いた。獣人の一部は王国に身を寄せ、グラティアの名は帝国中に知れ渡る。女神は深い眠りにつき、人々は小さな勝利を祝うのだった。

開催履歴 9回 最新 2026/10/22 〜 2026/11/05
  • 2022/08/18 〜 2022/09/01
  • 2023/02/23 〜 2023/03/09
  • 2023/09/28 〜 2023/10/12
  • 2024/03/21 〜 2024/04/04
  • 2024/09/26 〜 2024/10/10
  • 2025/03/27 〜 2025/04/10
  • 2025/10/23 〜 2025/11/06
  • 2026/03/12 〜 2026/03/26
  • 2026/10/22 〜 2026/11/05

第四陣 帝国の分水嶺

STAGE 001
  • 90 カリスマ
  • 40 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 98 討伐数
  • 360 経験値
  • 1400 ゴールド
GPC 15.6
EPC 4.0
作戦領域 第四陣 帝国の分水嶺
作戦概要

帝国軍と冥界軍の混成部隊が結集。 両陣営の総力をあげた戦の火蓋が切られる! 広域戦闘:敵味方の射程減少 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

チャレンジ
  • 敵の攻撃力アップ
  • 初めての★3獲得時には、神聖結晶1個が獲得できます。
獲得報酬
  • 闇水晶5個
  • プラチナアーマー
  • 魔水晶2個
  • 10連召喚チケット
会話 32

開始時 1 / 3

  • セグナンド

    ――あえて、帝国の布陣が完了するのを待つとは。 盟友ハイドース殿は、 奴らに一片たりとも言い訳をさせぬつもりらしい。

  • ダークエルフ

    セグナンド様、それはいったいどういう……。

  • ベラート

    奇襲を受けたから負けた、卑怯な手段で負けた、 そんな言い訳も出来ぬよう、 万全の帝国軍を潰すつもりなのでしょうな。

  • オークロード

    いいのかベラート伯爵。 そのすり潰される軍は お前のかつての同胞たちだろう?

  • ベラート

    ははは、何をいまさら。我が祖国とは 白の王国であって、白の帝国ではないのですぞ。 ……それに彼らも、覚悟を持ってあちらに立っているはず。

  • リンクス

    ……自分でここにいることを選んだ者が、 いったいどれだけいるのか疑問だけれど。

  • ベラート

    必要な、しかし忘れてはならぬ尊い犠牲、 そう心に刻んでおけばそれでよいだろうとも。

  • リンクス

    異種族が口を挟むことじゃなかったわね。 人の国家のことは、人が決めていくべきだもの。

  • クロコ

    ……ソロソロ時間ダ。 コノ戦いコソ、帝国攻略の分水嶺ト聞いてイル。 各々、本懐ヲ遂げられるコトヲ祈ってイルゾ。

  • セグナンド

    ほう、クロコ殿の口からそんな言葉が出るとはな。

  • クロコ

    コノ身も武を志し、大願を成就サセンとスル者。 今は助力スルのみの立場ダガ、 貴公ラの想いハ分かってイルつもりダ。

  • ベラート

    ――では、また会いましょうぞ。 白の王国を、取り戻すために。

  • セグナンド

    ダークエルフの誇りを、取り戻すために。

  • オークロード

    オークが戦士としてあるために。

  • リンクス

    獣人たちが、妥協と諦観を捨て去るために。

  • ベラート

    取りこぼしてきたもの、諦めていたものを、 もう一度取り戻すため――我らに勝利を。

  • レオナ

    ……陛下、冥界軍が動き始めました。

  • 白の皇帝

    ……これだけの軍勢を揃えておきながら、 ハイドースめ、何を企んでいる。

  • レオナ

    はっ……?

  • 白の皇帝

    ……いや、悩んでいる時間はないか。 全軍に開戦を知らせろ。

  • レオナ

    はっ! ――総員、戦闘配置につけ! 全軍での激突となるぞ!!

  • 発光するマスに配置した ユニットは射程が 上昇します。

戦闘中 (47秒付近) 2 / 3

  • ダークエルフドルイドから攻撃を 受けると「毒」状態になり、 一定時間継続ダメージを受けます。 複数のダークエルフドルイドから 攻撃を受けた場合、 継続ダメージ効果が重複します。       (1/2)

  • ダークエルフドルイドの 毒によるダメージは、女神の加護や 攻撃の無効化の影響を受けませんが 状態異常に対するユニット能力で 軽減や回復、無効化が可能です。       (2/2)

終了時 3 / 3

  • ???

    はぁ……始まっちまったか。 怪我人はこっちへ! 重傷者はアウローラ様のところだ!

  • ???

    グラティア!? どうしてこんなところに! ここは最前線ですよ!! 非戦闘員は早く市壁の中に――

  • グラティア

    いやいや、戦えるんだから戦闘員さ、トゥーダ。 神官戦士殿直々に、ちゃんと訓練も受けてるわけだしね。

  • グラティア

    それにアタシの打った武具に、 みんな命を預けて戦ってんだ。 見届ける責任ってやつがあるだろ?

