神級EX
- 25 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 82 討伐数
- 760 経験値
- 2590 ゴールド
会話 51
- ディアナ&影のディアナ
- ディアナ&影のディアナ
- 影の帝国巨兵
- 影の帝国巨兵
- 影の帝国巨兵
- 影の帝国巨兵
- 影の帝国巨兵
- 影の帝国巨兵
- 影の帝国巨兵
白の帝国と影の帝国が、ふたたび剣を交えることになった。もっとも、それは本物の戦争ではなかった。反乱の首謀者は国外で監視下に置かれることに同意し、戦士たちも白の帝国との同盟を受け入れた。その結果として、双方が納得したうえでの演習が組まれたのだ。 影の帝国の巨人族の族長は、一族を率いて参加を申し出た。彼は帝国に従いたくはなく、故郷も手放したくなかった。もし敗れたら土地を明け渡すことになるのかと尋ねたが、影のディアナは、これは合意の上の演習であり、誰も賭けてなどいないと答えた。 ただ、影の帝国の民が、戦えぬ者の声を示すために、この演習を望んでいたことは確かだった。影のレオナは、そのことを静かに受け止めていた。元女皇と参謀を人質同然に扱えば帝都を攻め滅ぼす、という巨人族の意思表示も、そこには含まれていた。 アンジェリーネは王国軍の参戦を告げた。第三国に影の帝国の実力を見せるための、いわば儀式である。レオナたちは、互いに思うところを抱えたまま、模擬戦の会場へと向かった。 結果は影の帝国側の黒星だった。影のレオナは、次の合同演習の話を始めていた。仲が悪いのかと問われても、彼女は鏡を見ろと言うばかりである。 影のディアナは王国へ戻り、人質としての生活に入る。去り際、彼女は別の目的を持つ影の者たちの存在を、ディアナには告げなかった。ディアナは、ここからが本当に大変なのだと、小さく息をついた。