  • トゥーダ

    はぁ……しかしあまり前線に出ないように。 これは帝国の存亡をかけた戦いです。なれば、 帝国騎士、軍、神官戦士こそが命をはるべきですから。

  • グラティア

    心得ておくよ。 はぁ……花の似合う麗しの神官さまが、 今や最前線に咲く屈強な神官戦士さまか。

  • トゥーダ

    なにか?

  • グラティア

    いいや、アタシも頑張らないとなって思っただけ! さぁ怪我人を運ぶよ! 手を貸してくれ!

第四陣 雷霆に守られし飛空戦艦

STAGE 002
  • 90 カリスマ
  • 35 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 78 討伐数
  • 360 経験値
  • 1400 ゴールド
GPC 15.6
EPC 4.0
作戦領域 第四陣 雷霆に守られし飛空戦艦
作戦概要

帝国軍と冥界軍の戦いが激化する中、 クロコに護衛された飛空戦艦が姿を現す。 広域戦闘:敵味方の射程減少 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

チャレンジ
  • 敵のHPアップ
  • 初めての★3獲得時には、神聖結晶1個が獲得できます。
獲得報酬
  • 闇水晶5個
  • 白金聖霊セリア
会話 36

開始時 1 / 3

  • 飛空戦艦が特定の位置に到着すると、 艦内から増援が出現します。 飛空戦艦を撃破すると、艦内の 敵も同時に倒すことができます。 また飛空戦艦は、増援を降下中は 砲撃を行いません。

  • クロコ

    ――人ガ空を飛ぶ時代カ……。 不敬ダト言ってやりたいトコロダガ、 むしろコレコソが、人の力なのダロウカ。

  • ベラート

    人は脆い……どこまでも強くなることはできても、 脆さだけは克服することができないものでしてな。

  • クロコ

    硬きウロコもナク、強大な体躯モ持たぬがユエか。 ソレガ、空をユクことと何の関係ガ?

  • ベラート

    人より強き者がいくらでもいる世界。 だからこそ、人は己の持つ最大の強みを これでもかと伸ばし続けたのです。

  • ベラート

    それが魔法であり、機械である。 己を、大切なものを守るために、 鎧となり、剣となり、翼となる力を伸ばしたのですな。

  • クロコ

    ……諦めぬコトコソ、人の強さカ。 ナラバ同じ空デ、ソノ戦いぶりヲ見せてもらオウ。

  • ???

    陛下! 東の方角より、飛空船が接近中です! それから、な、なんというのか……。

  • レオナ

    どうしたウルスラ、何が来たというのだ。

  • ウルスラ

    バチバチ光ってる、竜人……? も、 飛空船と同時に接近中です!

  • レオナ

    空を行く、竜人……? 竜将クロコか!!

  • レオラ

    まずいわね……。 こちらの航空戦力は分散しているわ。 一点突破で戦力を投入されたら――

  • レオナ

    最初から想定済みだ。 ……悪い想定の方ばかりが当たっているが。

  • レオラ

    ふふ、そうね。 これはまだ、こちらの作戦の範疇。

  • レオラ

    前線に伝達! 敵は飛空船から降下してくるわ! その前に飛空船の護衛と、本体を叩きなさい!

戦闘中 (54秒付近) 2 / 3

  • 飛翔するクロコは、 移動中は攻撃を行いません。

終了時 3 / 3

  • ???

    ……一進一退、ってところ?

  • マレブランケ

    おやアブグルント。……前線による、かな。 総じて言えばこちらの方が押されているが、 それも作戦の内というやつだよ。

  • アブグルント

    誘い込んで叩く、というわけね。 ……勝てると思う?

  • マレブランケ

    さて、戦いの勝敗は誰にも分からないものだからね。 兵のひとりとしては勝つつもりでやっているよ。 ……ただ、懸念があるとすれば、アダマス様だ。

  • アブグルント

    眠りについたまま、か……。 でも、最初から三女神を頼るつもりはないでしょう?

  • マレブランケ

    まぁね、これは帝国が受け止めなければならない、 帝国がなしてきた事の終着点なんだから。 そのツケは、ずいぶんと重いようだけど。

  • マレブランケ

    (アダマス様は、本当に眠っているのか? それとも、あえてこの戦いに目を瞑っているのか……)

  • ハイドース

    ――傷つき、倒れ、命が散っていく。 悲しいものだな、我が冥界の力が満ちるほどに、 この地上には悲劇の連鎖が蔓延っていくのだから。

  • ハイドース

    人の子らよ、志を同じくする友たちよ、 大切な者を失う悲しみは、我もよく分かる。

  • ハイドース

    だが、願いのために犠牲は必要なのだ。 その願いを阻まんとする者がいる限り。 我らは、戦わねばならぬのだ。

  • リンクス

    ――ハイドース様。 帝国の防衛網が偏り始めたわ。

  • ハイドース

    ……時が満ちようとしている、か。

  • リンクス

    帝国軍の練度は極めて高いわ。 だからこそ、こちらが兵を割けば、 そこへ迅速に兵を差し向けてくれる。

  • ハイドース

    敵が強くて助かった、と言ったところか。 何とも滑稽な話だが、人の身からすれば天災も同然か。

  • ハイドース

    亜神がその権能を振るうことまで、 戦闘教義に記されてはいないだろうからな。

  • ハイドース

    ――ところで、リンクスよ。 そろそろ、良いのではないか?

  • リンクス

    ……良い、とは? なんのことかしら?

  • ハイドース

    戦争など、強がりで参戦するものではない。 誇りと虚勢を取り違えたままでは、 いずれ、引き返せない日が来るだろう。

  • リンクス

    ……何を仰っているか、分からないわ。

  • ハイドース

    ハハッ、亜神の戯言だ。 あの男といい、リンクスといい、どうにも、 我の言葉を素直に受け取る者は少ないようだな。

第四陣 破砕

STAGE 003
  • 150 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 15 コスト
  • 8 出撃数
  • 95 討伐数
  • 620 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 13.3
EPC 4.1
作戦領域 第四陣 破砕
作戦概要

劣勢を覆すため、ついに白の皇帝自ら 最前線へと出撃する……! 広域戦闘:敵味方の射程減少 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

チャレンジ
  • 敵の移動速度アップ
  • 初めての★3獲得時には、神聖結晶1個が獲得できます。
出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • 闇水晶5個
会話 59

開始時 1 / 4

  • ???

    ……はぁ、はぁ。 補給が追いついてないなぁ……。 他に支援が欲しい前線は!?

  • トゥーダ

    支援が欲しいのは全部の前線かなぁ。 ロミルダ、ちょっと休んでいってください! 魔力が尽きたら戦えないですよ!

  • グラティア

    ……でも、これまずい状況だろ? 即応できてるのは良いとしてもだ、 防衛線に隙間ができ始めてる。

  • 白の皇帝

    ……ほう。 鍛冶職人をやめて、軍師になるか?

  • グラティア

    へ、陛下ぁっ!? いや、アタシはそんな器じゃないから……。

  • 白の皇帝

    ……謙遜するな。 その着眼点は、間違っていない。 敵の動きは、最初から奇妙だったからな。

  • レオナ

    陛下、各前線より伝令が。 ダークエルフ、オークの部隊により、 各重要地点が占領されています。

  • レオナ

    セグナンド、オークロードを倒さねば、 各地の解放は難しいかと……。

  • グラティア

    各地の占拠、わざと即応させる配置……。 ……って、陛下、もしかして! 危ないのは前線じゃなくて、むしろ――

  • 白の皇帝

    ああ、ここだ。 敵の目標は最初から、俺をここに引きずりだすことにある。

  • 白の皇帝

    レオナ、前線に出るぞ。 敵の策に乗るのは気に入らないが。

  • レオナ

    しかし、陛下……!

  • 白の皇帝

    民を守るのが、俺の役目だ。 あいつなら、同じ選択をするだろう。

  • オークロードは HPが50%以下になると 攻撃速度が上昇し、 遠距離攻撃を行うようになります。

  • 黒炎のセグナンドとオークロードは 自身が通過したマスを占領します。 また黒炎のセグナンドは、 特定の地点に到達すると 攻撃と同時に周囲のマスを 一気に占領します。       (1/3)

  • 占領されたマスに配置していた ユニットは、撤退をしますが 再出撃が可能です。       (2/3)

  • 敵に占領されているマスは、 占領している敵を倒すことで、 使用可能になります。 マスを占領している敵には、 旗のマークがついています。       (3/3)

戦闘中 (191秒付近) 2 / 4

  • 白の皇帝

    ――これで終わりか、冥界軍。 皇帝の首はここだぞ。

終了時 3 / 4

  • ハイドース

    冥界に至った後、お前の話を聞いてみたいものだ。 守るべきものを守るために、 その生命の灯火を捧げるがいい。

  • ロミルダ

    ……ッ!! 陛下、下がって! この魔力は――人が受け止められるものじゃないよ!!

  • 白の皇帝

    ……俺が退けば、民が死ぬ、か。 ――女神アダマス、力を借りるぞ。

  • ハイドース

    その覚悟、見事なものだ。 せめて苦しまず、冥界の民となるがいい。

  • 白の皇帝

    亜神の魔力如き、斬り裂いて見せろ! 女神の神器、その真価を――ッ!!

  • レオナ

    …………陛、下?

  • ハイドース

    ……命までは、届かなかったか。 しかしもう、その灯火も尽きかけている。

  • ハイドース

    別れの時を邪魔するつもりはない。 大切な者に、最期の言葉を告げてくるがいい。

  • 白の皇帝

    ……アダマスの、神器め。 こんなことで……砕けるとはな……。

  • レオナ

    陛下、しゃべらないでください! 早くヒーラーを……っ。 トゥーダ! 神官戦士にも招集をかけろ!

  • 白の皇帝

    …………やめろ、レオナ。 もう、手遅れだ……前線の戦力を……無駄に使うな。

  • レオナ

    しかし、陛下……このままでは、あなたが……ッ!!

  • アウローラ

    ……はぁ。 軍師が取り乱してどうするのですか。 ロミルダ、この軍師どこかに連れて行ってください。

  • ロミルダ

    はっ、えっと、はい。 でもアウローラ、いったい何を……?

  • アウローラ

    治療するに決まってるでしょう。 トゥーダ、ここにいる癒し手だけで、 陛下の命をつなぎとめますよ。

  • トゥーダ

    ……そうですね、陛下の命令によれば、 他の前線に影響が出ないなら問題ないわけですから。

  • 白の皇帝

    …………馬鹿な、臣下ばかりを、持ったな。 ………………。 …………。

  • アウローラ

    死んで楽になんて、させませんから。 自分の始めたことなら、 最後まで責任を取ってもらわないと。

  • アウローラ

    それからグラティア、 アダマス様の神器、拾い集めてくれますか?

  • グラティア

    えっ……えぇと、分かった。 でも砕けた剣なんて、いったい何に使うんだ。

  • アウローラ

    それは鍛冶職人が考えること! さぁトゥーダ、陛下を運びますよ!

  • トゥーダ

    はいっ! グラティア、ここは任せましたよ!

  • グラティア

    って、おい! アタシに何ができるって―― あぁ、もうっ!!

終了後 4 / 4

  • グラティア

    ……どんな鍛冶職人が、神器を打ち直せるっていうんだよ。

  • グラティア

    欠片は拾い集めたけど、 女神の魔力が宿っていた武器に、 その力を取り戻すことなんてできないだろ。

  • グラティア

    アタシは、千年戦争で名を馳せた鍛冶神じゃない。 魔剣を打つような魔力だってない。

  • グラティア

    アタシは……アタシができることは――

  • アダマス

    ……困っているようですね。

  • グラティア

    ……えっ、あ、アダマス様!? どうして、眠りについているはずじゃ……。

  • アダマス

    えぇ、今も存在しているだけで精一杯。 魔王との決戦で、本当にすべての力を注ぎましたから。

  • アダマス

    けれど、ここで力を与えなければ、 あなた方の信仰に対して不誠実ではありませんか。

  • グラティア

    ……アダマス様?

  • アダマス

    思い返せば、この身体も 人の子らの力によって取り戻してもらったもの。

  • アダマス

    いま一度、次は人の子らを救うため、 神に抗う力を残すために捧げるのも、 女神らしいあり方でしょう。

  • アダマス

    ふふっ、結局姉と同じことをすることになるなんて。

  • グラティア

    姉……アイギス様と、同じこと―― だ、だめだ! アダマス様!

  • グラティア

    アイギス様と同じこと……つまり、 その肉体を犠牲にして、魔力を得るつもりじゃ――

  • アダマス

    姉はかつて、その肉体を用いて魔物を封じました。 此度は、私がこの肉体をもって、 もう一度だけ神器に力を注ぎましょう。

  • アダマス

    さぁ、グラティア。 鍛冶職人であるならば、その本分を全うしなさい。 あなたが抱えるべきは、悩みではなく槌でしょう。

  • アダマス

    ――あなたが、 私の神器を打ち直すのです、グラティア。

  • グラティア

    ……ああ、わかったぜアダマス様。 最高の剣を打ってやる。 アタシの一世一代の傑作をッ!!

第四陣 戦場に響く気高き声

STAGE 004
  • 90 カリスマ
  • 40 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 64 討伐数
  • 360 経験値
  • 1400 ゴールド
GPC 15.6
EPC 4.0
作戦領域 第四陣 戦場に響く気高き声
作戦概要

皇帝が倒れ、帝国軍は混迷の中にあった。 皇帝出撃不可 広域戦闘:敵味方の射程減少 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

チャレンジ
  • 敵の魔法耐性アップ
  • 初めての★3獲得時には、神聖結晶1個が獲得できます。
獲得報酬
  • 闇水晶5個
  • 闇水晶3個
  • 聖霊女王グラディス
会話 48

開始時 1 / 3

  • アンジェリーネ

    ……そう、陛下が。

  • ルークス

    ……はっ。 アウローラ様、トゥーダ様が 治療にあたっておりますが、容態は……くっ……。

  • アンジェリーネ

    報告は事実だけを、端的に。 ともあれ、状況は把握しましたわ。

  • ルークス

    あ、アンジェリーネ様、いったいどこへ――

  • アンジェリーネ

    決まっているでしょう。 陛下が動けぬ今、 帝国軍の全権を握るのは誰だと思っていますの?

  • アンジェリーネ

    騎士団長のディアナ? 神官戦士団長のトゥーダ? まさか王国の王子? ……違うでしょう?

  • アンジェリーネ

    白の帝国が謳う実力主義に、権威など存在しない。 皇帝の正当性とは、ひとえに先王による譲位、 その事実こそが最大の後ろ盾なのだから。

  • アンジェリーネ

    ならば、白の帝国が危機にある今、 私がなすべきことはひとつだけ……。

  • ルークス

    アンジェリーネ、様……?

  • アンジェリーネ

    聞け! 白の帝国が兵たちよ! この地に集いし、白の王国を受け継ぐ者たちよ!

  • アンジェリーネ

    白の皇帝は今、生死の狭間にある! されど、彼に国を預けた王家の血は、 今もなお、貴公らと共に、この戦場にあり続けている!

  • アンジェリーネ

    剣を取れ! 守るべき者を思え! 故郷は貴公らの背後にあるのだから!

  • アンジェリーネ

    ――ふぅ、こんなところかしら?

  • ディアナ

    えぇ、完璧かと。 ただ、時が時ならば、 革命の戦火が巻き起こりそうな演説でしたよ。

  • アンジェリーネ

    あら、それくらい鎮められなくて何が皇帝なのかしら。 早く目を覚まして、 帝国最強の力はここにあるのだと示してもらわないと。

  • ディアナ

    まったく、そのとおりです。 亜神如きに後れを取っているようでは、 革命のし甲斐がありませんからね。

  • アンジェリーネ

    よく言うわ。 陛下を殺すなら、今こそ好機だというのに。

  • ディアナ

    私は善き女王を目指していますから。 正々堂々、正義に則った戦いでなくては。

  • ヘカティエ

    ……はぁ。ねぇあなたたち、 兵たちには聞かせられない会話よ、これ。

  • ディアナ

    私たちの間に入ってくるような兵がいるなら、 きっと将来有望なことでしょう。 ――さて、それでは反攻作戦と参りましょうか。

  • ヘカティエ

    まぁ、そういう態度は嫌いではないけれど……。 ディアナ、兵たちに伝えておくといいわ。 冥界軍が、冥界の魔物を放ったようだから。

  • ディアナ

    冥界の、魔物ですか? なにやら、斬ればすむ相手ではないような口ぶりですが。

  • ヘカティエ

    冥界の魔物は、その身に黒炎を宿しているの。 倒したとしても、黒炎が戦場全体を焼き続けるわ。

  • ヘカティエ

    時が経てば、黒炎も 物質界の法則に飲まれて消えていくけれど……。 手早く炎を散らしてしまった方が安全かもしれないわね。

  • ディアナ

    ああ、つまり黒炎も斬ってしまえばいいと。 単純で助かりますね。

  • ヘカティエ

    ……まぁ、えぇ、そうね。 こういう人柄だから、 兵たちはあなたに付いていくのかしら……。

  • ヘカティエ

    さぁ、冥界軍が来るわ。 みんな、迎撃の準備を!

  • 冥界のケルベロス、 冥界のウルフは、 倒されると黒炎に変化します。

  • 黒炎は以下の特性を持ちます。 ・撃破数にカウントされる ・移動、攻撃を行わない ・ブロック可能 ・黒炎がいる間、すべての味方  ユニットに継続ダメージを与える ・黒炎自身のHPは徐々に減少する

戦闘中 (69秒付近) 2 / 3

  • 各種冥界兵は、攻撃を複数回行うと 攻撃性能が変化します。 4回目以降の攻撃は防御、 魔法耐性を無視し、 攻撃無効化、女神の加護の 影響を受けません。

終了時 3 / 3

  • ディアナ

    さすがは冥界軍、兵力も無尽蔵ですか。

  • マルゴット

    死後の世界、ですからね。 その兵力とは、物質界の死の総量に等しいものかと。

  • ディアナ

    ならばマルゴット、 死者を戦力として扱える冥界軍が、 幾度も攻勢をかけては撤退している事実をどう考えますか。

  • マルゴット

    …………何らかの、限界があるのでしょうか。

  • エレオノーラ

    ――単純に考えるのなら、 亜神ハイドースの魔力の総量でしょうね。

  • マルゴット

    エレオノーラ様。 ということは、ハイドースは 未だ全力を出すことができない、と?

  • エレオノーラ

    原因は分かりませんが、そう考えれば納得できます。 同時に、この戦いにも光明が見えてきますね。

  • ディアナ

    今回の戦いに限って、ですけどね。 最終的には、亜神ハイドース本人と 決着をつけるしかないでしょう。

  • エレオノーラ

    ……その要となる皇帝陛下は、 未だ意識を取り戻していません。

  • エレオノーラ

    傷を塞ぐことはできても、 亜神の膨大な魔力を浴びたその魂は、 大きく傷つき、今も生死の狭間を彷徨っています。

  • ディアナ

    まったく、あの男は……。 為政者というものは、 こういう時、責任を取るためにいるものなのですが。

  • ディアナ

    ともあれ、信じて待つしかないでしょう。 マルゴット、前線に出ます。各戦線の情報を――

  • ウルスラ

    ――伝令! 伝令ですよー!!

  • ウルスラ

    西の砦に敵獣人の部隊が進軍! こちらの増援が間に合わない距離です!

  • アンジェリーネ

    西の砦……ふふっ、ならば問題ありませんわ。 帝国の大動脈たるあの砦は、 彼の部隊が防衛にあたっていますから。

  • ディアナ

    彼……? あぁ、なるほど。 開戦前に、彼が陛下と密談を していたのはそういうことですか。

  • アンジェリーネ

    この戦いは帝国が背負うべきもの。 されど、民に血を流させるわけにはいかない。

  • アンジェリーネ

    ならば、帝都につながる道は、 盟友たる王国軍が守り抜くと、そう言っていましたから。

第四陣 帝国の盟友

STAGE 005
  • 90 カリスマ
  • 15 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 71 討伐数
  • 360 経験値
  • 1400 ゴールド
GPC 15.6
EPC 4.0
作戦領域 第四陣 帝国の盟友
作戦概要

帝都へと続く要所にリンクスの部隊が襲い 掛かる。レオーネと共に砦を守り切れ! 皇帝出撃不可 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

チャレンジ
  • コストの自然回復量50%ダウン
  • 初めての★3獲得時には、神聖結晶1個が獲得できます。
出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • 闇水晶5個
  • プラチナアーマー
会話 55

開始時 1 / 4

  • リエーフ

    ――王子様、城壁が破られました。 獣人部隊の強襲……これは、リンクスの部隊です!

  • レオーネ

    問題なしっ!! 城壁がないなら立ち塞がればいいんだよ! アタシオンステージだーッ!!

  • リエーフ

    あっ……あぁ、もうっ! 考えなしに最前線に……!

  • デスピア

    でも、そのおかげで砦に侵入した敵はいないわ。 さすがはガオレオンの血を引く戦士と言うべきかしら。

  • リエーフ

    姉も父も、深く物事を考えられる頭と、 あまり考えないで 直感で突撃する精神性の持ち主ですからね……。

  • クリッサ

    ん……判断が早いのは大事なこと。 戦略を練った上で、状況次第で それをすぐに捨てる判断もできるのが、指揮官の才能。

  • イリス

    ふふっ。 確かに、王子にも似たところがありますよね。

  • ディーナ

    そんな王子が、自分から この砦の防衛を担当するって言ったんだっけ? ここってそんなに重要な拠点なの?

  • ベルナ

    ここは複数の街道の交差点だからね。 地形的にも、西から帝都へ入るためには、 ほぼ必ずここを通過する必要があるんだよ。

  • ナナリー

    だからこその、強固な城門と、 強固……だった城壁なんだよね。

  • バシラ

    せめて城門は守りきらないとですね。 あれが破られたら、砦に敵が侵入しちゃいますから。

  • フィグネリア

    ふぅ……背中に帝国の民を背負ってると思うと、 ほんとに責任重大ね。

  • ダリア

    その道を選んだのは王子ですから、仕方ありません。 そして王子に付いていくと決めたのは、私たちですから。

  • シビラ

    帝国の戦いに、口出しはしない。 でも、帝国の民は必ず守る……。 本当に、どこまでも王子は王子なのよね。

  • レオーネ

    ――ねぇ! ちょっとー! アタシひとりじゃ限界があるんだけどー!!

  • リエーフ

    ひとりで突っ込むからです! 王子様、困った姉をお願いしますね……?

戦闘中 (71秒付近) 2 / 4

  • リンクス、獣人メイジは体力が 徐々に減少していきます。

戦闘中 (153秒付近) 3 / 4

  • リンクス

    ――戦争など、強がりで参戦するものではない、か。 そんなこと、最初から分かっているわ……。

  • リンクス

    獣人の長、百獣の王者、無冠のチャンピオン……。 私の信じた最高の勇者……。

  • リンクス

    あなたが、獣人の誇りと尊厳ではなく、 人間と手を取り合うことなんて、選んだから……っ!

  • レオーネ

    ――はぁ……やれやれ……。 獣人の誇りとか何とか、 そんなのアタシだって分かってるよ。

  • レオーネ

    帝国に棲家を奪われた獣人が、 帝国を恨んでることだって分かってる。

  • レオーネ

    でも、百獣の王者たるガオレオンは! 自分のために戦ったことなんて一度もないんだ!!

  • レオーネ

    いつだってちびっこのため、 放っておいたら、誰も助けてくれない場所に 行ってしまいそうな誰かを照らすために戦ってきた!

  • リンクス

    そんなの、王失格じゃないの! 誰かのために戦う王なんて、 民を放り出して、誰かのために戦う王なんて……!

  • レオーネ

    あぁもう! うるさいリンクス! 誇り高き咆哮は! 何者をも斬り裂く爪は! 獣人の牙は何のためにあるッ!!

  • レオーネ

    誰かに助けてもらえるなんて思うなッ!! 気高き獣人の誇りと、 卑屈な負けライオン精神を一緒にするな!

  • リンクス

    …………っ!! 誰もがあなたみたいに強い戦士じゃないのよ! 言っても分からないというのなら――

  • レオーネ

    来いッ! 獣人の誇りがあるのなら! 言葉で語るな、牙と咆哮で語るが良いッ!!

終了時 4 / 4

  • リンクス

    …………殺しなさい。 獣人の長に牙を剥いたのですもの。 このまま、無事に生かしてもらえるなんて思っていないわ。

  • ガオレオン

    ほう……我が同胞の娘が来ていると聞いたがッ! 見てみれば卑屈でみすぼらしい有様だなッ!

  • レオーネ

    お、親父!? いったいどこから!?

  • ガオレオン

    ガオォォォォッ! 時代のチャンピオン、王子に言付けを受けてなッ!

  • ガオレオン

    後悔したくなければ、この砦へ来いと。 ――そして、なるほど、確かにこれは我が後悔の残滓だ。

  • ガオレオン

    リンクスよ、お前もまた、 我が手を差し伸べるべきちびっこであったか……。

  • リンクス

    ……ちがう。

  • リンクス

    私は……誇り高き……獣人の……。

  • ガオレオン

    そんな泣き顔で何が誇りか。 何が獣人の尊厳か。

  • ガオレオン

    お前が望むのなら、我はお前にも、 帝国に棲まう獣人にも手を差し伸べよう。

  • リンクス

    …………いや……いやよ。 私の憧れた勇者に、百獣の王者に、 そんな姿は、見せたくない……。

  • リンクス

    私は……私たちは……あなたに助けてほしかった。 でもそれ以上に……故郷のために戦う 戦士であることを、あなたに認めてほしかった……。

  • ガオレオン

    うむッ、見事な戦いぶりであるッ! 白の帝国を相手どり、よくぞ戦い抜いたッ!!

  • ガオレオン

    しかし、それは自分のための戦いである。 誇り高き我ら獣人は、 誰かのために戦うだけの強さを持っているのだ。

  • ガオレオン

    リンクスよ、これは我が高慢である。 我が民すべてに強くあれという、我儘ですらある。

  • ガオレオン

    だが、それでも立ち上がらんとするならば、 リンクスよ、そしてその兵たちよ、 貴様らは我が最高の同胞となるだろう。

  • リンクス

    …………本当に、いいの? 白の帝国にすら、私たちは牙を向けて――

  • ガオレオン

    それで帝国がなにかを言ってくるならッ! 我が無冠のチャンピオンとして立ち塞がるまでよッ!!

  • ガオレオン

    ――友を迎えるのが、随分と遅くなってしまった。 ちびっこではなく友として、 咆哮を上げる戦士となる日が来たぞ。

  • リンクス

    がお……がおーっ! がおぉぉぉぉッ!!

  • レオーネ

    うっ、うおー! がおーっ!! がおーッ!!

  • リエーフ

    が、がおー。

  • アンナ

    ……王子、こうなることが分かっていたのですか?

  • 王子

    …………。 …………(にこにこ)

  • アンナ

    むむ……ごまかされませんよ? ――ともあれ、これでこの砦は大丈夫そうですね。

  • 王子

    ああ。幕引きをすべきは、俺じゃない。 ……帰ってこい、戦友。

第四陣 再鍛

STAGE 006
  • 150 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 72 討伐数
  • 620 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 13.3
EPC 4.1
作戦領域 第四陣 再鍛
作戦概要

アダマスを滅ぼすべくハイドースが現れる。 王子出撃不可 広域戦闘:敵味方の射程減少 神級(★1獲得の目安:平均Lv50)

チャレンジ
  • 敵の防御力アップ
  • 初めての★3獲得時には、神聖結晶1個が獲得できます。
出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • 闇水晶5個
  • 技強化聖霊クリスティア
会話 62

開始時 1 / 4

  • ハイドース

    ――我が悲願、その最初の一手。 憎きアダマスの首が、今や目前にある。

  • ハイドース

    亜神の身をもってしても、 この日を随分と待ちわびたぞ、女神アダマスよ。

  • アダマス

    ……その傲慢さ、何も変わりませんね。

  • ハイドース

    ようやく姿を見せたか……。 いや、待て……なんだ、その姿は。

  • ハイドース

    アダマス! 貴様、肉体はどうした! 何なのだ、その今にもかき消えそうな魔力は!!

  • ハイドース

    我が復讐を……悲願を愚弄するつもりか……ッ!!

  • アダマス

    あなたの怒りは理解できます。 私がそれだけのことをした、その事実も分かっています。

  • アダマス

    けれど、この地は創造神が物質界の民に与えたもの。 神々の争いで、奪い合うようなものではありません。

  • アダマス

    ましてや、神のために数多の生贄を――

  • ハイドース

    黙れアダマスッ!! 力を失ったあの日、長き眠りより覚めた絶望の日、 その片時たりとも貴様への恨みを忘れたことはない!

  • ハイドース

    ここで、己が信徒と共に冥界の黒炎に焼かれるがいい! 精神体の一欠片まで消え去れ、女神アダマス――ッ!!

  • 白の皇帝

    ――遅い。

  • ハイドース

    ――ッ! 貴様は……。 なぜ生きている、その神器は何だ?

  • 白の皇帝

    臣下が、まだ死ぬなとうるさくてな……。

  • ハイドース

    ……そうか、神器ごと砕いたかと思っていたが、 神器が貴様の身代わりとなっていたのか。

  • ハイドース

    そしてその、新たな神器。 女神アダマス、己が肉体を魔力と化し、 神器に注ぎ込んだのか!

  • アダマス

    私はただ、魔力を与えただけ。 白の皇帝が命を繋いだのも――

  • アウローラ

    …………ふぅ。

  • トゥーダ

    …………間に合ったようですね。

  • アダマス

    神器を、人の手で新たに打ち直したのも――

  • グラティア

    …………へっ。

  • アダマス

    ここで、あなたに立ちはだかる全ての力は、 人が亜神に抗わんとする、 その意志の果てに掴みとったものなのです。

  • ハイドース

    よかろう……。 失う悲しみならば、我もよく理解できる。

  • ハイドース

    その覚悟、その怒り、その悲しみ……。 亜神として、受け止めてやろうではないか。

  • 白の皇帝

    詭弁は聞き飽きた。 貴様の本心を引きずり出すには、 どうやら、敗北を味わわせなければならんらしい。

  • ハイドース

    ほう……それが、お前の本当の顔か。 皇帝ではない、戦士としての顔をしている。

  • ハイドース

    人の力とやら、見せてみよ。 我が黒炎に抗ってみせるがいい!

戦闘中 (9秒付近) 2 / 4

  • 亜神ハイドースは、 戦場にいる黒炎の総数に応じて 攻撃力と防御力がアップします。 また亜神ハイドースが 攻撃を行うと戦場にいる 黒炎は全て消滅します。

終了時 3 / 4

  • ハイドース

    ――亜神にその刃を届かせるか。 見事だ、白の皇帝よ。

  • 白の皇帝

    ……だが、浅かったようだな。 次は、俺がお前を滅ぼす。覚えておけ。

  • ハイドース

    実に良い戦士だ。 我が配下に出来ぬことを悔しく思う。

  • ハイドース

    此度の戦場、貴様の勝ちだ。 死の淵より帰還するとは、 それほどまでに、この世界が大切か。

  • 白の皇帝

    ……声が、聞こえただけだ。 帰ってこいと、俺を呼ぶ声がな。

  • ハイドース

    ……そう、か。 声が聞こえたか……。

  • ハイドース

    …………。 それは確かに、命を繋ぐに値する理由だ。

  • 白の皇帝

    どうした、貴様にも覚えがあるような口ぶりだが。

  • ハイドース

    知りたくば、次こそ我が命を刈り取るがいい。 さらばだ、白の皇帝。 次に見えるその日を、楽しみにしているぞ。

  • 白の皇帝

    …………貴様こそ、覚悟しておけ。 人が神を殺しうることは、 もはや、この物質界で証明されているのだからな。

終了後 4 / 4

  • エレオノーラ

    ――おや、皆さんお揃いのようですね。 女神アダマス様は、先程お眠りになりました。

  • トゥーダ

    消滅したわけでは、ないのですよね……?

  • エレオノーラ

    えぇ、力のほとんどを失い、 肉体まで失ったがために、 しばらく目を覚ますことはないかと思いますが……。

  • レオナ

    亜神ハイドースの動向はどうだ? 報告は上がっているか。

  • ルーテ

    冥界軍はあの戦闘後、冥界へ撤退したようです。 また、獣人の勢力が一部離反、 王国に身を寄せたとの情報も入っています。

  • レオナ

    ……帝国に帰順するよりはマシな選択か。 兵の中には、連中に恨みを持つ者もいるからな。

  • トゥーダ

    王国に負担を押し付けるようで 少々心苦しいですね……。

  • メフィスト

    ……おそらく、そう差し向けたのは王子本人だろうね。

  • メフィスト

    最前線に出たがりの困った男だが、 優れた政治手腕なくして、 あの寄り合い所帯を維持できるはずもない。

  • レオナ

    さて、あとはグラティアの処遇だが――

  • グラティア

    えっ……あ、アタシなにかやっちゃったのか……?

  • レオナ

    女神の神器を打ち直したんだぞ。 もはやお前の名を知らぬ鍛冶職人は、 この白の帝国にひとりもいないはずだ。

  • レオラ

    平たく言えば、今後は政治の世界に 思いっきり巻き込まれることになる、ということね♪

  • レオナ

    アダマス様より下賜された神器どころではない、 女神の肉体を魔力として使った、 いわば神剣とも呼ぶべき武具だからな……。

  • レオナ

    ベラート伯爵をはじめとする、 白の王国貴族たちも黙ってはいないだろう。

  • マレブランケ

    ……あっ。 それなら、ちょうどいい隠れ家があるんじゃないかい?

  • メフィスト

    ……ああ、なるほど。 負担を押し付けたついでに、 もうひとつ負担を押し付けるというわけだな?

  • マレブランケ

    いや、そこまで酷い言い方はしてないぞ団長! ただ、神の力の扱いに関しては 王国の方が先んじているからちょうどいいと――!

  • レオナ

    …………ふむ。 王子に打診してみるとしよう。

  • マレブランケ

    ――あれ、その王子殿下と皇帝陛下は?

  • ヘカティエ

    ああ、さっき皇帝の私室に行ったわよ。 酒瓶を山ほど持って。

  • レオナ

    ……快復祝い、といったところか? 生きるか死ぬかという状況だったというのに……。

  • レオラ

    まぁいいじゃないの♪ 初めての、小さな勝利の第一歩を刻んだんだから♪

  • レオナ

    そう、だな……。 皆も少し休んでくれ。 先は長いが、今日くらいは祝ってもいいだろう。